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大七 純米生もと 山田錦

 第468回目。
 「大七 純米生もと 山田錦」――福島県の酒です。
 今調べたところによると、こちらの会社では原発事故に対して自主的にしっかりと防衛策をとっているようです。(外部リンク:原子力発電所事故への弊社対応状況について)
 一日も早く政府が不作為の姿勢を改め、生産者の方々が手厚い補償のもとで未来に向かえる体制づくりを整えられるよう強く願っております……
 ……柄にもなく失礼いたしました。
 本文をどうぞ。

(飲み始め:2011年07月17日)

 若干重量感のある穏やかな米と酒の香り。
 アルコールの香りも少々。

 少々鉱物感のある味わい。
 硬い口当たりから旨味と酸味、若干の苦味と共にジワッと広がります。

 常温――
 お、冷えた状態と比べるとかなり柔らかくなりました!
 鉱物感も控えめです。
 そして甘味も若干出現、酸味との絡みも良い感じに。

 熱燗――
 酸味と旨味がジワリと立ち上がります。
 軽い甘味も同時にフワリ。
 若干アルコール感はありますが悪くないです。

 ぬる燗――
 うん、柔らかい。
 酸味と甘味がフワッと。
 穏やかで良いですね~
 この温度が一番甘味が立って良い感じです。

 食べ物との相性はやはり良し!
 酒も食事も進みます!

 裏ラベルに書かれたお勧めの飲み方通りですが、私も常温とぬる燗がお勧めです!
 ただこの暑い時期にわざわざ温めて飲むのは若干厳しいかもしれませんね……とりあえず節電の流れにはなるべく逆らわず――弱冷房の部屋でまったりと飲みましょう!(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 山田錦100%
 精米歩合 15%
 アルコール分 15度
 製造年月 10.11
 大七酒造(株)


2011年07月18日追記――
 香りは若干スッキリと。

 全体的に印象は変わらないものの、若干柔らかくなった気がします。

 常温――
 うん、やっぱり優しい感じが良いなぁ。
 まったりと……

 燗――
 それほど変わった印象は無し。
 穏やかな旨味と酸味がたっぷり。
 ほのかな甘味も良い感じです!


2011年07月21日追記――
 酒らしい香りが若干強く。

 酸味が増加し、甘味と渋味、アルコールの風味も若干増。
 微妙に濃くなった印象。

 常温――
 冷やした状態と同様に若干濃くなった印象です。
 酸味とアルコールの刺激感が増加。
 穏やかさは減少し、若干ピリピリと。

 燗――
 こちらも若干ピリピリ。
 常温と同様の変化です。


2011年07月23日追記――
 若干香りに重量感。
 米と酒の香りがズシッと。

 米の旨味がたっぷり。
 柔らかくなった酸味と軽快な甘味が良い感じです!

 常温――
 前回よりもピリピリ感は減少。
 ただ渋味と若干のエグみが自己主張。

 燗――
 口当たりは少々ピリピリ。
 結構辛い感じです。

 開けて数日は常温とぬる燗が良かったのですが、今日の感じだと圧倒的に冷やした状態の方が良いですねー
 個人的な経験談ですが、開栓直後は若干硬く感じる酒にはこういう傾向がちょくちょく見られる気がします。
 と言うわけで、開栓後すぐは軽く温めて飲み、しばらく日数が経ったなら冷えた状態で飲むのがお勧めです!


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tag : 純米 大七酒造

大七 本醸造生もと 寒熟生詰

 第425回目。
 「大七 本醸造生もと 寒熟生詰」――福島県の酒です。
 こう寒い日が続くと燗酒が飲みたくなりますねー
 ……と、言うわけで昨年試飲販売で購入した酒になります!
 選んだポイントは以前飲んだレギュラー商品(?)や、一緒に試飲した他の酒とも若干毛色が違っていたから、だったような?
 ちなみに山田錦を使用した物も一緒に購入していますので、そちらの感想も近いうちに!

(飲み始め:2011年02月10日)

 柔らかく甘い米と酒の香り。
 若干の熟成感を感じるような?
 アルコールの香りが少し強めでしょうか。

 む、含み香には若干強めのアルコールに……バター風の香りも?
 味わい的にもアルコールの風味と旨味がメイン、続くのは甘味と若干の渋味。
 キリッとしながらもどこか柔らかさがあります。
 うん、中辛口、なるほどこれが中辛口か……

 食べ物と合わせるなら甘味のある物と、他の物にはアルコール感が強く干渉。
 あー、合わないなぁ……こういう酒質なら普通の食べ物とは合って欲しい所なのですが……

 燗――
 甘味が増加。
 うん、柔らかさがかなり増えました。
 なかなかに良い味わいです。まったりと。

 おお!食べ物との相性も大幅改善!
 ……さっきまでが嘘のようです(笑)
 これは良い感じです、裏ラベルでは常温も勧めていますが、無視して最初から温めた方が良いかもしれませんねー

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 69%
 アルコール分 15度
 製造年月 10.11
 大七酒造(株)


2011年02月11日追記――
 香りは若干弱く。

 アルコールの風味が若干増加し、口当たりも初日よりピリピリと。
 苦味も若干強くなり、辛口寄りな味わいに。

 燗――
 初日よりもアルコール感が強く。やはり若干ピリピリと。
 少々尖ってきた印象はありますが、なかなかに良い感じです。
 体が温まる……


2011年02月12日追記――
 甘い香りが強く。甘い酒の香り。

 若干甘味と苦味が増加。
 アルコールの風味に続く旨味と甘味、苦味。

 燗――
 む、前回よりもアルコールの風味と苦味が、旨味と共に柔らかくなった印象。
 うん、良い味わいです!


2011年02月14日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 穏やかで甘い酒の香り。

 アルコールの風味が若干穏やかになり、口当たりも柔らかく。
 ただそのまま辛口の印象もアリ。
 アルコールの風味、甘味、旨味、苦味。

 燗――
 む、アルコールの風味が尖ってエグみも出現。
 苦味と渋味も強く。
 冷えた状態よりも辛口な印象?
 ううむ、今日の感じだと温めない方が良いかも……


2011年02月16日追記――
 アルコールと米の穏やかな香りに、若干塩味を感じさせる香り?

 アルコールの風味、柔らかい旨味、酸味、苦味。
 甘味は若干減少。
 若干苦味が強まってきており、口当たりは少しピリピリとしていますが、穏やかで良い感じです。

 燗――
 アルコールはやはり若干ピリピリと。
 あれ?前回よりも雑味が少ない印象ですね。……前回は燗付けを失敗した可能性が出てきました。
 ううむ……酒の量が少ない場合は無理に湯煎せずに、レンジで(一部の過加熱を防ぐ意味でも)何回かに分けて温めたが良いのかもしれません。奥が深いなぁ……
 お!若干温度が下がるとかなり穏やかな印象に!
 うん、良い感じです。

 開栓後にもっと長期間置いてみても面白いかもしれませんねー


1671642156_54.jpg tag : 本醸造 大七酒造

大七 純米生もと

 第242回目。
 「大七 純米生もと」――福島県の酒です。
 日本酒好きの間では今更説明する必要が無いぐらい有名な燗酒の銘柄ですね~
 実は一度飲んだこと自体はあるのですが、まともな感想を書くのは今回が初めてです。
 ……ある意味リベンジ?

(飲み始め:2009年08月13日)

 アルコールと米の香りに熟成香少々。
 若干アルコール感が強めですが悪くない感じです。

 酸味と旨味が口内でふっくら。
 芯の通った酸味、柔らかいがミネラル感やアルコール感も若干。
 少々クセはあるもののなかなかに良い味わい。

 ぬる燗――
 ……柔らかいなー
 甘味がふわりと立ち上がり、酸味も柔らかく。
 ああ、これは旨い!
 良いなぁ……やっぱり燗すると本領発揮しますね!

 熱燗――
 若干アルコール感と酸味が立ちますが、これはこれで!

 個人的にはぬる燗イチ押しです!

 む、食べ物との相性はかなり良し!
 何にでも合わせられます。

 いや~、夏に燗も悪くないですね~
 ……ただ、今度飲むなら冬に鍋でもつつきながら飲みたい、かな?(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 69%
 アルコール分 15度
 製造年月 08.12
 大七酒造(株)


2009年08月14日追記――
 若干熟成香が強く。
 米にバターが若干。

 酸味が増加。口当たりはキリッと。

 ぬる燗――
 柔らかい味わい。酸味と甘味がふわり。

 熱燗――
 む、初日よりも酸味が柔らかく。これも良いですね。

 やっぱりぬる燗が一番かな?
 良い感じです。


2009年08月16日追記――
 熟成香とアルコールの香りが強く。

 全体的に味わいが柔らかく。
 酸味も口に入れた瞬間はキリッとしているものの、次第に柔らかくなる感じ。
 若干ミネラル感あり。

 ぬる燗――
 若干舌に引っかかる感触が出現。
 柔らかいですがアルコール感が少々強めに。

 熱燗――
 若干味わいが尖って。ちょっとピリピリ。
 ただ悪くはないです。

 私は今日の感じだと温めない状態が好み、かな?
 燗も結構良い感じなんですけどね~


2009年08月19日追記――
 熟成香に酒の香り。若干バター系の印象も。

 む、飲み口が以前より軽やかに?
 酒質もさらに柔らかく。
 酸味に旨味、後口には渋味。
 ただ、冷蔵庫から出したばかりだと酸味が少々硬い感じも。

 燗――
 酸味と旨味が強く。
 後口の雑味が強調されるものの、まったりとしてこれはこれで悪くないですね。

 うーむ、これは常温~ぬる燗一歩手前ぐらいが好みかなー
 まったりとして良い酒でした!
 今度はもっと上のスペックの物にも挑戦してみます。


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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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