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開運 ひやおろし 純米

 第684回目。
 「開運 ひやおろし 純米」――静岡県の酒です。
 いつも季節感皆無なブログですみません……現在新しく購入するのを控えめにして冷蔵庫の中身を減らしている最中ですので、それが済めばきっと改善される筈です!……多分。
 ……しかし、空いた冷蔵庫に大喜びで酒を詰めている未来が見えるような、見えないような(笑)
 ……それはともかく。
 良いですよね、開運。特に名前が。
 私の父も以前、何らかのお祝いとして渡すのにこの銘柄を酒店で勧められたそうです。
 ちらっと次の正月に飲む酒にも良いかも、と思いましたが、とりあえず近い内に通常品にも挑戦したいですねー

(飲み始め:2013年04月08日)

 甘い香り。
 ほんのりチョコバナナ風の雰囲気も?

 ああ、穏やかですね~
 口当たりは軽快で柔らかく、舌に刺激感や渋味を若干絡ませつつ、ジンワリと落ちていきます。
 飲んでいて落ち着くなぁ……
 味わい的にはやはり軽快な甘味や旨味、酸味がメイン。

 食べ物との相性も良し!
 何にでも合わせられそうです!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 12.08
 (株)土井酒造場


2013年04月08日追記――
 アルコールの香りがわずかに増加。
 ……やはりチョコバナナっぽい香りです。

 やはり穏やか!
 甘味がわずかに増えつつ、よりしっとり落ち着いた雰囲気になった気がします。
 飲みやすいのでスルスルイケます!


2013年04月09日追記――
 アルコールの香りがさらに若干増加。
 ほんのりメロンチョコ風の香り?

 む、穏やかで柔らかいですが、そこにわずかにアルコールのキリッとした感じが追加。
 ただやはり飲みやすいですね~


2013年04月11日追記――
 しっとりとしたアルコールの香り。

 アルコールの風味とピリリとした刺激感が増加し、若干飲み口に尖った印象が出現。
 渋味など、全体的に味も増えてきました。


2013年04月13日追記――
 アルコールの香りにエステル香が若干。

 前回の変化がそのまま若干進み、苦味や渋味も増加。
 開栓後は余り置かずに、出来れば三日以内に飲みきるのがお勧めです!


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tag : 純米 土井酒造場

若竹 鬼乙女 涙 特別純米生酒

 第679回目。
 「若竹 鬼乙女 涙 特別純米生酒」――静岡県の酒です。
 鬼乙女……スゴイ名前ですよね。 (同じ蔵の「おんな泣かせ」の感想はこちら)
 ……ちなみに今調べたところによると、この鬼乙女は季節ごとのシリーズもので、春夏秋冬それぞれに夢、恋、幸、涙が出ているようです。
 そして今回飲んだ「涙」では文字通り角隠しによって見えないのですが、他の季節の絵にはしっかりと描かれている鬼の角…… (他の画像に関しては……無断転載は避けたいので「鬼乙女シリーズ」で検索をお願いいたします)
 しかし鬼って本当に鬼だったんですね……てっきりこのラベルの女性が鬼のように怖い乙女なのだとばかり(笑)
 ……まあ何にせよ、飲んでいる時に、結構名前が酒質に合っていると感じましたし、問題無しです!(?)
 では本文をば! (本日寝落ちしたため更新が午前四時半近くになってしまいました……我ながら酷い……)

(飲み始め:2013年03月24日)

 スッキリとしたアルコールの香りに、若干バナナ?
 ……極わずかにマロングラッセ風の香りも?

 おお、キリッと!
 スッキリ、キリッとしたアルコールの風味と酸味が、舌に絡む甘味をビシッと引き締めます。
 そしてそこから口いっぱいに軽快な甘味と旨味がフワッと広がり、先ほどのアルコールの風味と共に、若干の苦味を残しつつ、スパッと切れていきます。
 うん、辛口感と生酒らしい若干の口当たりの濃さが絡み合って、良いバランスになっています。
 なかなかに飲みやすいですね~

 食べ物との相性はなかなかによし!
 味の薄い物には若干甘味がぶつかるものの、問題なく合わせられるレベルです。
 うん、アリだ……

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度
 日本酒度 +1
 酸度 1.3
 アミノ酸度 1.1
 製造年月 13.02
 (株)大村屋酒造場


2013年03月25日追記――
 軽快な香り。
 アルコールの香りは若干減少?

 お、さらにキリッと辛口な雰囲気に。
 甘味は減少。
 口に含んでからそのまま最後までビシッと一本筋が通ってる感じですね~
 飲み応え十分です!

 食べ物との相性はさらに良く。


2013年03月26日追記――
 ブドウを思わせる香りが若干増加。

 キリッと!
 そして甘味が再増加。
 辛口の中に甘味がフワッと。
 なかなかに良いバランスです。


2013年03月28日追記――
 若干ラムネっぽい香りも。
 香りはしっとりとしてきました。

 お、かなり柔らかい飲み口に。
 穏やかな酸味、甘味、旨味、若干苦味。
 全体的に味は増えてきていますが、単純な飲みやすさは今日の感じが一番かもしれません。
 穏やかです。


2013年03月30日追記――
 エステル香とアルコールの香りが増加。
 甘い香りです。

 若干舌触りにピリッとした感じはありますが、やはりだいぶ穏やかですねー
 増えたのは旨味、アルコールの風味、若干渋味に苦味。
 うん、雑味は若干あるものの悪くないですね。
 崩れた感じはありません。
 開栓後は――生酒らしさを味わいたいなら初日か二日目までに、そうでないのであればのんびりと一週間かけて飲んでも良いと思います。


1896922071_218.jpg tag : 特別純米 大村屋酒造場

國香 雅の粋 特別純米酒中汲み 無濾過生原

 第663回目。
 「國香 雅の粋 特別純米酒中汲み 無濾過生原」――静岡県の酒です。
 ……おりがらみと中汲み(中取り)って、微妙に個性が打ち消し合う気もするんですが、どうなんでしょう?
 いや、それとは関係なしに良い酒ではあるのですが……
 次はもっとスタンダードな感じの商品に挑戦してみたいと思います!

(飲み始め:2013年02月03日)

 若干キリッとした感じのある甘い香り。
 アルコールに……メロンミルク?

 ほのかな炭酸がほんのりと爽やかさを演出。
 香りに対して甘味は控えめで、柔らかい旨味と共に、口に含んだ瞬間から飲み込むまで、口の真ん中にポンと留まります。
 そしてその旨味に絡む形で、炭酸の酸味とそれとは別種の穏やかな酸味が、おり由来の若干の渋味や苦味を引き連れて口内を満たします。
 うん、フレッシュさもあって良い飲み口です。
 おりの複雑な味わいとメロン系の含み香が混ざりあって、なかなかに面白い感じですね~

 食べ物と合わせるなら味の濃い物やこってりとした物と?
 他の物には甘味などが干渉。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 山田錦20%、五百万石80%
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +7
 酸度 1.5
 アミノ酸 1.3
 使用酵母 静岡吟醸HD-1
 製造年月 2012.12
 國香酒造(株)


2013年02月04日追記――
 エステル香が増え、若干セメダイン寄りの香りに。

 炭酸は減ったものの、酸味は若干増加。
 旨味は若干腰が強くなり、全体的に味わいがしっかりとしてきました。


2013年02月05日追記――
 む、若干メロン寄りの香りになったような?

 旨味が増加し、若干ズシッとした感じが出現。
 渋味も若干増。
 全体的に味が増え、雑多さが出てきました。


2013年02月07日追記――
 アルコールの香りが増加。
 完熟メロンを使ったリキュール風の香り?

 酸味、アルコールの風味、苦味が増加。
 前回より若干軽くなったかも。
 旨味に絡む酸味と渋味。
 キリッとした感じも若干強く。
 結構味が増えてきていますが、個人的には嫌いじゃないですねー


2013年02月09日追記――
 アルコールの香りが増え、他の香りは若干減。

 結構強くなった旨味に絡む、酸味、アルコールの風味と刺激感、渋味に苦味。
 かなり味が増えてきました……少々飲みづらさも。
 開栓後は早めに飲んだ方が良いですね。個人的には……二日以内に飲みきるのがお勧め、かな?


1891375248_77.jpg tag : 特別純米 國香酒造

志田泉 純米吟醸原酒 八反35号

 第624回目。
 「志田泉 純米吟醸原酒 八反35号」――静岡県の酒です。
 公式サイトによるとここの会社は結構積極的に、様々な米を使った酒造りを行っているみたいですねー
 お、毎年どんな米を使っているかも公開しているのか……これは興味深い…… (公式サイト)
 ちなみに使用米の八反35号は広島八反の別名とのことです。

(飲み始め:2012年10月14日)

 控えめなスッキリとした香り。
 ほんのりエステル香も。

 含んだ瞬間の柔らかい口当たりから一転、キリリとした雰囲気が口内を満たします。
 味わい的には若干しっとり感のある穏やかな旨味がメインで、旨味に寄り添うような若干の甘味が続き、そこから軽快な酸味とアルコールの刺激感が全体を引き締めています。
 後口には渋味と苦味が少々。
 なかなかに飲み応えもあって良い感じですねー

 味の薄い物には甘味が干渉。
 濃い物や甘い物との相性は良し!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 広島県産八反35号100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +3.5
 酸度 1.2
 使用酵母 静岡酵母NEW-5
 製造年月 24.3
 (株)志太泉酒造


2012年10月15日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 キリッと辛口な印象が前面に。
 アルコールの風味と酸味が増加、苦味も若干増。
 力強い飲み口です。


2012年10月16日追記――
 甘いアルコールの香りとエステル香。

 アルコールの風味と刺激感、渋味、苦味が若干増加。
 舌触りはピリピリと。
 綺麗さは減りましたが、まだ悪くない感じです。


2012年10月18日追記――
 アルコールの香りが若干増え、他の香りは控えめに。

 アルコールの風味がさらに若干増加。
 ただキリッとした感じはあるものの、旨味や甘味が若干増えたためか、どこか柔らかさも出現。
 穏やかな辛口酒って感じです。
 うん、前回よりも良いな……


2012年10月20日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコールの風味が若干尖り、全体的に味が増えた印象。
 綺麗さやバランスは少々崩れていますが、悪くないです。
 ただ早めに飲んだ方が旨いですねー


1875900540_231.jpg tag : 純米吟醸 志太泉酒造

正雪 秋あがり 純米酒

 第621回目。
 「正雪 秋あがり 純米酒」――静岡県の酒です。
 秋らしい――いや、どの季節でもイケる、柔らかさのある辛口酒になります!
 あ……そのままでも十分旨かったので、燗を試すのを忘れてしまいました……次は気をつけねば……

(飲み始め:2012年10月04日)

 落ち着いた甘い香り。
 バナナチップ風の香りが若干?

 お、柔らかさもありつつ、結構キリッとした飲み口ですね~
 そのキリッとした感じもアルコールの風味が立っているからとかではなく、何と言うかこうスパッとキレがある感じと言うか……
 穏やかな旨味を軽快な酸味とアルコール感が引き締めていて、辛口ながらも結構柔らかいため、非常に飲みやすいです。
 グイグイとイケます!

 食べ物との相性も結構良し!
 幅広く合わせられる印象です。
 む、甘い物には若干酒が(?)強く当たり過ぎるかも。
 ただチョコレートには余り合わなくても、ドライフルーツには合いますね……難しい。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 65%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 12.9.
 (株)神沢川酒造場


2012年10月05日追記――
 アルコールの香りが少し増え、若干しっとりとした雰囲気に。

 アルコールの風味と甘味が少しだけ増加。
 キリッとした辛口の印象に加え、しっとり絡むような感じが出現。
 キレの良さは初日の方が上でしたが、やはり良い飲み口です。


2012年10月06日追記――
 アルコールの香りと旨味を感じさせる香りが増加。
 重量感も少々。

 アルコールの風味と刺激感、旨味が若干増加。
 舌にガツンとくる感じは増していますが、全体の印象では少しだけ穏やかになり、ポテッとした雰囲気も出現。
 辛口感のせめぎあい(?)がなかなかに良いですね……


2012年10月08日追記――
 旨味系の香りや重量感がさらに増加。

 穏やかさが増して、口当たりは結構しっとりと。
 増えたのは旨味、若干酸味。
 辛口な感じはだいぶ和らぎました。


2012年10月10日追記――
 アルコールの香りが若干増え、少しだけ控えめな香りに。

 アルコールの風味が若干増加し、腰の強さがアップ。
 穏やかさとアルコールの力強さが同居。
 これはこれでなかなか……
 ただ全体的に味が増え、クセも出てきているので、ここまでは置かない方が旨いと思います。
 開栓後は五日以内に飲みきるのがお勧め、でしょうか?


1874289255_54.jpg tag : 純米 神沢川酒造場

志太泉 特別本醸造 五百万石

 第606回目。
 「志太泉 特別本醸造 五百万石」――静岡県の酒です。
 今年の4月頃に試飲販売で購入しました。
 値段は720mlで1,260円――特別本醸造としては若干お値段高めな気もしますが、精米歩合はなんと50%です!
 ……しかし元々特別純米や特別本醸造は曖昧でいい加減な区分ですが、もしこういう酒が増えたら逆の意味でさらに混沌としそうですよね(笑)
 まあ何にせよ、選ぶ際には名前が全てではないということも頭の隅に置いておく必要がある、と言うことで……うーん、やっぱりこれってどう考えても日本酒を余り知らない方にはハードル高めだよなぁ……
 ……とりあえず本文をどうぞー

(飲み始め:2012年08月19日)

 スッキリ涼しげな香り。
 軽快なアルコールの香りに若干メロン。

 香りと同様スッキリ飲みやすいですね~
 口当たりは柔らかく、軽快でスッキリとした甘味が口内にふわりと留まって、そしてやはり軽快で柔らかい旨味と共に隅々までをじわりと満たした後、スルスルと喉に消えていきます。
 酸味もあくまで強く主張せず、裏側でスッキリとした印象を強めている感じです。
 うん、良いですね……
 私の印象としては甘味が味わいのメインではあるのですが、甘口という感じはほとんどなく、濃い甘い系の酒とも全く違うので、甘い酒が苦手な方でもすんなり入っていけると思います。

 と、ここで裏ラベルを見たのですが、結構日本酒度は高い感じ(+6.5)なんですねー
 かといってやはり辛口という感じもほとんどしない絶妙なバランス……良い酒です!

 食べ物と合わせるなら味のしっかりとした物か、甘い物と。
 他の物には若干甘味が干渉。
 単独で飲んだ方が旨いかな?

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 使用米 兵庫県産五百万石100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 日本酒度 +6.5
 酸度 1.2
 使用酵母 静岡県酵母NEW-5
 製造年月 24.3
 (株)志太泉酒造


2012年08月20日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 若干落ち着いた香りに。

 甘味と旨味が若干増え、少しだけ濃い口当たりに。
 ただ全体として若干穏やかさが増したぐらいで、大きくは変わっておらず、柔らかくスルスル飲めます。


2012年08月21日追記――
 全体的に香りは弱く。
 若干アルコールの香りは増加。

 旨味とアルコールの風味が若干増加。
 口当たりは少々トロリと、そして少しだけ力強く。
 飲み応えが増してきました。

 食べ物との相性は、甘味の干渉が減ったおかげで悪くない感じに。


2012年08月23日追記――
 しっとりとしたアルコールの甘い香り。

 口当たりはさらにトロリ、そしてしっとりと。
 この舌に絡む感じの甘味は……糖ではない甘味?
 若干舌触りにピリッとした感じも。


2012年08月25日追記――
 香りは前回と余り変わらず。

 飲み口は穏やかながらも、舌触りのピリッと感が若干増加。
 ただ香りと同様に味わいも、少し味が増えたぐらいで前回から余り変化していません。
 開栓直後の方が綺麗さは上でしたが、悪くないですねー
 ただわざわざ変化を見るためだけに放置するほどではないと思いますので、初日の感じがお好きでしたら早めに飲むことをお勧めいたします。


1866042672_79.jpg tag : 特別本醸造 志太泉酒造

ぷちしゅわ日本酒 ちょびっと乾杯

 第521回目。
 「ぷちしゅわ日本酒 ちょびっと乾杯」――静岡県の酒です。
 このシリーズには他にメロンやイチゴを加えた商品もあるみたいですねー
 ちなみにこの酒はモンドセレクションの金賞を受賞しているとのこと。
 まあ私のモンドセレクションに対する印象は「受賞した物が良い物とは限らない」ぐらいですが。……あれ?それって実は賞とか関係な(
 ……まあそれはともかくとして、最近低アルコール微発泡の日本酒ちょくちょく見かけるようになりましたよね!
 選択肢が広がるのは良いことです!
 それでは本文をどうぞ!

――
 スッキリ甘い香り。
 柔らかいリンゴ系の香り。

 しっかりとした若干エッジの効いた甘味と丸っこい米の旨味、それらを引き締めるジューシーな酸味。
 少々ペタッとした印象はあるものの、なかなかに良い感じです。

 混ぜて――
 旨味が増加し、酸味が太く。
 後口には若干渋味。
 舌触りには若干まとわりつくような感触も。
 悪くない感じですが、甘味を若干柔らかくするか、もう少し炭酸が強めの方が全体的にメリハリが効いて良いかもしれませんねー
 ……ただしこれはあくまで私個人の好みに基づく意見なのでご注意を。

 さて変化や如何に?


二日目――
 甘い香りが強くなり、シロップ風の雰囲気も。

 酸味が増加し、何らかのジュースを思わせる味わいに。
 混ぜた状態でも同様の変化。
 甘味が控えめになって良いバランスです。
 これはアリですね!


四日目――
 香りは若干濃くしっとりと。

 丸っこい酸味がさらに増加。
 甘味は若干控えめに。
 酸味が前面に出てきて甘味と旨味、若干の苦味が続きます。
 若干クセが出てきましたが悪くない感じです。


七日目――
 若干ペタッとした香り。

 む、若干甘味が増加に転じ、丸っこい酸味と絡みます。
 そして渋味と苦味も若干増しているものの、全体のバランスは悪くありません。
 ……と言うか決して万人向けではないのですが、個人的にはこの感じちょっと好きです(笑)

 初日に飲みきってしまっても良いですが、二日目以降には酸味が増してバランスが変わってきますので、お好み次第では置いてみた方がお勧め、かも?
 うん、悪くない……

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 静岡県産山田錦
 精米歩合 65%
 アルコール分 6度
 日本酒度 -65
 酸度3.6~4.2
 製造年月 11.10.17
 花の舞酒造(株)


1798559522_137.jpg tag : 区分不明 花の舞酒造

純米大吟醸 おんな泣かせ 2011

 第518回目。
 「純米大吟醸 おんな泣かせ 2011」――静岡県の酒です。
 三年前に約一年ほど放置してしまった物を飲みましたが、今回は比較的新しい状態の物で再挑戦です!ようやく飲めた……
 そして結構当時とは違う感じの感想に……当時の自分に長期間保存するなら振動が少ない場所に置け、と改めて伝えたいですね……
 造り手による酒質の変化があっても、自分の不手際のせいでよく分からなくなる可能性もあるので……
 ……あー、しかしこの酒の他にも色々と再挑戦したくなってきますねー

(飲み始め:2011年12月11日)

 エステル香メインのスッキリとした甘い香りに、若干の米の香り。

 含み香には若干バナナとブドウ?
 スッキリとしつつも結構濃さのある甘味がメインで、スッキリめの酸味と若干のアルコールの風味がスッと甘味にアクセントを与えます。
 そして続いて柔らかい旨味がフワッと。
 後口には若干の苦味と、強めの甘味の余韻。
 うん、若干尖った感じはありますが、なかなかに飲みやすいです。

 味の薄い物には甘味が干渉しますが、味の濃い物や甘い物にはかなり合います!
 濃い味のチーズと合うな~

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 H23.05
 出荷年月 H23.10
 (株)大村屋酒造場


2011年12月12日追記――
 香りは構成は変わらないまま若干穏やかに。

 酸味とアルコールの風味が若干増え、甘味は少し柔らかく控えめに。
 スッキリとした雰囲気が強くなり、飲みやすさは大幅アップ!
 スルスルと飲めますね~
 うん、私は初日よりも好きです!

 食べ物との相性も若干向上。
 甘味が余り干渉しなくなりました。


2011年12月13日追記――
 バナナを思わせる香り。

 アルコールの風味が増え、若干キリッとした感じが強く。
 後口の渋味も若干増加。
 綺麗さは前回までの方が上でしたが、なかなかに良い感じです。


2011年12月15日追記――
 だいぶ香りは落ち着いてきました。
 ほんのりバナナとアルコールの香り。

 前回の変化がそのまま進んだ感じです。
 結構キリッとしてきました。
 そして全体的に味が増加。
 まだまだ悪くないですね~


2011年12月17日追記――
 エステル香はほぼ消滅。
 米とアルコールの香り。

 酸味とアルコールの風味が増えてさらにキリッと。
 そこから旨味などがジワリと染み出してくる印象です。
 後口には苦味と渋味も少々。
 綺麗さはかなり減りましたが、味わい的にはそれほど崩れた感じではありません。
 これはこれでなかなか……
 ただだいぶ味の構成は変わってしまったので、開栓直後の味わいが好きであれは早めに飲みきるべきだと思います。
 個人的には開栓二日目がイチ押しです!


1803697287_194.jpg tag : 純米大吟醸 大村屋酒造場

磯自慢 特別純米 雄町55 低温瓶貯蔵生詰酒

 第466回目。
 「磯自慢 特別純米 雄町55 低温瓶貯蔵生詰酒」――静岡県の酒です。
 ラベルから考えると、はせがわ酒店協賛の海外向けパッケージと言ったところでしょうか?
 スッキリとしながらもふっくらと非常に優しい飲み口で、さらに香りも良いと、確かに海外でも十分に戦えるのではないかと思わせてくれます。
 この酒も含め(720mlで2,100円)、全体的に若干値段高めな銘柄ですが、やっぱり良い酒です!

(飲み始め:2011年07月10日)

 ふっくら柔らかい米の香りに、若干バナナ。
 穏やかで綺麗な香りです。

 うん、スッキリ綺麗!
 柔らかく軽快な甘味と、それよりもさらに軽快で綺麗な酸味と旨味が、わずかな渋味と共に舌の上でふっくらと広がった後、スルリと滑り落ちます。
 後口には甘味とわずかに苦味。
 う~ん、旨い!
 優しさを兼ね備えた良い吟醸酒って感じです!
 スルスルといくらでも飲めそうですね~

 食べ物との相性も悪くないです。
 無難に幅広く合わせられる印象。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 備前雄町
 精米歩合 55%
 アルコール分 16-17度
 日本酒度 +4
 酸度 1.2
 アミノ酸度 1.0
 酵母 Isojiman New-5-1
 製造年月 ラベル非表記のため不明(BY2010)
 磯自慢酒造(株)


2011年07月11日追記――
 香りはほんのりメロン。

 甘味とアルコールの風味が若干増加。
 若干口当たりも濃く。
 良い味わいです!


2011年07月12日追記――
 この香りはメロンソーダ?

 甘味がさらに増加。
 含み香もメロンソーダですねー
 若干口当たりはキリッと。
 濃い印象との兼ね合いが良い感じです。


2011年07月14日追記――
 香りは若干丸く軽快に。
 香りはメロン飴?

 アルコールの風味と苦味が増加。
 辛口な印象が強く。
 悪くないですが、若干クセが出てきたかも。


2011年07月16日追記――
 香りは若干減少。

 旨味とアルコールの風味、苦味が増加。
 若干口当たりはピリピリと。クセもさらに強く。
 ここまでは置かない方が良さそうです。


1748731192_197.jpg tag : 特別純米 磯自慢酒造

臥龍梅 大吟醸 フラスコ瓶

 第405回目。
 「臥龍梅 大吟醸 フラスコ瓶」――静岡県の酒です。

 明けましておめでとうございます。

 今日――日付的には昨日、百貨店で見かけた酒がどうしても気になったので、ちょっと衝動的に更新してみました。
 ……本当は買ったその日に飲むよりも、1日ぐらい冷蔵庫に置いた方が、酒を落ち着かせるためには良いのですが……まあ時には勢いも大切ですよね!(!?)
 ちなみに今回の感想は180mlの飲み切りサイズなので追記はありません――いや本当はすぐに飲み終わってしまって追記の余地が無かっただけなのですが(笑)

 では本文をば!

――

 甘く穏やかな香り。
 軽快な――リンゴ系の香り?

 柔らかく軽快な甘味と若干濃いめの甘味が、穏やかな旨味と若干のアルコールの風味共に、連続で口内を駆け巡ります。
 若干の渋味と苦味が良いアクセント。
 派手さは無いものの、飲みやすくて良いですね~
 低アルコール酒と呼べるほど度数は低くないのですが、スルリと抵抗無く飲めてしまうイメージでしょうか。
 これはなかなかに良い味わい!
 柔らかく甘い含み香もまた良い感じです。

 一合で630円と若干割高感もありますが、こういうのも悪くないなー。大吟醸ですし。
 メスフラスコ風のちょっといびつな瓶も可愛らしくて良いですよね。
 ……せっかくだから植物でも生けようかなあ(笑)

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 22.12
 三和酒造(株)


1649392005_126.jpg


 今年も飲むぞー! tag : 大吟醸 三和酒造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
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ご用の方は下記アドレスまでご連絡を。
kutatasake●gmail.com
※(●を@に置き換えてください。)
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kutata

Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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