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諏訪泉 純米吟醸満天星 秋まんてん H22BY ひやおろし

 第598回目。
 「諏訪泉 純米吟醸満天星 秋まんてん H22BY ひやおろし」――鳥取県の酒です。
 元々余り季節感の無い当ブログですが、今回は昨年の秋発売の酒になります。……今年の物も買います。
 で、以前飲んだ特別純米と比較すると結構キリッと辛口寄りなバランスでした。
 どちらの酒も温度帯を選ばない良い酒ですが、色々と試してみて自分の好みに合う酒を探すのも楽しそうです。
 私の好みは……やはり特別純米が今のところトップかな?
 ……では本文をどうぞ!

(飲み始め:2012年07月22日)

 常温――
 穏かな米と酒の甘い香りにアルコールの香り。
 うん、キリッとした感じがありながらも柔らかい酸味が良い感じです。

 酸味に続いてふわっと広がるのは柔らかい旨味と若干の甘味、そしてジワリ、ビシッと口内を力強く引き締める酸味とアルコールの風味。
 キリッと飲み応え十分です!

 お、食べ物との相性はやっぱり良いですね~

 ぬる燗――
 旨味が立ち上がって、酸味と上手く競り合っている感じでしょうか?
 キリッとした感じと柔らかさが、よりハッキリ混ざりあったような気がします。
 良い感じです!

 熱燗――
 お、甘味も立ってきました。
 ぬる燗に比べて若干酸味は強めな印象ですが、これまた良い味わいです。
 ホッと一息……

 食べ物との相性はもちろん良し。
 どの温度帯も良いですね~

データ――
 原材料 米、米こうじ
 原料米 山田錦(25%)玉栄(75%)
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +8
 酸度 1.5
 製造年月 2011.09
 諏訪酒造(株)


2012年07月23日追記――
 冷やした状態で――
 甘い香りが若干強く。

 お、結構辛口な感じですね~
 酸味とピリッとした刺激感が力強く口内を巡ります。
 これもなかなか……

 常温――
 うん、冷えた状態よりは柔らかいですが、やはりキリッと辛口です。

 燗――
 お、他の温度よりも辛口な感じは控えめかも。
 良いバランスです。


2012年07月24日追記――
 冷やした状態で――
 穏やかな米の香り。

 む、前回よりも若干柔らかいような?
 刺激感と柔らかい旨味が良い感じで混ざりあっています。

 常温――
 冷えた状態よりもキリッとした感じに。
 ただ反面柔らかさも増加した気がします。
 面白いバランスですね~

 燗――
 他の温度よりもさらにキリッとした飲み口に。
 より辛口寄りなバランスです。


2012年07月26日追記――
 冷やした状態で――
 香りは若干控えめに。

 刺激感と酸味が若干増加。
 バランスも少し刺激寄りに動いた気がします。

 常温――
 口当たりはピリッと。
 増加したのは酸味。
 少々バランスが尖ってきました。

 燗――
 お、常温よりもさらにピリッとした感じですねー
 ただ旨味が若干立ち上がった分、柔らかさも常温より上かも?


2012年07月29日追記――
 冷やした状態で――
 香りはさらに控えめに。
 ほんのり甘い香り。……わずかに玉子ボーロ風の香り?

 む、刺激感はあるものの、結構落ち着いた印象に。
 増えたのは渋味と苦味が若干。
 全体的に味が増えて、口当たりにも引っ掛かる感じが少々。
 これはこれで悪くはないですが、飲みやすさは若干減ってきました。

 常温――
 おお、これは……
 冷やした状態に刺激感とアルコール感を足した感じ?
 いや、反対に穏やかな感じも増えているような?
 ううむ……ただどちらにせよ、口当たりには若干もったりとした重量感が出現。
 ここまで置いたら常温は止めた方が良いかもしれません。

 燗――
 うん、全体的に輪郭が引き締まりました。
 若干刺激感はありますが、穏やかでホッと飲める印象です。
 今日の感じでは圧倒的に燗がお勧めですねー
 ただ開栓直後に比べると結構粗さが出てきていますので、わざわざ置いて変化を見るほどではないと思います。
 開栓後は……のんびり飲むのも、急いで飲むのも、その辺りはお好みで!


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tag : 純米吟醸 諏訪酒造

諏訪泉 特別純米 H19BY

 第581回目。
 「諏訪泉 特別純米 H19BY」――鳥取県の酒です。
 この酒も二年半ぶりですね……利用していた酒店での取り扱いが終了してしまい、近くに扱っている店も無かったため、こんなに時間が空いてしまいました……
 で今回、友人の快気祝いに贈る酒を考えていた際に、蔵元直営のオンラインショップを発見しまして、これはここで買うしかないだろう!とそれはもう無駄にテンションも高く。
 送料無料のお試しセットもあってお得でしたし!――あ、もちろんステマとかじゃないですよ?(笑)
 ……気になった方は「諏訪泉 蔵元直営」辺りで検索をば。

 うん、本文中で語ることは全部語ってしまっているので、ここにもう書くことがありません!
 では、本文をどうぞ~

(飲み始め:2012年06月01日)

 ふっくら穏やかな米の香り。
 優しい香りです……

 裏ラベルによると室温とぬる燗がお勧めとのこと。
 と言うわけでまずは室温から。
 若干キリリとした感じやミネラル感はありつつも、香りと同様に穏やかな飲み口です。
 まろやかな米の旨味と、柔らかくも舌にググッと絡む酸味がメイン。
 含み香は米。
 派手さはありませんが、飲んでいるとこう、穏やかな気持ちになれます。
 あー、柔らかい……
 燗しなくても十分に旨いというのが素晴らしいですね~
 スルスルといくらでも飲めてしまいそうです。
 そして食べ物と合う!旨い!
 ……いかん、この酒は危険過ぎる(笑)

 続いてぬる燗。
 ふっくら……
 口内で柔らかく立ち上がる酸味と軽快な甘味、旨味。
 常温の時に感じられた若干の硬さはほぼ消滅。
 舌の上でホロホロとほどけていくかのようです。
 体に染み入るなぁ……
 あー、何だか脳内で色々と分泌されてる気がしますよ?
 旨い……
 現在流行っている酒とは方向性が違いますが、やはり良いですね!

 なに?湯煎で燗つけするのが面倒臭い?
 電子レンジでも問題無しです!
 大きめの猪口やカップにたっぷり酒を注いで、数秒温めたらしっかりと混ぜ、温度が均一になったらもう一度軽く温め、さらに混ぜる――
 風呂ぐらいの温度が目安?
 他の人に飲ませるのでなければ指で混ぜたってもちろん大丈夫!(笑)
 要は温め過ぎなければ良いんですよ!
 結局は電子レンジだと温まる場所に偏りが出来るのが問題なんですよねー
 ……まあ湯煎の方が旨そうと言うのは否定出来ませんが(笑)

 あー食が進むなぁ。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦25%、鳥取県産玉栄75%
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 12.01
 諏訪酒造(株)


2012年06月02日追記――
 保存の関係で冷えた状態から。やはり開栓後は冷蔵保存した方が良いと思うので。
 香りは若干控えめに。
 穏やかな米の甘い香り。

 ミネラル感が増加し、キリッとした感じが強く。反面全体的に薄味に。
 冷えているからと言うのもあるかもしれませんね……

 ちょっと温度が上がるまで待機……
 お、柔らかくなりました!
 そして初日に比べても全体的にスッキリまろやかな飲み口です。
 スルスル飲めますね~

 続いてぬる燗。
 初日よりも少しだけキリッとした気がします。
 でも柔らかいなー


2012年06月03日追記――
 最初から温度を室温に近づけて……
 アルコールの香りが若干増加。
 熟成香もわずかに。

 甘味が少しだけ増加。
 軽快な飲み口です。

 ぬる燗。
 どこか口当たりがしっかりしてきました。
 増えたのは甘味。
 室温の方が飲みやすくなってきたかも?


2012年06月05日追記――
 熟成香が増加し、結構ズシッと太い印象の香りに。

 酸味とアルコールの風味が若干増加し、舌触りも若干力強い印象に変化。

 ぬる燗。
 常温と同様に酸味とアルコールの風味が若干増加。
 口当たりにはピリピリ感も若干。


2012年06月07日追記――
 常温。
 米と酒の香りに、熟成香が少々。
 前回よりも若干軽快な香りに?

 アルコールの風味と酸味、渋味、苦味が若干増加。
 舌触りにはピリッとした感じも若干。
 少しだけ尖った印象も出現。

 燗。
 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 悪くはないですが、少々飲みづらさも出てきました。

 冷えた状態で。
 少し舌に引っ掛かる感触はありますが、他の温度よりもスッキリ飲みやすい感じです。
 時間を置いた場合は温めない方が良いかもしれません。
 と言うわけで、開けなければ常温でも保存できるぐらいの酒質ですが、開栓後はなるべく早く――出来たら二日以内に飲むことをお勧めします。
 まあ、数人で食事と一緒に飲むのであれば、あっという間に空いてしまうと思いますけども(笑)

 うん、改めて飲んでみて、私はやっぱりこの酒が大好きだと言うことが分かりました!
 特に食中酒としてなら私の中ではダントツの一位ですね~
 ……もしもこのブログをやっていなかったら、もっと頻繁に飲んでいるんじゃないでしょうか?
 セットで購入した酒が他にもあるので、そちらも楽しみです!近いうちに飲むぞー!


1849362985_143.jpg tag : 特別純米 諏訪酒造

諏訪泉 純米吟醸満天星 袋吊りうすにごり生原酒 H21BY

 第362回目。
 「諏訪泉 純米吟醸 満天星 袋吊りうすにごり生原酒 H21BY」――鳥取県の酒です。
 昨年もこの酒と似た方向性の酒を飲んでいます。(しぼりたておりがらみ)
 今回の物の方が若干グレードが上、なのかな?
 そしておりがらみとうすにごりだと、うすにごりの方がにごりが多いんですね!一つ賢くなりました(笑)
 で、昨年の物との違いですが……当時の感想と読み比べてみると、似ているようで結構違いました。特に経時変化に顕著です。
 しかしいつもなら感想を読み返すと、当時の印象が多少なりともよみがえってくるのですが、今回はほとんど思い出せず……どうやら続けて飲んだ火入れの満天星のインパクトがよほど強かったようです。今年の初めに飲んだ特別純米もそうですが、本当に素晴らしいですからねー
 ……脱線しました(笑)、本文をどうぞ!

(飲み始め:2010年07月15日)

 柔らかく甘い香り。バナナキャラメルにアルコール?

 旨味、酸味、甘味が柔らかくふわり。
 酸味と柔らかい渋味に苦味、アルコールの風味がジワリと全体の味わいを引き締めます。
 じっくりと楽しめる味わいです。

 続いてにごり部分を混ぜて――
 にごり部分は少なめなので、それほど見た目に差はありません。
 おお、旨味と苦味が深くなった印象!
 これはなかなかに良い味わいですね~
 じわーっと染み入ります。

 火入れの諏訪泉が大好きな私ですが、この酒もまた違った味わいで良い感じです。
 さて、変化や如何に?

データ――
 原材料 米、米こうじ
 原料米 山田錦25%、玉栄75%
 精米歩合 50%
 アルコール 17%以上18%未満
 日本酒度 +5.5
 酸度 1.8
 製造年月 2010.3
 諏訪酒造(株)


2010年07月16日追記――
 アルコールの香りが増加し、酒らしい香りが強く。
 初日の香りは若干控えめに。

 酸味と甘味が増加。初日よりも柔らかい味わい。
 お、温度が常温に近づくと苦味などが減って、飲みやすさもさらにアップ!
 うん、私は初日よりも好きですね~

 食べ物と合わせるなら味の濃い物と。
 味の薄い物には若干甘味が干渉。


2010年07月17日追記――
 アルコールの香りが若干増加。軽めの香り?

 アルコールの風味が増して、若干涼しげな雰囲気も。
 む、温度が上がると味が微妙に多くなる印象です。まったり。


2010年07月19日追記――
 アルコールの香りに甘い穀物系の香り。

 旨味、酸味、甘味、アルコールの風味。
 温度が上がると甘味がはっきりと。
 穏やかで濃厚な味わいです。


2010年07月21日追記――
 若干香りはしっとり。

 前回と大きく変わらず。なかなかに良い味わいです。
 む、温度が上がると雑味が若干増しますね。
 ただ崩れた感じはありません。強い酒質です。

 火入れの諏訪泉が大好きですが、生酒も良いですね~
 さすがの実力派蔵です!

 今度は他の銘柄にも挑戦してみます!


1538424614_47.jpg tag : 純米吟醸 諏訪酒造

諏訪泉 特別純米酒

 第313回目。
 「諏訪泉 特別純米酒」――鳥取県の酒です。
 結構前に飲んだ純米吟醸に続いて今回は特別純米になります。
 鍋でもつつきながらぬる燗でこう一杯…………たまりませんね(笑)
 ……私が今まで飲んできたこういう燗向きの酒の中では、現状一番好きな酒かもしれません。
 順序が逆な気もしますが、今度は純米酒にも挑戦してみたいと思います!

(飲み始め:2010年01月10日)

 穏やかな酒と米の香り。そして若干の熟成香。
 それほど強くないものの、柔らかくて良い香りです。

 まろやかな味わい。
 フワッと広がった米の旨味と甘味が、柔らかい酸味と共にジワーッと口内を満たします。
 後口には軽い苦味と言うか……滋味?
 染み入る味わいです。

 温度が上がると旨味が増加。酸味も微増、甘味は減。
 さらに柔らかい味わいに。
 ううむ、これは旨い!

 食べ物との相性もかなり良し!
 何にでも合わせられますね!
 これは良いなぁ……

 ぬる燗――
 酸味が柔らかくフワリ。
 甘味、旨味、酸味のバランスが素晴らしい!
 旨い!
 ジワーッと緩やかに酔いに誘われる感覚?
 気づくとかなり飲んでしまってました……恐ろしい(笑)

 熱燗――
 ぬる燗よりも若干雑味が目立つかも?
 これはこれで良いのですが、ぬる燗の良さを知るとちょっとマイナスかも。

 純米吟醸も旨かったですが、この特別純米もかなりの物ですね~
 ……いや、むしろ個人的には今回の方が好きかもしれません。
 良い酒です!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦25%、玉栄75%
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.4
 製造年月 09.08
 諏訪酒造(株)


2010年01月11日追記――
 甘い香りが増加。穏やかです。

 酸味が増加。柔らかいなー

 ぬる燗――
 常温と同様に酸味が増加。
 これまた良いバランス。ただ初日には若干劣るかも?いや、好みの問題かな?
 でも旨いですね~


2010年01月12日追記――
 米と酒の香りが増加。若干バター系の香りも。

 常温――
 酸味が増加。
 ハッキリとした酸味の後から柔らかい米の旨味と甘味がフワリ。
 酸味の影響で初日よりもキリッとした印象に。
 これはこれで良い感じです。

 ぬる燗――
 酸味がさらにキリッと。
 反面酸味に柔らかい部分も出現。
 面白いです!


2010年01月14日追記――
 冷えた状態で嗅ぐと軽い熟成香。
 後ろから米と若干バター。

 スッキリ柔らかい酸味に旨味。
 さらに柔らかくなった印象。
 旨いです!

 常温に近づくと、冷えた状態では後ろにあった香りがメインに。
 若干旨味を感じさせる香りが増加。

 酸味が強く。
 構成が酸味メインで若干刺激感も増加。

 ぬる燗――
 酸味が若干尖り気味。バランスは初日の方が上かな?
 ただ酸味を重視する方には今日の方が合うかもしれません。完全に好みですねー

 個人的には冷やした状態が一番好みです。旨い!


2010年01月16日追記――
 香りは余り変わらず。柔らかい熟成香。

 酸味が増加。
 スッキリとした酸味に柔らかい米の旨味と甘味、若干苦味。
 後口には若干の渋味とアルコールのピリピリ感。なかなかに良い味わいです。

 続いて常温――
 先ほどよりも旨味や甘味が増し、柔らかさは増加。
 全体的に味が増したことで、渋味や苦味などの雑味も若干増加。
 しかしこれまた良い味わい。穏やかで良いですね~

 ぬる燗――
 酸味がフワリと立ち上がります。旨味との調和も良い感じ。

 ……あれ?
 前回追記時には冷えた状態が一番旨く感じたのですが、今回はまた温度の上がった状態の方が旨いような?
 体調やそこに至るまでの酒量も関係している可能性がありますが、正直よくわからなくなってきました(笑)
 とりあえず一週間程度では綺麗さが微妙に減少したぐらいで、味わいもほとんど崩れていません!
 しかも今日の変化を考えると、さらなる経時変化にも期待が持てそうです。

 ただ個人的には初日のぬる燗が一番の好みだったので、無理に変化を追わなくても良いかなぁ、との思いも若干?……しかしこれはあくまで個人の好み!変化後の味がお好きな方も確実にいらっしゃると思います。
 その辺りは是非ご自身でお試しください!
 非常に良い酒ですよ~


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諏訪泉 純米吟醸 満天星

 第185回目。
 「諏訪泉 純米吟醸 満天星」――鳥取県の酒です。
 少し前に飲んだ物の火入れ加水バージョンです……と言うよりもこちらの方が通常品ですねー
 で、この諏訪泉を造る諏訪酒造ですが、尾瀬あきらさんの「夏子の酒」のモデルであると言われていたり、また同漫画の最終回における「天のない酒造り」という言葉が、ここの杜氏であった鳴川喜三さんによる物であるなど、様々な面で尾瀬さんと深く関わっていることが見て取れます。
 現在尾瀬さんが連載中の「蔵人―クロード」にも諏訪泉は登場していますし、約20年にも渡って尾瀬さんの心をガッチリと掴んで離さないぐらい魅力的な酒なのでしょう!
 というわけで、そんな事を考えながら飲んでみると、この酒がより味わい深く感じられること間違いなし!
 ……まあ、そんな事を考えなくても文句なしに旨い酒なのですけども(笑)
 他のスペックの物も買ってみますよ~

(飲み始め:2009年05月15日)

 まったりとした優しい甘い香り。米にヨーグルト系?

 まずは冷やした状態で――
 まったりとした味わい。米の旨味と甘味、柔らかい酸味。
 少々鉱物感というか、固い感じもありますが、なかなかに旨いです。

 常温――
 お、味わいが柔らかく。
 フワリと立った甘味が良い感じです。
 うん、これは結構旨いな。

 ぬる燗――
 甘味と酸味が立ち上がり、冷やした状態よりもハッキリとした味わいに。
 柔らかい。これは和むなー。
 アルコールの香りや味わいが若干自己主張しますが、全く問題ありません。
 旨いです!

 熱燗――
 アルコールの味わいが更に立つように。でもまったり。
 これもまた結構良い感じです。

 旨かったです!結構どの温度帯でも良いですね~
 個人的には……常温とぬる燗が好みかな?
 ただ、食べ物と合わせるなら温めない状態の方が良いかもしれません。
 温めた状態では甘味が結構干渉するようになるので。
 温度の低い状態では味の濃い物と相性良し!

 あー、飲みすぎたー(笑)

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦25%、鳥取県産米玉栄75%
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.3
 製造年月 08.12
 諏訪酒造(株)


2009年05月16日追記――
 米の香り。若干熟成香も。

 酸味と旨味が増加。まったりとしていて良い感じ。
 ただやはり少々固さも感じます。

 常温――
 香りは冷やした状態よりもまったり柔らかく。
 甘味の比重が増加。
 柔らかい味わいだなー

 ぬる燗――
 酸味と旨味が柔らかく。ああ、こりゃ旨い!


2009年05月18日追記――
 アルコールの香りが増加。

 まったり。米の旨味と甘味、柔らかい酸味が良い感じ。

 常温――
 む、上立ち香に酸を感じる香りが。
 旨味と酸味が増加。含み香には熟成香少々。まったり。

 ぬる燗――
 お、柔らかい甘味が立ち上がり、酸味もキリッと。
 これは旨いな~

 ぬる燗イチ押しで!


2009年05月21日追記――
 まったりとした甘い香り。若干熟成を感じさせる柔らかい香り。

 柔らかい甘味に酸味、旨味。
 うん、旨い!
 最初の頃に感じた固さはすっかり消え、まろやかな味わいが心地良く口内に広がります。

 常温――
 香りは少々濃くなり、若干アルコールの風味と渋味が立ち上がります。
 冷えている時に比べると、若干尖った味わい。
 ただ、これも良し!

 ぬる燗――
 酸味が増加し、舌先に若干刺激。
 む、温度が若干下がったらまろやかになりました。

 熱燗――
 アルコールの風味と酸味が少々尖りましたが、同時に米の甘味もフワリと。
 悪くないですねー

 今日飲んだ感じですと冷酒が一番、かな?
 ただ、どれも良かったです!

 今回の追記はここで終了しますが、もっと長い間置いてみても良いかもしれませんね~
 いやー、良い酒でした!


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諏訪泉 純米吟醸 満天星 しぼりたておりがらみ生原酒

 第183回目。
 「諏訪泉 純米吟醸 満天星 しぼりたておりがらみ生原酒」――鳥取県の酒です。
 火入れ加水の酒の感想は、別の酒を一つ挟んで書きます!
 細かい話はそちらの方で……

(飲み始め:2009年05月12日)

 ん?おりがらみ?
 猪口に注いだ酒の中におりは見当たりません。何故?
 もしかして入っている瓶と入っていない瓶があるんでしょうか?
 ……まあ余り気にしない方向で。

 まったりとした甘い香り。バナナ系の香りにアルコールの香り。

 んー、濃厚。
 甘味と酸味、旨味が絡み合うように渾然一体となって口内を満たします。
 続いて来るのはアルコールの味わいに渋味、若干の苦味も。
 結構重量感のある酒質ですねー、ただなかなかに良い感じです。

 常温になるとこれらの傾向がさらに増加。

 ぬる燗――
 旨味と甘味が増加。まったり。良い感じ。
 熱燗――
 全体的に濃く。雑味も少々増加。
 温めるならぬる燗、そうでなければ冷やして飲むのが一番かな?

 食べ物との相性は見られず……無念。
 近い内に生原酒じゃない物も飲みます!

データ――
 原材料 米、米こうじ
 原料米 酒母・麹米:山田錦25% 掛米:玉栄75%
 精米歩合 50%
 アルコール分 19度以上20度未満
 日本酒度 +5.5
 酸度 1.8
 製造年月 2008.12
 諏訪酒造(株)


2009年05月13日追記――
 アルコールの香りが増加。

 甘味、酸味、旨味、渋味。全体的に濃く。
 初日の方がまとまりは良かったかな。


2009年05月14日追記――
 甘いアルコールの香り。スイカのような香りも?

 甘味に酸味、旨味、渋味、アルコールの味わい。
 含み香にはミルク系に……何らかの香草のような香り?……難しい。
 雑味は増加しましたが、初日と比べなければそこまで悪くない感じです。


2009年05月16日追記――
 アルコールの香りが強く。

 旨味、甘味、酸味、渋味、アルコールの風味。
 後口にはエグみと苦味。濃厚です。
 クセが増えてきました。


2009年05月18日追記――
 香りはアルコールに……発酵したブドウ?若干ワインっぽくもあり。

 酸味、旨味、渋味、アルコールの風味、甘味、後口には苦味。
 少々渋味が舌や唇に絡みつく感じに。
 また、初期の頃にあった甘味はほとんど感じません。

 む、常温になると甘味が若干出現。
 若干冷えた状態よりもクセは少ない、かな?

 ……早めに飲みましょう!


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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
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評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
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