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旭興 じかぐみ 特別純米無濾過生原酒 Ver.五百万石

 第687回目。
 「旭興 じかぐみ 特別純米無濾過生原酒 Ver.五百万石」――栃木県の酒です。
 以前飲んだSparklingに続いて二種類目の旭興になります。
 生産量の少ない銘柄とのことですが、栃木の酒が好きな身として逃すわけにはいきませんでした!(笑)
 ……しかし、ラインナップを改めて見てみると結構バラエティに富んだ銘柄ですね。
 うん、気になる物がチラホラと……あ、これは冷蔵庫がまたピンチに!?(笑)

 ……では、本文をば。

(飲み始め:2013年04月18日)

 穏やかで若干涼しげな甘い香り。
 ……わずかにラムネ?

 みずみずしさと穏やかさ、そしてポッテリとしながらも軽快な甘味が同居。
 それらがクルクルと口内で入れ替わります。
 うん、飲みやすいですね~
 オリにも雑な感じはなく、口内で引っ掛からずスルスルと喉に落ちていきます。
 これは良い飲み口です……旨い。

 食べ物との相性は味の薄い物には若干甘味が干渉。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 栃木県産五百万石使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +2.5
 酸度 1.55
 使用酵母 協会1801、栃木県酵母ND
 製造年月 25.1
 渡邉酒造(株)


2013年04月19日追記――
 香りはわずかに強く。

 お、アルコールの風味や刺激感が若干増加。
 そして口当たりが濃く。
 ただ口に含んだ瞬間の柔らかさにはまだまだ問題なしです!


2013年04月20日追記――
 香りは若干しっとり落ち着いた印象。

 む、前回よりもさらに刺激感が増え、口当たりの濃さも増加。
 ただ穏やかさもあって良い飲み口です。
 まったりと飲めます。


2013年04月22日追記――
 香りはさらにしっとりと。

 アルコールの風味が増加し、苦味も若干増。
 口当たりもしっとりとしてきており、舌触りにはわずかに引っ掛かる感じも。
 まだ悪くないですが、初期と比べるとジワジワとバランスが崩れてきました。


2013年04月22日追記――
 しっとり涼しげな甘い香り。

 旨味とアルコールの風味が若干増加。
 ピリピリとした舌触りも若干。
 含み香には若干酸化したような感じが出ていますが、意外とバランスは悪くないです。
 ……ただ比較すると開栓直後の方がやはりずっと旨いです。
 開栓後は早めに、三日以内に飲みきるか、もしくは初日の味わいが気に入ったのであれば初日に飲みきってしまうのがお勧め、かも?


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tag : 特別純米 渡邉酒造

旭興 Sparkling

 第654回目。
 「旭興 Sparkling」――栃木県の酒です。
 赤い色に惹かれて購入しました!……はい、いつも通りな感じです(笑)
 ……ん?しかし今の今まで意識していなかったのですが、原材料にわざわざ「古代米」と米とは別枠で記載しているのは何ででしょう?
 古代米は基本的に色のついている部分が表面から少しだけのため、色を活かす場合は余り精米をしないで使用する場合が多いのですが、もしかしたら色のためにわずかな量を使っただけで、この米の味自体はほとんど酒に出ないように工夫してみた、とか?
 炭酸の爽やかさがうまく作用しているのかと思いましたが、それだけではないのかもしれませんね!(注:あくまで私個人の想像です)

 では本文をば!

(飲み始め:2013年01月07日)

 旨味と酸味を感じさせる香り。
 穀物っぽい香りも。

 おお!見た目と同様にロゼワイン風の味わいですね~
 酒本来の酸味と炭酸由来の酸味がジューシーです。
 そこから口当たりのしっかりとした甘味と旨味が、ワインや米を思わせる含み香と共にジュワッと。
 うん、良いですね……
 古代米ということでもっとクセがあるのでは、と思っていましたが、良い感じにまとまっているので、かなり飲みやすいです。
 炭酸の爽やかさが効いてるのかも?
 後口には苦味やエグみなどの雑味が少々。

 食べ物ともなかなかに合う印象です。
 味の濃い物とは特に。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、古代米、炭酸ガス
 アルコール分 15度
 製造年月 24.10.
 渡邉酒造(株)


2013年01月08日追記――
 甘い香りが増加。
 若干ワインぽさも。

 初日に比べて全体的に味が濃く。
 バランス的には甘味と苦味が若干増。
 少しクセが出てきましたが悪くないですねー


2013年01月09日追記――
 旨味を感じさせる香りが若干増加。
 穏やかでしっとりとした香りです。

 アルコールの風味と甘味、苦味、酸味が若干増加。
 何だろう……個性的な何らかのリキュールを飲んでいるかのような感覚が出現。
 若干クセはありますが、私結構好きですコレ。


2013年01月11日追記――
 ほんのり甘酸っぱい香り。

 全体的に味が濃く。
 ただ大まかな印象は前回と余り変わらず。
 うん、悪くない……


2013年01月13日追記――
 む……わずかに漢方薬のような香りも?

 苦味が増加し、甘味と旨味も若干増加。
 クセは結構増していますが、何らかのハーブを使用したリキュールのようにも思える、かも?
 とりあえず日本酒感は全く無く、結構人を選ぶ味わいだとは思いますが、個人的には嫌いじゃないです。
 ……ただもう少し早く飲んだ方が飲みやすくて良いですね。
 開栓三日目ぐらいで表情がガラリと変わる酒なので、上記感想の変化が合わなそうだと感じたならば開栓二日目ぐらいには飲みきってしまうのが良い、のかも?


1888136382_61.jpg tag : 渡邉酒造 区分不明
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
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