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雨後の月 桃色にごり 純米

 第478回目。
 「雨後の月 桃色にごり 純米」――広島県の酒です。
 スペック的には、アルコール度数は今回の方が若干高いものの、以前飲んだ微発泡酒のにごりバージョンになるのでしょうか?
 今回の酒もかなりの独特の味わいでした!
 そして今調べた所によると、この「赤色酵母(アデニン要求性酵母)」は発酵力が弱くてアルコール度数が高くならないそうです。
 ……変わった酵母とか大好きです(笑)

――
 まずは上澄みから――
 おお!?不思議な香りですね~
 ワインぽさもあり、イチゴシロップ風の香りのようでもあり……

 おう、これは良い酸味!
 軽めの白ワインを思わせる酸味が、丸い旨味と共にジワリと。
 含み香にも白ワイン風の雰囲気。
 うん、日本酒ぽくはありませんがアリですね!
 なかなかに興味深い……

 続いて混ぜて――
 香りには……若干旨味がプラス?
 見た目は完全にピンク色のお粥ですねー

 うわ、酸っぱい!
 とりあえずにごり部分には固形成分も多く、舌触りは若干お粥風。
 上澄みにあったワイン風の雰囲気はほぼ消滅し、強い酸味がメインで余り目立たないものの、しっかりとした旨味と渋味、若干のエグみがギューッと口内で暴れまわります。
 これは……かなり人を選びそうですね……私はちょっと苦手、かも。

 では裏ラベルに書いてあるサイダー割りに挑戦してみます――
 酒とサイダーは1対1で。
 おー、飲みやすい。炭酸が爽やかですねー……当たり前ですが(笑)
 サイダーに酸味と旨味を足して、少しだけワイン風の香りを加えた感じでしょうか?
 日本酒らしさはゼロですが、これはこれでなかなか!


二日目――
 にごり部分が分離しなかったので、最初から混ぜた状態で。
 香りは若干アルコールの香りが増えた感じです。

 うん、酸っぱい!
 でも何だか健康に良さそう!(笑)
 そして旨味が増えて初日よりも柔らかくなり、飲みやすさも若干アップした印象。
 ……アリかも。


四日目――
 香りは若干穏やかに。

 おお、酸味がだいぶ穏やかな印象になりました。
 そしてわずかながらも甘味が顔を出します。
 これは、なかなかに良い感じだな~
 まったりと飲めます。
 結構尖っていた初日と比べて、かなり飲みやすくなりました!
 今度はもっと長時間置いた変化も見てみたいですね。うん。

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 70%
 アルコール分 10度以上11度未満
 製造年月 H23.1.
 相原酒造(株)


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tag : 純米 相原酒造

微紅 Sparkling Asia Biko 赤色微発泡純米酒

 第448回目。
 「微紅 Sparkling Asia Biko 赤色微発泡純米酒」――広島県の酒です。
 代表銘柄は「雨後の月」の相原酒造さんが醸す赤い酒になります。
 何でも「国税庁長官特許の赤色酵母(アデニン要求性酵母)」を使っているとのこと。
 低アルコールの酒にも関わらず、かなりキリッとした味わいなのはこの酵母の特徴でもあるのでしょうか?
 まあ何にせよ変わった酒が好きな私としては、色々な試み大歓迎です!
 近いうちに一緒に買った桃色にごりも飲みますよ~

 では本文をどうぞ。

――
 色合いは若干暗色を加えたロゼワイン?
 炭酸の泡が爽やかです!

 む、香りは……何らかの、酸味の強い果物?
 爽やかでどこかしっとりとした香り。
 若干梅ソーダ風の印象も?

 おお!?ハッキリとした酸味が舌にビシッ、その後ジュワーッと口内を満たします。
 甘味はほとんど無く、ワインで言えば辛口と中辛口の間ぐらいでしょうか。
 酸味に続くのは若干の旨味、後口にはわずかに苦味と渋味。
 ……想像していたよりも先鋭的な味わいだったので少し驚きました(笑)

 日本酒らしさはほとんど感じられませんが、なかなかに良い感じですね~
 酸味の爽やかさもあってスルスル飲めます!

 さて、変化や如何に?


二日目――
 若干甘い香りが強く。

 炭酸が減ったため、若干穏やかな口当たりに。
 旨味が増加し、ハッキリとした酸味との絡み方がなかなかに良い感じです。
 渋味も良いアクセント。


三日目――
 少々香りは濃く。
 甘酸っぱい香りに、何らかの花の香り?

 旨味と酸味、渋味が増加。
 少々味の多い印象になり、後口には若干エグみ。
 炭酸が減ったこともあって、若干重たい感じも出てきました。
 開栓後は時間を置かずにすぐに飲みきってしまった方が旨いですね~
 ……まあ、こんな風にわざと置いたりするのは、私ぐらいなものだと思いますけども(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 70%
 アルコール分 9度
 製造年月 H23.2.
 相原酒造(株)


1711013653_40.jpg tag : 純米 相原酒造

雨後の月 純米吟醸雄町 無濾過生原酒

 第429回目。
 「雨後の月 純米吟醸雄町 無濾過生原酒」――広島県の酒です。
 つい先日知り合いの方に勧められたので、早速飲んでみました!
 今度は火入れの物にも挑戦したいですね~

(飲み始め:2011年02月20日)

 穏やかな甘酸っぱい香り。
 米に、何らかの果実、蜜……何だろう?

 穏やかな旨味と酸味、柔らかい甘味が口内をジュワーッと満たします。
 後口には若干の渋味と苦味。
 フレッシュなのに穏やか!
 うん、まったりとした旨口で良い味わいです。
 飲みやすいですね~

 食べ物と合わせるなら甘い物と。
 他の物には甘味が干渉。
 無理に合わせない方が良いかも。

データ――
 原材料 米、米麹
 使用米 雄町100%
 精米歩合 50%
 アルコール度数 17度
 日本酒度 +2
 酸度 1.5
 使用酵母 1801号+901号
 製造年月 平23.1.
 相原酒造(株)


2011年02月21日追記――
 香りは米に、蜜リンゴ。

 旨味と甘味が増加、アルコールの風味と後口の渋味も若干増。
 若干濃厚な印象が強く。
 フレッシュ感は減って、より穏やかに。


2011年02月23日追記――
 香りには若干重量感が出現。
 米の香りに、若干蜜。

 酸味、アルコールの風味、渋味が若干増加。
 穏やかな口当たり。
 雑味が少しずつ出てきました。


2011年02月25日追記――
 アルコールの香りが増加。しっとりとした香り。

 渋味と苦味が増加。
 口当たりには若干引っかかる感触も。
 ただそれほど崩れた感じは無く、穏やかで悪くないです。


2011年02月27日追記――
 アルコールの香りと酸味を感じさせる香りが増加。若干穀物っぽさも。

 アルコールの風味と苦味が強く。
 結構アルコール感が刺々しくなってきました。
 ここまでは置かない方が良さそうですねー
 開栓後は早めに、二日以内ぐらいで飲み切るのがお勧めでしょうか。


1677190086_179.jpg tag : 純米吟醸 相原酒造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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