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鍋島 大吟醸 限定品 兵庫県産特A地区山田錦100%使用

 第575回目。
 「鍋島 大吟醸 限定品 兵庫県産特A地区山田錦100%使用」――佐賀県の酒です。
 I.W.C2011のCHAMPION SAKEと言うことで、通販などでも即売り切れるような人気の酒になります。
 私もたまたま買えてラッキーでした!やはりこういうのはタイミングが重要ですねー
 値段は720mlで2,861円とそこそこ高めですが、スペック的には逆にお得感もあるような?
 気になった方は、鍋島を扱っている店の入荷情報等をちょくちょくチェックしてみてください!
 ……では本文をどうぞ~

(飲み始め:2012年05月13日)

 穏やかな香り。
 それほど強くない、甘い……ほんのりイチゴアイス風の雰囲気も?

 穏やか!
 口当たりはフワリ、トロリ。
 柔らかく若干刺激感のあるふくよかな酸味と、軽快で丸い旨味と甘味がスルスルと口内を滑り落ちていきます。
 あー、優しい味わいですね~
 スルスルといくらでも飲めてしまいそうです!
 うん、旨い……

 食べ物と合わせるなら味の濃い物や甘味がある物と。
 薄味な物には若干甘味が干渉。
 合わせるかどうかはお好みで。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 使用米 山田錦100%
 精米歩合 35%
 アルコール分 17度
 製造年月 2012.02
 富久千代酒造(有)


2012年05月14日追記――
 アルコールの香りが少しだけ増え、若干しっとりとした雰囲気が出現。

 甘味と旨味が若干増加し、口当たりは若干濃くしっとりと。
 そして刺激感もわずかに増え、穏やかさよりも少しだけ力強さが出てきた感じです。
 なんと言うか、落ち着ける、良い飲み口ですね……
 スルッと。


2012年05月15日追記――
 若干香りは濃さを増し、しっとりとした感じが増加。

 味わいも香りと同様にしっとり感が増加。
 そして全体的に少し味が増えた印象。
 ただまだまだ良い感じです!


2012年05月17日追記――
 青リンゴ風の香りが若干追加。

 アルコールの風味が増加し、口当たりにもピリピリ感が少々。
 後口の渋味も若干増。
 少し尖った感じが出てきました。


2012年05月19日追記――
 アルコールの香りが増加し、リンゴサワー風の印象もわずかに?

 アルコールの風味と刺激感、旨味、苦味、渋味が若干増加。
 少々尖った飲み口になり、口当たりには重量感も少々。
 崩れてきてしまいました……
 勿体ないので開栓後は早めに飲みきりましょう!
 開栓した次の日には――いや、可能ならばその日の内に飲みきってしまっても良いかもしれません。
 良い酒でした!


1844869177_185.jpg
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tag : 大吟醸 富久千代酒造

鍋島 純米吟醸あらばしり 生酒 山田錦 (23BY)

 第546回目。
 「鍋島 純米吟醸あらばしり 生酒 山田錦 (23BY)」――佐賀県の酒です。
 いやー、やっぱり人気出ましたね鍋島!
 IWCでチャンピオン・サケを受賞したり、色々な雑誌で紹介されたり――近頃は品切れになっているのも結構見かけるようになりました。
 ……と言うか私も、モタモタしている内に何度も買いそびれていました(笑)
 それはともかくとして、これからもさらなる進化が期待出来る銘柄だと思いますので、気になった方は是非チェックをば!
 あ、ただスペックによって様々な個性が出ていますので、その辺りはご注意を…… (過去の感想)
 では本文をどうぞ~

(飲み始め:2012年02月17日)

 穏やかな、それでいてフレッシュな甘い香り。
 これは……ブドウにリンゴ?

 んー、ジューシー!
 みずみずしい果物を思わせる酸味と穏やかな甘味が、超微炭酸の刺激感と共にシュワッとはじけ、その爽やかさのままジューシーな酸味と若干の苦味を残しつつスパッと捌けて行きます。
 良いキレだ!そして喉ごしも良い!

 お、飲んでいる内に旨味が増して穏やかな印象が強くなりました。
 これまた良い感じですね~

 食べ物と合わせるなら甘味のある物か、コッテリとした物と。
 ただ無理に合わせなくても良いかな?

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 山田錦100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 2012.01
 富久千代酒造(有)


2012年02月18日追記――
 甘酸っぱい感じの香りが若干増加。

 お、若干刺激感が減って穏やかさが増えましたが、やっぱりジューシーで良い感じですね~
 主に旨味が増加し、酸味は若干穏やかに。
 後口には若干渋味。
 初日に比べて全体的に少しずつ味が増えてきました。


2012年02月19日追記――
 香りは若干落ち着いた感じに。
 若干しっとりと。

 刺激感がさらに減少し、口当たりは穏やかに。
 旨味と甘味が若干増加。
 後口には若干渋味。
 初日とは少し印象が変わってきましたが、なかなかに良い感じです。


2012年02月21日追記――
 米の香りが増加。

 刺激感はほぼ無くなり、かなり穏やかな飲み口に。
 旨味と酸味が若干増加。
 まったりと飲めます。


2012年02月23日追記――
 香りはしっとりと。

 旨味とアルコールの風味、渋味が増加し口当たりは重たい感じに。
 舌触りには引っかかる感触も。
 ううむ、少々崩れてきましたね……
 ジューシーさを楽しみたいのであればなるべく早く、そうでなくてもここまでは置かない方が良さそうです。
 スパッと飲んでしまいましょう!


1823004870_93.jpg tag : 純米吟醸 富久千代酒造

東一 山田錦 純米吟醸 (2010年産)

 第511回目。
 「東一 山田錦 純米吟醸 (2010年産)」――佐賀県の酒です。
 この酒は、先日ある酒店で一年中空調が効いた(ワインセラーぐらいの温度に保たれた)部屋に置かれていたのを発見し、どんな感じで変化しているのか気になったので衝動的に購入してみました。
 低温でも常温でもない状態での一年以上の熟成……ちょっとワクワクしますよね(笑) (以前飲んだ製造年月の新しい物の感想はこちら)
 で、細かい内容は本文中に譲りますが、やっぱり熟成は奥が深くて難しい物だと思いました。
 変化前と変化後の酒質に関しては、結局どちらが優れているとかではなく、個人の好みがかなりのウェイトを占めているのだと思います。
 そもそも日本酒の魅力はその多彩さにあると私は考えますので、どういう酒質を目指すかという設計思想が重要なのであって、熟成に耐える性質を持った酒がそれだけで他の酒に勝るということは無い筈なのです。
 ……眠くて何を言いたいのかイマイチわからなくなってきました(笑)
 まあ、今回の酒のようにわざと糖を残して造る良い酒も現在は多くありますので、今更な意見かもしれませんね~
 では本文をば!

(飲み始め:2011年11月20日)

 落ち着いた感じのある甘い香り。

 うん、飲み口はかなり穏やかで、新しい物に比べると大分甘味も控えめになっています。
 穏やかで柔らかい旨味と甘味が軽快感のある酸味と共にスルリジワリとと口内で広がり、後口に若干の渋味と苦味を残して消えてゆきます。
 あー、飲みやすいなぁ。
 華やかさはほとんど消えてしまっていますが、この飲みやすさはかなりのものだと思います!
 日本酒初心者の方にはどちらの方がお勧めか……どちらも違った良さがあるので難しいですね……
 わかりやすさやインパクト重視なら確実に新しい物ですが、個人の好みによっても結構変わると思います。
 私の好みは、新しい物の方が上かな?
 ただ元から冷蔵庫などで低温貯蔵しておけば、もっと長所を残した熟成が可能な気がしますので、いつか挑戦してみたいですね。
 ……あ、そう言えば冷蔵庫にほぼ自家熟成状態で既に何年か置いたままの東一があったような……いつか飲まねば!……何か良いことがあったら!(!?)

 お、食べ物と結構合いますね~
 これは熟成の効果もあるかも?
 うん、良い。

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 49%
 アルコール分 16度
 製造年月 10.09
 五町田酒造(株)


2011年11月21日追記――
 穏やかな甘い香り。
 何らかのドライフルーツ風?

 穏やかです。
 味わいは初日と大きくは変わっていない印象。
 旨味が若干増えたぐらいでしょうか?
 含み香には若干パイナップル。
 飲みやすくて良いですね~


2011年11月22日追記――
 若干香りはしっとりと。

 甘味が若干増加。
 口当たりが少しだけしっかりとしてきました。
 旨味と後口の苦味も若干増。


2011年11月24日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 アルコールの風味と刺激感が若干増加。
 少し尖った感じが出てきました。


2011年11月26日追記――
 余り強くはない若干しっとりとした甘い香り。

 アルコールの風味と苦味、渋味が若干増加し、口当たりには若干重量感が出てきました。
 少々崩れてきた印象です。
 開栓後は二、三日で飲み切った方が良さそうですねー

 近々新しい物も買って飲みます!


1797408942_130.jpg tag : 純米吟醸 五町田酒造

鍋島 愛山純米 熊本酵母

 第505回目。
 「鍋島 愛山純米 熊本酵母」――佐賀県の酒です。
 久々の鍋島になります。
 やはり鍋島はこの酒質の多彩さが魅力ですね~

(飲み始め:2011年11月03日)

 軽めの若干甘酸っぱさのある香り。
 ……柿を思わせる香りのようにも?いや、どうだろう……

 軽めの炭酸風の刺激感と酸味、それとは別種で口内を撫でる酸味と旨味、続いてそこからジワーッと染み出してくるのは若干の甘味とわずかな渋味。
 若干刺激感はありつつも、その佇まいはどこか穏やかです。
 これは……言うなれば、火入れの酒なのに、生酒のフレッシュさを少し導入した感じでしょうか?
 口当たりには若干まとわりつくような感触があるものの、なかなかに良い味わいです。
 グイグイ飲むようなタイプの酒ではなさそうですが、じっくりと楽しめます。

 お、和菓子と合いますね~
 明日は他の物とも合わせてみます。

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 愛山100%
 精米歩合 65%
 アルコール分 15度
 使用酵母 熊本酵母
 製造年月 2011 9
 富久千代酒造(有)


2011年11月04日追記――
 若干甘い香りが濃く。

 甘味が若干増加し、全体的に柔らかくほんの少しだけ濃い印象に。
 ただ酸味のスッキリとした感じはそのままなので、結構良いバランスになっている気がします。
 うん、私は初日よりも好きかも。

 おお、食べ物とかなり幅広く合わせられます。
 良い!


2011年11月05日追記――
 香りはさらに濃くしっとりと。

 旨味が若干増え、穏やかな印象が強く。
 そして酸味が若干の軽快さを演出し、口当たりも少しだけ滑らかになった感じです。
 うん、飲みやすくて良いですね~


2011年11月07日追記――
 アルコールの香りが増加。

 酸味と渋味、アルコールの風味が若干増加。
 少々クセが出てきました。


2011年11月09日追記――
 アルコールの香りがさらに若干増。

 旨味と酸味が増加し、渋味と苦味が若干増加。
 クセは若干増していますが、大きく崩れた感じではありません。
 丸っこい酸味が楽しいです。
 ただ無理にここまでは置かなくても良いかな?
 その辺りはお好みで。……個人的には開栓二、三日目ぐらいが好きです!


1792421483_77.jpg tag : 純米 富久千代酒造

東一 大吟醸 生酒 (22BY)

 第465回目。
 「東一 大吟醸 生酒 (22BY)」――佐賀県の酒です。
 私お気に入りの銘柄、今回は大吟醸の生になります。
 やっぱり旨い!……ただ製造後もっと早くに飲めば、さらにフレッシュでジューシーな飲み口だったかも?
 次こそは即飲まねば……いつも同じことを言っているのですがなかなか直せません……
 それはともかくとして――
 爽やかで飲みやすいので、普段日本酒を飲まない方にもお勧めです!
 では本文をどうぞ。

(飲み始め:2011年07月08日)

 トロピカルフルーツを思わせる甘い香り。
 良い香りです!

 うーん、ふっくら、そしてジューシー!
 みずみずしい柑橘系の果物を思わせる酸味と、濃さがありながらもどこかスッキリとした甘味、柔らかい旨味と軽快な苦味。
 含み香にはパイナップルに米。
 口当たりには若干の刺激感――微炭酸とアルコール?
 か~っ!やっぱり旨いですね~

 お、飲んでいる内に甘味が控えめな印象に。
 スルスル飲めます!

 食べ物とは無理に合わせなくて良いかも。
 結構甘味が干渉します。
 お、甘い物とは結構合う感じです。旨い!

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 39%
 製造年月 11.03
 五町田酒造(株)


2011年07月09日追記――
 アルコールの香りが若干増加し、スッキリとした印象が強く。

 旨味と苦味が若干増え、刺激感は減少。
 綺麗さは減ったものの、かなり穏やかな印象になりました。
 まだまだ良い感じですねー


2011年07月10日追記――
 アルコールの香りがさらに増加。

 旨味と渋味、苦味が若干増。
 さらに穏やかです。


2011年07月12日追記――
 香りは少々しっとりと。
 微妙にミルクっぽさも?

 酸味と苦味が若干増加し、口当たりにはピリピリ感。
 後口にはエグみと渋味。
 クセが結構出てきました。


2011年07月14日追記――
 アルコールの香りが強く。

 旨味とアルコールの風味、苦味、エグみが増加。
 クセがさらに強く。
 開栓後は早めに――少なくとも二、三日以内には飲みきりましょう!


1747808463_57.jpg tag : 大吟醸 五町田酒造

鍋島 New Moon しぼりたて純米吟醸 中汲み無濾過生原酒

 第424回目。
 「鍋島 New Moon しぼりたて純米吟醸 中汲み無濾過生原酒」――佐賀県の酒です。
 過去の感想を読み返してみて思ったのですが、今回の酒はもしかしたら一昨年の末に飲んだしぼりたて生酒をリニューアルした物かも知れません。
 使用米は両方とも雄山錦で精米歩合も同じ、違いは原酒かどうかぐらいなので。
 だとしたら当時感じた欠点――と言うか荒々しさ(?)が、旨口の良さを残しつつも解消されており、かなり酒質も向上していると思います。
 ……しかし、こうやってどんどんレベルが上がっていくのを実感出来ると嬉しいですねー
 もちろん他の酒も良くなっているでしょうし、色々と以前飲んだ物にも再挑戦したいです!
 うん、何度同じことを言っているかは忘れましたが、飲みたい酒が増えすぎてピンチです(笑)

(飲み始め:2011年02月07日)

 甘酸っぱい香り、梅やアンズを思わせる香りも?

 濃厚でジューシー!
 たっぷりの甘味と旨味に続き、爽やかな酸味がジュワーッと口の隅々まで広がります。
 後口の苦味も爽やかで良いアクセント。
 旨味が強いので果実感は余りありませんが、良い味わいです!

 甘味の無い食べ物だと若干甘味が干渉しますが、それでも悪くない印象。
 結構幅広く合わせられますね~

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 雄山錦100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度
 製造年月 2010.12
 富久千代酒造(有)


2011年02月08日追記――
 爽やかなアンズ系の香り。

 ジューシーな印象はそのままに、初日よりも穏やかな味わいに。
 旨味と甘味が若干軽快になった印象です。苦味も若干増加。
 飲みやすさアップ?……いや、人によるかな?


2011年02月09日追記――
 若干クリームを思わせる香りも?

 アルコールの風味が若干増加。
 酸味が若干減って口当たりは滑らかに。そして穏やかな印象がさらに強く。
 若干渋味や苦味などの雑味は増えてきましたが、飲みやすくて良い感じです。


2011年02月11日追記――
 穏やかな甘い香り。若干ドライフルーツのようにも。

 む、前回よりも甘味が濃く。そして苦味がさらに増加。
 ジワジワとクセが増えてきました。


2011年02月13日追記――
 アルコールの香りが増加。
 どこか香ばしいような……クラッカーを思わせる香りが出現?

 酸味と苦味、渋味が増加。
 苦味がだいぶ目立ってきました……結構飲みにくい印象に。
 開栓後は早めに飲んだ方が良さそうです。
 二日後ぐらいまでに飲み切るのがお勧めかな?スパッと空けてしまいましょう!


1670005115_127.jpg tag : 純米吟醸 富久千代酒造

東一 純米大吟醸 生酒 (21BY)

 第410回目。
 「東一 純米大吟醸 生酒 (21BY)」――佐賀県の酒です。

 ……あれ?新成人なんて周りにいないのに何で昼間から酒を飲むことに!?
 つい先日言ったばかりの内容とさっそく矛盾が(笑)
 という訳で(!?)、パーシャルルームで一年間自家熟成した東一純米大吟醸生酒です!
 去年は生酒を早く飲む方針だった筈なのになぁ……
 ちなみに今回も一日で飲み終わってしまったので追記が出来ませんでした。無念……

 さて――
 ふっくらとした甘い香り。
 余りフレッシュなフルーツ感は無く、ドライフルーツやクリーム系の面持ちも。

 旨味と甘味がたっぷり。
 ただ濃厚ながらもどこか軽快さもあってスッキリと。
 そして柔らかい酸味も穏やかに全体を引き締めています。
 後口にはわずかに苦味。
 派手さは控えめですがなかなかに良い味わいです。

 食べ物との相性は結構良し。
 かなり幅広く合わせられます!
 この濃さで合うのは一年熟成の効果かもしれませんねー
 まったりと飲めます。

 うん、なかなかに旨いです。
 ……ただどうせ一年置くことになるなら火入れの物を選ぶべきでしたね。
 もしくは以前のようにさらにもう一年置いてみるとか。
 とりあえず昨年飲んだ他のグレードの物(純米吟醸うすにごり純米)と比較しても、早く飲むのが正解だったように思います。
 お客に最高の状態の物を出せなかったのも無念ですし、酒造会社の方にも申し訳ない気分です……
 もうすぐ出るであろう新酒は絶対に早く飲むぞー!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 39%
 アルコール分 16度
 製造年月 10.1
 五町田酒造(株)


1655142122_41.jpg tag : 純米大吟醸 五町田酒造

鍋島 愛山 純米吟醸 lovely label

 第392回目。
 「鍋島 愛山 純米吟醸 lovely label」――佐賀県の酒です。
 愛山だけにラブリーラベル……うん、良いと思います!(笑)
 しかしこういう旨い酒が出てくるから、ここの会社の多彩な酒質がさらに魅力的に思えてくるんですよね。
 そして愛山の純米が出たみたいなので、近い内に買ってきます!今度はどんな感じだろうな~

(飲み始め:2010年11月07日)

 甘く柔らかい香り。ナシにモモ?

 んー、柔らかい!
 スッキリしながらもジューシーな旨味に甘味、そして火入れ酒にも関わらずわずかな炭酸風の刺激を伴う酸味が口いっぱいに。
 うん、旨い。
 濃厚なのに後口も綺麗で非常に飲みやすいです。
 カパカパいけますね~

 お、食べ物とも結構合います。
 ご飯などの味の薄い物には若干甘味が干渉しますが、かなり幅広い物と合わせられそうです。

 これは良い酒です!
 生産量の少ない愛山を使用しているので、値段は720mlで2,100円と若干高めですが、日本酒初心者の方にもお勧めです!

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 愛山100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 2010.8
 富久千代酒造(有)


2010年11月08日追記――
 香りは若干穏やかに。
 ナシに……若干メロン?

 お、味わいも穏やかに。
 綺麗で柔らかいな~
 初日にあった刺激感がほぼ無くなったのでさらに柔らかくなった印象です。旨い!
 ただあの刺激感も爽やかで良い感じだったので一長一短かもしれません。
 味わい的には甘味が若干増加、酸味が微減した感じですね~
 後口にはわずかに苦味も。

 む、初日より食べ物とは若干合わなくなった気がします。
 甘味の干渉が強くなりました。


2010年11月09日追記――
 若干香りはしっとりと。

 アルコールの刺激感がわすがに出現し、柔らかな味わいに若干ピリピリと。
 甘味が増加し、若干苦味と渋味も増加。
 綺麗さは減少しましたが、まだまだ良い味わいです!


2010年11月11日追記――
 若干熟してきた果物に、アルコールの香りがしっとり。

 アルコールの刺激感がさらに増加し、口当たりはピリピリと。
 旨味、酸味、渋味、苦味が若干増加。
 綺麗さが減り、少々尖った印象も出現してきました。


2010年11月14日追記――
 香りは干しアンズに少々アルコール?
 柔らかい香りです。

 旨味に渋味、苦味が増加。
 口当たりのピリピリ感は減り、少々もったりした感じが出現。
 そして綺麗さは大きく減少……
 大きくは崩れていませんが、ここまでは置かない方が良さそうです。
 個人的には開栓後二日以内で飲みきってしまうのがお勧めですね~


1617267646_239.jpg tag : 純米吟醸 富久千代酒造

鍋島隠し酒 純米吟醸生酒

 第381回目。
 「鍋島隠し酒 純米吟醸生酒」――佐賀県の酒です。
 新しく買ってきた鍋島を飲もうとしたら、この酒が冷蔵庫の中に隠れていました。
 これが本当の隠し酒!…………今は反省しています。
 それはともかくとして、この隠し酒ですが、純米吟醸のあらばしりとせめの部分を混ぜた酒、とのことです。
 来年は買ってすぐ飲みますよー!

(飲み始め:2010年09月23日)

 米に……甘いシロップを思わせる香り?
 若干クリーム系の香りも。

 濃厚ながらも丸っこい甘味と旨味が舌の上でコロンと、その周りを柔らかい酸味がスルリ、そしてそのまま下からクイッと持ち上げます。
 んー、まろやか!
 出来立ての物を飲んでいないので比較出来ませんが、この味であれば自家熟成も悪くないと思いました。
 生酒ならではのジューシーさも(ごくわずかですが)残しながら、柔らかく調和のとれた丸みのある味わいです。
 うん、旨い!
 飲みやすいのでスルスルといくらでも飲めそうです。

 ぬる燗――
 若干甘味と旨味が立ち上がる印象。結構良い感じです。

 熱燗――
 若干酸味がキリッとして、より強くなった甘味をビシリと。
 これもアリですね……

 どの温度も良い感じです!
 冷やして飲んで、途中からぬる燗というのが個人的には好みでしょうか?
 良い酒でした~

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 10.03
 富久千代酒造(有)


2010年09月24日追記――
 若干香りはしっとりと。穏やかな香り。

 酸味とアルコールの風味が増加。
 初日よりも濃厚さは弱まった印象。
 軽快で丸みを帯びた味わい。飲みやすいな~


2010年09月25日追記――
 アルコールの香りが微増。

 旨味が増加。
 若干アルコールの風味に、苦味と渋味も増加。
 微妙にキリッとした印象も。
 綺麗さは若干減ってきたものの、まだまだ良い感じです。


2010年09月27日追記――
 アンズを思わせる香り。

 アルコールの風味が増え、さらにキリッとした印象に。
 後口の苦味も増加。
 うん、悪くないです!


2010年09月29日追記――
 香りはアルコールに……干しアンズ?
 ドライフルーツを思わせる香り。

 若干酸味が増加。
 柔らかい旨味、甘味、酸味に若干の渋味と苦味。
 綺麗さは減少してきましたが、崩れた感じはほとんどありません。
 まったりとして良い感じです。

 製造後すぐの場合はもっと違う変化をしたのかもしれませんが、今回のような穏やかな変化なら大歓迎です!
 しかし同じ鍋島でも酒ごとにかなりの幅があって面白いですねー


1588632965_165.jpg tag : 純米吟醸 富久千代酒造

鍋島 純米吟醸 passion label 雄町生酒

 第366回目。
 「鍋島 純米吟醸 passion label 雄町生酒」――佐賀県の酒です。
 製造年月から半年近く経ってしまったので、出来たてと比べるとジューシーさやフレッシュ感は劣ると思いますが、これはこれで良い味わいでした!
 今後も鍋島は色々と飲みますよ~ (過去の感想はこちら)

(飲み始め:2010年07月29日)

 穏やかな甘い香り。若干マスカット風?

 しっかりとしながらも、どこかスッキリとした口当たり。
 若干のミネラル感が良いアクセントになっている感じでしょうか?
 スッキリとした酸味、甘味、旨味、アルコールの風味、若干苦味。
 柔らかさがありつつもキリリと、なかなかに良い味わいです。

 お、飲んでいる内に甘味がはっきりとしてきました。
 結構力強い印象ですねー
 際立った個性はありませんが、安定した旨さが感じられる酒です。
 さて、変化や如何に?

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 岡山県産雄町100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 10.02
 富久千代酒造(有)


2010年07月30日追記――
 若干ミネラルを感じる香り。

 甘味と旨味が若干増加。
 軽快なコロリとした口当たりから、飲んでいる内に旨味や甘味がしっかりとしてくる印象です。

 食べ物と合わせるなら、普通の物には甘味などがぶつかるので、味の濃いつまみ系の食べ物と。


2010年07月31日追記――
 アルコールの香りが増加。

 甘味と旨味がさらに増加し、酸味よりも前面に。
 口当たりは若干柔らかく。
 しかし飲んでいる内に強く感じるのは変わりません。
 まったりと飲めて良い感じです。


2010年08月02日追記――
 香りは若干重たく。

 アルコールの風味が増加。
 若干全体的に味が増えてきました。少々雑多な雰囲気に。


2010年08月04日追記――
 アルコールの香りが強くなり、重量感も大幅増。

 旨味が増加。酸味も若干増加。
 アルコール感が少々ピリピリと。
 後口には雑味が結構増え、少々飲みづらい印象も。
 ううむ、崩れてきました。
 開栓後は2、3日以内に飲みきりましょう!


1549357688_148.jpg tag : 純米吟醸 富久千代酒造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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