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土佐しらぎく大吟醸無濾過生 平成二十三酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号

 第592回目。
 「土佐しらぎく大吟醸無濾過生 平成二十三酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号」――高知県の酒です。
 毎年恒例の酒ですねー (以前の感想:二十年二十一年二十二年)
 今年は残念ながら金賞受賞は逃されてしまったようですが、バッチリ入賞はされております。
 以前人から聞いた話では、金賞も入賞もそこまで大きな差は無いとのことなので、旨い酒が飲めれば満足という私のような酒飲みには何の問題もありませんね!(笑)
 来年ももちろん買いますよ~
 では本文をば。

(飲み始め:2012年07月05日)

 軽快さのある甘い香り。
 若干パイナップル風の香りも。

 穏やかな旨味と酸味が、軽快な甘味と苦味、若干ピリッとした刺激感と共にトロリと口内を廻ります。
 製造年月が新しい内に飲んだらもっと綺麗だった可能性はありますが、これもまた良い味わいです。
 ……ただ来年はもっと早く飲もうと思います。すみません……

 食べ物との相性は悪くない感じです。
 幅広く無難に合わせられる印象。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 使用米 兵庫県山田錦
 精米歩合 40%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.6
 製造年月 24.3
 (有)仙頭酒造場


2012年07月06日追記――
 アルコールの香りがわずかに増加。
 ほんのりとミカンを思わせる香りもあるような?

 甘味が若干増加し、少しだけ濃い印象に。
 しかし若干のピリッとした刺激感が全体をクイッと引き締める良いアクセントになっています。
 うん、良い味わいですね~


2012年07月07日追記――
 香りは若干しっとりと。

 香りと同様に味わいにもしっとりとした感じが出現。
 ただ口当たりには軽快さが若干?
 増えたのは旨味が少々、苦味もわずかに。
 まったりと飲めます。


2012年07月09日追記――
 アルコールの香りが少しだけ増加し、さらにしっとりとした印象に。

 酸味とピリッとした刺激感が増加。
 なかなかに刺激的な飲み口です。
 ただ味わい的には、全体的に味が増えているものの、それほど崩れた感じではありません。


2012年07月11日追記――
 香りは若干控えめに。
 少しだけクラッカー風の香りも?

 旨味が増加し、渋味も若干増加。
 反対に刺激感は若干減?
 穏やかさと刺激感が同居している感じでしょうか?
 うん、悪くない……
 開栓後は……余り急いで飲む必要はない感じ、かな?
 ただ無理に置く必要もないので、数日以内に飲みきるのがお勧めです。


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tag : 大吟醸 仙頭酒造場

土佐しらぎく大吟醸無濾過生 平成二十二酒造年度全国新酒鑑評会出品十三号

 第454回目。
 「土佐しらぎく大吟醸無濾過生 平成二十二酒造年度全国新酒鑑評会出品十三号」――高知県の酒です。
 一昨年昨年に続き今年も金賞受賞おめでとうございます!さすがです、素晴らしい……
 そして出品酒としての破格の安さ(720mlで2,250円)も健在……うん、見かけたら絶対買うべきです。
 金賞受賞酒はある意味流行の最先端を行く酒質なので、これを飲めば現在どんな酒が人気かを知る良い指標にもなるのではないでしょうか。
 ……来年の感想にもご期待ください!(笑)

(飲み始め:2011年05月27日)

 うーん、良い香りです!
 熟した青リンゴに……若干パイナップル。
 穏やかな華やかさ?
 良いですね~

 スルリと綺麗な口当たりから、柔らかい甘味に軽快で若干刺激感のある酸味、穏やかで軽い旨味が口内で綺麗に調和。
 綺麗さと穏やかなジューシーさ?
 やはり旨い!グイグイ飲めます!

 そして飲んでいる内に旨味が若干前に出て、さらに穏やかな印象に。
 あー、柔らかいなー

 甘味が結構ハッキリとしているものの、食べ物との相性はなかなかに良し!
 幅広く無難に合わせられます。
 その中でも甘い物との相性は抜群!
 果物にも合うな~

 飲みすぎた……

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 兵庫県山田錦
 精米歩合 40%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.5
 製造年月 23.3
 (有)仙頭酒造場


2011年05月28日追記――
 若干香りはしっとりと。
 やはり青リンゴ系の良い香り。

 全体的に濃厚になった印象です。
 甘味と旨味が若干増加。
 む、何口か飲んでいると、若干甘さ控えめに?
 初日に比べて華やかさは減りましたが良い味わいです。


2011年05月29日追記――
 ……若干トロピカルフルーツ風の香りも?
 甘い香り。

 旨味が増加。
 綺麗さが減った代わりに、濃厚で柔らかい感じも。
 まだまだ良い味わいですが、開栓直後がかなり良かったので比べると若干もったいない、かも。


2011年05月31日追記――
 穏やかな甘い香りに、アルコールの香り少々。

 旨味と酸味、渋味が若干増加。
 しっとりと穏やかな味わいです。
 うん、悪くない。


2011年06月02日追記――
 丸く甘い香り。若干しっとりと。

 苦味とアルコールの風味が増え、アルコールのピリピリ感が出現。
 若干舌触りには引っかかる感触も。
 大きく崩れた訳ではありませんが、クセが出てきました。
 可能ならなるべく早く――無理でも三日以内には飲みきりましょう!
 良い酒でした!


1728140679_99.jpg tag : 大吟醸 仙頭酒造場

土佐しらぎく大吟醸無濾過生 平成二十一酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号

 第364回目。
 「土佐しらぎく 大吟醸無濾過生 平成二十一酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号」――高知県の酒です。
 昨年に引き続きまして、金賞受賞おめでとうございます!
 ――と、言うわけで、名前は出品酒ですが、今年も実質的には金賞受賞酒となりました!
 値段は720mlで2,250円。
 一般的なグレードの物と比較すれば若干高いように感じるかもしれませんが、そのスペック及び受賞酒であることを考えれば、まさに破格と言える値段設定だと思います。
 とりあえず私なら見かけたら買います(笑)
 来年も買うぞー!

 そして何度でも書きますが、全国新酒鑑評会は以前とはその基準を大きく変え、香りなどの華やかさよりも、味の良さやバランスを重視するようになりました。
 昔さんざん飲んで飽きてしまった方や、少々前の日本酒本を読んで斜に構えてしまった方にも、一度飲んでみることをお勧めします!
 旨いですよ~

(飲み始め:2010年07月22日)

 香りはそれほど強くないものの、穏やかできれいなメロン風。

 おお!綺麗だ!それでいて旨い!
 優しくふわりと広がる、派手ではなく嫌みさのないメロン系に若干ベリー系の含み香。
 そして柔らかく綺麗な甘味と酸味が口内で広がった後、そのままスルリとさばけていきます。
 わずかに感じる超微炭酸とスッキリとしたほのかなアルコールの風味……うーん、素晴らしいバランスです!
 お、飲んでいる内に、穏やかな米の旨味がジワリと染み出てきました。
 ただその旨味もグッとインパクトを与えた後にホロホロと消えていく感じというか、かなり綺麗な印象。
 言うなれば才色兼備?とにかく旨いです!
 あー、良い酒だな~
 酒量を抑え目にするつもりが、次々と注いでしまいます、これは危険だぁ……

 お、食べ物との相性もなかなかに良い感じですね~
 かなり幅広い食べ物と無難に合わせられる印象です。
 やっぱり良い酒だ!

 さて変化は、……見ないでこのまま飲みきってしまおうか……!いや、見ます!(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 兵庫県山田錦
 精米歩合 40%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.4
 製造年月 22.3
 (有)仙頭酒造場


2010年07月23日追記――
 若干香りは柔らかく。

 旨味と酸味が増加し、若干腰がしっかりとした印象。
 アルコールの風味も増して、若干キリリと。
 初日の繊細な綺麗さは減少しましたが、今日は今日で旨いですね~
 ただ初日が気に入ったのであれば無理に残さず、そのまま飲みきってしまった方が良いかもしれません。


2010年07月24日追記――
 若干香りは弱く。ほのかなメロンと米?

 甘味と旨味、渋味が増加。若干輪郭が尖ってきた印象です。
 初日や前日と比較しなければアリなんですが、やはり少々ぼやけてきた感じも。


2010年07月26日追記――
 アルコールの香りが強く。

 全体的に味が濃く。アルコールの風味も増加。
 甘味、旨味、酸味、アルコールの風味、苦味、渋味。
 以前と比較しなければまだまだ良い感じです。


2010年07月28日追記――
 若干香りはしっとりと。

 酸味が増加し、後は前回の変化がそのまま進行した印象。
 アルコール感が少々ピリピリと。苦味などの雑味も若干強く。
 微妙に崩れてきましたが、大崩れはしていません。
 ただ開栓後は早めに、出来るなら初日の内に飲みきってしまうのが一番だと思います。
 金賞受賞酒としては破格の値段ですし、非常にお勧めです!
 旨かった~


1544043346_211.jpg tag : 大吟醸 仙頭酒造場

土佐しらぎく 特別純米無濾過生 特等八反錦

 第341回目。
 「土佐しらぎく 特別純米無濾過生 特等八反錦」――高知県の酒です。
 昨年飲んだ金賞受賞酒の21BYの物が発売になってますねー
 まだ今年は鑑評会の結果が出ていないので、名前の通り「出品酒」ですが。
 出品酒なのに値段は720mlで2,250円という素晴らしく良心的な値段なので、私の昨年の感想(上記リンク)を読んで気になった方は是非!……私も無くなる前に買わねば!
 ……と、他の酒の話題はこの辺りで止めにして(笑)、今回飲んだ酒は特別純米です。
 上で書いた出品酒は当然として、比較的低価格帯(720mlで1,260円)のこの酒も実力十分な旨さでした!
 詳しい内容は本文をどうぞ~

(飲み始め:2010年03月15日)

 軽快な甘い香り。若干バナナ?
 それほど強くないものの良い香りです。

 綺麗な口当たり、そしてそこに超微炭酸の刺激が加わります。
 スッキリとしながらもふっくらとした甘味と旨味、そこからジュワッと広がる酸味。
 あー、飲みやすい。スルスルと飲めますね~

 食べ物と合わせるなら味の濃いつまみ系の物や、こってりとした甘い物と。
 普通の物やシンプルな甘さの物には甘味や苦味が干渉。
 単独で飲んだ方が旨いかな?

 うん、良い酒です!
 これは他にも色々と買ってみなければ!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 広島県八反錦
 精米歩合 60%
 アルコール分 15~15.9%
 日本酒度 +3
 酸度 1.6
 アミノ酸度 0.8
 製造年月 平成21年12月
 (有)仙頭酒造場


2010年03月16日追記――
 メロンを思わせる香りとアルコールの香り少々。

 酸味が増加し、口に含んだ瞬間からふっくらと自己主張。
 甘味は若干減少し、初日よりもキリッとした印象に。
 うん、良い感じです。

 チーズと物凄く合いました。旨い!
 食べ物との相性は、つまみ系の物よりもこってりとした物の方が良いのかもしれませんね。


2010年03月17日追記――
 香りは穏やかなメロンとアルコール。

 うん、スッキリとして飲みやすい。
 旨味が微増し、酸味の質が若干柔らかく。
 これまた良いな~


2010年03月19日追記――
 メロンソーダ系の香り、若干エステル香が強く。

 スッキリ穏やかな味わい。
 酸味、甘味、旨味がスルリと。

 む、底にオリが若干。
 これを混ぜると――
 旨味が強くなり、渋味と苦味が追加。
 これはこれでありですね!


2010年03月21日追記――
 エステル香少々と、何らかの菓子を思わせる甘い香り。

 穏やかさがアップ!
 優しい酸味と旨味、甘味、そして軽快な渋味に少々強くなってきた苦味。
 含み香は若干ブドウ?
 香りと味わいで、旨味の多い野性味あふれるブドウのようにも感じられます。

 綺麗さは開栓直後の方が上で、結構クセも増していますが、この味わいはまた初日とは違った方向で良い感じです。
 ただこの酒本来の魅力という面から見るなら、開栓後はなるべく早く、2、3日中に飲んだ方が良いと思います。今日感じたクセは好き嫌いが分かれるでしょうし。
 良い酒でした!


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土佐しらぎく 大吟醸無濾過生 平成二十酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号

 第197回目。
 「土佐しらぎく 大吟醸無濾過生 平成二十酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号」――高知県の酒です。
 しかも鑑評会で見事金賞を受賞されたので、実質「金賞受賞酒」ですよ!
 前もって買っていた酒が後から賞を獲得するのを見ると、何だか我が事のように嬉しい気分です(笑)
 しかし、このレベルの酒がこの値段(720mlで2,250円)で飲めるとは……
 とりあえずこの会社の酒は他にも色々と買わねばなるまい、と心に決めました!

(飲み始め:2009年06月01日)

 スッキリとした甘い香り。マスカット系の香り。

 フレッシュで濃厚な口当たりながらも非常に綺麗な酒質。
 ……これは旨いぞ!
 甘味と酸味、軽めの旨味が非常に良いバランスで調和しており、喉の奥にスルリと消えていきます。
 超微炭酸の刺激も良いアクセント。含み香は若干トロピカルフルーツ系?
 ただ派手さは余り無く、まったりと飲めます。
 飲みやすいなー、カパカパ飲めます!

 む、食べ物とは余り合わず、もし合わせるなら味の強い物とですね。
 ただ単独で飲んだ方が良いかも?

 うーん、旨い……このような香りの派手ではない酒が金賞を取ることを考えると、やはり鑑評会も大分様変わりしているのですね。……まあ私の場合、昔の鑑評会の酒は飲んだことが無いので、色々な本の記述からかつての味を想像しているだけなのですが。
 とりあえず鑑評会出品酒を敬遠している方にもお勧めいたします!
 この味で720mlが2,250円とは素晴らしい……

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 兵庫県山田錦
 精米歩合 40%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +4
 酸度 1.2
 製造年月 21.2
 (有)仙頭酒造場


2009年06月02日追記――
 む、香りは若干スッキリ。

 若干味わいもスッキリ。
 こういう酒質でこの変化の仕方は初めてかも?
 そして口当たりの綺麗さは変わらず。まろやかだー
 うん、旨い!


2009年06月04日追記――
 甘い香り。若干発酵したブドウ?

 ハッキリとした甘味に旨味、そして酸味。
 微妙に雑味が出現しましたが、後口には残らず綺麗です。


2009年06月07日追記――
 香りは若干まったり。

 軽快な酸味に柔らかい甘味と旨味、続いて再び酸味。
 後口に若干渋味と苦味が出現し、微妙に舌に引っかかる感じはあるものの、それほどキツい物ではなく、全体を見るとスッキリとした酒質です。
 ……ただ開栓直後と比べれば綺麗さの減少は一目瞭然。
 もったいないので開けたらなるべく早く飲みきりましょう……また後悔です……


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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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