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真澄 純米吟醸山廃造り 二夏越し

 第620回目。
 「真澄 純米吟醸山廃造り 二夏越し」――長野県の酒です。
 ……常温で一年間放置してしまったため実質三夏越しになっております。色々と申し訳ありません。
 しかし!そんな状態でもこの酒は全く崩れませんでした!万歳!
 ……ただ次からはもう少し早く飲もうと思います。…………この反省も一体何度目なんだろう?
 ……では本文をば!

(飲み始め:2012年09月28日)

 穏やかな熟成香。
 酒らしい酒の香り。

 腰が強いながらも柔らかく穏やかな酸味が口内をたっぷりと満たします。
 しかしその酸味はそのままスルスルと捌けて行くので重たい感じは無く、その後に続く穏やかな旨味と甘味が優しい余韻を与えてくれます。
 こう第一印象でガッと自己主張してから、スパッと切り替わる感じが良いですね~
 まったりと飲めます。
 一年常温保存してしまいましたが、全く崩れていないのが素晴らしい!

 食べ物との相性も良し。
 幅広く合わせられますね~

 燗――
 味わいが色々と立ち上がります。
 これもなかなか……
 ただ常温の方が柔らかさが上かな?
 この辺りは個人の好みの問題かもしれませんねー

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度
 製造年月 2011.09
 宮坂醸造(株)


2012年09月29日追記――
 若干香りは太く。
 旨味を感じさせる香り。

 舌に絡む酸味が若干増加。
 舌触りにピリッとした刺激感がわずかに出現。
 後口には若干苦味。

 お、燗が優しくなった気がします。
 穏やか!
 ただ酸味が若干尖るので余り温度は高くしない方が良いかも。


2012年09月30日追記――
 穏やかで甘い酒の香り。

 前回と余り印象は変わらず。
 若干酸味に力強さはありつつも穏やかな飲み口です。

 燗は、酸味がさらにしっかりとした印象に。
 これはこれで……


2012年10月02日追記――
 アルコールの香りが若干増え、わずかに重量感も。

 酸味が増加して、刺激感も若干増。
 口当たりはピリッと、舌の奥には若干引き絞るような感触も。
 後口の苦味も若干増加。
 若干バランスが尖ってきました。

 燗するとピリッとした感じが強く。


2012年10月04日追記――
 しっとりと落ち着いた酒の香り。

 やはりピリッとした感じはあるのですが、前回よりも落ち着いた印象です。
 強めの酸味も少し柔らかくなったような?
 うん、アリですね!
 開栓直後に比べると全体的に味が増え、雑多な印象も増していますが、まったりと飲めます。

 燗――
 酸味とピリッとした感じが強くなりますが、やはり前回よりも柔らかい飲み口です。
 立ち上がった旨味が良い感じです。
 お、燗冷ましにすると酸味が柔らかくなって、ほどよく立ち上がった旨味が残ります。
 良いなこれ……最初からやれば良かった……

 開栓後も変化は緩やかなので急いで飲みきる必要は無いと思います。
 むしろ開栓後に数日置くならば逆にもう少し長期間置いた方が良い、のかも?
 いつか挑戦してみたいですね……


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tag : 純米吟醸 宮坂醸造

真澄 吟醸あらばしり 生原酒

 第544回目。
 「真澄 吟醸あらばしり 生原酒」――長野県の酒です。
 試飲販売で購入しました。
 それほど日本酒の種類を置いていない居酒屋などでも良く見かける銘柄なので、実はちょくちょく飲んでいたりします。
 一緒に購入した二年(?)熟成酒の感想も近々……いや、ある程度冷蔵庫の生酒が減ってからで(笑)

(飲み始め:2012年02月12日)

 若干スッキリ感のあるほんのりしっとりとした甘い香り。
 砂糖菓子に……何らかの果物も若干。

 おお、結構濃厚な感じもありますね~
 しっかりとした旨味と甘味を酸味がアルコールの風味と共にスッキリと引き締めています。
 後口には若干渋味。
 濃厚さのなかにもまろやかさやキリッとした印象も。
 うん、なかなかに良い感じです!

 食べ物と合わせるならコッテリとした物か、甘い物と。
 無理に合わせなくても良いかも。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 原料米 長野県産「美山錦」80%、長野県産「ひとごこち」20%
 精米歩合 55%
 アルコール分 18度
 製造年月 2011.11
 宮坂醸造(株)


2012年02月13日追記――
 香りは若干穏やかに。
 果物感は消滅。

 む、結構キリッとした感じが強くなり、若干辛口な雰囲気が出現。
 増加したのはアルコールの風味と、若干甘味。
 濃い味わいとアルコールのピリッとした感じが同居しています。

 食べ物との相性が少し良くなりました。


2012年02月14日追記――
 甘い香りが増加。
 綿菓子風の香りも。

 アルコールの風味と刺激感が増して、さらにキリッとした口当たりに。
 鼻を抜ける空気もピリッと。
 渋味も若干増加。
 少々尖った感じが出てきましたねー


2012年02月16日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコールの風味と刺激感、苦味が若干増加。
 結構ピリピリとした飲み口に。
 味も全体的に増え、少々雑多な雰囲気も強く。
 若干飲みづらさが出てきました。


2012年02月18日追記――
 アルコールの香りが結構強く。
 キリッとした香り。

 アルコールの風味と苦味が若干増加。
 ピリピリとした刺激感も健在で、口当たりには引っかかる感触も。
 うーむ、味わい的には極端に崩れた感じではないのですが、結構飲みづらさが増えてしまいました……
 個人的には、開栓後は二日以内に飲み切るのがお勧めです。


1821622505_48.jpg tag : 吟醸 宮坂醸造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
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