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若竹 鬼乙女 涙 特別純米生酒

 第679回目。
 「若竹 鬼乙女 涙 特別純米生酒」――静岡県の酒です。
 鬼乙女……スゴイ名前ですよね。 (同じ蔵の「おんな泣かせ」の感想はこちら)
 ……ちなみに今調べたところによると、この鬼乙女は季節ごとのシリーズもので、春夏秋冬それぞれに夢、恋、幸、涙が出ているようです。
 そして今回飲んだ「涙」では文字通り角隠しによって見えないのですが、他の季節の絵にはしっかりと描かれている鬼の角…… (他の画像に関しては……無断転載は避けたいので「鬼乙女シリーズ」で検索をお願いいたします)
 しかし鬼って本当に鬼だったんですね……てっきりこのラベルの女性が鬼のように怖い乙女なのだとばかり(笑)
 ……まあ何にせよ、飲んでいる時に、結構名前が酒質に合っていると感じましたし、問題無しです!(?)
 では本文をば! (本日寝落ちしたため更新が午前四時半近くになってしまいました……我ながら酷い……)

(飲み始め:2013年03月24日)

 スッキリとしたアルコールの香りに、若干バナナ?
 ……極わずかにマロングラッセ風の香りも?

 おお、キリッと!
 スッキリ、キリッとしたアルコールの風味と酸味が、舌に絡む甘味をビシッと引き締めます。
 そしてそこから口いっぱいに軽快な甘味と旨味がフワッと広がり、先ほどのアルコールの風味と共に、若干の苦味を残しつつ、スパッと切れていきます。
 うん、辛口感と生酒らしい若干の口当たりの濃さが絡み合って、良いバランスになっています。
 なかなかに飲みやすいですね~

 食べ物との相性はなかなかによし!
 味の薄い物には若干甘味がぶつかるものの、問題なく合わせられるレベルです。
 うん、アリだ……

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度
 日本酒度 +1
 酸度 1.3
 アミノ酸度 1.1
 製造年月 13.02
 (株)大村屋酒造場


2013年03月25日追記――
 軽快な香り。
 アルコールの香りは若干減少?

 お、さらにキリッと辛口な雰囲気に。
 甘味は減少。
 口に含んでからそのまま最後までビシッと一本筋が通ってる感じですね~
 飲み応え十分です!

 食べ物との相性はさらに良く。


2013年03月26日追記――
 ブドウを思わせる香りが若干増加。

 キリッと!
 そして甘味が再増加。
 辛口の中に甘味がフワッと。
 なかなかに良いバランスです。


2013年03月28日追記――
 若干ラムネっぽい香りも。
 香りはしっとりとしてきました。

 お、かなり柔らかい飲み口に。
 穏やかな酸味、甘味、旨味、若干苦味。
 全体的に味は増えてきていますが、単純な飲みやすさは今日の感じが一番かもしれません。
 穏やかです。


2013年03月30日追記――
 エステル香とアルコールの香りが増加。
 甘い香りです。

 若干舌触りにピリッとした感じはありますが、やはりだいぶ穏やかですねー
 増えたのは旨味、アルコールの風味、若干渋味に苦味。
 うん、雑味は若干あるものの悪くないですね。
 崩れた感じはありません。
 開栓後は――生酒らしさを味わいたいなら初日か二日目までに、そうでないのであればのんびりと一週間かけて飲んでも良いと思います。


1896922071_218.jpg
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tag : 特別純米 大村屋酒造場

純米大吟醸 おんな泣かせ 2011

 第518回目。
 「純米大吟醸 おんな泣かせ 2011」――静岡県の酒です。
 三年前に約一年ほど放置してしまった物を飲みましたが、今回は比較的新しい状態の物で再挑戦です!ようやく飲めた……
 そして結構当時とは違う感じの感想に……当時の自分に長期間保存するなら振動が少ない場所に置け、と改めて伝えたいですね……
 造り手による酒質の変化があっても、自分の不手際のせいでよく分からなくなる可能性もあるので……
 ……あー、しかしこの酒の他にも色々と再挑戦したくなってきますねー

(飲み始め:2011年12月11日)

 エステル香メインのスッキリとした甘い香りに、若干の米の香り。

 含み香には若干バナナとブドウ?
 スッキリとしつつも結構濃さのある甘味がメインで、スッキリめの酸味と若干のアルコールの風味がスッと甘味にアクセントを与えます。
 そして続いて柔らかい旨味がフワッと。
 後口には若干の苦味と、強めの甘味の余韻。
 うん、若干尖った感じはありますが、なかなかに飲みやすいです。

 味の薄い物には甘味が干渉しますが、味の濃い物や甘い物にはかなり合います!
 濃い味のチーズと合うな~

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 H23.05
 出荷年月 H23.10
 (株)大村屋酒造場


2011年12月12日追記――
 香りは構成は変わらないまま若干穏やかに。

 酸味とアルコールの風味が若干増え、甘味は少し柔らかく控えめに。
 スッキリとした雰囲気が強くなり、飲みやすさは大幅アップ!
 スルスルと飲めますね~
 うん、私は初日よりも好きです!

 食べ物との相性も若干向上。
 甘味が余り干渉しなくなりました。


2011年12月13日追記――
 バナナを思わせる香り。

 アルコールの風味が増え、若干キリッとした感じが強く。
 後口の渋味も若干増加。
 綺麗さは前回までの方が上でしたが、なかなかに良い感じです。


2011年12月15日追記――
 だいぶ香りは落ち着いてきました。
 ほんのりバナナとアルコールの香り。

 前回の変化がそのまま進んだ感じです。
 結構キリッとしてきました。
 そして全体的に味が増加。
 まだまだ悪くないですね~


2011年12月17日追記――
 エステル香はほぼ消滅。
 米とアルコールの香り。

 酸味とアルコールの風味が増えてさらにキリッと。
 そこから旨味などがジワリと染み出してくる印象です。
 後口には苦味と渋味も少々。
 綺麗さはかなり減りましたが、味わい的にはそれほど崩れた感じではありません。
 これはこれでなかなか……
 ただだいぶ味の構成は変わってしまったので、開栓直後の味わいが好きであれは早めに飲みきるべきだと思います。
 個人的には開栓二日目がイチ押しです!


1803697287_194.jpg tag : 純米大吟醸 大村屋酒造場

おんな泣かせ 純米大吟醸

 第61回目。
 調べる前までは強い辛口の酒だと思い込んでいました。鬼ころし的な感じで。
 思い込みって恐ろしいですねー……何だか前から同じようなことばかり言ってる気がします。

(飲み始め:2008年09月04日)

 本日はおみやげに貰った酒です。
 「おんな泣かせ 純米大吟醸」
 静岡県の酒ですよ~

 スッキリとした香り。それほど強い主張ではありませんが、エステル系の香りが強めなので若干セメダインぽさを感じる方がいらっしゃるかもしれません。

 酸味と甘味、旨味。ギュッと濃縮したかのような味わい。後口には渋味が少々。トロリとした口当たりが心地良いです。
 ほー、華やかですね!
 含み香はアルコールにラムネ系の香り。酸味がジューシーで良いなぁ。
 うん、これはなかなか!

 食べ物と合わせてみる――あまり合わず。単独で飲みましょう!

 常温だと全体的に濃い感じで、少々クドさが顔を出します。
 燗は、甘味、酸味、渋味が強調されて面白いですね。ただ、冷酒の方がスッキリとしてバランスが良いかな?

 飲みやすさからその名前が付けられた酒とのことですが、確かにスルスルと飲めてしまい、油断すると相当酔っぱらいます。
 ……危険なので、チビチビと少量ずつ楽しみましょう(笑)

 さて、この酒は開栓後どんな変化をするんだろうな~

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 五百万石、山田錦
 精米歩合 50%
 アルコール 16分度以上17度未満
 日本酒度 ±0
 酸度 1.4
 アミノ酸度 1.5
 使用酵母 静岡HD-1
 製造年月 H19.04
 出荷年月 H19.10
 (株)大村屋酒造場


2008年09月05日追記――
 香りは少々太くなった感じ。バナナセーキのような雰囲気も。

 口に含んだ瞬間に、バナナ系の香りと甘味が炸裂し、本当にバナナセーキのようです。
 ただ、それはすぐに収まり、ふっくらとした酸味が口の中に広がっていきます。
 昨日よりもまろやかで良いですね。しかしエグみは少々増えた気も。
 しかし、やっぱりこの酒はスルスルと飲めるので危険ですねー


923380885_29.jpg tag : 純米大吟醸 大村屋酒造場
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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Author:kutata
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評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
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