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スパークリング清酒 Zipang

 第672回目。
 「スパークリング清酒 Zipang」――京都府の酒です。
 変わった酒を見かけるととりあえず買ってみるのが方針です。
 ……と言うわけで、スーパーの冷蔵棚で発見したので衝動買いしてみました!
 製法についてですがオンラインショップの説明によると結構複雑な工程を踏んでいるみたいですね~
 そしてなんとアメリカへも輸出販売されて好評を得ているとのこと。
 ……何だか「変わった酒」なんて表現するのは不味い気がしてきました(笑)
 まあどちらにせよ、手軽に買える爽やかな酒ですので、気になった方はチェックしてみてください。
 では、本文をどうぞー

――
 しっとり穏やかな香り。
 若干甘酸っぱい香りに、米と酒の香りが少々。
 ほんのりヨーグルト。
 香りはそれほど強くない感じです。

 お、さっぱりとした飲み口ですねー
 低アルコール発泡日本酒としてはかなり甘さ控えめですが、ほんのり刺激感を伴う若干腰のある酸味が、炭酸由来の酸味や、しっとりとしつつも軽快な旨味や甘味と混ざりあって、独特の存在感を示しているので、味の薄さは余り感じません。
 うん、アリですね!
 味わいのイメージ的には……苦味の無いビール?
 飲みやすいのでクイクイイケます!

 さて、明日以降の変化や如何に!?


二日目――
 香りは若干弱く?

 炭酸が若干減少し、酸味が全体的に少しだけ柔らかくなった気がします。
 そして甘味がごくわずかに増加?
 後口には少々渋味が出現。


三日目――
 香りはさらに減少。
 ……ほんのり何らかの炭酸飲料風?

 む、炭酸がさらに減ったためか、若干輪郭がボヤけてきました。
 酸味の後には旨味とエグみが少々。


五日目――
 酸味と旨味を感じさせる香りが若干増加。

 炭酸とは別種の酸味と、旨味が若干増。
 後口のエグみも強く。
 若干旨酸っぱい飲み口です。


七日目――
 わずかに何らかの発酵食品風の香りも?

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 んー、やっぱり炭酸があった方が良いですねー……当たり前か(笑)
 こんな駄目な飲み方はせずに、開けたら初日で飲みきりましょう!スパッと!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 アルコール分 7度以上8度未満
 製造年月 2012.08
 月桂冠(株)


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tag : 月桂冠 区分不明

月桂冠 山田錦大吟醸

 第520回目。
 「月桂冠 山田錦大吟醸」――京都府の酒です。
 本日は軽めの更新になります。……しかし家で飲めなくても結局外で飲むことになるのが……体重がピンチです(笑)
 と言う訳で(?)、近所のコンビニで発見した酒に飛びついてみました!
 大吟醸のカップ酒ということですが、100mlで270円と少々不思議な価格設定になっております。
 しかしこの商品の情報は公式サイトにも出ていないので、どういうコンセプトで造られた酒なのかイマイチ分からないんですよね……
 以前飲んだ缶入りの「プレミアム月桂冠」とは精米歩合や値段が違うなど、どうやら別物のようですし。(そして上記感想を読み返したらもう一度キチンと缶入りの方にも挑戦したくなってきました……)
 ……まあ何にせよ色々と挑戦することは悪くないと思います!
 では本文をば!

――
 柔らかく甘いイチゴ系の香りがフワリと。

 うん、飲みやすい!
 スッキリとした口当たりから、意外にしっかりとした部分のある甘味がピンと背筋を伸ばしたような(?)酸味と共に口内でビシッと自己主張し、最後には柔らかく軽快な旨味と共にフワッと消えていきます。
 後口には若干の苦味とアルコールの風味。
 なるほど……これはなかなかに良い感じです。
 若干キリッとした感じはありつつも、味わいのバランスは結構良く、スルッと飲めてしまいます。
 ただやっぱり量が少ないなぁ……個人的には多少値段が上がっても一合入りにして欲しい所です。
 それに私はキチンとした利き酒の練習を余りしていないので、少量で正確に利くのって苦手なんですよね……
 ……いやしかし、もしかしたら普段余り酒を飲まない層にはこれぐらいがちょうど良い可能性も?
 まあ何にせよ気軽にスルッと飲めるので、ちょっとだけ飲みたい時には良いかもしれませんね~

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 使用米 山田錦100%
 精米歩合 45%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 2011.11
 月桂冠(株)


1806259876_96.jpg tag : 大吟醸 月桂冠

プレミアム月桂冠

 第173回目。
 月桂冠の新商品を飲み比べてみました。
 プレミアム月桂冠の「山田錦大吟醸」と「雄町純米大吟醸」の2種類です。
 しかし色使いといい結構高級感がありますねー
 値段は両方とも180mlで税別380円。
 値段だけ聞くと高そうですが、精米歩合などから考えれば結構お買い得だと思います。

 で、以前から缶入り酒の有用性(遮光性能等)を言ってきた身としては、体力のある大手メーカーが缶入り酒を採用してくれて、素直に嬉しかったりします。
 この酒が売れたら他のメーカーが続く流れも出来るのでしょうか?
 ……売れたら良いな~

 と、まあ、前置きはこの辺りにいたしまして、いつも通りに参りましょう。
 ちなみに以下の感想は上記文章より前に書いた物なので、特に私情は挟まっていないと思います……ご安心ください(笑)

 さて――
 山田錦――
 スッキリとした香り。若干乳酸系の香りも。
 雄町――
 まったりとした甘い香り。わずかにマスカット系の香りも。

 山田錦――
 口当たりはスッキリ。柔らかい酸味に米の旨味。飲みやすい。
 後口の甘味も良い感じ。
 雄町――
 お、柔らかい甘味がフワリ、続いてキリッとした酸味。
 優しい味わい。これまた飲みやすい。
 こちらの方が山田錦よりも味が濃いめですね。

 食べ物との相性は――雄町の方が上かな?
 味の薄い物とも合わせられます。
 味の濃い物とは両方ともイケますね!

 飲んでいる内に、山田錦の方は味わいが若干尖ってきましたが、雄町の方は余り変わらずに安定しています。ただ、そこまで気になるほどではありません。

 常温――
 山田錦――
 酸味が立ってきました。冷やした方が旨いですね。
 雄町――
 味が全体的に濃く。これはこれでアリだなー
 ……ただまあ冷やした方が旨いかな?

 どちらもなかなかに旨いです!
 名前にプレミアムとつけるだけはありますね。
 派手さはありませんが、上手くまとまっている印象でしょうか?
 四合瓶だと多いけど、普通のカップ酒じゃ物足りない――という方に特にお勧め。
 私の好みは雄町ですが、どちらが好きかは人によると思います。
 たまにはこういうのも良いですねー

データ――
「プレミアム月桂冠山田錦大吟醸」
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 使用米 山田錦100%
 精米歩合 35%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +4
 酸度 1.1
 アミノ酸度 1.0
 製造年月 2009.03
「プレミアム月桂冠雄町純米大吟醸」
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 雄町100%
 精米歩合 45%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 -4.5
 酸度 1.3
 アミノ酸度 1.5
 製造年月 2009.03
 どちらも、月桂冠(株)


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月桂冠 すべて米の酒 純米酒

 第66回目。
 新企画――多分最初で最後ですが(笑)
 しかし、色々と目の覚める経験をさせてもらいました……CMだとあんなに旨そうなのになー
 次に超大手酒造会社の酒を飲むとしたら鑑評会出品酒などになると思いますよ?
 ……まあ私の事ですから突発的に何をし出すかわかりませんけども。
 (2008年02月05追記:私は何つまらないことを言っているんでしょうね?……申し訳ありません。
 これを書いた当時は、某書籍の影響で大手酒造会社に噛みつくクセが抜けきっていませんでした。
 他人の意見を鵜呑みにするのは危険です……ただ、この酒の感想自体は変わりません。
 ちなみにブログに感想は載せていませんが、最近はCMで良く見るような商品も色々と飲んでみています。)

 ――
 本文中で「舌のリハビリ」と言っていますが、実は体調不良から軽度の味覚障害を起こし、しばらく禁酒しておりました……多分もう完治した、筈?
 胃の荒れから舌の荒れを起こすこともあるらしいので、皆様もお気をつけください。
 ……本気でツラかった。

(記述日:2008年09月17日)

 新企画ですよー
 超大手酒造会社の普通の製品を飲んでみよう!という訳で京都は伏見のお酒。
 「すべて米の酒 純米酒」
 ただ、スーパーで常温の棚に置かれていたんですよね、これ……

 老ね香が少々……後は酒らしい香り。
 やはり棚ざらしは駄目なのでしょうか……紫外線対策とかしてないのかな?

 酸味、何となくもったりとした旨味に甘味。舌触りも同様。後口には渋味。
 含み香はやはり酒らしい香りと老ねたような香り。
 うーん……

 食べ物との相性は可もなく不可もなく。

 燗冷ましは良いですね。
 少々老ね香が目立ちますが、甘味と旨味が柔らかく膨らんでなかなか良いです。

 ううむ……
 出来たての酒だと今回とは違うのでしょうか?やはり出荷後すぐに飲まなければ駄目?
 今回の味ならまた飲みたくは無いですね……少々残念な結果に終わりました……
 これはリベンジしましょう!……ただ紫外線に強そうなパック酒は900mlからなんですよねー

データ――
 アルコール分 14度以上15度未満
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 麹米70% 掛米74%
 使用米 コシヒカリ85% 五百万石15%
 製造年月 2008.06
 月桂冠(株)


(記述日:2008年10月15日)リベンジ――

 今日は舌のリハビリも兼ねて、以前飲んだ酒のリベンジですよ!
 「すべて米の酒 純米酒」
 紙パック酒ですねー

 少々アルコールの香りが強めですね。甘いヨーグルト系の香りもします。
 新しい日付の物を選んだことと、紙パックにしたおかげで、老ねたような香りはありません。

 口に含んだ瞬間にほのかな甘味。アルコールの香りの自己主張が少々激しいです。
 舌触りは舌全体を覆うようなイメージで少々重たくもったりとしています。
 二口目からは酸味と米の旨味が少々強めに。後口には甘味と渋味が少々。
 ……こう言ってはなんですが、非常に「普通」です。それほど悪くはないと思いますが。

 む、常温にしてみたら甘味が立って全体の印象が良くなりましたね。なかなかに面白い。

 燗は少々エグみが強いですが、燗冷ましにするとなかなか良い感じです。
 やはり舌触りはもったりとしているのですが、酸味と甘味、旨味が立ち上がってなかなかのバランスです。

 私のお勧めは常温か、燗冷ましですね。
 常温、燗冷まし、常温……の順番で飲むと色々な表情を楽しめて良い気がします(笑)

 結論――
 小さくてお手軽とは言え、瓶入りの物は蛍光灯で変質している可能性があるので危険です。
 スーパーなどでは基本蛍光灯の当たる棚に常温放置ですからねー
 なので買うのであればなるべく新しい日付のパック入りの物を選びましょう!
 味に関して言えば、余り特徴が無い代わりに、際立った汚点もありません。
 私がもう一度買って飲むか、と聞かれれば、他に飲む酒がたくさんあるのでNOと答えますが、お手軽に酔いたい場合にはそれほど悪く無い酒だと思いました。

データ――
 製造年月 2008.08
 (他は省略)


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tag : 純米 月桂冠
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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