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大山 初しぼり新酒 特別純米生酒

 第681回目。
 「大山 初しぼり新酒 特別純米生酒」――山形県の酒です。
 移動範囲内の百貨店でちょくちょく試飲販売が行われる銘柄ですが、今回は新酒特集として無造作にケースに入っていた物を購入しました。
 結構好みの銘柄なので、こういう季節限定品も普通に扱ってくれると嬉しくなりますね~
 ……後は新酒の内に私が飲めば完璧だったのですが。……本当に何度もすみません。しかし、これでも昨年度より買う量が大幅に減っていると言うのが恐ろしい……

 ……本文をどうぞ。

(飲み始め:2013年03月31日)

 しっとりとした甘いアルコールの香り。
 わずかに和菓子風の香りも。

 おお、濃いですね~
 たっぷりの甘味と旨味、そこにクイッと絡む酸味、アルコールの風味、渋味。
 後口には若干苦味、エグみ。
 含み香にはわずかにブドウ?
 飲み応えも十分です!
 多分製造から余り時間の経っていない内に飲めば、もっとフレッシュな飲み口だったのでしょうが、この感じも悪くないですね~
 ……ただ来年買えたらすぐに飲みます。すみません。

 味の薄い食べ物には甘味が干渉。
 食べ物と合わせるなら、味の濃い物か甘い物と。

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 出羽の里100%
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 24.12
 加藤嘉八郎酒造(株)


2013年04月01日追記――
 若干香りは丸く穏やかに。

 旨味と酸味、アルコールの風味が若干増加。
 甘味は若干減り、口当たりの濃さも少し弱めに。
 飲み口も穏やかになりました。


2013年04月03日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 旨味とアルコールの風味がさらに増加。
 ピリピリとした刺激感や渋味も若干増。
 少々雑味が増えてきました。


2013年04月04日追記――
 しっとりとしたアルコールの香り。

 アルコールの風味と刺激感、酸味、渋味、甘味、苦味が若干増加。
 後口には少々エグみ。
 結構尖ったバランスに。


2013年04月06日追記――
 若干香りに重量感。

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 個人的には嫌いじゃないですが、少々崩れた味わいに。
 開栓後は早めにスパッと!出来たら開栓二日目までには!

 ……ただ次はもっと新しい内に飲みます。……すみません本当に。


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tag : 特別純米 加藤嘉八郎酒造

大山 特別純米 ひやおろし

 第668回目。
 「大山 特別純米 ひやおろし」――山形県の酒です。
 新酒を飲もう!と思って冷蔵庫を開けたら、このひやおろしを飲んでいないことを思い出しまして……
 ……新酒も近々飲みます!
 後は、以前飲んだ酒も試飲販売で再度購入しましたので、そちらも近々!

(飲み始め:2013年02月21日)

 スッキリとした甘い香り……いや、若干ペタッとした感じも?
 旨味を感じさせる香りも少々。

 柔らかくスッキリとした旨味とアルコールの風味がスルリと口内を撫で、そこから旨味と共に若干みずみずしさのある酸味がジワーッと広がっていきます。
 そして全体をキリッと引き締めるアルコールの風味に、酸味。
 少々しっとりとした感じはありつつも、結構スッキリとした飲み口です。
 飲みやすくて良いですね~

 味の薄い食べ物には若干甘味が干渉するものの、悪くない感じです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 24.9
 加藤嘉八郎酒造(株)


2013年02月22日追記――
 香りは若干穏やかに。

 甘味とアルコールの風味が増加。
 口当たりは結構ピリリ、キリッと。
 甘味は増えたのに、若干辛口寄りの雰囲気になったような?


2013年02月23日追記――
 アルコールの香りがわずかに増え、若干スッキリとした香りに。

 アルコールの風味と旨味、酸味が少し増加。
 反対に昨日感じたピリピリ感は減った印象。
 穏やかな味わい。刺激感がほんのりとアクセントに
 全体的に少し味が増えてきました。


2013年02月25日追記――
 しっとり丸いアルコールの香り?
 旨味を感じさせる香りも強く。

 アルコールの風味と刺激感、苦味、渋味が若干増加。
 全体的にさらに味が増え、少々舌に引っ掛かる感じも出現。
 口当たりはピリピリと。
 若干バランスが崩れてきました。


2013年02月27日追記――
 甘くしっとりとした香りにアルコールの香り。

 む、ピリピリとした刺激感が結構強くなりました。
 尖った飲み口に。
 酸味や旨味、渋味が増加。
 前回よりもさらにバランスが崩れた印象です。
 開栓後は早めに飲みきりましょう!


1893509258_191.jpg tag : 特別純米 加藤嘉八郎酒造

十水(とみず) 特別純米酒

 第613回目。
 「十水(とみず) 特別純米酒」――山形県の酒です。
 名前の由来は、江戸時代後期に行われていた白米一石に対して水を一石加えて仕込んだ酒とのことで、現在の主流である白米に対して水を1.2倍加える仕込みに比べて濃厚な味わいになるそうです。
 甘口な酒がお好きな方に特にオススメですよ~

(飲み始め:2012年09月09日)

 スッキリ綺麗な香り。
 アルコールに若干サイダー?

 柔らかでほんのりみずみずしさもある飲み口。
 ハッキリしつつも軽快で丸みを帯びた甘味と穏やかな旨味が口内をたっぷりと満たし、ほんのりとキリリとした酸味が全体をクイッと引き締めた後、旨味とわずかな渋味がジワリと余韻を残してスルリと消えていきます。
 非常に飲みやすいですね~
 ただ購入した際に試飲した印象と比べるとだいぶ落ち着いた感じになっています。
 何でも一本一本手作業で瓶燗火入れを行っているという話で、生酒のようなフレッシュさも感じられたんですよねー
 ……しかしどちらも良い感じなので問題無しです!

 食べ物との相性も結構良し!

 ……飲み過ぎました(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 ひとめぼれ(山形)
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 24.3
 加藤嘉八郎酒造(株)


2012年09月10日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 酸味と旨味、アルコールの風味が若干増加し、反対に甘味は少し控えめに。
 穏やかさが増してきました。


2012年09月11日追記――
 ヨーグルト風の香りが出現。

 旨味と甘味が若干増加。
 全体的に少し濃くしっかりと、そして重量感も若干。
 少々印象が変わってきました。


2012年09月13日追記――
 甘い香り。……若干カルピスサワー風の香り?

 アルコールの風味と刺激感が若干増加。
 甘味も増えて口当たりはさらに濃く。
 結構甘味の腰が重たくなってきたので、少し苦手に思う方もいらっしゃるかも?


2012年09月15日追記――
 アルコールの香りに若干ペタッとした甘い香り。

 甘味が少々ダレてきました。
 アルコールのピリピリ感も若干。
 これはこれで個人的にはまだ嫌いじゃないですが、早く飲んだ方が旨いです。
 開栓後はなるべく早く――少なくとも二、三日以内には飲みきることをお勧めいたします。


1869902247_119.jpg tag : 特別純米 加藤嘉八郎酒造

大山 本醸造

 第601回目。
 「大山 本醸造」――山形県の酒です。
 以前試飲販売で購入した際、この酒の中身は「日本酒チャンピオンズ・カップ」で何らかの賞を獲ったカップ酒と同じであると聞きました。
 試飲で気に入った他に、今は亡きイベントに思いを馳せたのも、購入動機になった気がします。
 ……もうちょっとメディアに露出してさえいれば、あのイベントはまだ続いていたんでしょうか?
 やはり日本酒自体の人気ももっと上――って私はこの酒の話しもせずに、一体何を語っているんでしょう(笑)
 ……細かい値段は忘れてしまったのですが、720mlで1,000円しないので気取らずに普段飲む酒としても優秀ですよ~
 以前飲んだ純米吟醸生も良かったですが、こういう低価格路線の酒もキチッと造ってくれるのは嬉しいですね!
 では本文をば!

(飲み始め:2012年08月02日)

 スッキリ綺麗な香りです。
 メロンとスイカ風の香り?

 軽快でほんのりキリッとした飲み口です。
 軽めの甘味に、スッキリとしたアルコールの風味と酸味が混ざりあい、舌の上でピシッと自己主張した後、口内でフワッと柔らかく広がり、喉にスルリと落ちていきます。
 良いですね~
 なかなかに飲み応えもありながら、結構飲みやすく。
 スルスル飲めます!

 食べ物とはアルコールの風味が若干干渉。
 ただ合わせれば無難に合わせられる印象。
 む、脂っこい物となら結構合う、かな?

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 65%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 24.3
 加藤嘉八郎酒造(株)


2012年08月03日追記――
 アルコールの香りがわずかに増え、若干キリッとした香りに。

 アルコールの風味と刺激感、旨味、酸味が若干増加。
 若干口当たりも濃くしっかりと。


2012年08月04日追記――
 アルコールの香りがさらに若干増加。
 旨味を感じさせる香りも少々。

 前回の変化がそのまま進んだ印象。苦味も若干増。
 口当たりも力強くなってきました。
 綺麗さは減ってきましたが、悪くないです。


2012年08月06日追記――
 アルコールの香りにしっとりとした若干甘酸っぱい香り。

 アルコールの風味と刺激感がメイン。
 口当たりは結構ピリピリと。
 味わい的には若干尖ってきた程度ですが、刺激感が強めなので若干飲みづらい印象が出現。


2012年08月08日追記――
 アルコールの香りに若干酒の香り……わずかにヨーグルト風の香り?

 前回の変化がそのまま進んだ印象。……いや、苦味や渋味なども少々増加。
 そしてさらにピリピリとした口当たりに。
 含み香には酒らしい香りも少々。
 バランスが尖ってきました。
 ただこの酒っぽさは個人的には嫌いじゃないかも……もちろん開栓直後の方が旨いんですけども。
 開栓後は……二、三日以内に飲みきるのがお勧めです。


1862590653_246.jpg tag : 本醸造 加藤嘉八郎酒造

大山 純米吟醸 無濾過生原酒

 第573回目。
 「大山(おおやま) 純米吟醸 無濾過生原酒」――山形県の酒です。
 百貨店の東北物産展で色々と酒を購入したり飲み食いしたりした後に、フラリと立ち寄った酒売り場で行われていたのがこの銘柄の試飲販売でした。
 そして気づけばいつの間にやら何本か買い足された酒で鞄の中身がミッシリと……天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!
 ……それはともかくとして。
 やはり試飲販売は蔵と関係のある方と直接話せるのが良いですよねー
 この時は、ちょっと軽い感じのしゃべりが特徴(!?)の若い方から色々とお話が聞けました。
 ちなみに今回の酒と一緒に購入した他の二本は、実際飲んでみて気に入ったと言うのもありますが、話の中でちょっと個人的に興味が引かれる点があったのも大きいです。
 まあ、細かい話は実際そちらを飲む時に譲るとしまして……今回の酒の感想をどうぞ~

(飲み始め:2012年05月07日)

 穏やかな香り。
 若干アルコールに……なんだろう?
 わずかにヨーグルト?

 お、柔らかいですね~
 そしてジューシー!
 口内でジュワッと広がる、たっぷりのみずみずしい酸味、甘味、旨味。
 そこからジワリと染みる酸味と若干の苦味、プワっと(?)膨らむ丸っこい旨味。
 うん、良い味わいです!
 こうクイッと含んで、ホッと一息つける感じが良いなぁ。

 食べ物との相性も良し!
 かなり幅広く合わせられます。
 単独でも食中酒としてもどっちでもイケますね!

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度以上18度未満
 製造年月 24.3.
 加藤嘉八郎酒造(株)


2012年05月08日追記――
 甘い香りが若干増加。
 スッキリ穏やかな香り。

 初日よりも若干飲み口は太く。
 増えたのは旨味。
 酸味は若干落ち着いた感じに。
 口当たりには少しだけピリッと刺激感。
 全体的にしっとり穏やかになった感じでしょうか?


2012年05月09日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 少ししっとりとした香りに。

 甘味とピリッとした刺激感が若干増加。
 丸さと刺激感が同居。
 味は少し増えてきましたが、バランスはまだまだ良い感じです。


2012年05月11日追記――
 若干香りにペタッとした感じが出現。

 甘味とアルコールの風味が増加。
 旨味に苦味や渋味も若干増。
 口当たりにも香りと同様に少しまとわりつくような感じが若干。
 初日のジューシーさはほぼ残っていないのですが、これはこれでなかなか。


2012年05月13日追記――
 アルコールの香りが増加。

 アルコールの風味と含み香、苦味が若干増加。
 少々尖ったバランスになり、口当たりには若干引っ掛かる感じも。
 開栓後は二、三日以内に飲みきるのがお勧めです!


1843733465_129.jpg tag : 純米吟醸 加藤嘉八郎酒造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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