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風の森 純米吟醸しぼり華 露葉風60% 無濾過無加水生酒 24BY

 第674回目。
 「風の森 純米吟醸しぼり華 露葉風60% 無濾過無加水生酒 24BY」――奈良県の酒です。
 昨年に飲んで以来の風の森、そして三年前に飲んだ酒への再挑戦でもあります。
 ……うん?結構当時の感想と違う感じですね……この違いは…………いつかリベンジします!

 しかし様々な米を使用している銘柄なので、いつも何を買おうか迷うんですよねー
 次に飲むのはどれにしよう……リベンジもしなきゃならないですし……
 まあ、何にせよ、本文をどうぞ!

(飲み始め:2013年03月10日)

 旨味を感じさせる香りとブドウやバナナ風の香りが同居。
 杯の底の小さな泡がほんのり爽やかで良いですね~

 たっぷりジューシーな口当たりの酸味と、そこから酸味と共に一気にジュワッと広がる旨味。そしてそれらを追いかける渋味と苦味。
 味が多く若干のクセ――というかなかなかに複雑な味わいですが、バランスは結構良し!
 フレッシュさも良い感じです!

 食べ物とは酸味や渋味が若干干渉。
 無理に合わせない方が良いかも。

データ――
 原材料 米、米麹
 奈良県産露葉風100%使用
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +4
 酸度 1.9
 使用酵母 K-7系
 製造年月 13.01
 油長酒造(株)


2013年03月11日追記――
 酸味を感じさせる香りが若干増加。
 ……ほんのりバナナシフォンケーキ風の香り?

 柔らかい酸味が若干増加し、渋味も若干太く。
 初日よりも落ち着いた味わいになりました。
 穏やかで良いですね……


2013年03月12日追記――
 む、若干香りはスッキリと?

 旨味と酸味が若干増え、さらに落ち着いた雰囲気に。
 ただそこに微炭酸の刺激がキュッとアクセントを与えています。
 ああ、やっぱりこの味の多さが良い感じだなぁ。


2013年03月14日追記――
 何らかの熟れた果物風の雰囲気もある香り。

 酸味の質が若干変わって、口当たりが濃くなった印象。
 ……酸味や旨味がキュッと口内で収束するような飲み口?
 うん、なかなかに良いバランスです。


2013年03月16日追記――
 この香りは、ラムネにブドウ……そしてわずかにスパイシーな香り?

 旨味が増加し、酸味や渋味も若干増。
 ううむ、少々旨味が突出して、若干バランスが崩れてきました。
 雑味も若干強く。
 大崩れした訳ではありませんが、ここまでは置かない方が旨いです。
 開栓後……三、四日以内……いや五日ぐらいは大丈夫だな……
 やはり最初から味が多めだと崩れにくくて良いですね。


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tag : 純米吟醸 油長酒造

風の森 秋津穂純米しぼり華 無濾過無加水生酒 23BY

 第577回目。
 「風の森 秋津穂純米しぼり華 無濾過無加水生酒 23BY」――奈良県の酒です。
 二年前に飲んだ酒への再挑戦になります。
 当時の感想を読み直してみましたが、この頃から感性はそれほど大きく変化していないような感じですねー
 ……安定が停滞を生まないよう頑張ろうと思います。
 では本文をば!

(飲み始め:2012年05月20日)

 丸く甘いバナナと米の香り。

 お、結構猪口の底に大きめな泡が。
 見た目も爽やかで良い感じです。

 穏やかさも感じられるさっぱりとした炭酸の刺激感とその酸味が、丸っこい旨味をクイッと引き締めつつ、ジワジワと口内を満たします。
 食用米を使った酒ということを前提に考えると、若干味が多いようにも思えますが、意識しようとしなければ全く気になりません。
 旨味はそこそこあるのに、穏やかでさっぱりとした飲み口です。
 やっぱり1,000円以下でこのレベルの酒が味わえるのが素晴らしいですよね~

 食べ物との相性もなかなかに良し。
 味の濃い物とより合うかな?

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 奈良県産秋津穂100%使用
 精米歩合 65%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +2.5
 酸度 1.9
 使用酵母 K-7系
 製造年月 12.03
 油長酒造(株)


2012年05月21日追記――
 アルコールの香りと旨味を感じさせる香りが若干増加。

 甘味が増え、旨味が若干増加、そして酸味の質が穏やかに変化。
 炭酸も減ったため、口当たりも穏やかに。
 まったりと飲めます。


2012年05月22日追記――
 若干甘酸っぱさを感じさせる香りも。

 酸味と旨味が若干増加し、口当たりが若干しっかりと。
 そして舌触りは少しだけピリッと。
 後口には苦味も若干。
 全体的に味が増えてきました。


2012年05月24日追記――
 香りは若干軽快に。
 ラムネっぽさも少々。

 酸味と渋味、苦味が若干増。
 より太い飲み口に。
 ピリッとした刺激感も強く。
 雑味なども増えて結構荒々しさが出てきましたが、これはこれで悪くないかな?


2012年05月26日追記――
 アルコールの香りが増加し、若干尖った印象が出現。

 酸味、旨味、渋味、苦味、エグみが増加。
 舌や口の内側には引っ掛かる感触も。
 バランスが崩れて飲みづらさも出てきました。
 ここまで置かずにスパッと飲みきりましょう。


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風の森 純米しぼり華 秋津穂65% 無濾過無加水生酒 (21BY)

 第360回目。
 「風の森 純米しぼり華 秋津穂65% 無濾過無加水生酒 (21BY)」――奈良県の酒です。
 前回に続いて今回も一昨年飲んだ酒へのリベンジだったりします。
 当時の印象を思い出すと結構甘味があったようにも思えるので、一番の違いはそこでしょうか?……私の味覚が変化しただけの可能性もありますが。
 しかし、何度でも言いますがこのコストパフォーマンスの良さは素晴らしいですよね~
 そして、風邪を引いたことによって追記がほとんど出来ずすみません……

 それでは本文を――と、その前に一つご報告を。
 諸々の都合により当ブログの更新をしばらくの間停止させていただきます……
 別に体調がおかしくなったとか、モチベーションが下がったなどではなく、単純にこれから私生活がかなり忙しくなってしまうので、開栓後の変化を柱にした更新スタイルを維持できなくなるためです。
 もしかしたら、追記の必要のない単発の更新もあるかもしれませんが、本格的な復活は早くても7月の後半以降になると思います。
 このような主観が入りまくった感想ブログですが、もしよろしければ復活した後も見に来ていただけると幸いです。
 唐突な報告になりまして申し訳ありませんでした。
 それではしばしの間失礼いたします!
 ……
 ……せっかくなのでこの機会に、不摂生で増えた体重を3キロ程落とそうと思います(笑)

 では本文をどうぞ~

(飲み始め:2010年04月29日)

 スッキリとした甘い香り。この香りはサイダー?

 ジュワーッと広がる旨味と酸味、その後舌にググッと別種の酸味が。
 後口には少々苦味。
 最初の酸味は多分炭酸由来の物ですね。旨味たっぷりの味わいに軽快な印象をプラスしています。
 猪口の底に超微小の泡が現れるのが爽やかで良いですね~
 お、飲んでいる内に炭酸が抜けてきたのか、口当たりが柔らかく変化。
 苦味も減ったように感じられるので、舌がこの酒に馴染んできたのかもしれません。
 まったり。
 うん、なかなかに良い味わいです。
 この味わいで720mlが1,000円以下……良いなあ……

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 奈良県産秋津穂
 精米歩合 65%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +4
 酸度 1.8
 アミノ酸度 1.4
 使用酵母 k-7系
 製造年月 10.02
 油長酒造(株)


2010年04月30日追記――
 香りは若干柔らかく。

 炭酸が減ったことにより刺激感も若干減少。
 旨味が微増し、軽く刺激的な旨口酒といった趣に。
 なかなかに良い感じです。

 食べ物との相性もなかなかに良し。
 結構幅広く合わせられる印象です。


2010年05月05日追記――
 アルコールやサイダー系の香りに、ブドウを思わせる香りが若干。

 炭酸は消滅。柔らかい印象に。
 旨味と酸味、苦味が増加。結構味が多くなりましたねー
 クセは増していますが、個人的には悪くないと思います。
 ただ爽やかな感じで飲みたいのであれば早めにスパッと飲んでしまった方が良いでしょう!


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風の森 純米大吟醸しぼり華 キヌヒカリ45% 無濾過無加水生酒 21BY

 第350回目。
 「風の森 純米大吟醸しぼり華 キヌヒカリ45% 無濾過無加水生酒 21BY」――奈良県の酒です。
 一昨年飲んだ酒に再挑戦です!
 むむ、当時の感想を今読み直してみたのですが、今年の物とは全然違う感想ですね。
 あ、データも全然違いました。これは完全に別物だ……
 しかし感想を残しておくと便利ですね~、読んでいると何となく当時の味わいが思い出されてきます。
 ……うん、香りは気になる所ですが、今年の方が(個人的には)確実に旨いと思います!
 ただ、この酒にはまたリベンジしますよ~(今年は無理かもしれませんが)

(飲み始め:2010年04月05日)

 む、香りは結構はっきりとしたラムネ。微妙にセメダインぽくもあり。
 かなり強い香りです。

 含み香にも同様の香りが。
 ……お!実は上立ち香から、微妙に変質の可能性を危惧したのですが、どうやら杞憂だったようです(笑)
 若干スッキリとした柔らかい甘味と旨味に、軽快な酸味がスルリと。
 微炭酸の刺激感も良いアクセント。後口には若干苦味。
 うん、なんだか強い香りが楽しくなってきました!(笑)
 ……しかし一昨年飲んだ物はここまで香りが強くはなかったような?
 味は良いのですがやっぱり微妙に変質しているのかも?

 食べ物とは甘味が干渉気味。
 単独で飲んだ方が旨いですねー

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 奈良県産キヌヒカリ
 精米歩合 45%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.6
 アミノ酸度 1.1
 使用酵母 K-7系
 製造年月 10.01
 油長酒造(株)


2010年04月06日追記――
 若干弱くなったものの相変わらず強い香り。
 メロンソーダや完熟マスカットを思わせる香りも。

 酸味と旨味が増加、苦味が微増。甘味は若干控えめに。
 炭酸の刺激感と相まってジュワッとしたジューシーな味わいに。
 後口には若干渋味。
 微妙に果実酒を思わせる雰囲気も。
 全体的に微妙に味が多くなった印象です。


2010年04月07日追記――
 お、次第に香りが控えめになってきました。
 酸味を感じさせる香りも若干。

 炭酸が減少し、微妙に酸味は控えめに?いや余り変わらないかな?
 アルコールの風味が増加。微妙にクセも増加。
 ただ、まったりとしてなかなかに良い味わいです。


2010年04月09日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコール感が強くなり、クセも若干増加。


2010年04月11日追記――
 エステル香は若干減少。微妙に香りはしっとり。

 甘味、旨味、酸味、アルコールの風味、苦味。
 大崩れはしていないものの、ジワジワとクセが増してきていますねー
 ううむ、早めに飲んだ方が良さそうです。
 ただ香りがなぁ……
 うん、もう一度飲んで色々と確認してみたいですね。


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風の森 純米吟醸しぼり華 露葉風60% 無濾過無加水生酒

 第323回目。
 「風の森 純米吟醸しぼり華 露葉風60% 無濾過無加水生酒」――奈良県の酒です。
 この酒に使われている露葉風(つゆはかぜ)は、奈良県で栽培されている所謂「幻の酒米」になります。
 今調べた所によると、この酒米を使用して造られた酒はキレが強くなるらしいです。
 酒造りにおける米の違いが、自分の中でまだ余りしっかりとした形になっていない私ですが、今回の酒はなるほどと思える味わいに感じられました。
 それにしても、この蔵の様々な米を積極的に使っていく姿勢はやっぱり素晴らしいですよね。
 ……そろそろ私も以前飲んだ酒にもリベンジせねば!(以前の感想はこちら)
 この蔵の事ですから、酒のレベルは常に向上しているでしょうし、私の感覚も以前とは微妙に変化してきています――うん、何だかちょっとワクワクしてきました!(笑)

(飲み始め:2010年02月04日)

 お、極微小な泡がプツプツと。この新酒感がまた良いですね~
 甘い香りに若干酸味と旨味を感じさせる香り?
 米に……デラウェア?
 若干ヨーグルト系の香りも。

 んー爽やか!
 スッキリ柔らかい酸味がスルリと、炭酸由来の酸味と二本立てで舌をなぞります。
 そして酸味の間からジワリと染み出す柔らかい米の旨味と甘味。
 含み香は米と、裏ラベルにも書かれている通りブドウ系。
 後口に若干残る軽快な苦味も含み香と相まってかなり良いアクセントに。
 うわー、この酒旨いな~
 飲む前にはもっと甘い味わいを想像していましたが、良い意味で裏切られた感じです!
 飲み口が良いのでスルスルいけちゃいますね~

 食べ物との相性も結構良し。様々な食べ物に無難に合わせられる印象。

 少々独特の味わいにも思えましたが、非常に良い酒でした!
 ……好みの範囲が最近さらに広がってきた気がします。旨い酒が多くて嬉しい悲鳴が(笑)

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 奈良県産露葉風(つゆはかぜ)
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +4
 酸度 1.8
 アミノ酸度 1.4
 使用酵母 K-7系
 製造年月 09.12
 油長酒造(株)


2010年02月05日追記――
 米にマスカット……いや青リンゴ?そしてヨーグルト系の香り。

 旨味が増加、甘味も微増。炭酸由来の酸味はほぼ消滅。
 酸味と旨味がメインの構成に。そして酒質は若干柔らかく。
 軽快な苦味も良いですね~
 初日のフレッシュ感は薄れましたが、今日の味わいも良い感じです!


2010年02月06日追記――
 香りは青リンゴにバナナ?

 旨味が増加。柔らかい印象。
 まったりと飲めて良い感じです。


2010年02月08日追記――
 米の香りに青リンゴ系の香り。

 甘味が増加。酸味は減少?
 旨味と酸味、甘味が口内で混然と。
 微妙に後口にはエグみが出現……ただ悪くないですね。


2010年02月10日追記――
 香りは若干濃く。青リンゴ系の香りがクッキリ。

 前段階に味が濃く。アルコールの風味も増加。
 そしてエグみや渋味などの雑味も前回追記時より強く。
 かなり旨口だなー
 初日にあった爽やかさは完全に消え、結構ずっしりとした味わいに。
 ううむ……初日の味がかなり好みだったので、この変化は少々残念ですが、比較しなければアリだと思います。
 ただ初日に飲んで気に入ったならそのまま飲みきってしまった方が良いかも?

 細かいことはともかく良い酒でした!


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鷹長 菩提もと純米酒

 第176回目。
 「鷹長 菩提もと純米酒」――奈良県の酒です。
 「菩提もと」とは以前飲んだ水もと仕込みの酒の「水もと」とほぼ同じ製法の「もと」のこと。
 現在の酒造りにおける主流の仕込み法である「速醸もと」の原型と言われるだけあって、比較的温暖な時期から酒を仕込むことも可能であったようです。
 この酒を飲めば、かつて行われていた四季醸造に思いを馳せるなんて言うマニアックな楽しみ方も可能、かも?(笑)

 また、この酒を造っている会社は、実は「風の森」の油長酒造だったりします。
 ……こういうチャレンジ精神溢れる会社は大好きです。

(飲み始め:2009年04月30日)

 濃厚な甘い香りにアルコールの香り。味わいの濃厚さを感じさせる香り。
 同社の「風の森」と似た系統の香りも感じられます。

 ん!これは――
 まず始めに甘味がワッと。
 しかしそのすぐ後に、かなりしっかりした酸味とこれまた強い旨味が口内を駆け巡ります。
 そして強い酸味と旨味故か、飲み込んだ後には渋味と苦味が舌の上に――加えてアルコールの味わいも強烈です。
 何と言うか……かなり荒々しい酒ですね。
 濃厚ながらも重たい感じではなく……ガツンと殴りつけてくるような味わい?

 食べ物とは合わず。
 単独で飲む……にはアルコール度数が高いので、水を飲みながら飲むと良いかもしれません。
 ただ、もし合わせるなら、かわき物かな?

 常温――
 全体的に味が濃く。濃いわー
 ぬる燗――
 さらに濃い!
 熱燗――
 濃い、そして若干薬用酒っぽい!
 ……冷やして飲むべきですねー

 強烈な酒でした。これはこれで結構楽しいです!
 ……好き嫌いは別れると思いますが。

 とりあえず変化を見てみます。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 奈良市菩提仙町産 キヌヒカリ一等
 精米歩合 75%
 アルコール分 18度以上19度未満
 日本酒度 -4
 酸度 3.2
 アミノ酸度 2.7
 使用酵母 正暦寺酵母
 製造年月 09.02
 油長酒造(株)


2009年05月01日追記――
 相変わらず濃い香り。

 んー、濃い!
 強い甘味にそれを引き締める酸味。
 む?若干酸味がマイルドに。アルコールの尖った感じも多少弱まった気が。
 少しだけ飲みやすくなったかな?

 オンザロック――
 む、味が若干薄まったことでエグみや苦味などが目立つように……
 初日にやれば良かったかも……


2009年05月02日追記――
 濃い香り。ただ若干落ち着いたようにも。

 濃厚な甘味、酸味、旨味。後口には渋味や苦味。
 余り変化は無し。


2009年05月05日追記――
 濃厚な甘い香り。アルコールの香りも強い。

 やはり濃い!
 む、甘味が増加?
 他は余り変わらず。強い酒質ですね~


2009年05月07日追記――
 濃い。強い甘味、その後ろから酸味。
 そして、飲んでいる内に強めの酸味と旨味が立ってきます。
 舌の上には苦味と渋味。
 全体の印象は大きく変わらないものの、開栓直後の方が綺麗だったかな?

 かなり変化球的な酒なので人を選ぶと思いますが、これはこれでアリかと。

 しかしこの酒の過去のデータを見ると、結構日本酒度や酸度が変わっているんですよね。
 造り手も色々と試行錯誤しているのでしょうか?
 今後もチェックしていきたいと思います。


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風の森 純米大吟醸しぼり華 山田錦45% 無濾過無加水生原酒

 第171回目。
 「風の森 純米大吟醸しぼり華 山田錦45% 無濾過無加水生原酒」――奈良県の酒です。
 (今回の感想を含め、以前の感想はこちらから→油長酒造)
 今まで飲んできた風の森の中で、個人的には一番綺麗で旨いと思います。
 さすがに通常商品で一番値が張る(720mlで2,415円)だけはありますね!
 ……しかしここまで来たら行けるところまで行かねば!(?)
 笊籬採りか…………一升瓶しか売ってないんだよなー……飲み過ぎが危険だ……

(飲み始め:2009年04月23日)

 まったりとした甘い香り。クリーム系の柔らかい香り。

 柔らかい甘味にふっくらとした米の旨味、そして全体をキリッと引き締める酸味に、口当たりを軽快にする微炭酸――うん、旨い。
 やはり味の多い印象ですが、全体を見ると綺麗にまとまっており非常に良い味わいです。
 私は以前飲んだ雄町使用の酒より好きですね……そこは個人の好みだと思いますが。
 あー、飲みやすいのでカパカパ飲めますねー

 む、食べ物との相性も良いな。
 味の濃い物とはもちろん、薄い物とも問題無く合わせられます。良いなー

 ぬる燗――少々アルコールがチクチクしますが悪くないです。
 熱燗――旨味と甘味が立ち上がりまったりと。結構好きかも……酸味が良いアクセント!

 この酒良いなぁ……
 さすがに風の森の通常商品で一番値段が高いだけあります。
 変化はどんな感じでしょう?

 データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 兵庫県産山田錦100%
 精米歩合 45%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +1.5
 酸度 1.7
 もろみ日数 37日
 使用酵母 k-7
 製造年月 08.11
 油長酒造(株)


2009年04月24日追記――
 若干アルコールの香りが増加。

 旨味と酸味が少々増加し、腰が強くなった印象。
 微炭酸は消えたものの、バランスは良し。
 味が多いのに、不思議とスッキリした口当たりです。
 うん、旨い。


2009年04月25日追記――
 米の香りが増加。

 濃い。でも口当たりは綺麗。
 旨い……言うなればジューシーな米?……って我ながら意味が分かりません(笑)


2009年04月26日追記――
 味がさらに濃くなった印象。……若干崩れてきたかな?
 強くなった旨味が、微妙に雑味をもたらしているような感じもあります。


2009年04月28日追記――
 甘い香りが増加。

 酸味、甘味、旨味。まったり。後口には苦味が若干。
 開栓当初の綺麗さが消え、バランスも少々崩れましたが、酒そのものの味わいは悪くないです。
 ……ただ、開栓後3日ぐらいで飲みきるのが良いと思います。その方が旨いですよ!

 今度は新しい酒米使用の酒も買ってみます!


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風の森 純米大吟醸しぼり華 雄町50% 無濾過無加水生原酒

 第159回目。
 風の森の第5弾です。
 (第1弾:アキツホ65%、第2弾:雄町80%、第3弾:山田錦70%、第4弾:キヌヒカリ45%)
 「風の森らしさ」がようやく分かってきた気がします。

(飲み始め:2009年03月30日)

 奈良県の酒です。
 「風の森 純米大吟醸しぼり華 雄町50% 無濾過無加水生原酒」

 柔らかく甘い香り。若干バナナ系の香りもあり。
 アルコールの香りもあってスッキリ。

 柔らかい旨味、酸味、甘味がじわーっと口いっぱいに広がります。
 わずかに感じる炭酸も良い感じ。
 非常に風の森らしい味わいです……ただ人によっては少々重たく感じるかも若干しれません。
 旨味がまったり。

 食べ物との相性は、味の濃い物と良し。味の薄い物とは甘味と渋味が干渉。
 甘い物との相性は抜群!

 なかなかに良い酒でした!風の森らしく味の多い印象の酒ですね~
 しかし高精白になるとスッキリしてくるのかと思っていましたが独特の濃さは変わらず――微妙に人を選ぶ特徴でしょうが、こういう個性もアリですね!

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 岡山県産雄町100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +4
 酸度 1.9
 もろみ日数 35日
 使用酵母 k-7
 製造年月 08.10
 油長酒造(株)


2009年03月31日追記――
 バナナ系やクリーム系の香りに旨味を感じさせる香り。少々重たい香り。

 旨味と酸味がさらに強くなり、かなりズシッとした味わいに。非常に濃厚。
 含み香はバナナセーキに米。濃いなー


2009年04月02日追記――
 香りはまったり。若干アルコールの香りも増加。

 酸味が増加。
 そして増加した酸味が旨味を押さえ込んで若干スッキリした感じに。


2009年04月06日追記――
 濃い甘い香り。アルコールの香りも強く。

 まず来るのは旨味、続いて酸味と甘味。
 そして後口には渋味と苦味。
 味の多い印象ですが、濃厚さは余り感じなくなり、若干スッキリとしました。
 以前よりも軽快になった印象です。これもアリだな~


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風の森 純米大吟醸しぼり華 キヌヒカリ45% 無濾過無加水生原酒

 第99回目。
 風の森第4弾!(第1弾:アキツホ65%、第2弾:雄町80%、第3弾:山田錦70%)
 今回は食用米であるキヌヒカリを使用した酒です。味が多いのはその為でしょうか?

 以前の感想を読み返してみると、米の種類によって書いている内容が結構違うのですが、風の森として全体の印象を思い返してみると、何となくイメージが似ている気もします。
 そう言った曖昧な部分を感想に反映できるようになれれば良いのですが……精進いたします。

(飲み始め:2008年12月15日)

 奈良県の酒です。
 「風の森 純米大吟醸しぼり華 キヌヒカリ45% 無濾過無加水生原酒」
 風の森も今回で4回目になります。

 甘いふっくらとした香り。クリーム系、若干バナナ系の趣も。

 これは旨い……しっかりとした旨味と甘味が口の中でジュワッと広がります。
 その後には柔らかい酸味。
 骨太な味わいですね。非常に味が多い印象。

 食べ物との相性もなかなかのもの。特に濃い味付けの物とは非常に合います。

 旨味の強い酒です、表示はされていませんがアミノ酸度も高い気がします。
 ……多少人によってはその辺りに好き嫌いがあるかもしれませんね。私は大好きですが。

 燗――
 ぬる燗は甘味がかなり強いので、甘い酒が好きな人なら良い気が。
 熱燗は甘味と旨味が強調されます。あー、まったりと飲めるなー、これはなかなかに旨い!

 やっぱり風の森は良い!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 奈良県産キヌヒカリ
 精米歩合 45%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 -2.5
 酸度 1.8
 もろみ日数 40日
 酵母 K-7
 製造年月 08.09
 油長酒造(株)


2008年12月17日追記――
 バナナ系の香りが増加。

 旨味やアルコールの香りが増加。やはり味の多い酒です。
 ……少々バランスが崩れたかな?悪くはないですが。
 もう少し置いてみます。


2008年12月21日追記――
 アルコールの香りが増加。

 旨味、甘味、酸味。相変わらず味の多い酒です。
 ただ旨味がさらに増加しており、その部分が少々うるさい印象に。
 むむ……そこまで悪くはないですが、早めに飲んだ方が無難かな?

 次は雄町50の予定!……来月中?


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風の森 純米しぼり華 山田錦70% 無濾過無加水生原酒

 第79回目。
 風の森の第3弾です。{第1弾:無印(アキツホ65%)、第2弾:雄町80%

(飲み始め:2008年11月06日)

 本日は奈良県の酒です。
 「風の森 純米しぼり華 山田錦70% 無濾過無加水生原酒」

 青リンゴ系のまったりとした香り。若干クリーム系の趣も。

 口の中にじわりと広がる酸味、甘味、旨味。トロリとした舌触り。
 少々後口にエグみや渋味、強めのアルコールの風味がありますが、骨太な味わいがそれらも個性の内だと思わせてくれます。
 んー、まったりとして心地良い酒質。
 雑味は多いもののなかなかに旨いですね。

 つまみ系の食べ物との相性は非常に良し……和むなー

 ぬる燗は渋味が気になりましたが、熱燗や燗冷ましはなかなか良いバランスです。
 キリッと立った甘味が良い感じ。うん、結構旨い!

 やはり風の森は良い酒ですね~
 そして先日キヌヒカリと雄町使用の比較的高精白な物を購入しました。それらも楽しみです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 兵庫県産山田錦100%
 精米歩合 70%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +3.0
 酸度 2.0
 もろみ日数 41日
 酵母 K-7
 製造年月 08.04
 油長酒造(株)


2008年11月08日追記――
 ミルク系の香りが濃くなり、アルコールの香りが増加。

 甘味、旨味、酸味が渾然一体としており、そこからアルコールの風味が広がります。
 後口には渋味とエグみが少々。
 柔らかくトロリとした舌触りで、まったりと飲めます。

 大きな変化はしていませんが、アルコールの味が強くなってきましたね。

 もう少し置いてみます。


2008年11月11日追記――
 香りは全般的に濃くなった印象。

 甘味、旨味、酸味、後口に渋味が少々。
 前回から極端な変化はありません。強い酒質ですね~
 ただ含み香にはバナナっぽさが少々出現した気も?

 燗は揮発したアルコールがキツめですが、少し置くと収まってまったりとした味わいに。
 これはこれでアリですね。

 うん、やはりまったりと飲める酒は良い……


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tag : 純米 油長酒造
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