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純米吟醸 十旭日(じゅうじあさひ) 改良雄町六〇 23BY

 第647回目。
 「純米吟醸 十旭日(じゅうじあさひ) 改良雄町六〇 23BY」――島根県の酒です。
 以前から気になっていた銘柄なのですが、この度ようやく飲むことが出来ました。
 ……ちょっと変わった「十」の表記が主に気になっていたので、どんな酒質かとかは全く把握していなかったのですが(笑)
 写真は記事の最後です。……と、その写真についてですが、ブログを見た友人から、写真背景の古びた感じを駄目だしされてしまったので、ちょっと他の感じを試してみることにしました。
 しばらくの間背景がコロコロ変わる可能性もありますが、ご了承ください。

 では本文をどうぞー

(飲み始め:2012年12月23日)

 穏やかでほんのり甘さのある香り。
 わずかに……何だろう?

 甘味はほとんど無く、しゃっきりとした口当たりで若干大人しめな辛口感と酸味がスパッと広がっていきます。
 続くのはやはり穏やかなアルコールの風味と旨味、若干の渋味が舌を中心にしてジワリと。
 後口には苦味が少々。
 悪くないですが、少々尖った感じのある酒質かも。

 食べ物と合わせるなら味の濃い物と。
 他の物には若干辛口感が干渉。
 無理に合わせない方が良さそうです。

 燗は旨味が増加。
 辛口感も若干増。
 余り印象は変わらず。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 改良雄町100%
 精米歩合 60%
 アルコール度数 15度以上16度未満
 日本酒度 +8
 酸度 1.6
 製造年月 24.9.月
 旭日酒造(有)


2012年12月24日追記――
 やはり柔らかく甘い香り。

 旨味と甘味がわずかに増加し、辛口感は少しだけ柔らかく。
 初日よりも若干飲みやすさがアップしました。
 口当たりもスッキリと。
 うん、良い感じです。

 おお!食べ物との相性は大幅改善!
 かなり幅広く合わせられるように。

 燗も良いですね~
 柔らかさがさらにアップ!
 立ち上がった旨味と甘味が優しいです……

 初日よりも断然良くなりました!
 飲む数時間前に開栓して空気に触れさせておくのもアリかもしれませんね……


2012年12月25日追記――
 旨味を感じさせる香りがわずかに出現。

 スッキリ軽快な口当たりになり、刺激感は控えめに。
 辛口は辛口ですが、だいぶ柔らかくなってきました。
 スルスル飲めます。


2012年12月27日追記――
 香りは若干控えめに。

 酸味と渋味、旨味が若干増え、口当たりが少々力強い印象に。
 ピリッとした刺激感も若干。
 綺麗さは若干減ってきましたが、悪くないです。


2012年12月29日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコールの風味が若干増加。
 口当たりは部分的に柔らかく、部分的に少しだけ力強く。
 うん、穏やかで良い飲み口です。

 食べ物との相性も良し!

 綺麗さは少しずつ減っている感じですが、味わい的には全く崩れていません。
 むしろ開栓直後の方がある意味尖った感じの酒質なので、逆に慌てずのんびり時間をかけて飲む方が合っているかもしれませんね~


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tag : 純米吟醸 旭日酒造

死神

 第333回目。
 「死神」――島根県の酒です。
 変わった酒が好きです。と言うわけで(?)、ラベルで衝動買いしました!
 なので事前の情報は全くなく、飲む前は死ぬほど辛い酒なのかな?などと勝手に想像してみたりも。
 実際は全然違う、と言うか本文を読んでいただくとして、こういう低精白米(多分)を使用した味の多い酒というのも、万人向けでは無いにしても良い物だな、と改めて思いました。

(飲み始め:2010年02月25日)

 酒の色は、若干茶色味がかった黄色?
 ズシッとした米と酒の香り。

 おお、若干重たいながらもどこかスッキリとした感じのある酸味と旨味がビシッと。
 含み香は米に酒、熟成香や調味料っぽさも少々。
 一口目には若干飲みづらい感じもありましたが、二口目からはすんなりと口内を進む印象に。
 しっかりとした酸味を背骨に、アミノ酸を感じさせる旨味に甘味、若干の苦味が重層的に舌と喉を刺激――そしてキリリとしたアルコールの風味が酒全体の輪郭を引き締めています。
 お、飲んでいる内に旨味がメインに?
 かなり濃い味わいですが、それでも力強く飲ませる感じですねー

 食べ物との相性は、甘味の強い味の濃い物以外とは余り合わず。
 普通の物には甘味、甘い物には旨味が強く干渉。
 単独で飲んだ方が良いかも?

 ぬる燗――
 甘味の立ち方が少々重たい印象。

 熱燗――
 立ち上がった酸味が甘味を引き締めます。悪くないですね。

 温めるなら温度高めで。
 ただ無理に温めなくても良いかな?

 うん、なかなかに良い酒です!
 変化にも期待!

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 21.12
 加茂福酒造(株)


2010年02月26日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 少々スッキリとした香りに。

 甘味が増加。
 腰の強い甘味、旨味、酸味がガツンと。
 含み香には熟成香に、アミノ酸たっぷりな香り。
 濃厚――というよりも強い味わい。
 やはり若干人を選びそうな酒質ですが、なかなかに良いですね~


2010年02月27日追記――
 旨味を感じさせる香りが増加。

 若干アルコールの味わいが強く。ただ他は余り変わらず。
 強い味で結構クセもありますが、すんなりと飲ませてくれますね。うん、良い感じ!


2010年03月01日追記――
 穀物香と香ばしい熟成香が増加。
 旨味たっぷりな香り。

 む、甘味が強く。
 腰の強い甘味、旨味、酸味、後から軽めの苦味。
 全体の印象は余り変わらず。
 ……いや、若干飲みやすくなっている気が?
 アルコールの味わいが増えた影響で若干スッキリとした、ような?
 なかなかに良い味わいです。


2010年03月03日追記――
 アルコールの香りが微増。

 旨味、甘味、酸味がたっぷり。続くのは苦味に渋味。
 どうやら若干沈殿物があったらしく、雑味が結構強く。
 最初から混ぜながら飲むべきでしたね。正確な変化が見られず無念です……
 ただ香りの具合から考えると、それほど前回からは大きく変わっていない、かも?

 精米歩合は公開されていないので正確なところは分かりませんが、低精白米を使用したと思われるかなり味が多い印象の酒でした。
 結構おおざっぱな感じもありましたが、それでもすんなりと飲めるのが良いですね~
 公式サイトに書いてある通り縁起でもない名前ですが(笑)、なかなかに良い酒でした!


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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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