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Patisserie酒 2012

 第689回目。
 「Patisserie酒 2012」――青森県の酒です。
 この酒も約三年半ぶりですね……
 しかし買ったのが昨年末とは言え、製造年月から一年が経過してしまっているのが何とも……いや、生酒ではないから平気な筈!……いつもすみません。
 と言うわけで(!?)、スイーツ感覚でも飲めるのでちょっとしたお土産にもお勧めですよ!
 箱もこんな感じで↓変形可能です!
 1895955575_60.jpg
 ……では本文をどうぞー

――
 控えめで、ほのかに甘い香り。
 ……極わずかにメロンミルク飴?

 口に含んだ瞬間の若干スッキリとした感じから、穏やかながらも舌にぐぐっと絡む甘味と、ポテッとした酸味に旨味が、わずかな渋味と共に広がっていきます。
 コンセプト通りに結構ハッキリとした甘味ですが、悪甘い感じじゃないのが良いですね~

 食べ物と合わせるならやはり甘い物と。
 食後酒としてもおすすめです!


二日目――
 香りは若干しっとりと。

 お、甘味がさらに少し前に出て、口当たりも少々濃く。
 旨味や酸味も若干増加。
 悪くない……


三日目――
 わずかに甘い香りが強く。

 アルコールの風味と酸味、渋味が若干増加し、甘味は少し控えめに。
 全体的に味が増え、雰囲気も少し変わってきました。


五日目――
 香りは若干控えめに?

 む、前回増えた味に加えて、再度甘味も増加したような?
 そしてほんのりと舌触りにピリッと感が出現。


七日目――
 若干香りはペタッと。

 酸味とアルコールの風味、渋味が若干増加。
 真ん中の甘味がハッキリしているため、余り崩れた印象はありませんが、結構雑味は増えてきています。
 わざわざここまでは置かなくて良いですねー
 量もそれほど多くないですし、開栓二日目ぐらいまでには遅くとも飲みきってしまうのがお勧めです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 60%
 アルコール分 14度
 製造年月 24.4
 三浦酒造(株)


1895955575_207.jpg
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tag : 三浦酒造 区分不明

WAIRUDO SAIDO WO ARUKE 2012

 第682回目。
 「WAIRUDO SAIDO WO ARUKE 2012 (無ろ過生原酒)」――栃木県の酒です。
 ……ローマ字だった!(笑)
 いや、仙禽のワイン酵母使用した酒ということで、発見した時点で購入決定だったのですが、普通に飲む時まで酒の名前を見ていませんでした。
 しかし、ワイルドサイドを歩け……この言葉流行ってるんでしょうか?以前飲んだ別の会社の酒も確か……
 まあ有名な歌みたいですし、たまたま一致することもあるのでしょう!……そしてその有名な歌を知らないと言う私の洋楽音痴っぷりがまた……
 ……それはともかくとして、またこんな感じの面白い酒と出会えるよう酒屋巡りはちょくちょく行っていきたいと思います!
 では本文をどうぞ! ……そして、更新日を一日間違ってしまったことをここにお詫びいたします。

(飲み始め:2013年04月04日)

 しっとり甘い香り。
 ごくわずかに甘酒風の香りも?

 おお……結構不思議な飲み口ですね!
 酸っぱ甘くて、ほんのり苦く渋い……
 アルコール感は余りないので、口に含んだ瞬間の酒っぽさは控えめですが、上記味わいがグググッと口内を巡るので、なかなかに飲み応えはあります。
 うん、多少好き嫌いはわかれそうですが、悪くないですね~

 味の薄い食べ物には甘味や酸味が干渉。
 合わせるなら味の濃い物と。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 非公開
 精米歩合 50%
 酒精度 13度
 酵母 ワイン酵母
 製造年月 2012.12.
 (株)せんきん


2013年04月05日追記――
 旨味や酸味を感じさせる香りが若干増加。
 ほんのりワイン寄りの香りになった、ような?

 酸味と渋味が若干増加。
 うん、日本酒からますます離れた気がします(笑)
 ……だけどそれが良い!
 旨味が結構あるので、ワインとは一線を画した味わいですが、雰囲気は若干ワインに寄った感じですねー


2013年04月06日追記――
 米の香りが若干増加?

 む、濃いは濃いのですが、全体的に落ち着いた味わいになった気がします。
 穏やかな酸味、旨味、甘味に絡む若干の渋味。
 また雰囲気は変わりましたが、良いバランスです。
 私は今日の感じ結構好きです!


2013年04月08日追記――
 酸味を感じさせる香りが若干増加。
 わずかに梅酒風の香りも?

 旨味が増加し、酸味が若干落ち着いて、雰囲気も変わった気がします。
 全体的に味が増えてきました。
 悪くない……


2013年04月10日追記――
 香りは若干ペタッと。

 旨味と酸味の腰が若干しっかりとした印象。
 味の多さは前回とそれほど変わらない、かな?
 うん、私はこれ嫌いじゃないです。
 ジワジワと変化していくのを楽しむのも良さそうですね。


1898084911_198.jpg tag : せんきん 区分不明

スパークリング清酒 Zipang

 第672回目。
 「スパークリング清酒 Zipang」――京都府の酒です。
 変わった酒を見かけるととりあえず買ってみるのが方針です。
 ……と言うわけで、スーパーの冷蔵棚で発見したので衝動買いしてみました!
 製法についてですがオンラインショップの説明によると結構複雑な工程を踏んでいるみたいですね~
 そしてなんとアメリカへも輸出販売されて好評を得ているとのこと。
 ……何だか「変わった酒」なんて表現するのは不味い気がしてきました(笑)
 まあどちらにせよ、手軽に買える爽やかな酒ですので、気になった方はチェックしてみてください。
 では、本文をどうぞー

――
 しっとり穏やかな香り。
 若干甘酸っぱい香りに、米と酒の香りが少々。
 ほんのりヨーグルト。
 香りはそれほど強くない感じです。

 お、さっぱりとした飲み口ですねー
 低アルコール発泡日本酒としてはかなり甘さ控えめですが、ほんのり刺激感を伴う若干腰のある酸味が、炭酸由来の酸味や、しっとりとしつつも軽快な旨味や甘味と混ざりあって、独特の存在感を示しているので、味の薄さは余り感じません。
 うん、アリですね!
 味わいのイメージ的には……苦味の無いビール?
 飲みやすいのでクイクイイケます!

 さて、明日以降の変化や如何に!?


二日目――
 香りは若干弱く?

 炭酸が若干減少し、酸味が全体的に少しだけ柔らかくなった気がします。
 そして甘味がごくわずかに増加?
 後口には少々渋味が出現。


三日目――
 香りはさらに減少。
 ……ほんのり何らかの炭酸飲料風?

 む、炭酸がさらに減ったためか、若干輪郭がボヤけてきました。
 酸味の後には旨味とエグみが少々。


五日目――
 酸味と旨味を感じさせる香りが若干増加。

 炭酸とは別種の酸味と、旨味が若干増。
 後口のエグみも強く。
 若干旨酸っぱい飲み口です。


七日目――
 わずかに何らかの発酵食品風の香りも?

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 んー、やっぱり炭酸があった方が良いですねー……当たり前か(笑)
 こんな駄目な飲み方はせずに、開けたら初日で飲みきりましょう!スパッと!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 アルコール分 7度以上8度未満
 製造年月 2012.08
 月桂冠(株)


1895297087_185.jpg tag : 月桂冠 区分不明

旭興 Sparkling

 第654回目。
 「旭興 Sparkling」――栃木県の酒です。
 赤い色に惹かれて購入しました!……はい、いつも通りな感じです(笑)
 ……ん?しかし今の今まで意識していなかったのですが、原材料にわざわざ「古代米」と米とは別枠で記載しているのは何ででしょう?
 古代米は基本的に色のついている部分が表面から少しだけのため、色を活かす場合は余り精米をしないで使用する場合が多いのですが、もしかしたら色のためにわずかな量を使っただけで、この米の味自体はほとんど酒に出ないように工夫してみた、とか?
 炭酸の爽やかさがうまく作用しているのかと思いましたが、それだけではないのかもしれませんね!(注:あくまで私個人の想像です)

 では本文をば!

(飲み始め:2013年01月07日)

 旨味と酸味を感じさせる香り。
 穀物っぽい香りも。

 おお!見た目と同様にロゼワイン風の味わいですね~
 酒本来の酸味と炭酸由来の酸味がジューシーです。
 そこから口当たりのしっかりとした甘味と旨味が、ワインや米を思わせる含み香と共にジュワッと。
 うん、良いですね……
 古代米ということでもっとクセがあるのでは、と思っていましたが、良い感じにまとまっているので、かなり飲みやすいです。
 炭酸の爽やかさが効いてるのかも?
 後口には苦味やエグみなどの雑味が少々。

 食べ物ともなかなかに合う印象です。
 味の濃い物とは特に。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、古代米、炭酸ガス
 アルコール分 15度
 製造年月 24.10.
 渡邉酒造(株)


2013年01月08日追記――
 甘い香りが増加。
 若干ワインぽさも。

 初日に比べて全体的に味が濃く。
 バランス的には甘味と苦味が若干増。
 少しクセが出てきましたが悪くないですねー


2013年01月09日追記――
 旨味を感じさせる香りが若干増加。
 穏やかでしっとりとした香りです。

 アルコールの風味と甘味、苦味、酸味が若干増加。
 何だろう……個性的な何らかのリキュールを飲んでいるかのような感覚が出現。
 若干クセはありますが、私結構好きですコレ。


2013年01月11日追記――
 ほんのり甘酸っぱい香り。

 全体的に味が濃く。
 ただ大まかな印象は前回と余り変わらず。
 うん、悪くない……


2013年01月13日追記――
 む……わずかに漢方薬のような香りも?

 苦味が増加し、甘味と旨味も若干増加。
 クセは結構増していますが、何らかのハーブを使用したリキュールのようにも思える、かも?
 とりあえず日本酒感は全く無く、結構人を選ぶ味わいだとは思いますが、個人的には嫌いじゃないです。
 ……ただもう少し早く飲んだ方が飲みやすくて良いですね。
 開栓三日目ぐらいで表情がガラリと変わる酒なので、上記感想の変化が合わなそうだと感じたならば開栓二日目ぐらいには飲みきってしまうのが良い、のかも?


1888136382_61.jpg tag : 渡邉酒造 区分不明

嵩村桂(たかむらけい)

 第597回目。
 「嵩村桂(たかむらけい)」――新潟県の酒です。
 今回の酒は「村祐酒造と地元の仲間たちで醸す、秋葉の酒。」とのこと。
 地域密着、皆の力で造り上げる……良い試みですよね。
 ただ、ちょっと問題がありまして、購入したのは今年の5月なのですが、製造年月が昨年の7月となっておりまして……
 生酒ではないのでおそらく品質的には問題無い、とは思うのですが、本来の実力を発揮できていない可能性もありますので、その辺りはご理解の程をお願いいたします……
 では本文をどうぞ。

(飲み始め:2012年07月19日)

 甘くスッキリとした香り。
 これは……リンゴジュース風?

 お!想像していた感じと全然違いました!
 結構キリッとした飲み口ですね~
 スッキリ柔らかくも腰のある酸味と、やはり柔らかい旨味に渋味、ほのかな甘味が口内で広がった後、舌をググッと締め付けます。
 柔らかい酒質ですが、なかなかに飲み応えがあります。
 うん、悪くない……

 食べ物との相性は若干アルコールの風味が干渉。
 ただ合わない訳ではありません。

 しかしスペック未表記なのに500mlで1,890円はちょっと高いなぁ……
 興味があったので購入しましたが、もう一度買うかとなると少々躊躇ってしまいますね……

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 たかね錦
 アルコール分 15度
 製造年月 23.7.月
 村祐酒造(株)


2012年07月20日追記――
 わずかにアルコールの香りが増加。

 酸味の腰が強くなり、旨味と渋味、アルコールの風味も若干増。
 口当たりはさらに力強く。
 結構辛口な感じが出てきました。


2012年07月21日追記――
 アルコールの香りがさらに若干増加。

 アルコールの風味と渋味、苦味が若干増加。
 少々クセが出てきました。
 ううむ、元の酒質から考えると、この変化の仕方はちょっと残念ですね……


2012年07月23日追記――
 香りは若干控えめに。

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 甘味も若干増えていますが、やはり結構辛口な感じです。
 お、第一印象では結構飲みづらい感じでしたが、何回か口に含んでいると少々柔らかくなってきました。


2012年07月25日追記――
 アルコールの香りに、しっとりとしたほのかな甘い香り。

 甘味が若干増加。
 ただ口当たりのキリッとした感じは変わらず。
 うん、全体的に味は増えているのですが、これはこれで悪くない、かも。
 ……今回は食後に飲んでいるためか、前回の数口飲んだ後の状態に一足飛びで入った気がします。評価がぶれてすみません……

 一度開栓したら次の日までに――出来たらその日の内に飲みきることをお勧めします。


1859782526_211.jpg tag : 区分不明 村祐酒造

常きげん 新酒ヌーボー 初しぼり

 第567回目。
 「常きげん 新酒ヌーボー 初しぼり」――石川県の酒です。
 もう4月も終わりが近いと言うのに、未だ新酒~や、しぼりたて~などの酒がが冷蔵庫に数多く……
 それほど酒に強くもないのに調子に乗って買いすぎたのが原因なのですが……
 季節外れに飲むことになり造り手の方々には申し訳なく思っております……
 ……
 今年は常きげんの上位酒にも出来たら色々と挑戦したいですね!

 ……ちなみに更新の間が開いてしまったのは、更新したつもりになって素で忘れていたためです。
 ……すみません。

(飲み始め:2012年04月16日)

 しっとり甘い香り。
 アルコールの香りも若干。

 舌先ではしっかりとした感じですが、舌の奥ではスルリとした滑らかが感じられるような気がします。
 お、何回か口に含むと滑らかさよりも力強さが出てきました。
 逆に舌先はピリッとしなからもスルリとした印象に。
 キリッとした飲み口で良い感じですね~
 力強いアルコールの風味に酸味、旨味がググッと。
 む、飲んでいる内にさらに力強い飲み口に。
 少しだけ尖った部分が出てきたような?
 余り飲みすぎない方が良いかもしれません。

 食べ物とは味の濃い物と。
 味の薄い物にはアルコールの風味が若干干渉。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 精米歩合 60%
 アルコール分 18度以上19度未満
 製造年月 2012.1.
 鹿野酒造(株)


2012年04月18日追記――
 香りは余り変わらず。
 アルコールの香りが若干増加。

 甘味が若干増。
 キリッとした感じは若干減って、少しだけ濃い印象が増加。
 苦味もわずかに増加し、全体的に味が増えてきました。
 飲み応えがありますねー


2012年04月20日追記――
 スッキリ甘い香り。
 やはり香りは余り変わらず。

 アルコールの風味と苦味、渋味が若干増加し、結構辛口で尖った印象に。
 舌触りには引っ掛かる感じが出現。
 少々飲みにくくなってきました……


2012年04月22日追記――
 アルコールの香りが増加し、少々尖った香りに。

 前回の変化がそのまま進んだ感じです。
 結構クセが出てきてますねー……ただ個人的にはこの少々飲みづらい感じも嫌いじゃないです。
 ……お勧めは出来ませんが(笑)
 うん、なるべく早く飲みきるべきでしょう!


1838386600_97.jpg tag : 区分不明 鹿野酒造

山間 5号 中搾り直汲み H23BY

 第563回目。
 「山間 5号 中搾り直汲み H23BY」――新潟県の酒です。
 久々の山間(やんま)になります。
 ネットで見かけて大喜びで購入したのですが……どうやらこの酒も含め少々問題が発生したらしく、しばらくの間同銘柄の発売は無くなるそうです。
 ただまあいつか復活する際にはさらなるパワーアップが期待出来ると思いますので、是非とも頑張っていただきたいですね~
 ……で、ここからが本題です。
 個人的に今回の酒は、実際に飲んでみてそれほど良い出来に思えませんでした。
 ただ、これを飲む前にマイナス評価を何個か見てしまったんですよね……
 なので、そのマイナス評価が先入観となって私の感想に悪影響を及ぼした可能性を否定できません。
 ……
 ……どちらにせよぶれない舌を手に入れられるよう頑張ろうと思います。

(飲み始め:2012年04月01日)

 青リンゴを思わせるスッキリ甘い香りに、米の香りも若干。

 柔らかく膨らみのある旨味と甘味に、ほんのりと刺激感を伴う酸味が絡み、後口には若干の渋味がジワリ。
 うんスルッと飲みやすい――いや、最初の一杯と、その後で結構印象が変わってきましたね。
 旨味など少々口当たりに重い感じが加わり、苦味もわずかに増加。
 ただこれはこれで悪くない飲み口です。

 食べ物との相性は悪くない感じです。
 幅広く無難に合わせられる印象。
 む、甘い物には旨味が干渉しますね……

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 17度
 製造年月 24.1
 新潟第一酒造(株)


2012年04月02日追記――
 若干にごり酒風の香りが出現?

 甘味が増加、酸味と苦味も若干増。
 若干濃い印象に。


2012年04月03日追記――
 香りは若干控えめに。

 アルコールの風味と刺激感が若干増加。
 部分的に少しスッキリとした印象。
 ただ旨味の重量感は余り変わらず。


2012年04月05日追記――
 アルコールの香りが増加。
 ほんのり甘酸っぱい香り?

 アルコールの風味と酸味が若干増加。
 スッキリとした感じも若干強く。
 うん、悪くないです。


2012年04月07日追記――
 香りに若干ミルクっぽさが出現?
 若干スッキリ、しっとりと。

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 若干アルコールのピリピリ感や、舌触りの引っかかる感じが強くなってきました。
 ある程度飲むと出てくる重量感もやはり存在。
 ただ雑味は増えているものの、味わい的には崩れた感じではないので、そのまままったりと飲めます。


1834586559_4.jpg tag : 区分不明 新潟第一酒造

豊盃Light

 第538回目。
 「豊盃Light」――青森県の酒です。
 ちょっと飲むのが遅くなってしまいましたが、チャレンジタンクの22BYですよ~ (前々年の物の感想)
 ……まあ実はチャレンジタンクだと知らずに買ったのですけども!
 ……そして知らなかったせいで、お勧めの飲み方が色々とあったのに気づけず。
 ジュース割りはともかくとして熱燗をしなかったのは完全に不覚でした……無念。
 次のチャレンジタンクの酒はきちんと調べた上で飲まねばなりませんね!……まずは忘れないように気をつけます……

――
 このラベルは……ネッシー?
 1802693620_12.jpg

 若干スッキリとした雰囲気のある丸っこい甘い香り。……クラッカー風の雰囲気も若干?

 香りと同様に丸っこい甘味がメインで、丸い旨味と酸味がそれに続きます。
 口当たりはトロリしており滑らか、後口にはわずかに刺激感と渋味。
 低アルコール酒だけあってスッキリとした雰囲気はあるのですが、口当たりは意外としっかりしており、そこそこの飲み応えもあります。
 この感じは前々年飲んだ物に似ている気もしますが、お菓子感覚の前作に比べると若干酒らしさを増やした感じでしょうか?
 うん、なかなかに良いですね~
 クイッと飲めてしまいます。

 お、甘い物と合うなー
 食前酒や食後酒にも良さそうです!


二日目――
 酸味を感じさせる香りが若干増加。

 む、若干口当たりが軽くなり、少々薄くなった感じも……
 旨味とアルコールの風味が若干増え、酸味は減少。
 若干個性は減った感じですが、悪くない感じです。


三日目――
 香りは余り変わらず。

 お、口当たりは軽快なままで薄さが減少?
 若干甘味が増えた感じです。
 コロンと。


六日目――
 香りは若干穏やかに。

 旨味と甘味が若干増加。
 他の味も全体的にわずかに増えた感じですが、大まかな味わいの印象はそれほど変わっていません。
 結構強い酒質で良いですね~
 ……量が多くない(500ml)のでここまで残す方もほとんどいらっしゃらないと思いますけども(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 10度以上11度未満
 製造年月 23.7
 三浦酒造(株)


1802693620_31.jpg tag : 区分不明 三浦酒造

ぷちしゅわ日本酒 ちょびっと乾杯

 第521回目。
 「ぷちしゅわ日本酒 ちょびっと乾杯」――静岡県の酒です。
 このシリーズには他にメロンやイチゴを加えた商品もあるみたいですねー
 ちなみにこの酒はモンドセレクションの金賞を受賞しているとのこと。
 まあ私のモンドセレクションに対する印象は「受賞した物が良い物とは限らない」ぐらいですが。……あれ?それって実は賞とか関係な(
 ……まあそれはともかくとして、最近低アルコール微発泡の日本酒ちょくちょく見かけるようになりましたよね!
 選択肢が広がるのは良いことです!
 それでは本文をどうぞ!

――
 スッキリ甘い香り。
 柔らかいリンゴ系の香り。

 しっかりとした若干エッジの効いた甘味と丸っこい米の旨味、それらを引き締めるジューシーな酸味。
 少々ペタッとした印象はあるものの、なかなかに良い感じです。

 混ぜて――
 旨味が増加し、酸味が太く。
 後口には若干渋味。
 舌触りには若干まとわりつくような感触も。
 悪くない感じですが、甘味を若干柔らかくするか、もう少し炭酸が強めの方が全体的にメリハリが効いて良いかもしれませんねー
 ……ただしこれはあくまで私個人の好みに基づく意見なのでご注意を。

 さて変化や如何に?


二日目――
 甘い香りが強くなり、シロップ風の雰囲気も。

 酸味が増加し、何らかのジュースを思わせる味わいに。
 混ぜた状態でも同様の変化。
 甘味が控えめになって良いバランスです。
 これはアリですね!


四日目――
 香りは若干濃くしっとりと。

 丸っこい酸味がさらに増加。
 甘味は若干控えめに。
 酸味が前面に出てきて甘味と旨味、若干の苦味が続きます。
 若干クセが出てきましたが悪くない感じです。


七日目――
 若干ペタッとした香り。

 む、若干甘味が増加に転じ、丸っこい酸味と絡みます。
 そして渋味と苦味も若干増しているものの、全体のバランスは悪くありません。
 ……と言うか決して万人向けではないのですが、個人的にはこの感じちょっと好きです(笑)

 初日に飲みきってしまっても良いですが、二日目以降には酸味が増してバランスが変わってきますので、お好み次第では置いてみた方がお勧め、かも?
 うん、悪くない……

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 静岡県産山田錦
 精米歩合 65%
 アルコール分 6度
 日本酒度 -65
 酸度3.6~4.2
 製造年月 11.10.17
 花の舞酒造(株)


1798559522_137.jpg tag : 区分不明 花の舞酒造

松竹梅白壁蔵 澪 MIO スパークリング清酒

 第502回目。
 「松竹梅白壁蔵 澪 MIO スパークリング清酒」――京都府の酒です。
 他の酒を購入した際にやっていた体験キャンペーン(一定額購入で1本プレゼント(注:現在は終了しています))で貰った物だったりします。(追記:この後も同キャンペーンはちょくちょく行われているようなので、詳細に関しては公式サイト(宝こだわりの酒蔵で検索)をご覧ください)
 体力のある大手にしか出来ないことだと思いますが、自信のある商品ならばこれが一番手っ取り早くそして直接的に魅力を伝えられる良い方法ですよね。
 実際このタイプの酒も好きな私としては、また何かの機会に一緒に買ってみようかな、という気持ちになりましたし。
 ボトルもオシャレなので、シャンパン感覚で乾杯するのにも向いている気がします。
 爽やかに、低アルコール酒を飲みたい方にお勧めですよ~

――
 リンゴ入りのパンを思わせる香り……あの丸くて柔らかい…………そう!アップルリング!
 あのパン昔よく食べてたんですよね~、懐かしいなあ……
 ……すみませんいきなり脱線しました(笑)

 細かい泡がピチピチと上ってくるのが爽やかです!

 お、ハッキリとした炭酸とその酸味が良い感じですね。
 甘酸っぱい、炭酸入りリンゴジュース風?
 爽やかな飲み口で、まるでアルコールが入っていないかのようにも思えます。
 飲みやすいわー
 スルスルシュワシュワ!
 ただ炭酸の後ろに結構しっかりとした甘味が感じられるので、炭酸が抜けたら甘味が強くなり過ぎる、かも?
 ――と、言う訳でちょっと炭酸を飛ばしてみました!
 む、思っていたより甘味は目立たない感じですね。
 抜けた炭酸の他にも、炭酸由来ではない酸味が結構あって全体を柔らかく引き締めていると言うか。
 口当たりはかなり軽めで、こうスルッと飲めます。
 ただ炭酸がある方がメリハリが効いていたので、そのまま飲んだ方が旨いです。うん。

 低アルコール発泡日本酒のまさにお手本とも言えるような味わいでした!
 このレベルの酒が普通にスーパーなどで買えるなら、個人的にはかなり嬉しいかも。
 まあガッツリとした味わいがお好きで、この系統の酒が苦手な方には多分合わないとは思いますが……
 300mlで税込み498円――個人的には結構お得感のある値段な気がします。
 いや、と言うよりも使用米や精米歩合は不明ですが、この系統の酒としてはかなり安いですよね……他の会社からしてみればちょっと脅威になるかもしれません。ただ、米と米麹(両方とも国産米表記)のみを使用しているのにも関わらず純米酒表記ではないので、もしかしたら等外米使用の可能性もある、かな?(注:実際の所は不明です)……まあ旨ければ問題無しですけども!
 さすがにチューハイなどに比べると若干値は張りますけども、普段日本酒を敬遠している方に是非飲んでみてもらいたいですね~


二日目――
 香りは若干穏やかに。

 炭酸が減り酸味も若干減少。
 旨味と甘味が若干強く。
 うん、何らかのジュースっぽいです。
 飲みやすいなあ。


四日目――
 若干香りは濃く、ペタッとした印象が出現。

 お、若干酸味が増加して、少し濃厚な味わいに。
 何らかのジャム風の雰囲気も。
 うん、私は結構好きです。


五日目――
 香りは若干穏やかに。

 柔らかい酸味と旨味が増え、まろやかにそれでいてしっかりとした雰囲気に変化。
 若干甘味は控えめになった、ような?
 炭酸は完全に消えましたが、これはこれで悪くない……
 ……ただやはりこの系統の酒は、私のような物好きでなければ、初日に飲み切るのが一番だと思います(笑)
 爽やかにスパッと!

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 5度
 日本酒度 -70
 酸度 4.0
 アミノ酸度 0.6
 製造 2011.8
 宝酒造(株)


1786950265_3.jpg tag : 区分不明 宝酒造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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