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國権 一号しぼり 純米生原酒

 第661回目。
 「國権 一号しぼり 純米生原酒」――福島県の酒です。
 今期は色々と一号しぼりの酒を見かけるような気がしていたのですが、どうやら「仕込み一号の酒を直筆ラベルの瓶に詰める」という企画があったみたいです。
 今回の國権を含め、以前飲んだ田酒南部美人、そして手取川の四種類で、検索すると四本セットで販売している酒店がちらほらと……ううむ、これは手取川の一号しぼりも買って飲まなければ。
 ……と、他の酒の話はここまでにしまして。
 昨年は飲むと言いつつ余り國権を飲めなかったので……実は居酒屋では数回飲んでいるのですが、今年こそはもっと飲んで感想も書きたいですね!
 では本文をば!

(飲み始め:2013年01月31日)

 しっとりとした、若干ズシッとした香り。
 アルコールの香りに、濃厚さのある甘い香り。

 お、飲み応えはありつつも結構飲みやすい感じですね!
 香りの印象から若干重たい感じがあるのかと思いましたが、全く問題ありませんでした!
 柔らかい旨味と、若干キリッとした酸味にアルコールの風味が、同時に口内で弾けます。
 続くのは若干渋味。
 グイッと煽ってホッと一息。うん、良い……

 食べ物とはアルコールの風味や甘味が干渉。
 単独で飲んだ方が旨いです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度
 製造年月 24.12
 検定日 平成24年12月1日
 國権酒造(株)


2013年02月01日追記――
 アルコールの香りが若干増え、香りは少しだけキリッとした感じに。

 柔らかさのあるアルコールの風味と酸味が若干増。
 飲み口の力強さが増え、香りと同様にキリッとした感じが若干強く。
 あー、酒飲んでる!って感じで良いですね~

 燗――
 若干アルコール感は増しますが、飲み応えがあってなかなかに良い感じです。
 温めるかはお好みで。


2013年02月02日追記――
 ……若干キャラメル風の香りも?

 甘味がわずかに増加。
 キリッとした感じやアルコールの力強さと、穏やかな旨味に甘味が上手く混ざりあっている印象です。


2013年02月04日追記――
 エステル香が若干増加。

 やはりキリッとした感じはありますが、若干穏やかさは増した印象。
 ただしっとりとしたアルコール感と刺激感も強くなってきたので、バランス自体は少々尖ってきました。


2013年02月06日追記――
 しっとりとした香り。
 アルコールの香りとほんのり甘い砂糖菓子風の香り。

 アルコールの風味と刺激感がさらに増加し、酸味も若干増。
 少々ズシッとした飲み口に。
 む、増えた旨味で若干塩味のようにも?
 結構尖った感じはありますが、個人的には嫌いじゃないです。
 ただ無理にここまで置く必要はないかも。
 開栓後は二、三日以内に飲みきるのがお勧め、かな?


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tag : 純米 國権酒造

純米吟醸 辰泉 23BY 辰ラベルNo.2

 第641回目。
 「純米吟醸 辰泉 23BY 辰ラベルNo.2」――福島県の酒です。
 可愛らしいラベルに惹かれて購入しました。Tatsu-ismと書いて辰泉と読ませるのもなかなか(笑)
 そして今調べたところによると、この辰ラベルはそれぞれが季節を味わうための物らしく、このNo.2は……夏ですね。すみません、また季節感のズレが盛大に……
 こうなれば今度は季節感に合った物を飲まなければ!

(飲み始め:2012年12月02日)

 軽快で柔らかい甘い香り。
 わずかにバナナ?

 口当たり滑らか!
 口内をスルリと撫でる穏やかで涼しげな甘味、旨味、酸味。
 そこに絡む苦味と渋味が少々。
 バランス的には旨味が立ち気味ですが、口当たりの滑らかさもあってスイスイ飲めます。
 後口には若干苦味。

 味の薄い食べ物には若干甘味が干渉するものの、他の物との相性は悪くない感じです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 会津産五百万石100%
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度
 日本酒度 ±0
 酸度 1.7
 製造年月 24.7.
 (資)辰泉酒造


2012年12月03日追記――
 旨味を感じさせる香りが若干増加。

 甘味と酸味、アルコールの風味が若干増。
 全体的に少しだけ濃い飲み口に。
 初日とは少し印象が変わってきましたが、どちらも良い感じです。


2012年12月04日追記――
 香りは若干控えめに。

 甘味とアルコールの刺激感、苦味と渋味が若干増加。
 口当たりは少しだけピリッと。
 全体的に味が増えてきました。


2012年12月06日追記――
 アルコールの香りがわずかに増加。

 アルコールの刺激感がさらに若干増え、口当たりのピリピリ感が増加。
 舌触りも若干濃くなった印象。


2012年12月08日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコールの風味が若干増加。
 ただ刺激感の強さや全体な印象は前回から余り変わっていません。
 綺麗さは減ってきましたが悪くない感じですねー
 途中で若干酒質は変化するものの、結構崩れにくいので、開栓後はのんびりと飲んでも良さそうです。


1883130235_55.jpg tag : 純米吟醸 辰泉酒造

末廣 ひやおろし 純米吟醸原酒

 第630回目。
 「末廣 ひやおろし 純米吟醸原酒」――福島県の酒です。
 このブログにしては珍しく、正しい(?)季節感酒が続いております!(笑)
 やはりこう気温が下がってくると、鍋でもつつきながらホッと一息つける酒は嬉しいですよねー
 と言うわけで本文をば!

(飲み始め:2012年11月01日)

 穏やかな酒と米の香り。
 ほんのりと熟成香も。

 うん、穏やか!
 柔らかい旨味と甘味がジンワリと口内を満たし、そこから滋味に酸味、若干の刺激感と苦味がジワジワと染み出します。
 落ち着く味わいですね~
 スイスイと口に運んでしまえます。
 まったり……

 んー、食べ物と合うなぁ……
 かなり幅広く合わせられる印象です。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 58%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.5
 アミノ酸度 1.4
 製造年月 12.09.
 末廣酒造(株)


2012年11月02日追記――
 酒の香りが若干増え、さらに穏やかな印象に。

 酸味が若干増加。
 旨味は少しだけ後ろに下がったかな?
 初日よりもわずかに軽快になった気がします。
 そして刺激感もほんのり増加。
 やっぱり飲んでいると落ち着きますね~

 ぬる燗……いや、日向燗ぐらい?――
 刺激感も若干増えますが、柔らかく立ち上がった酸味と旨味が良い感じです!
 旨い!

 熱燗――
 悪くないですが、酸味と刺激感が勝ち気味なので、軽く温めたぐらいの方がバランスは上かも。


2012年11月03日追記――
 旨味を感じさせる香りが増加。
 アルコールの香りもわずかに増。

 酸味とアルコールの風味が若干増え、穏やかな旨味も再び前に。
 穏やかです……

 燗――
 温度が低めでも刺激感が少々前面に。
 ただやはり穏やかで飲みやすいです!
 うん……ぬる燗から若干冷ましても良い感じだな……


2012年11月05日追記――
 若干香ばしい香りも。

 旨味と甘味が若干増加。
 口当たりが少しだけ濃く、そしてしっとりと。
 若干雰囲気は変わってきましたが、これもアリですね!

 燗――
 む、刺激感や雑味が増す感じに……


2012年11月07日追記――
 穏やかな甘い香り。

 アルコールの風味と刺激感が増加し、渋味も若干増。
 味は増えましたが、悪くないです。
 崩れませんねー

 燗――
 やはり刺激感が強くなる感じです。
 これはこれで悪くない……
 んー、ただ燗する場合には、開栓後は余り時間を置かない方が良いかも。
 そのまま飲むのであれば一週間ぐらい余裕です!


1878688910_226.jpg tag : 純米吟醸 末廣酒造

國権 純米吟醸酒 生酒 (23BY)

 第582回目。
 「國権 純米吟醸酒 生酒 (23BY)」――福島県の酒です。
 久々の國権になります。
 しかも二年半越しにようやく「生酒を買わねば」との発言を達成するという体たらく……
 ……今年は他にも飲むぞ!

(飲み始め:2012年06月03日)

 若干しっとりとした感じのある甘い香り。
 この香りはわずかに……練乳?
 アルコールの香りも若干。

 滑らかで、香りと同様に若干しっとりとした感じもある口当たり。
 口内で膨らむのは甘味と旨味、そしてそこから舌にググッと絡む甘味と若干の酸味。
 含み香にはわずかにパイナップルも。
 うん、おそらく製造年月が近い内に飲めれば、もっとフレッシュで滑らかだった気がしますが、まだまだ良い味わいです。……すみません、次は早く飲みます。

 食べ物とは甘味が干渉。
 無理に合わせない方が良いかも。
 お、甘い物と合う!

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 24.2
 國権酒造(株)


2012年06月04日追記――
 若干甘酸っぱい香りが出現。
 ヨーグルトに、わずかにパイナップル。

 甘味が若干増加し、濃厚なな印象が強く。
 口当たりも初日よりしっかりと。
 アルコールの風味と渋味も若干増加。
 濃厚です。

 やっぱり甘い物と合うなー


2012年06月05日追記――
 アルコールの香りが若干増え、若干しっとりとした香りに。

 アルコールの風味と苦味が若干増加し、口当たりに少しだけピリッとした感じが出現。
 そして二日目よりもどこかスッキリとした印象。
 少しだけ尖った部分が出てきましたが、まだまだ悪くない感じです。


2012年06月07日追記――
 香りは若干控えめに。

 アルコールの風味がさらに若干増え、反対に甘味は少しだけ弱く。
 キリッとした飲み口に。
 口当たりのピリッとした感じは前回と余り変わらず。


2012年06月09日追記――
 甘い香り。
 砂糖菓子にアルコール。

 アルコールの風味と旨味、渋味、苦味が若干増加し、口当たりには少々重量感が出現。
 舌触りには引っ掛かる感じも。
 崩れてきました。
 ここまでは置かない方が旨いですねー
 開栓後二、三日で飲みきるのがお勧めでしょうか。


1849866281_143.jpg tag : 純米吟醸 國権酒造

奈良萬 純米生酒 無ろ過生原酒 中垂れ (23BY)

 第558回目。
 「奈良萬 純米生酒 無ろ過生原酒 中垂れ (23BY)」――福島県の酒です。
 昨年末に飲んだ物の別バージョンになるのでしょうか?
 ただその内容は、飲んだ時期の違いもあるかもしれませんが、意外に趣を異にしており…………まあ、細かい事は横に置くとして、ともかくお勧めです!旨いですよ!

(飲み始め:2012年03月22日)

 スッキリフレッシュな甘い香り。
 ほんのり何らかの柑橘類風の香り。

 おおジューシー!
 製造年月からそこそこ経っているのにこれは凄い!
 柔らかくジューシーな甘味と旨味に、それらを引き締めつつも爽やかな雰囲気をもたらすこれまたみずみずしい酸味……
 良いバランスですね~、かなりの飲みやすさです!
 うん旨い……
 これは今までで飲んだ奈良萬の中で――それほど多くを飲んできた訳ではありませんが、一番の旨さな気がします!

 味の薄い物には甘味が若干ぶつかりますが、食べ物との相性も悪くない感じです。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度
 製造年月 11.12.
 夢心酒造(株)


2012年03月23日追記――
 若干香りに穏やかさが出現。

 みずみずしいですね~
 甘味と苦味が若干増加。
 そして若干ピリッとした刺激感も出現。
 初日よりも酒質はわずかに穏やかに、飲み口はわずかに刺激的に。
 軽快にグイグイ飲めます!


2012年03月24日追記――
 アルコールの香りが少しだけ増加。
 穏やかな甘い香り。

 旨味とアルコールの風味、口当たりの刺激感が若干増加。
 甘味ははっきりとしていますが、少しだけキリッとした雰囲気が出てきました。
 ただまだまだ悪くないです!


2012年03月26日追記――
 アルコールの香りが更に少し増加。
 エステル香も若干増。
 香りはスッキリとしてきました。

 酸味とピリッとした刺激感、後口の苦味が若干増加。
 ハッキリとした甘味をビシッと引き締め、結構辛口な雰囲気にも。
 若干尖った感じが出てきましたが、これはこれで悪くない……


2012年03月28日追記――
 アルコールの香りがメインで、他の香りは若干減少。

 旨味が若干増加。
 甘味は若干減少。
 若干エグみや苦味も強く。
 バランスが少々崩れてきました。
 これはこれで個人的には嫌いではありませんが、もっと早く飲んだ方が旨いです。
 開栓後三日以内に飲みきるのがお勧め、かな?


1832004024_168.jpg tag : 純米 夢心酒造

奈良萬 純米生酒 おりがらみ (23BY)

 第526回目。
 「奈良萬 純米生酒 おりがらみ (23BY)」――福島県の酒です。
 約三年前にこの酒の少し特殊なバージョンの物を飲んでいます。……ずいぶん経っていました。
 そして当時の感想を読みつつ記憶を引っ張り出して比較してみると、当時よりも着実にレベルアップしている気がします。
 今年は他にも色々と飲んでみたいですね。うん。
 では本文をば!

(飲み始め:2011年12月28日)

 まずは上澄み――
 この香りはヨーグルトにブドウ、若干ラムネ?
 猪口の底に浮かぶ微小の泡が良い感じですね~

 うんフレッシュ!
 炭酸由来の酸味とそれとは別種の酸味、丸っこくて柔らかい旨味と甘味が軽めの炭酸の刺激感と共に、滑らかに口内で広がります。
 若干の苦味も良いアクセントです!
 飲みやすいなぁ。

 続いて混ぜて――
 米の香りが若干追加。

 増えたのは旨味と炭酸以外の酸味、若干苦味。渋味も少々追加。
 刺激感が減ってだいぶ穏やかになりました。
 フレッシュさと穏やかさの同居が良いですね~
 こうグイッと含んでから口内でじっくりと楽しむ感じで!

 食べ物との相性は、味の薄い物は若干エグみが干渉するものの、他の物には問題無し。
 甘い物にかなり合うなぁ……うん旨い!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度
 製造年月 11.12.
 夢心酒造(株)


2011年12月29日追記――
 上澄み――
 ラムネを思わせる香りが強く。
 若干バナナ風の香りも。

 炭酸が減って炭酸以外の酸味が増加。
 甘味と旨味も若干増。
 初日よりも若干濃い印象になりました。

 混ぜて――
 旨味と苦味が若干増加。
 穏やかでありながら口当たりはジューシー。
 含み香はヨーグルト。
 たっぷりの旨味が良い感じです。


2011年12月30日追記――
 失敗して最初から混ぜてしまいました……
 エステル香とアルコールの香りが若干増加。

 甘味が若干増加し、前回の濃い印象に軽快さが加わった感じです。
 柔らかい旨味が良い!
 にごり部分由来の舌に引っかかる感触はありますが、わずかな炭酸と共に良いアクセントになっています。


2012年01月01日追記――
 若干香りは甘く穏やかに。

 甘味と旨味が若干増加。
 微炭酸の刺激感が良い感じです。
 前回と大きく印象は変わっていません。


2012年01月03日追記――
 甘い香りが増加。
 若干カルピス風?

 米の旨味が若干増加……にごり部分の割合が増えたせいかも?
 渋味や苦味、エグみなどの雑味も若干増加し、前回までよりも味わいのバランスは若干悪く。
 そして口当たりにも重量感や引っかかる感触が出現。
 しかし大崩れした訳ではなく、わずかに残った炭酸の刺激感の影響もあって気にしなければそれほど問題ない感じです。
 ただここまでは置かない方が旨いですねー
 開栓後は……4、5日以内に飲み切るのがお勧めでしょうか?


1808261534_42.jpg tag : 純米 夢心酒造

鳳金寳 自然酒 長命之一滴 純米原酒

 第508回目。
 「鳳金寳 自然酒 長命之一滴 純米原酒」――福島県の酒です。
 以前からスーパーの酒コーナーにある金色の袋が何となく気になっておりました……良い遮光効果ですよね……
 と言う訳で、小さいサイズの物を先日見つけたので即飛びついてみました!(笑)
 今度はもっと大きい物か、他の酒にも挑戦してみたいと思います。
 では本文をば!

――
 甘く丸い香りに、酒の香りが若干。

 おお、濃い味わいですね~
 しっとり濃厚ながらも丸みを帯びた甘味と旨味がたっぷり。
 若干キリッとした酸味がそれらを軽く締めるものの、再びハッキリとした甘味がグググッと自己主張。
 含み香は米に軽快な酒。
 うん、なかなかに良い感じです。

 食べ物との相性もなかなかに良し。
 甘味が強いのに幅広く合わせられる印象です。これは良い!


三日目――
 香りは若干濃厚に。

 旨味とアルコールの風味が増え、甘味は若干減少。
 初日よりも若干スッキリとして飲みやすくなったような気がします。

 ロック――
 お、味わい自体はへたれずに穏やかさだけが増した印象。
 全体的にマイルドで良い感じです、飲みやすい。
 これはロックお勧めですね!

 ぬる燗――
 全体的に味わいが柔らかく立ち上がります。
 うん、穏やか。酸味が良いですねー
 これは初日にも試したかったかも。
 次の機会にはやってみます!


六日目――
 米の香りと酒の香りが増え、若干熟成香が出現。

 前回と同様にアルコールの風味と旨味が増加し、さらにスッキリとした飲み口に。
 甘味も軽快さが増しています。
 含み香には若干香ばしさ、後口には若干苦味。
 これはなかなか……


八日目――
 アルコールの香りが増え、重量感のある酒の香りに。

 む、甘味が増加し、濃くしっとりとした印象が強く。
 若干揺り戻しが起こったかも?
 甘い!……ただこれも悪くないですね。

 甘味と旨味がたっぷりで良い感じでした!
 オンザロックでもへこたれないぐらいの濃厚さは良いですよね~
 次は炭酸割りとかにも挑戦してみたいです!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 夢の香、豊錦[自然米全量使用]
 精米歩合 70%(麹米60%、掛米70%)
 アルコール分 17度
 日本酒度 -15
 酸度 1.6
 アミノ酸度 2.3
 製造年月 11.7.
 (有)仁井田本家


1790510906_171.jpg tag : 純米 仁井田本家

純米吟醸 末廣

 第504回目。
 「純米吟醸 末廣」――福島県の酒です。
 先日福島旅行をしてきた両親にお土産としてもらいました。
 せっかく現地に行ったのなら地域限定品の方が良かったなー、と言ったら怒られました(笑)
 まあそちらはいつか自力で買いに行くか、友人が遊びに出てくる際にでも頼もうと思います!
 では本文をば!

(飲み始め:2011年10月30日)

 穏やかで甘い米の香り。

 香りと同様に穏やかなたっぷりとした旨味と、軽快さと腰の強さが同居した酸味、そして軽めの甘味と苦味が一気にバッと広がります。
 口当たりには若干重量感があるものの、まったりと飲めて良い感じです。

 食べ物との相性は結構良し。
 かなり幅広く合わせられる印象です。
 和菓子とも合うな~

 燗――
 酸味と旨味が立ち上がり、甘味も若干増加。
 これまたなかなか。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 58%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.3
 製造年月 11.7
 末廣酒造(株)


2011年10月31日追記――
 若干甘酸っぱい香りが出現。

 うん、柔らかい。
 甘味が若干増加。
 酸味と渋味が若干太く。
 まったり……


2011年11月01日追記――
 アルコールの香りが若干増え、少々ズッシリとした香りに。

 アルコールの風味と刺激感、甘味と渋味が若干増加。
 口当たりは若干まとわりつくような感じがあるものの、少しスッキリとした印象。
 穏やかな飲み口です。


2011年11月03日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコールの風味が若干増加。
 前回よりもさらにスッキリ穏やかになった印象。
 なかなかに良い感じです。


2011年11月05日追記――
 香りは若干穏やかになった、かな?

 旨味とアルコールの風味、苦味が若干増加。
 口当たりには若干もたつく感じがあり、雑味は少々増しているものの、味わい的にはほとんど崩れていません。強い酒質です!
 まったりと飲めて良いですね~


1790775559_72.jpg tag : 純米吟醸 末廣酒造

奥の松 純米大吟醸スパークリング (22BY)

 第475回目。
 「奥の松 純米大吟醸スパークリング (22BY)」――福島県の酒です。
 二年半ほど前に飲んだ酒に再挑戦です!
 瓶の色が変わったぐらいで、データ的にはほとんど変わらないみたいですねー
 そしてやはり爽やかで良い感じでした!
 前回、他にもこの会社の酒を飲むと言いつつ今まで飲めていなかったので、今度こそなるべく近いうちに!……相変わらずで、すみません。
 では本文をば!

――
 それほど強くないものの、スッキリ綺麗な香り。
 甘い……何だろう?何らかの清涼飲料?わずかにリンゴ?

 炭酸の爽やかさはあるものの口当たりは至極穏やか。
 穏やかな甘味と、それを引き締めつつジワッと広がる酸味、そして柔らかく軽快な旨味がフワリ。
 後口にはわずかに渋味。
 うん、なかなかに良い味わいです。

 続いて混ぜて――
 旨味が若干増加し、より穏やかな飲み口に。
 ただ大まかな印象は上澄みのみと変わらず。
 若干味が増えたぐらいでしょうか。
 まったりと。


三日目――
 甘酸っぱい香り。
 ほんのりリンゴ酢風の香り?

 甘味と苦味がわずかに増加?
 ただ余り印象は変化せず。
 まったり、そしてほんのり爽やか。


五日目――
 香りは若干スッキリと涼しげに。

 お、甘味が若干増え、少々濃い味わいに。
 そして柔らかく穏やかな印象にも。
 含み香にはわずかにヨーグルト?
 これは……私は開栓直後よりも好きかもしれません。
 おそらくスクリュー栓で炭酸がしっかりと保たれていたのも、緩やかな変化に一役買っているんでしょうね~
 ただあくまで私個人の好みなので、普通は初日に飲み切ってしまう方が良い、かも?
 ……うん、たまたま飲みきれなかったとしても問題無し!ぐらいの感じでお考えください(笑)

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 50%
 アルコール分 11度
 日本酒度 -25
 酸度 2.5
 製造年月 10.11
 奥の松酒造(株)


1731766940_37.jpg tag : 純米大吟醸 奥の松酒造

大七 純米生もと 山田錦

 第468回目。
 「大七 純米生もと 山田錦」――福島県の酒です。
 今調べたところによると、こちらの会社では原発事故に対して自主的にしっかりと防衛策をとっているようです。(外部リンク:原子力発電所事故への弊社対応状況について)
 一日も早く政府が不作為の姿勢を改め、生産者の方々が手厚い補償のもとで未来に向かえる体制づくりを整えられるよう強く願っております……
 ……柄にもなく失礼いたしました。
 本文をどうぞ。

(飲み始め:2011年07月17日)

 若干重量感のある穏やかな米と酒の香り。
 アルコールの香りも少々。

 少々鉱物感のある味わい。
 硬い口当たりから旨味と酸味、若干の苦味と共にジワッと広がります。

 常温――
 お、冷えた状態と比べるとかなり柔らかくなりました!
 鉱物感も控えめです。
 そして甘味も若干出現、酸味との絡みも良い感じに。

 熱燗――
 酸味と旨味がジワリと立ち上がります。
 軽い甘味も同時にフワリ。
 若干アルコール感はありますが悪くないです。

 ぬる燗――
 うん、柔らかい。
 酸味と甘味がフワッと。
 穏やかで良いですね~
 この温度が一番甘味が立って良い感じです。

 食べ物との相性はやはり良し!
 酒も食事も進みます!

 裏ラベルに書かれたお勧めの飲み方通りですが、私も常温とぬる燗がお勧めです!
 ただこの暑い時期にわざわざ温めて飲むのは若干厳しいかもしれませんね……とりあえず節電の流れにはなるべく逆らわず――弱冷房の部屋でまったりと飲みましょう!(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 山田錦100%
 精米歩合 15%
 アルコール分 15度
 製造年月 10.11
 大七酒造(株)


2011年07月18日追記――
 香りは若干スッキリと。

 全体的に印象は変わらないものの、若干柔らかくなった気がします。

 常温――
 うん、やっぱり優しい感じが良いなぁ。
 まったりと……

 燗――
 それほど変わった印象は無し。
 穏やかな旨味と酸味がたっぷり。
 ほのかな甘味も良い感じです!


2011年07月21日追記――
 酒らしい香りが若干強く。

 酸味が増加し、甘味と渋味、アルコールの風味も若干増。
 微妙に濃くなった印象。

 常温――
 冷やした状態と同様に若干濃くなった印象です。
 酸味とアルコールの刺激感が増加。
 穏やかさは減少し、若干ピリピリと。

 燗――
 こちらも若干ピリピリ。
 常温と同様の変化です。


2011年07月23日追記――
 若干香りに重量感。
 米と酒の香りがズシッと。

 米の旨味がたっぷり。
 柔らかくなった酸味と軽快な甘味が良い感じです!

 常温――
 前回よりもピリピリ感は減少。
 ただ渋味と若干のエグみが自己主張。

 燗――
 口当たりは少々ピリピリ。
 結構辛い感じです。

 開けて数日は常温とぬる燗が良かったのですが、今日の感じだと圧倒的に冷やした状態の方が良いですねー
 個人的な経験談ですが、開栓直後は若干硬く感じる酒にはこういう傾向がちょくちょく見られる気がします。
 と言うわけで、開栓後すぐは軽く温めて飲み、しばらく日数が経ったなら冷えた状態で飲むのがお勧めです!


1751468709_144.jpg tag : 純米 大七酒造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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