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純米吟醸 山本 生原酒 (24BY)

 第673回目。
 「純米吟醸 山本 生原酒 (24BY)」――秋田県の酒です。
 この酒も約四年ぶりですね……同社の他の酒は何度か飲んでいるのですが。(他の感想はこちら)
 しかし、やはり自らの名を冠した酒というのは、良い物ですね……

(飲み始め:2013年05月05日)

 香りは若干スッキリそしてしっとり。
 ほんのりリンゴにアルコール。

 みずみずしい酸味と甘味が口内でジュワッと広がり、そのまま酸味と若干の渋味が舌を撫でていきます。
 そしてそこに若干遅れる形で旨味がぐぐっと。
 うん、酸味の立ち上がり方の影響か、キレが良く、口当たりはさっぱりとしています。
 何となく昔の記憶からもっと濃厚なイメージを持っていたので、良い意味で裏切られた感じです。
 結構飲みやすくて良いですね~

 食べ物との相性は味の薄い物には甘味、甘い物には酸味がわずかに干渉するものの、なかなかに良し。
 うん、良いキレだ……

データ――
 原材料 米、米麹
 精米歩合 麹(酒こまち)50%、掛米55%
 アルコール分 16度
 製造年月 24.12
 山本(名)


2013年05月07日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 酸味がしっとりと、そして若干太く。
 刺激感も若干増加。
 口当たりなども全体的に初日より濃くなった感じですねー


2013年05月09日追記――
 酸味を感じさせる香りが若干増加。
 甘酸っぱい香りです。

 酸味がさらに太く力強い印象に。
 苦味や渋味なども若干増加。
 少々飲み口が尖ってきました。
 ただこれはこれで!


2013年05月11日追記――
 アルコールの香りが結構強く。

 酸味は部分的に若干落ちついた印象に。
 甘味や苦味、渋味、刺激感が若干増加。
 少々バランスが崩れてきました。
 早めに飲みきった方が旨いですねー
 開栓後二、三日で飲みきるのがお勧めかも。
 ……しかし二日目の追記が出来なかったのが悔やまれます。申し訳ありません……


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tag : 純米吟醸 山本

白瀑 ブルーハワイ

 今回はリキュールということで番外編になります。
 「白瀑 ブルーハワイ」――秋田県の酒です。
 まあリキュールとは言っても、ラベルによると「秋田県産の美山錦を使用した純米吟醸の生酒に、花から抽出した天然色素を加えた日本酒ベースのリキュール」とのことで、色がついているだけで実質日本酒と変わらないと思われます。
 いやー、それにしても見事な青色ですねー
 ……以前飲んだ黒いのもそうですが、やはりここの会社のセンスは良い意味でイカレていると思います(笑)
 果たして次は一体どんな色の酒が発売されるのでしょうか!?
 ……と、一消費者としての無責任な煽りをいれつつ(笑)……本文をどうぞー

(飲み始め:2012年08月09日)

 おお、色からは想像出来ないほど穏やかな香りですね~
 若干クリーミーな甘い香り。

 うん、ふっくら柔らかい味わいですが、結構スッキリとした感じなので、スルッと飲めてしまいます。
 味わい的には軽快でスッキリとした酸味と、やはり軽快でそして控えめな甘味がメイン。
 若干低アルコールであることを考えると、これは絶妙なバランス感覚が窺えますねー
 何と言うか、薄くなりすぎないように、そして飲み応えも若干残しつつ、スルッと爽やかに飲み干せる絶妙なラインを目指した感じ、でしょうか?
 人によっては若干物足りなく感じるかもしれませんが、やはりこの「青さ」には飲みやすさが合うと思うのです。
 というか、この色でズッシリ重たい酒質だったら逆にがっかりする気がしますし(笑)
 ……何にせよこういう遊び心が感じられる酒は私大好きです!

 お、食べ物とも幅広く合わせられますねー
 良い感じです!

データ――
 原材料名 清酒、青色色素
 アルコール分 14度
 製造年月 24.7
 山本(名)
追加データ――
 原料米 美山錦
 精米歩合 55%
 日本酒度 +3
 酸度 1.9
 

2012年08月10日追記――
 香りは若干涼しげに。

 酸味とアルコールの風味が若干増え、さらにスッキリ軽快な飲み口に。
 しかし後口には若干力強さがプラス。
 飲み応えが増しました。
 やはり良いバランスです。


2012年08月11日追記――
 甘い香りが若干増加。
 わすがにカスタードクリーム風の雰囲気も?

 酸味と渋味が若干増加。
 舌に絡む感じが強く。
 全体的に味が増え、後口もよりしっかりと。
 うん、悪くない……


2012年08月13日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 ただ全体の印象は前回と余り変わらず。

 酸味と若干ピリッとした刺激感が増加。
 より口当たりもしっかりと。


2012年08月15日追記――
 香りは控えめな印象に。
 しっとりとしたアルコールの香りも。

 アルコールの風味と刺激感、酸味、苦味、渋味が若干増加。
 香りと同様にしっとりとした飲み口です。
 味わい的には若干バランスが崩れてきました。

 開栓後は二、三日以内に飲みきるのがお勧めですねー


1863962290_154.jpg tag : その他 山本

うきうき山本 純米吟醸 生酒

 第583回目。
 「うきうき山本 純米吟醸 生酒」――秋田県の酒です。
 名前で買いました!(笑)
 裏ラベルによるとこの名前に深い意味は無いそうですが、何にせよ春らしさもあって面白い名前ですよね~
 ……もう梅雨時ですが。……いつもすみません。

(飲み始め:2012年06月07日)

 若干スッキリとした感じのある穏やかな甘い香り。
 ……わずかにサクランボ?

 若干キリリとした飲み口。
 まず穏やかな酸味がジュワッと広がり、柔らかい旨味がジワリと。
 続くのは控えめな甘味と、わずかに渋味。
 飲みやすいですね~
 なるほど春をイメージか……確かにこのグイグイ飲める感じは春っぽいかも!

 食べ物と合わせるなら味の濃い物か、甘味のある物と。

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 吟の精
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度
 使用酵母 AK-1
 製造年月 24.3
 山本(名)


2012年06月08日追記――
 香りはさらにスッキリと。
 わずかに洋ナシ風の香りも?

 旨味、酸味、渋味が若干増加。
 初日よりも飲み口はキリッと、そして若干太くなった印象。
 若干のピリッとした感じ良いアクセントになっています。
 ただちょっとだけ口当たりにクセが出てきたかも?


2012年06月09日追記――
 アルコールの香りが少々増加。
 洋ナシよりも和ナシっぽい香りに?

 アルコールの風味が若干増え、他の味わいの変化も前日からそのまま少しだけ進んだ印象。
 悪くない……


2012年06月11日追記――
 ナシのジュースにアルコールの香り?

 甘味が若干増加し、全体的に若干柔らかくなった感じです。
 苦味なども増えていますが、飲みやすさはむしろ少しアップしたような?


2012年06月13日追記――
 アルコールの香りが若干増えてしっとり感が強く。

 甘味と旨味、アルコールの風味が若干増加。
 口当たりは若干ピリッと。
 前回柔らかくなった部分とは別の部分が若干尖ってきたかも。
 全体的に味も増えてきた感じです。
 個人的には嫌いじゃないですが、無理に置かない方が良いかな?
 開栓後はなるべく早く飲みきりましょう!


1850749459_76.jpg tag : 純米吟醸 山本

白瀑 ど 黒 にごり生酒

 番外編です。
 「白瀑 ど 黒 にごり生酒」――秋田県の酒です。
 中身は「やや辛めに仕上げた「ど」に、食用にに開発された竹炭パウダーを混ぜたもの」とのことで、余計な物(?)が加わっているため、酒税法上の分類ではリキュールになります。
 ……こんな奇妙な酒を出されたら飲まないわけにはいきませんよねー(笑)

(飲み始め:2010年10月17日)

 いつもは上澄みから飲むのですが、今回は写真映えのために最初から混ぜてみました!
 真っ黒(笑)
 上澄みは明日飲んでみます!

 さて、甘いほのかなエステル香。香りのにごり酒らしさはそれほど強くない印象。

 まずは炭酸を思わせる軽快な酸味がキリッと。
 続いて上記とは別種の酸味と旨味が、若干の渋味やエグみと共に、舌の上にワッと広がります。
 ……そして酒を噛むと竹炭がジャリジャリと!
 うん、面白いですねコレ。
 以前飲んだノーマルの「ど」に似ている部分も感じられますが、何だか悪い意味では無しにどうでも良くなってきます(笑)

 む、飲んでいる内に苦味やエグみが強く。
 余りたくさん飲まない方が良いかも。

 食べ物との相性は、全く合わない訳ではない感じ、ですね。
 酸味や渋味が結構干渉します。
 無理に合わせなくても良さそうです。

 うん、特殊です!
 多分竹炭を加えた所で特に味は向上していないと思いますが(!?)、見た目のインパクトなら満点ですので、何かの集まりに持っていても面白いと思いますよ~
 ちなみに胃腸も綺麗になるそうです!健康万歳!

データ――
 原材料名 清酒、竹炭パウダー
 アルコール分 14度
 製造年月 22年9月
 山本(名)
以下追加データ――
 原料米 めんこいな
 精米歩合 65%
 日本酒度 -5
 酸度 1.9
 酵母 秋田純米酵母、協会901号


2010年10月18日追記――
 さて、まずは上澄みから――
 若干香りは薄く。

 酸味、旨味、若干のエグみと苦味が雪崩のように。
 アルコール感が少々ピリピリと。

 続いて混ぜて――
 香りは上澄みと余り変わらず。

 上澄みと比較すると旨味が控えめ。エグみも弱く。
 む、これは初日と余り変化がないような?
 若干酸味が減って旨味が増した程度?
 そしてジャリジャリ(笑)
 こういう変わり種もたまには良いと思います。


2010年10月19日追記――
 最初から混ぜて――
 香りはさらに弱く。

 旨味と渋味、エグみが増加。
 口当たりには少々もったり感が。
 ただまだ悪くないです。


2010年10月21日追記――
 アルコールの香りにエステル香が若干増。
 酒粕っぽい香りがわずかに出現。

 アルコール感が増加し、若干ピリピリと。
 酸味と苦味が増加。
 クセが次第に強くなり、後口には渋味も。


2010年10月23日追記――
 アルコールの香りが増加。

 旨味と渋味が増加。
 含み香には米とバター?
 口当たりのもったり感やエグみが強く。
 結構崩れてきました。
 開栓後は余り日を置かずに飲みきった方が良さそうです。


1604056221_6.jpg 1604056221_111.jpg tag : その他 山本

スパークリング山本 エクストラドライ

 第241回目。
 「スパークリング山本 エクストラドライ」――秋田県の酒です。
 以前飲んだ純米吟醸生原酒の加水+発泡にごりバージョンになります。
 濃厚でしっかりとした味わいだった生原酒に対して、今回の酒は飲み口のキリッとした爽快さを追究したイメージでしょうか?

(飲み始め:2009年08月11日)

 発泡性にごり酒ということで、警戒しつつオープン!
 ……む?多少駅面が泡で上昇したものの、吹き出す気配は全く無し。
 簡単に開栓完了!……別にガッカリなんてしてませんよ?…………本当ですよ?

 まずは上澄み――
 柔らかいヨーグルト系の香り。まったりとした良い香り。
 スッキリとした酸味に軽快な旨味と若干苦味。
 キリッとした辛口の趣。良い感じです。

 続いて混ぜて――
 米の香りがプラス。
 全体的に味わいが柔らかく。
 酸味、旨味、わずかに甘味。炭酸の刺激が心地良いです。
 ……良いなコレ。
 重すぎず軽すぎず、爽やかそれでいてまったり。
 うん、なかなかに旨い!
 こういうスッキリとしたにごり酒も良いですね~

 しかし食べ物とは全く合わず……
 酸味や苦味が干渉。
 む、食べ物と合わせた途端に酒質を重たく感じるように……これはイカン……
 これは逆に少々ビックリの変化――と言うよりも相性の悪さでした……
 単独で飲むべきですね……それも食前酒で飲むのが一番良いと思います。

 なかなかに良い酒ですが食べ合わせにはご注意を……

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 酒こまち
 精米歩合 麹米50%・掛米55%
 アルコール分 15度
 日本酒度 +8
 酸度 1.8
 製造年月 21年6月
 山本(名)


2009年08月13日追記――
 香りはまったり。
 ヨーグルトに米。

 炭酸の刺激と酸味が爽やかで良い感じ。
 旨味と酸味が増加。甘味が減少。
 全体的に味わいが太くなった印象。


2009年08月15日追記――
 旨味と酸味がさらに増加。
 炭酸が減って舌触りが少々粉っぽくなってきました。
 後口には若干エグみ。
 少々崩れてきた感じです。


2009年08月17日追記――
 米と酒の香り。

 炭酸はほぼ消滅し、口当たりは少々もったりと。
 粉っぽさも増加、舌に引っかかる感触も強く。
 酸味、旨味、渋味、若干エグみ。
 ……甘味の無いヨーグルト+旨味?健康食品ぽい感じもありますね。

 他の一般的な活性にごり酒と同様、早めに飲んだ方が良いと思います。
 開栓後は2、3日中に飲みきってしまいましょう!


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白瀑 山本 純米吟醸 生原酒

 第205回目。
 「白瀑 山本 純米吟醸 生原酒」――秋田県の酒です。
 白瀑の六代目蔵元「山本友文」氏が全ての工程に直接携わり、その上で自らの姓を冠したという魂のこもった一品です。
 来年、再来年とドンドン酒質を上げていくとのことなので、今年の味わいも良かった分、来年以降の更なるレベルアップに今からワクワクしています(笑)
 気合いの入った酒蔵は大好きです!

(飲み始め:2009年06月16日)

 しっとりとした甘い香り。若干マスカット系の香り。

 んー、濃厚……
 腰の強い甘味、旨味、酸味。ギューッと絞り込むような味わい。
 舌奥に感じるスッキリとした苦味も心地良いです。
 む、飲んでいる内に甘味は控えめに感じるように。
 最初の内はインパクト重視な味わいでしたが、かなりまったりとした印象に。
 これは旨いな……

 食べ物との相性も結構良し。甘味が結構あるのに多彩な物と合わせられます。
 特に塩味だけとかシンプルな味付けの物と非常に合うな……旨い!

 燗――
 味が全体的に強く。多少エグみも増すものの悪くないです。
 ……ただ温めない方が旨いかな?

 良い酒でした!
 独特の重量感のような物が逆にかなり良い感じですね~
 変化はどんな感じでしょう?

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 秋田県産酒こまち
 精米歩合 麹50%、掛米55%
 アルコール度数 17度
 日本酒度 +1
 酸度 1.7
 酵母 秋田県開発酵母(名称未決定)
 製造年月 21年3月
 山本(名)


2009年06月17日追記――
 ブドウ系の香り。

 酸味が増加。含み香もブドウ系。
 しっとりとした独特の味わい。
 ……微妙にミドルボディの赤ワイン(から渋味を除いた味わい?)も連想させられます。
 初日と結構印象は変わりましたが、やはりこれは良い酒です!


2009年06月18日追記――
 香りは熟したブドウ系?

 スッキリした酸味と相まって、甘味と旨味に清涼感が。
 旨味は強くなっているものの、結構爽やかな印象。
 まったり。


2009年06月20日追記――
 香りは若干弱めに?

 甘味、旨味、酸味。ジュワッと。
 ブドウっぽさは余り無くなりました。
 ただ今までと系統は違うものの、まとまりは良い感じです。
 これもアリですねー


2009年06月22日追記――
 それほど強くない、しっとりとした甘い香り。アルコールの香りも。

 旨味、酸味、甘味。
 含み香は米、わずかにブドウ。腰の強い味わい。
 後口には若干の渋味と苦味、そして舌に引っかかる感触があるものの、それほど気にはなりません。
 ただ含み香に若干酸化したようなもったり感もあり、若干のバランスの崩れは否めないです。
 一週間ぐらいかけてじっくりと味わうのにも耐えうる酒質だとは思いますが、個人的には数日の内に飲んでしまうことをお勧めする、かな?

 次は発泡バージョンも買うぞ~


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白瀑 ど Pink 純米にごり生

 第167回目。
 にごり酒好きとしては、このように素敵な(?)名前が付いた酒を見逃す訳にはまいりません!(笑)
 ……そして、今回飲んでみて通常の「ど」にリベンジしようと言う気持ちをますます強くしました。
 楽しい酒ですよ~

(飲み始め:2009年04月14日)

 秋田県の活性にごり酒です。
 「白瀑 ど Pink 純米にごり生」
 活性にごり酒「ど」の赤色酵母バージョンとなっております。
 実は以前購入した通常の「ど」は冷蔵庫に1ヶ月近く置いていたら炭酸が抜けてしまったため、その反省を生かし(?)、今回は家に届いた直後に、吹き出し防止用の空気抜き穴をセロテープで塞いでみました!……我ながらアレな発想ですね(笑)……さてどうなっているでしょう?
 (ちなみに通常の「ど」の感想は炭酸が抜けてしまったショックで書けませんでした……来年(今年の内に新しい日付の物が入荷するようなら今年の内に)リベンジします!)

 オープン!……全く吹き出さず。
 あれ?……うーん……まあ良し。
 しっかりと濁り部分を混ぜて……おお!液面が急上昇!炭酸は死んでいなかった!
 良いですねー、吹き出す程ではなく、それでいて炭酸はたっぷり。最高だ!

 注ぐ――ボトボトボト……凄まじく濃厚だー
 猪口に注いだ見た目は、まるでストロベリーマックシェイク。
 泡の感じとドロドロ具合がかなりそれっぽい(笑)

 さて――
 香りは余り強くないですが、スッキリとした香り。
 ん!濃い!腰の強いしっかりとした酸味が良い感じです。
 これは炭酸由来の酸味と酒自身の酸味の複合効果ですね。
 そして酸味の後ろから軽快な甘味と米の旨味がしっかりと顔を出します。
 うん、なかなかに旨い!この酸味はある意味見た目に相応しい味わいだとも思います。
 含み香と戻り香はもろみ。

 「ど」はもう少し甘味が強かったイメージがあるのですが、その辺りは意図的に変えているのでしょうか?……それとも炭酸が抜けていたせいで、そう感じただけ?
 ……リベンジをお待ちください。

 む、食べ物とは余り合わず。
 全く合わせられない程ではないですが……単独で飲んだ方が良いですね。

 楽しくて良い酒でした!
 花見……は時期的に終わりですが、友達と一緒に家の外で飲むのも良さそうです。
 ……ただ私のようにセロテープで空気穴を塞ぐのは危険な可能性もありますので、良い子――いや、良い大人は真似しちゃ駄目ですよ?(笑)

 さて変化はどんな感じでしょう?

データ――
 原材料 米、米麹
 使用米 めんこいな
 精米歩合 65%
 アルコール分 13度
 日本酒度 -20
 使用酵母 赤色酵母
 製造年月 21年3月
 山本(名)


2009年04月15日追記――
 アルコールの香りともろみの香りが若干増加。

 しっかりとした酸味が爽やか。口内で軽くシュワシュワするのも良い感じ。
 少々旨味が増加して、若干口当たりにもたつき感が出てきた気も?
 だがまだまだイケる!


2009年04月16日追記――
 旨味を感じさせる香りが混ざる――

 酸味が若干減少し、甘味が微妙に増加。
 ……私は結構この味好きですね。
 口当たりも昨日より若干スッキリとしたように感じます。


2009年04月17日追記――
 ミルク系の香り。

 キリッとした酸味。シュワシュワとした軽快な刺激。柔らかい甘味。
 アルコールの味わいが増しているものの、崩れていません。


2009年04月19日追記――
 む、香りが若干イチゴ香料っぽい?
 これは面白いなー

 キリッとした酸味に柔らかい甘味と旨味、そしてまったりとした口当たり。
 やっぱりこの酒は旨いですね。
 微炭酸が抜けてしまわず、味わいがほとんど崩れないのも良い感じ!

 空気抜き穴を塞いだのは正解だった気がします!
 ……ただ危険なので真似はなさらぬよう!(笑)

 あー、しかし、つくづく「ど」で失敗したのが悔やまれます……
 次は失敗しない!


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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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kutata

Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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