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夜明け前 辰の吟 特別本醸造

 第660回目。
 「夜明け前 辰の吟 特別本醸造」――長野県の酒です。
 試飲販売で色々と飲み比べて購入しました。
 一番飲みやすく感じた今回の物と、生一本生酒の二本です。そちらの感想も近々。
 しかし名前が良いですよね。島崎藤村……いや、実は私も言うほど読んでいないのですが(!?)
 ……では本文をどうぞ!

(飲み始め:2013年01月27日)

 穏やかな酒の香り。
 若干控えめの甘い香り。

 おお、スッキリ!
 淡麗中辛口な味わい?
 軽快な口当たりから、柔らかい旨味と酸味が、やはり軽快なアルコールの風味とわずかな渋味と共に、舌の上からジワリと広がります。
 飲みやすいですね~
 軽めのキリッとした感じも良いアクセント。
 際立った個性はありませんが、スイスイ飲めます!

 食べ物との相性も良し!
 何にでも合わせられそうです。
 こうスッと食べ物を持ち上げる感じが良いですねー
 食が進みます……

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 24.10.
 (株)小野酒造店


2013年01月28日追記――
 香りは若干軽快に。

 初日よりも若干口当たりが強くなり、辛口感も若干増。
 結構辛口寄りになりました。
 酸味やアルコールの風味がピシッと。
 初日と少し雰囲気が変わりましたが、まだまだ良い感じです。


2013年01月29日追記――
 香りは若干しっかりとした、ような?

 アルコールの風味と苦味が若干増え、辛口感がさらに進んだ印象。
 ピリピリとした舌触りも強く。


2013年01月31日追記――
 涼しげなアルコールの香り。

 む、前回の変化がそのまま若干進み、よりピリピリ、キリッとした飲み口に。
 結構尖った感じが出てきました。


2013年02月02日追記――
 アルコールの香りが結構強くなり、少々尖った感じに。

 香りと同様アルコールの風味が強く。
 バランスが少々崩れてきました。
 開栓後は……二日以内に飲みきるのがお勧め、かも。
 ただ初日の感じがお好きでしたら初日に飲みきってしまった方がいいかもしれません。


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tag : 特別本醸造 小野酒造店

志太泉 特別本醸造 五百万石

 第606回目。
 「志太泉 特別本醸造 五百万石」――静岡県の酒です。
 今年の4月頃に試飲販売で購入しました。
 値段は720mlで1,260円――特別本醸造としては若干お値段高めな気もしますが、精米歩合はなんと50%です!
 ……しかし元々特別純米や特別本醸造は曖昧でいい加減な区分ですが、もしこういう酒が増えたら逆の意味でさらに混沌としそうですよね(笑)
 まあ何にせよ、選ぶ際には名前が全てではないということも頭の隅に置いておく必要がある、と言うことで……うーん、やっぱりこれってどう考えても日本酒を余り知らない方にはハードル高めだよなぁ……
 ……とりあえず本文をどうぞー

(飲み始め:2012年08月19日)

 スッキリ涼しげな香り。
 軽快なアルコールの香りに若干メロン。

 香りと同様スッキリ飲みやすいですね~
 口当たりは柔らかく、軽快でスッキリとした甘味が口内にふわりと留まって、そしてやはり軽快で柔らかい旨味と共に隅々までをじわりと満たした後、スルスルと喉に消えていきます。
 酸味もあくまで強く主張せず、裏側でスッキリとした印象を強めている感じです。
 うん、良いですね……
 私の印象としては甘味が味わいのメインではあるのですが、甘口という感じはほとんどなく、濃い甘い系の酒とも全く違うので、甘い酒が苦手な方でもすんなり入っていけると思います。

 と、ここで裏ラベルを見たのですが、結構日本酒度は高い感じ(+6.5)なんですねー
 かといってやはり辛口という感じもほとんどしない絶妙なバランス……良い酒です!

 食べ物と合わせるなら味のしっかりとした物か、甘い物と。
 他の物には若干甘味が干渉。
 単独で飲んだ方が旨いかな?

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 使用米 兵庫県産五百万石100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 日本酒度 +6.5
 酸度 1.2
 使用酵母 静岡県酵母NEW-5
 製造年月 24.3
 (株)志太泉酒造


2012年08月20日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 若干落ち着いた香りに。

 甘味と旨味が若干増え、少しだけ濃い口当たりに。
 ただ全体として若干穏やかさが増したぐらいで、大きくは変わっておらず、柔らかくスルスル飲めます。


2012年08月21日追記――
 全体的に香りは弱く。
 若干アルコールの香りは増加。

 旨味とアルコールの風味が若干増加。
 口当たりは少々トロリと、そして少しだけ力強く。
 飲み応えが増してきました。

 食べ物との相性は、甘味の干渉が減ったおかげで悪くない感じに。


2012年08月23日追記――
 しっとりとしたアルコールの甘い香り。

 口当たりはさらにトロリ、そしてしっとりと。
 この舌に絡む感じの甘味は……糖ではない甘味?
 若干舌触りにピリッとした感じも。


2012年08月25日追記――
 香りは前回と余り変わらず。

 飲み口は穏やかながらも、舌触りのピリッと感が若干増加。
 ただ香りと同様に味わいも、少し味が増えたぐらいで前回から余り変化していません。
 開栓直後の方が綺麗さは上でしたが、悪くないですねー
 ただわざわざ変化を見るためだけに放置するほどではないと思いますので、初日の感じがお好きでしたら早めに飲むことをお勧めいたします。


1866042672_79.jpg tag : 特別本醸造 志太泉酒造

醴泉 特別本醸造

 第590回目。
 「醴泉 特別本醸造」――岐阜県の酒です。
 醴泉の中では低価格帯の商品ですね~
 たまたま入った店に置いてあったので衝動的に購入しました。
 720mlで1,000円以下というのが良い!
 アルコール添加というと悪印象を持つ方はいらっしゃいますが、価格を抑えて幅広く飲んでもらうには、本醸造も実際アリだと思うんですよ……なかなかに難しい問題ですが……
 まあ細かい話はともかく本文をどうぞ!

(飲み始め:2012年06月28日)

 スッキリとしたほんのり甘い香り。
 飴に若干ラムネ?

 お、香りと同様に軽快な飲み口ですね~
 スッキリとしたアルコールの風味と穏やかな旨味、ほのかな甘味がスルリと口内で広がり、続いて酸味と若干の渋味、刺激感がビシリと自己主張。
 含み香は上立ち香と同様な印象。
 うん、力強さもありますが結構飲みやすい感じです。

 食べ物との相性は、味の薄い物には若干甘味がぶつかるものの、概ね良い感じです。

 続いて燗。
 旨味と酸味が立ち上がり、結構しっかりとした飲み口に。
 ただ穏やかさもあって飲みやすいです。

データ――
 原材料 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 兵庫県産山田錦100%使用
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +4
 酸度 1.3
 アミノ酸度 1.2
 使用酵母 山形9号候補使用
 製造年月 12.4
 玉泉堂酒造(株)


2012年06月29日追記――
 香りは軽快さが若干アップ。

 アルコールの風味と甘味、渋味が若干増加。
 口当たりは少ししっかりと。
 そして若干穏やかに。


2012年06月30日追記――
 アルコールの香りと甘い香りが若干増加。
 穏やかにしっとりと。

 旨味と酸味が若干増え、少々濃く穏やかな飲み口に。
 口当たりにはアルコールの刺激感が若干。


2012年07月02日追記――
 香りは若干控えめに。

 アルコールの風味と刺激感が増加。
 全体的に味わいもスッキリ控えめになってきました。


2012年07月04日追記――
 アルコールの香りが結構しっかりと。

 アルコールの風味と苦味、渋味が増加。
 結構尖った味わいに。
 辛口感も結構強くなり、口当たりには引っ掛かる感触も。
 ここまでは置かない方が良いですね……開栓後はスパッと二、三日で飲みきってしまいましょう!
 ただ余り置かない方が旨いと思いますが、このアルコールを飲んでいる!って感じは個人的には嫌いじゃないかも(笑)


1855359398_48.jpg tag : 特別本醸造 玉泉堂酒造

久保田 生原酒

 第570回目。
 「久保田 生原酒」――新潟県の酒です。
 しかし居酒屋などでは時々飲んでいたものの、家で久保田を飲むのは久しぶりですねー (他の感想はこちら)
 値段は720mlで1,417円でスペックは特別本醸造とのこと。
 この酒にプレミア価格がつけられているかはわかりませんが、特約店ならば定価で買えますので間違って高いお金を払わないようご注意ください。
 その特約店の場所は……お!今調べたら公式サイトで全国の特約店を表示するようになってました。
 ……ただトップページからそこまでたどり着くのがちょっとややこしい感じなので、「久保田 販売店」でググった方が早いと思います。
 この調子で、特約店では普通に買えるのに、他の場所では未だにプレミア価格で売られている、と言う状況が無くなれば良いんですけども……

(飲み始め:2012年04月26日)

 キリッとしたアルコールの香りに……若干ブドウ風の香りも?
 涼しげな香りです。

 お、しっかりとした飲み口ですね~
 香りと同様のキリッとした腰の強いアルコールの風味に、トロッと舌に絡む甘味と旨味、そして舌の上にポンと乗っかる感じの酸味がアルコールの風味と共にキリッと自己主張。
 これが生原酒だ!って感じの力強い飲み口です。
 久保田のレギュラー品とは結構違う酒質なので、他の久保田のつもりで飲むとびっくりするかもしれません。
 ただこういう感じもアリだと思います。うん。

 食べ物と合わせるなら味の濃い物と。
 普通の物には甘味やアルコールの風味が干渉。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 精米歩合 55%
 アルコール分 19度
 製造年月 2012.01
 朝日酒造(株)


2012年04月27日追記――
 酒の香りが若干増加。

 やはり力強い飲み口です。
 ただ初日よりも刺激感が若干増えた反面、しっとりと、そして若干丸くなった気がします。
 濃厚で良い感じです。


2012年04月28日追記――
 アルコールの香りがしっとりと。

 アルコールの風味と香りが増加。
 濃厚さはありますが、よりキリッとした感じが強くなり、若干辛口な雰囲気も出てきました。
 これもなかなか……


2012年04月30日追記――
 若干香りは穏やかに。

 む、含み香にわずかに酒っぽさが出てきました。
 味わい的には酸味とアルコールの風味が若干増え、甘味は減少。
 口当たりはさらにキリッとしつつも飲み口は穏やかに。
 全体的に味が若干増加してきましたが、崩れた印象はありません。


2012年05月02日追記――
 甘く穏やかな香り。
 アルコールの香りに……若干クリーム?

 甘味が若干復活。
 口当たりにはピリピリ感。
 アルコールの風味は増えたような、若干落ち着いたような?
 苦味や旨味も若干増。
 元の味が濃いので大崩れした感じではありませんが、若干粗は出てきた気がします。
 ただ個人的には、これはこれで嫌いじゃない、かも。
 ……まあ無理に置かずに数日以内で飲み切った方が旨いので、私みたいな変なマニアの真似なんてせずにスパッと飲んじゃいましょう!(笑)


1840661217_193.jpg tag : 特別本醸造 朝日酒造

十四代 本丸秘伝玉返し 生詰

 第444回目。
 「十四代 本丸秘伝玉返し 生詰」――山形県の酒です。
 はせがわ酒店の「十四代飲み尽くしセット」の抽選販売に当たったので購入してみました!
 値段は6本で税別22,270円……
 伝票を見ると、その内訳は、
 十四代 大吟醸 酒未来 (720ml、日本酒):3,700円
 十四代 秘蔵 乙焼酎 25°(720ml、焼酎):1,700円
 十四代 「鬼兜」蘭引酒 40°(720ml、焼酎):4,500円
 十四代 オリジナル大吟醸(純米醸造) (720ml、日本酒):6,000円
 十四代 グレースフル優雅 (720ml、リキュール):4,100円
 十四代 本丸 特別本醸造 (1,800ml、日本酒):2,250円、とのこと。
 これらがほぼ定価にあたる値段だと思いますが、本丸の安さが際立つ反面、結構お値段高め酒が多い感じですねー
 私のように、とりあえず一通り飲んでみよう、と考えているならともかく、この中の一部にしか興味の無い方には少々キツいかもしれません。
 あまり応募者数も多くなかったんじゃないでしょうか?……いや、実際の所はわからないのですが。
 ……うん、と言うかコレ、前もって個々の値段を知っていたら、私も応募するのためらっていた可能性が。
 ……いや、ここはむしろブログのネタ的には、何も考えずに応募した自分を褒めるべきところでしょうか?(笑)
 と、まあせっかくなので(?)、このブログの本筋からは外れてしまいますが、その内に今回のセットに入っていた酒全部の感想を書いてみようと思います。
 日本酒に比べると他の酒の経験値は圧倒的に不足しているので、少々お見苦しい感じになるかもしれませんが、その時は生暖かく見ていただけると幸いです。
 でも蒸留酒って開栓しただけじゃ余り変化しないんですよね……まあその時になったら考えれば良い、かな?
 (他の感想はこちら)

――
 さて、とりあえずセットの話はこの辺りにしておいて、今回の酒について触れましょう。
 ラベルには特に書かれていませんが、酒店の伝票によるとこの酒の分類は特別本醸造にあたるようです。
 ただ、色々なサイト等に書かれている通りに「玉返し」の定義が、酒粕由来の焼酎を醸造アルコールの代わり(?)に加えることだとすると色々と問題が……
 まず原材料名の表示が醸造アルコールのままなので、誤表示の疑いがかけられかねませんし、表示に目をつぶるとしても、原材料に焼酎を加えたら分類は普通酒になると思います。
 ……あ、だからラベルでは特別本醸造って書いてないんでしょうかね?
 それに醸造アルコールの定義も国税庁の「清酒の製法品質表示基準を定める件」によると「醸造アルコールとは、でんぷん質物又は含糖質物を原料として発酵させて蒸留したアルコールをいうものとする。」なので、度数に目をつぶれば乙類焼酎も一応醸造アルコールの一種と言えなくもない、ような?……いやいや焼酎は焼酎ですよね?
 ……待てよ、そもそも乙類焼酎ではなく、酒粕焼酎を連続蒸留して中性スピリッツレベルまで度数を高めている可能性も……酒粕使う意味無いよなぁ……
 ……いや、上記サイトに「当該アルコールの重量(アルコール分95度換算の重量による。)」と書いてあるからと言って、実際にアルコール分が95度を超える必要がある訳では、ない、のか?
 …………まあ、公式サイトも無ければ、私に高木酒造に詳しい知り合いがいる訳でもなし、結局は想像で色々と言っているだけなのですが。
 訂正下さる方がいらっしゃいましたら、是非ご指摘お願いいたします。
(2011年05月08日追記――
 自分なりに色々と調べてみました。ちなみに以下の条文は一部を抜粋及び編集したものなので、詳しく見たい方はご自身で検索等お願いします。
 清酒の一種として酒税法第三条七号ロには「米、米こうじ、水及び清酒かすその他政令で定める物品を原料として発酵させて、こしたもの」と書かれています。
 そして「その他政令で定める物品」として、酒税法施行令第二条では「アルコール(※)、しようちゆう(連続式蒸留しようちゆう又は単式蒸留しようちゆうをいい、水以外の物品を加えたものを除く。以下同じ。)、ぶどう糖その他財務省令で定める糖類、有機酸、アミノ酸塩又は清酒」が挙げられており、アルコールと焼酎が別項目となっています。
 (※ アルコール含有物を連続式蒸留機により蒸留した酒類で、アルコール分が四十五度以下のもの。含糖質物を原料の全部又は一部としたもので、そのアルコール含有物の蒸留の際の留出時のアルコール分が九十五度以上のもの。また発芽させた穀類又は果実を原料の全部又は一部に用いてはならない)(注:左記括弧内は条文をかなり抜粋及び編集した文章なので、正確な内容ではない可能性があります、ご注意を)
 と言うわけで、連続式蒸留焼酎はともかくとして、単式蒸留焼酎は原材料名に「醸造アルコール」と表記出来ないことがわかりました。
 ただアルコール度数の規定は厳しくないようなので、連続蒸留でも上手くやれば良い香りが残せそうな感じです。……条文の解釈を私が間違えていなければですが(笑)
 なので今回の酒の場合、酒粕焼酎が連続式蒸留焼酎であれば問題なし、単式蒸留焼酎であれば誤表示、ということでしょうか?……ううむ。
――追記ここまで)

 で、色々なことを横に置いて考えてみると、この酒の華やかな香りは、半分ぐらい酒粕焼酎に由来しているのかな、と想像してみたり。
 酒粕に残る香りをフルに使えるなら、酒自体は味の向上に香りの分の労力を回せますからねー
 本丸の質の高さに比例しない驚異的な値段の実現に一役買っているのかも?(注:著者の勝手な妄想です)
 ……うん、何にせよ、質の高い酒を安く買えるのは消費者としては嬉しいですよね!……まあ実際は買えない訳ですが(笑)
 せめて転売でプレミア価格とかの、酒造会社自体に儲けが出ない流れは何とか出来たら良いんですけど。
 まあ余計な事はともかく、本文をどうぞ!……そして長々と失礼いたしました。

(飲み始め:2011年04月28日)

 若干エステル香寄りの、熟したバナナ系の香りに、メロン系の香りも少々。

 おお、まろやか!
 口内でコロンと転がる甘味に、柔らかい旨味と酸味、バナナやメロンを思わせる含み香、そして全体をスッキリと引き締める軽快なアルコールの風味。
 後口にわずかに残る渋味と苦味も良いアクセント。
 うん、旨い!
 この味わいでこの値段(1,800mlで2,250円)か……定価で買えるなら素晴らしいですね!
 ただ個人的には何倍もの値段を出すほどではないと思うので、プレミア価格で買うぐらいなら別の酒を選ぶべきだと思います。
 ……ううむ、しかしプレミア価格を基準に味を判断したら勿体ないですねコレ。
 定価で判断するならこの系統の味でこんなにレベルの高い酒滅多に無いですよ……いや、滅多にどころか私は今のところ知りません、多分。

 食べ物との相性も結構良し。
 結構派手な味わいにも関わらず幅広く合わせられる印象です。
 その中でも甘い物との相性は抜群!
 かー、これは良い感じです!

 常温――
 香りがよりハッキリと。
 若干アルコールの風味が増して、味わいも全体的にしっかりとした気がします。
 これはこれでなかなか。

 ……せっかくだから燗もつけてみましょうか(笑)
 香りが飛ぶものの、酸味が立ち上がって甘味との絡みがなかなかに面白い感じです。
 ただ温めない方が旨いですねー

 さすがの銘酒でした!
 ……あー、飲み過ぎたー

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度
 製造年月 11.04
 高木酒造(株)


2011年04月29日追記――
 香りはよりスッキリ、そしてシャープに。
 若干クリーム――いやバニラ系の香りかな?

 口当たりはスッキリさを保ちながら、さらに柔らかく。
 含み香も上立ち香同様シャープに。
 甘味がメインの構成は変わらないものの、旨味とアルコールの風味が若干増加。
 後口の渋味もわずかに増え、微妙に舌触りに刺激感が出現。
 やっぱり旨いですね~
 全く崩れないのも素晴らしい!
 この安定っぷりは確かに飲食店向けかもしれません。

 お、食べ物との相性がさらに向上!
 うん、良い感じだ!


2011年04月30日追記――
 香りは余り変わらず。
 スッキリとしたバナナ系の香り。

 む、若干渋味や苦味などの雑味が出現。
 ハッキリとした甘味に絡む柔らかい旨味と酸味、そして苦味と渋味。
 アルコールの風味は二日目よりも目立たない印象。
 若干クセが出てきましたが、まだまだ良い感じです!


2011年05月02日追記――
 アルコールの香りが増え、他の香りは大幅減。

 アルコールの風味に旨味、酸味、苦味に渋味が増加。
 甘味は減少し、含み香も残りわずか。
 口当たりにはピリピリ感、舌触りには若干引っかかる感触も。
 だいぶクセが出てきました。
 む、飲んでいる内に慣れてきたのか、若干穏やかな印象に。
 ただここまでは置かない方が旨いです。


2011年05月04日追記――
 む、若干バナナ系の香りが戻ってきたような?
 そして少々重たい香りに。

 若干甘味と旨味がもったりとしてきました。
 結構味が増えて雑多な印象も出現。
 前回に比べればアルコール感は減りましたが、やはりクセは強い感じです。

 開栓後は二日以内――少なくとも三日以内には飲みきってしまいましょう!
 ……しかし、四日目に飲まなかったのは失敗でした、すみません。
 もし飲みきれないなら早めに小瓶に移して空気と触れる面積を減らせば、わずかに変化を遅らせられるとは思いますが、やはり早めに飲み切ることをお勧めします。

 良い酒でした!

 ただ私の場合今回しっかりと飲めて、ある意味十分満足出来たので、当分飲まなくても良い感じですねー
 うん、何か特別な入手経路だったり、もしくは不断の努力だったりが無ければ、安定的に定価で手に入れるのなんて不可能ですしね……ちなみに私にその根性はありません……
 抽選販売は……たまたまタイミングが合えば参加する感じでしょうか?今後積極的に参加はしないと思います、多分。
 ……と、色々と余計なことを書いてしまいましたが、この質でこの値段は本当に素晴らしいと思います!
 入手困難ですが、是非定価で手に入れて、その値段を基準に飲んでいただきたいです!旨いですよ~


1713398172_55.jpg tag : 特別本醸造 高木酒造 はせがわ酒店十四代飲み尽くしセット(2011年04月分)

相模灘 特別本醸造 美山錦 槽場詰め 無濾過生酒 (22BY)

 第438回目。
 「相模灘 特別本醸造 美山錦 槽場詰め 無濾過生酒 (22BY)」――神奈川県の酒です。
 最近タイミングの問題で新たに酒を開けられなかったりすることが多く、更新が滞っております。申し訳ありません。
 と言うわけで今回は少し前に飲んだ酒の感想になります。
 好きな銘柄、しかも地元神奈川の酒――最近は取扱店が増えてきて嬉しい限りです!もっと人気が出ると良いなー

 そして東北の酒に関しては以前からある物に加えて、地元の酒店で購入したり、人から貰ったり、ネットで注文したりと大量に揃えてみました!……冷蔵庫が限界だ!(笑)
 全部の感想を書き終えるのがいつになるかは分かりませんが、気長にお付き合いいただけましたら幸いです。

(飲み始め:2011年03月13日)

 若干キリッとした香り。甘い酒の香りもわずかに。

 味わいも結構キリッと。
 ただ口当たりはわずかに微炭酸の刺激がありながらも柔らかく。
 旨味、酸味、アルコールの風味、若干の苦味が口いっぱいにジワリと広がります。
 うん、良い感じです。

 食べ物とは若干苦味が干渉するものの、無難に合わせられる印象です。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 信州美山錦
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.5
 酵母 九号系
 製造年月 23.1
 久保田酒造(株)


2011年03月14日追記――
 香りは若干穏やかに。甘い酒の香りが強く。

 アルコールの風味と酸味が強くなり、よりキリッとした味わいに。

 食べ物との相性も向上。良いですね~


2011年03月15日追記――
 アルコールの香りと甘い香りが増加。若干濃い印象に。

 苦味と甘味が若干増加。
 アルコールの風味や酸味の後ろからジワリと顔を出します。
 む、飲んでいる内にアルコールの風味と酸味が控えめに感じられ、若干柔らかい印象に。
 クセが若干出てきましたが、これはなかなか。


2011年03月17日追記――
 キリッとしたアルコールの香り。

 苦味が増加。
 口当たりは穏やかになっているのですが、かなり苦味が強いですね……


2011年03月19日追記――
 アルコールの香りに若干ビターな香り、極わずかに燻製のような香りも。

 口当たりは若干重たくなってきましたが、前回よりも苦味はだいぶマイルドです。
 アルコールの風味がメインで、続くのは旨味、苦味、甘味、酸味。
 キリッとしながら柔らかさもアリ。これはこれで悪くないかも。
 ただ開栓後二日ぐらいで飲み切ってしまうのがクセも無くて良さそうですねー


1688695905_194.jpg tag : 特別本醸造 久保田酒造

越乃景虎 名水仕込 特別本醸造生酒

 第336回目。
 「越乃景虎 名水仕込 特別本醸造生酒」――新潟県の酒です。
 以前特別本醸造の初呑切りと言う少々変わった酒を飲みましたが、今回は水が違うもののそれの前段階に当たる酒でしょうか?
 次に飲むなら十分な熟成を経た最終段階の物にしたいと思います。

(飲み始め:2010年03月04日)

 スッキリとしたマスカットを思わせる甘い香り。

 キリッとした辛口の味わい。
 アルコールの風味とスッキリとした酸味に続き、米の旨味や甘味がパパッと広がります。
 アルコール由来の苦味も若干。
 生酒らしいフレッシュ感は弱めですが、新酒らしい(?)荒さやアンバランスな印象が窺えます。
 ……微妙にこの酒質と生酒らしさが合っていない感じでしょうか?
 む、飲んでいる内にアルコールの風味も強く。

 食べ物と合わせるなら甘味や酸味の強い物と。
 シンプルな物には甘味が干渉。甘い物にはアルコールの風味が干渉。
 単独で飲んだ方が良さそうです。

 以前飲んだ初呑み切りの酒もそうでしたが、微妙に未完成な雰囲気――多分これから旨くなっていくんだろうな、という雰囲気も感じられます。
 さて、変化やいかに?

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 22.01
 諸橋酒造(株)


2010年03月05日追記――
 甘い米の香りに若干ヨーグルト系の香り。
 マスカット系の香りは弱く。

 アルコールの味わいが増加。
 甘味も減少し、よりキリッとした味わいに。
 お、バランスは初日よりも良くなった気がします。


2010年03月06日追記――
 アルコールの香りが強くなり、少々尖った印象に。エステル香も少々。

 アルコール感が少々ピリピリと。結構辛口な印象。
 アルコールの風味に酸味と旨味。
 初日とは別方向で尖ってきた感じも……


2010年03月08日追記――
 全体的に香りは減少。メインはアルコールの香り。

 アルコールの味わいがキリッと。
 続く酸味と旨味、後口には若干渋味と苦味。
 む、前回は結構トゲトゲしい感じがありましたが、大分穏やかになったような気がします!


2010年03月10日追記――
 アルコールに米の香り。

 お、全体的にマイルドな印象に。
 キリッとしたアルコールの味わいに絡む甘味と酸味。
 うん、悪くないですね!
 後口に若干渋味などの雑味は増していますが、かなり飲みやすくなっています。
 食べ物との相性もかなり改善!
 一週間で大分良くなりました!

 ……ううむ、しかし季節物は鬼門な気がしますねー
 次に買うなら季節物は避け――いや、純米系の季節物にも一度は挑戦せねば!


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鍋島 特別本醸造 活性にごり酒

 第256回目。
 「鍋島 特別本醸造 活性にごり酒」――佐賀県の酒です。
 以前飲んだ特別本醸造の活性にごりバージョンになります!
 ……ううむ、今見返すと結構似た印象の感想ですね。
 にごりが加わると、にごり部分の味わいに負けてしまう酒もありますが、この酒は強い酒質のおかげか、見事に圧力を跳ね返せたようです。
 甘口の酒がお好きな方に是非。

(飲み始め:2009年09月03日)

 活性にごり酒ですよ~
 さあ開栓!……全く炭酸が上がらず。何故だ……

 甘いもろみの香り。猪口の底にある小さな泡が爽やか。

 まずは上澄み――
 口内にパッと広がる甘味と旨味、それを引き締める酸味と炭酸の刺激。
 その後には旨味がジンワリと染み渡ってくる印象。後口には少々苦味も。
 結構穏やかな味わいですねー

 続いてにごり部分を混ぜて――
 味わいが全体的に濃く。炭酸の刺激や酸味は相対的に減少。
 甘味と旨味がジュワーッと。
 上澄みのみの状態よりもハッキリとした味わいです。
 飲みやすさは一長一短というか、五分五分な感じですね。
 うーん、まったり……

 食べ物とは余り合わず。飲むなら単独で。
 もし合わせるなら味の濃い物や甘い物と。

 なかなかに良い酒ですね~

データ――
 原材料 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 -10
 製造年月 平21.5.
 富久千代酒造(有)


2009年09月04日追記――
 香りは米にもろみ。

 強い甘味と、それを一瞬で引き締める酸味、続いて旨味。
 ジュワーッと広がる濃厚な味わい。
 初日より旨味が微増。


2009年09月05日追記――
 猪口に注いだ瞬間に上がる香りは何らかのフルーツ香。
 鼻を近づけると米やもろみの香り……

 む、甘味が増加――甘い!
 酸味で引き締めきれないぐらい甘味を強く感じます。そしてアルコールの味わいも増加。
 お、味わっている内に酸味と旨味が若干盛り返してきた印象です。
 これはこれで!


2009年09月07日追記――
 甘い!……いや、前回よりは若干甘さ控えめ?
 少々雑味が増してきた印象。ただそれほど悪くはありません。


2009年09月09日追記――
 米とアルコールの香りが強く。

 強い甘味、炭酸由来の酸味、そして苦味。これらが口内で渾然一体に。
 舌触りは少々粉っぽく。ただ炭酸が結構残っているのでそれほど悪くはない、かな?
 しかし、増加した苦味や後口のエグみの影響で結構崩れた印象もあります。
 大崩れではないものの、早めに飲んだ方が旨いですね。


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越乃景虎 初呑切りの酒 特別本醸造酒

 第254回目。
 「越乃景虎 初呑切りの酒 特別本醸造酒」――新潟県の酒です。
 冬に仕込んだ酒を熟成させた物が、秋に「ひやおろし」として出荷されますが、初呑切りとは、そのひやおろしの前段階として六月頃に酒の出来をチェックするために行われる行事です。
 で、この酒は、その雰囲気を愛飲者にも味わって貰いたい、というコンセプトの基に商品化された物とのこと。
 ……平たく言えばマニア向け商品ですねー
 私も次からは大人しく、ひやおろしまで待とうと思いました……

(飲み始め:2009年08月31日)

 スッキリとした酒の香り。アルコールの香りも涼しげ。

 キリッとしたアルコールの味わいに、スッキリとした酸味。後口にはほのかな甘味も。
 直球な辛口酒ですね~、なかなかに悪くない味わい。
 スッキリとした飲み口でスルスルと杯が重ねられます。
 ただ飲んでいる内に甘味を少々重く感じるように。

 味の濃い食べ物や甘い物との相性は良し。
 他の物には甘味が干渉。食中酒としては可もなく不可もなく。
 ただ、こういう酒質ならもっと食べ物とは合って欲しかったかな?

 燗――
 アルコールがツンと。尖った味わい。少々エグく……
 これは冷やして飲むに限りますね……

 ううむ、悪くない酒ですが、もう少し飲みやすければ……結構硬い印象がありますし。
 やはりこういう特殊な季節物の酒は、余り積極的に飲むべき物ではないかもしれませんね。
 大人しくひやおろしまで待つのが一番だった、かも?
 まあ、これはこれで楽しいのですが。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 21.07
 諸橋酒造(株)


2009年09月01日追記――
 旨味を感じさせる香りが出現。若干マーガリンぽさも。
 スッキリ感は減少。

 旨味が増加。旨味と酸味がまったり。そしてアルコールの味わいは減少。
 初日は辛口の方向に振り切れていましたが、柔らかい味わいへと大きく変化した印象。
 都合により試せていませんが、食べ物との相性も改善しているのでは?
 私は断然初日よりも好きですね~
 ……ただ、尖った感じの辛口酒が好きな方には、初日の方がお勧め、かな?


2009年09月02日追記――
 それほど強くはないものの、穏やかさを感じる米の香り。

 旨味が若干増加。
 アルコール感がさらに減って味わいも穏やかに。
 なかなかに良いですね……


2009年09月04日追記――
 米に若干バター系の香り。

 旨味と酸味、アルコールの味わいが増加。
 若干含み香には酸化した感じも?
 後口には若干エグみが出現。
 大きく崩れてはいないものの、細かい部分に粗が出てきた印象。
 ただ悪くないです。


2009年09月06日追記――
 アルコールの香りが再度増加。

 アルコールの味わいも増え、全体的に濃い味わいに。
 後口にエグみや舌に引っかかる感触はあるものの、酒自体が濃い味わいになったためか、余り目立ちません。
 これはこれで悪くないですね……
 それほど崩れてもいませんし、結構まったりと飲める印象です。

 初日の硬くて尖った味わいには微妙に不安になりましたが、開栓後の変化はなかなか良い感じでした!
 ……やはりこの変化具合を見るに、初呑み切りのような特殊な季節物を飲むよりは、おとなしくひやおろしまで待った方が、確実に旨い酒が飲めるようです。
 これはこれで悪くはなかったんですけどね。


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磯自慢 特別本醸造

 第248回目。
 「磯自慢 特別本醸造」――静岡県の酒です。
 磯自慢は良い酒なのですが、どうしても値段が高くてなかなか手が出ない――と言うわけで、結構以前から気になっていた低価格帯の酒に挑戦してみました!
 私は基本的にはそれほど酒に強くないので、一升瓶は敬遠しがちなのですが、こればかりは飲んでみなければなるまい――と内なる何者かに囁かれた気がします……多分酔っぱらいの幻聴だと思いますが(笑)
 ……本文をどうぞ~

(飲み始め:2009年08月22日)

 それほど強くないもののスッキリとした良い香り。
 これは……何の香りでしょう?

 んー、スッキリ飲みやすい!
 柔らかく軽快な酸味と優しい甘味が、口に含んだそのままでスルスルと喉の奥に消えていきます。
 含み香は上立ち香を若干ハッキリとさせた印象。……上手い例えが浮かばず……無念。
 口当たりはスッキリ涼しげで引っかかる感触も無く、飲もうと思えばいくらでも飲めそうです!
 あー、柔らかいなー、カパカパ飲めますねー
 ……あー飲みやすい!
 …………って、これはいかん、この辺りで打ち切らないと限界が(笑)
 危険な酒だ……

 食べ物との相性も結構良し。
 何にでも合わせられますが、特に甘い食べ物との相性は抜群!
 あー旨い。やっぱり危険だわー

 燗――
 アルコールが尖り、甘味が減少。
 でも意外と悪くないな……まあ、温めない方が旨いんですけども!

 いやー、値段は1,800mlで約3,000円と、特別本醸造として見ればそれほど安くない気もしますが、実際に味わったり原料米等のデータを見たりすると、破格の値段設定な気がしてきます。
 高い酒はある意味「旨くて当然」な面もありますが、磯自慢は低価格帯の酒にも死角無しでした!……こういう酒を飲むと無理に高い酒に挑戦しなくても良い気がしてくるので、逆に危険ですね(笑)
 非常に良い酒でした!

データ――
 原材料 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 特A地区産特等山田錦100%
 精米歩合 麹55%、掛60%
 粕歩合 43%~45%(平均)
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +5~+7
 酸度 1.1
 使用酵母 New-5(静岡)自社培養
 製造年月 09.6.月
 磯自慢酒造(株)


2009年08月23日追記――
 涼しげな甘い香り。若干アルコールの香りが増加。

 旨味と甘味が増加。口当たりは結構濃く。
 メインは甘味と旨味、アルコールの味わい。
 初日の方がスッキリと飲みやすい印象でしたがこれはこれで。

 食べ物との相性は少々悪化。甘味の干渉が強く。
 味の薄い物とは合わなくなりました。

 ううむ……今日の味わいも結構悪くないのですが、初日が良すぎました……
 とりあえず以降の変化や如何に?


2009年08月24日追記――
 香りは若干薄く。

 アルコール感が増加し、後口に雑味が出現。
 やはり綺麗な酒は粗が目立ちやすいですね……

 む、他に味の強い物を飲んだり食べたりしたら、細かいことは気にならなくなりましたよ?
 ……酔っ払っただけですね(笑)
 まったり。


2009年08月26日追記――
 米の香り?

 旨味がさらに増加。少々重たい印象に。
 後口にはエグみ。
 ううむ、少々粗が目立ってきましたね……


2009年08月28日追記――
 香りは少々弱く?若干ミルク系の趣も。

 甘味と旨味が少々ズシッと。
 味の濃い酒と比べたら当然軽快な味わいなのでしょうが、この酒だけを見れば初期よりも重たくなってきています。
 アルコール感も増加。後口にはエグみに、舌に引っかかる感触も少々。
 含み香は若干酸化した印象……微妙にプロセスチーズっぽさも感じるような?
 ……しかし、ここまで細かいマイナス点をあげてきましたが、決して大崩れはしておらず、単独で見れば全く問題無しに飲めると思います。これはこれで悪くないですね……
 ただ開栓直後の味と比較してしまうとその差は歴然……
 最高の状態で飲みたければ早めに飲むことをお勧めいたします!


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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
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日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
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