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六十餘洲 純米吟醸

 第467回目。
 「六十餘洲 純米吟醸」――長崎県の酒です。
 調べたところによると、この蔵は1772年創業なんですね~
 その頃は現在と違って材料の冷却も容易ではなかったはずですから、温暖な九州地方にありながら酒造りを続けるのは様々な苦労があったのではないでしょうか?
 ……などと妄想を膨らましつつ(笑)、個人的に結構好きな感じの酒質なので、他にも色々とチェックしたいと思います!

(飲み始め:2011年07月14日)

 香りは穏やかでスッキリ、ほんのりメロン。

 穏やかな甘味、旨味、酸味がククッと広がりジワリと浸透します。
 後口にはわずかに渋味。
 含み香もメロン。
 綺麗で穏やかな飲み口……うん良い味わいです!
 華やかさはありながらも、まったりと飲めます。
 あー、私は結構好きです、これ!

 食べ物との相性も結構良し!
 かなり幅広く無難に合わせられる印象。
 良いですね~

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦100%
 精米歩合 50%
 アルコール度数 16度
 製造年月 22年12月
 今里酒造(株)


2011年07月15日追記――
 若干甘酸っぱい香りとアルコールの香りが強く。

 酸味と旨味が増加し、若干濃い印象に。
 苦味と渋味も若干増。
 ただ柔らかくて良い感じです。

 燗――
 甘味と酸味がフワッと立ち上がり、柔らかくて良い飲み口に!
 これもアリだ!


2011年07月16日追記――
 香りは若干穏やかに。
 ……わずかにコーヒー牛乳風の雰囲気も?

 旨味と渋味が若干増加し、さらに濃い味わいに。
 力強い飲み口です。

 燗――
 む、こちらでも旨味が前面に。
 ただ立ち上がった酸味との絡みが良い感じですね~


2011年07月18日追記――
 アルコールの香りが強くなり、他の香りは弱く。

 渋味と苦味が若干増加。

 濃い旨味と甘味、酸味、そしてそこに絡むアルコールの風味に苦味。
 悪くないですが、若干クセが増してきました。


2011年07月20日追記――
 アルコールの香りに若干ブドウ風の香りも。

 む、甘味が増加し、若干雑味が目立たなくなったような?
 うん、前回よりもクセが少ない印象です。
 開栓直後に比べれば雑味はあるのですが、何だか変化する前の味わいに近づいたような?
 ううむ……不思議ですね。
 追記はここまでなので、これからどう変化するかはわかりませんが、じっくり時間をかけて飲むのも良さそうです。
 これは他の酒も是非飲んでみなければ!


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tag : 純米吟醸 今里酒造
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開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
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