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来福 純米吟醸 山田錦

 第615回目。
 「来福 純米吟醸 山田錦」――茨城県の酒です。
 以前飲んだ貴醸酒に続き……いや近々と言いながら当時から三ヶ月近く経っているのが何とも……
 ……まあそれは横に置くとしまして(!?)、こちらの会社では色々な酵母や米を使用しての酒造りが行われているみたいですねー
 今度は他のスペックの物も飲んでみたいと思います。うん。

(飲み始め:2012年09月16日)

 しっとり落ち着いた香り。
 甘味と旨味が感じられる香りに、アルコールの香りが若干。

 しっとりと、そして濃厚さのある飲み口です。
 たっぷりの旨味と甘味が、穏やかなアルコールの風味や酸味と共にグググッと口内を隅々まで満たし、そこから旨味と若干の苦味がジワリと後口で自己主張します。
 若干酒質には重たさも感じられますが、この力強い飲み口も悪くないですねー
 ただ冷蔵庫に半年ほど置いてしまったことが酒質に影響を与えている、かも?……いや、どうなんでしょう?
 ううむ……これは他の酒も買ってみなければ!

 食べ物と合わせるなら甘味のある味の濃い物と。
 他の物には甘味や苦味が干渉。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 兵庫県産山田錦100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度
 日本酒度 -2
 酸度 1.6
 使用酵母 東農短醸分離株製造年月 23.12.
 来福酒造(株)


2012年09月17日追記――
 アルコールの香りが増え、香りは若干スッキリと。

 む、香りと同様に少しスッキリとしてきました。
 酸味とアルコールの風味が若干増え、反対に甘味と旨味は少し抑えめに。
 味わいの芯は前回と同様旨味のままですが、他の味が増えたことでバランスも少しだけ軽めになっています。
 ぽってり(?)とした飲み口です。


2012年09月18日追記――
 酒らしい香りが若干増加。

 うん、穏やかですねー
 そして全体的に味が引き締まった気がします。
 味の軸も旨味だけではなくなってきました。
 前回よりも飲みやすさが少しだけ増した、かな?


2012年09月20日追記――
 旨味多めの酒の香り?

 全体的に味が増加。
 旨味、酸味、甘味、渋味、若干苦味。
 舌には刺激感と引っ掛かる感じが若干。
 少々雑多な印象が出てきたかも。


2012年09月22日追記――
 酸味を感じさせる香りが若干増加。

 酸味と旨味が増加し、口当たりの重量感も増加。
 若干旨酸っぱい(?)飲み口が出てきたというか、バランスも少々尖ってきました。
 開栓後は二、三日以内に飲んだ方が良さそうです。


1871135548_147.jpg
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tag : 純米吟醸 来福酒造

Raifuku MELLOW 生酒

 第588回目。
 「Raifuku MELLOW 生酒」――茨城県の酒です。
 今回は貴醸酒になります!
 何となくワインぽい見た目に惹かれて購入しました。……うん、相変わらずの購入動機です(笑)
 そしていきなり貴醸酒から入ってしまいましたが、来福の通常品(?)も購入してあるのでそちらの感想も近々!

(飲み始め:2012年06月24日)

 スッキリ感のある濃いめの甘い香り。
 シロップにアルコール、若干クリーム?

 濃いめの穏やかな甘味と酸味、柔らかな旨味が口内をたっぷりと満たし――軽快なアルコールの風味と若干の苦味が、そこへスッキリとした雰囲気を与えます。
 良いですね~
 穏やかな何らかの、熱を加えた果物、のような雰囲気も。
 たっぷりの酸味が抑えているとは言え、甘味が強いので甘い酒が苦手な方には向かないと思いますが、飲みやすいのでクイッといけてしまいます。
 ただこれだけ甘味が濃いと、余り大量には飲めないかも?

 食べ物と合わせるなら甘味の濃い物か、甘い物と。
 普通の食べ物には甘味がぶつかって全く合いません。
 食前酒か食後酒として飲むべきですねー

データ――
 原材料名 米、米麹、清酒(純米酒)
 アルコール分 15度
 製造年月 24.2
 来福酒造(株)


2012年06月25日追記――
 香りは若干しっとり穏やかに。

 旨味が増加し、酸味と甘味が少しだけ落ち着いた印象。
 やはり濃い感じですが、わずかにどこかスッキリとしたような気もします。
 初日よりも穏やかになった分、少しだけ飲みやすさアップ?……いや人によるかな?

 甘い物とやっぱり合う!


2012年06月26日追記――
 アルコールの香りが若干増え、香りにはわずかにペタッとした印象も。

 甘味が再度増加し、しっとり濃い感じが少しだけ強く。
 うん、含み香も含め若干健康飲料みたいな感じが出てきた気もします。
 前回までとは少し印象が変わってきましたが、まだまだ良い感じです。


2012年06月28日追記――
 香りは前回の変化がそのまま若干進んだ感じですねー

 アルコールの風味と酸味、甘味、苦味が増加。
 アルコールの風味や苦味との兼ね合いか、少し甘味が尖ってきた印象。
 若干バランスも崩れてきました。


2012年06月30日追記――
 アルコールの香りに甘い香り。
 しっとりと。

 アルコールの風味と刺激感、旨味、甘味が増加し、全体的により濃い印象に。
 旨味の効いたシロップ、と書くと何だか不味そうですね(笑)――何と言うか、とにかく濃い感じです!
 そして味の根本(?)の濃さが増したためか、前回よりもバランスは上手くまとまった気がします。
 お勧めの飲むタイミングは……うーん、開栓直後の感じがお好きであれば開栓翌日まで。
 旨味も甘味も濃い状態が良ければ一週間経っても平気、って感じでしょうか?


1854555341_96.jpg tag : その他 来福酒造

郷の誉 超甘口 純米吟醸無濾過生原酒

 第62回目。
 名前に「超」とまでつけられたなら飲まない訳にはいきますまい!(笑)
 日本酒度は驚異の-36!
 私は濁り酒でも日本酒度が-30より低い物を見たことがありません!……知らないだけ?(でした)
 人を選ぶ酒だとは思いますが、甘口の酒が好きな方でしたらお勧めです!

(記述日:2008年09月05日)

 茨城県の酒です。
 「郷の誉 超甘口 純米吟醸無濾過生原酒」
 ……もちろん名前に惹かれて購入いたしました(笑)
 値段は300mlで1,500円……少々お高い。(ちなみに720mlは3,000円のようです)

 スッキリした甘い香り。バナナ系の香りにアルコールの香り。
 おおっ!甘い!濃い甘味だなぁ。
 ただ、酸味が締めるところをキチっと締めているので、甘さ一辺倒ではなく良い感じです。
 米の旨味も良いアクセント。
 好き嫌いは分かれるかも知れませんが、私はこの酒好きですね!

 食べ物と合わせてみる――
 うわ!酒そのものの味で、他の味全てを打ち消した!?
 ある意味何にでも合わせられるということか?……いや違うな(笑)
 しかしこの酒の強い甘味のせいか、飲んでいると濃い味の食べ物が欲しくなります。
 これは意外な副作用……

 しかしあまり大量に飲めそうにない感じなので、300mlという量はちょうど良いのかもしれません。
 蓋もスクリュー式では無く、飲みきり仕様でしたし。一気にキュッと!
 うん、俄然興味が出てきました!ここの会社の酒はもっと色々と飲んでみなければ!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 山田穂
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 -36
 製造年月 2008.6.05
 須藤本家(株)


924406787_239.jpg tag : 純米吟醸 須藤本家
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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