スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三重錦 純米吟醸活性にごり 生

 第209回目。
 「三重錦 純米吟醸活性にごり 生」――三重県の酒です。
 某酒店で限定的に販売されていたので飛びついてみました。
 ……多分本格的に販売する前の、実験的な酒だと思われます。
 来年にはもっとレベルの上がった状態で、正式な商品になってくれたら嬉しいですね~

――
 この酒には余り関係の無い話ですが、本文の最後にも書いた通り、風邪を引いて舌の調子が駄目になってしまいました。
 しばらくの間、酒を飲んでもまともな感想が書けそうにありませんので、一週間程当ブログの更新を停止させていただきます。申し訳ありません。
 ……もし復帰が遅れるようでしたら、再度報告させていただきます。
 出来ましたら復帰後もどうぞよろしくお願い致します。
――

(飲み始め:2009年06月22日)
 
 まずは蓋を軽くひねり――お、炭酸飲料を少し振ったぐらいの泡が立ち上り、にごり部分もフワッと浮かび上がります。
 ただこれなら簡単に開きそうな予感。にごり部分がそれほど多くないので炭酸の逃げ道がしっかりと出来ています。
 なので一気に――危なっ!
 ……さすがに吹きこぼれそうになりました(笑)
 しかし五分程で開栓完了!

 さて――
 柔らかくスッキリとしたヨーグルト系の香り。

 おお……スッキリですねー
 柔らかい酸味と米の甘味、旨味が口内をいっぱいに満たします。後口には若干の苦味。
 爽やかな味わいだな~
 際立った特徴は無いものの、炭酸の刺激と相まってかなりさっぱりとした印象です。
 にごり酒っぽさがそれほど強くない、と言うか……

 様々な食べ物と合わせられる印象。
 特に味の濃い物や甘味のある物との相性は良し!

 なかなかに良い酒でした。爽やかな味わいも夏向きで良い感じです。
 ただ、もう少し甘味がある感じの酒を想像していたので少々驚きました。
 まだ三重錦の「らしさ」が分かるほどたくさんは飲んでいませんが、こういう感じの酒も面白くて良いですね~

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 山田錦6%、八反錦94%
 精米歩合 山田錦50%、八反錦60%
 アルコール度数 16~17%
 使用酵母 協会14号(泡なし)
 製造年月 21.4
 中井仁平酒造場


2009年06月23日追記――
 アルコールの香りが増加。

 炭酸は弱まったものの、味わいはそれほど変わらず。
 若干まったり。


2009年06月24日追記――
 アルコールの香りとヨーグルト系の香りが増加。

 旨味、酸味、若干甘味。微炭酸がシュワシュワ。
 若干後口に苦味はあるもののまったり。


2009年06月26日追記――
 米にアルコールの香り……後は何らかの香草の香り?
 うーん、良くわかりません……

 旨味と酸味が増加し、少々尖った印象に。後口にはエグみや苦味。
 結構崩れてきた感じですが、日を置いた活性にごり酒に多い舌触りの悪さはありません。


2009年06月29日追記――
 漬け物というか……何らかの発酵食品の香り?
 不思議な香り。

 ……風邪をひいて舌の調子が駄目なので、味の追記は出来そうになく……すみません。
 仕方がないので舌触りだけでも……
 前回よりは少々粉っぽい舌触りになりましたが、炭酸が残っているためかもったりとした感じは弱めです。
 しかし開栓直後のようなフレッシュ感は余りないので、早めに飲んだ方が良いと思います……いや、味は分からないのですが。
 無念です……

 とりあえず風邪を治して、いつかリベンジしたいですね……


1204635791_186.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif
スポンサーサイト
tag : 純米吟醸 中井仁平酒造場

一念不動 純米吟醸 但馬強力

 第208回目。
 「一念不動 純米吟醸 但馬強力」――愛知県の酒です。
 蓬莱泉で有名な関谷醸造の新ブランドになります。(一念不動公式サイト)
 この酒のコンセプト等について詳しくは上記サイトを見ていただくとして、今回飲んだ印象からは飲み飽きしない日常酒らしさを強く感じました。
 蓬莱泉との比較もしてみたいので、この会社の酒には今後も色々と挑戦してみたいと思います。

(飲み始め:2009年06月21日)

 この酒のラベルには何だか面白げな文言が書かれています。
 「一番は前ばかりではない。いちばん後ろもある。だれでも前へ行きたがる。お前は後ろを狙え!。」
 ……前向きなんだが後ろ向きなんだか、良く分からない感じが良いですね(笑)

 さて――
 まったりとした米の香り。どこか涼しげな香り。

 柔らかい米の旨味と甘味、スッキリとした酸味が優しくふわりと広がっていきます。
 まろやかで軽快な口当たり。クセが少ないので非常に飲みやすいです。
 これはなかなかに旨いなー
 含み香は米。まったり。

 おお、食べ物と合いますね!しかもかなり万能!
 特に合うのはシンプルな味わいの和食系?
 ……ただ全部が全部という訳でもない、のか?難しいです。

 燗――
 全体的に濃く、味わいの輪郭もくっきり。これはこれで!
 まったり……
 結構どの温度帯も良いな……

 際立った特徴は無いものの、まったりと飲める良い酒だと思います。
 他にも色々と飲んでみたいですねー

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 但馬強力100%使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度
 製造年月 09.09.12
 関谷醸造(株) ほうらいせん吟醸工房


2009年06月22日追記――
 まったりとした酒らしい香り。若干バター系の香りも。

 旨味が少々増加。ただ逆にクセはさらに減った印象。


2009年06月23日追記――
 甘い米と酒の香りに、アルコールの香り。

 旨味が増加。まったり。

 常温になるとクセは若干増すものの、さらにまったり。


2009年06月25日追記――
 香りは余り変わらず。

 アルコールの味わいが増したことで全体的にスッキリめに。
 微妙に綺麗さは減少している印象ですが、それほど崩れてはいません。


2009年06月27日追記――
 スッキリめの味わい。後口には微妙に雑味。
 大きく崩れてはいませんが、早めに飲んだ方が綺麗で旨いと思います。


1203628002_86.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 関谷醸造

豊香(ほうか) 純米生原酒

 第207回目。
 「豊香(ほうか) 純米生原酒」――長野県の酒です。
 味の多い印象の酒ですが、食用米の70%精米でこの味はスゴイと思いました。
 出来たばかりの銘柄だそうなので、今後にも期待大です!

(飲み始め:2009年06月19日)

 それほど強くない柔らかく甘い香り。バナナ系に若干クリーム系?

 濃厚な味わい。
 ハッキリとした甘味と腰の強い旨味、それらを引き締めるジュワッとした酸味。
 そして後口には苦味。
 結構味の多い印象ですが、味わいは全体として上手い具合に調和しています。

 食べ物と合わせるなら味の濃い物と。
 味の薄い物には甘味と酸味が干渉。

 常温――
 全体的に柔らかく。うん、良い感じ。

 燗――
 味が濃い!ただ悪くないです。
 ……私は冷やした状態と常温が好きですねー

 なかなかに良い酒でした!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 契約栽培米ヨネシロ
 精米歩合 70%
 アルコール分 17度
 製造年月 2009.3.
 (株)豊島屋


2009年06月20日追記――
 しっとりとした香り。甘い酒の香り。

 初日と余り味わいは変わらず。
 まったりとした旨口の味わい。


2009年06月21日追記――
 甘い酒の香り。香りは少々弱く。

 味わいは全体的に濃く。甘味は若干弱く。
 ……少々尖ったバランスに。


2009年06月23日追記――
 それほど強くない甘い香り。米に……若干バター系?

 柔らかい甘味と旨味、まったりとした酸味が口内で調和。
 雑味も余り感じず、優しい味わいです。
 結構酒質が変わった印象ですが、バランスが良くて飲みやすいですね~
 これは良いな~


2009年06月25日追記――
 米に……若干バナナケーキのような香り?

 旨味、甘味、酸味、後口には苦味に渋味、微妙にエグみ。
 香りには若干酸化した印象が。
 大崩れはしていませんが、唐突に崩れ始めましたね……
 この酒も時間を置くなら小瓶に移した方が良いかもしれません。
 生酒は難しい……


1201640169_46.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米 豊島屋

喜正(きしょう) Tokyo Station 純米吟醸

 第206回目。
 「喜正(きしょう) Tokyo Station 純米吟醸」――東京都の酒です。
 はせがわ酒店のGranSta店(東京駅内)限定銘柄になります。
 先日(と言っても3月頃ですが……)東京方面に用事があった際に購入しました。
 エキナカは改札口の外に出ないで買い物を済ませられるので便利ですね。

 しかし東京駅限定販売というのはなかなか面白いアイデアだと思います。
 電車の乗り換えが多い場所だけに、何かのついでで(15分ぐらいあれば)さっと買えるのが高ポイント。
 シンプルな見た目ながらも洒落たデザイン――1年を通しての販売は無いかもしれませんが、ちょっとした袋に入れれば立派な東京土産の出来上がりです。
 東京駅にお寄りの方は是非チェックを~
 ……同じような試みが増えると個人的に嬉しいので是非お願いします(笑)

(飲み始め:2009年06月18日)

 スッキリとした香り。アルコールにヨーグルト、ブドウ……かな?

 おお……軽やか、それでいて柔らかい味わいです。
 含み香はライトな白ワイン系。
 柔らかい酸味に旨味、軽めの甘味、若干の渋味が良いアクセント。
 あー、これは良いなー
 まったりしつつもスッキリ……うーん、旨い!
 ……ただ少々独特の味わいなので、若干好き嫌いは別れる可能性も。
 余り日本酒っぽくない感じですし。

 むむ……食べ物との相性は物によって全く違いますね。
 これは実際に合わせてみないと、何に合うか分からないと思います。
 ……甘味が無い食べ物の方が合う?いや、一概にそうとも言い切れないか……
 うーん、面白いなぁ……

 口に含んだ瞬間の第一印象ではスタンダードな吟醸酒かと思いきや、実際は結構個性の強い酒でした。
 良い酒ですね~

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 原料米 五百万石100%
 アルコール分 15.8度
 日本酒度 +5
 酸度 1.5
 製造年月 2009.3.
 野崎酒造(株)


2009年06月19日追記――
 香りは若干濃く。

 酸味と渋味が増加。旨味も若干。
 さらに味わいはスッキリと、逆に後口は濃く。
 良い味わいです。


2009年06月20日追記――
 旨味を感じる香りが増加。

 旨味が増加、ただ酸味が全体を引き締めておりスッキリ。


2009年06月22日追記――
 香りは若干弱く。

 旨味、酸味、少々渋味。
 柔らかい旨味を軸に、結構綺麗にまとまっている印象。
 初期の味わいとは全く違いますが、まったりとしてなかなかに旨いですね。


2009年06月24日追記――
 発酵したブドウ系の香りが若干。

 酸味と渋味が増加。後口には微妙にエグみも出現。
 少々バランスは崩れたものの、大崩れはしておらず、まったりとした印象。
 悪くないですね。
 ……ただ少し前までこういう要素は無かったので、数日以内に飲んだ方が良いと思います。
 良い酒でした~


1200662465_131.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 野崎酒造

白瀑 山本 純米吟醸 生原酒

 第205回目。
 「白瀑 山本 純米吟醸 生原酒」――秋田県の酒です。
 白瀑の六代目蔵元「山本友文」氏が全ての工程に直接携わり、その上で自らの姓を冠したという魂のこもった一品です。
 来年、再来年とドンドン酒質を上げていくとのことなので、今年の味わいも良かった分、来年以降の更なるレベルアップに今からワクワクしています(笑)
 気合いの入った酒蔵は大好きです!

(飲み始め:2009年06月16日)

 しっとりとした甘い香り。若干マスカット系の香り。

 んー、濃厚……
 腰の強い甘味、旨味、酸味。ギューッと絞り込むような味わい。
 舌奥に感じるスッキリとした苦味も心地良いです。
 む、飲んでいる内に甘味は控えめに感じるように。
 最初の内はインパクト重視な味わいでしたが、かなりまったりとした印象に。
 これは旨いな……

 食べ物との相性も結構良し。甘味が結構あるのに多彩な物と合わせられます。
 特に塩味だけとかシンプルな味付けの物と非常に合うな……旨い!

 燗――
 味が全体的に強く。多少エグみも増すものの悪くないです。
 ……ただ温めない方が旨いかな?

 良い酒でした!
 独特の重量感のような物が逆にかなり良い感じですね~
 変化はどんな感じでしょう?

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 秋田県産酒こまち
 精米歩合 麹50%、掛米55%
 アルコール度数 17度
 日本酒度 +1
 酸度 1.7
 酵母 秋田県開発酵母(名称未決定)
 製造年月 21年3月
 山本(名)


2009年06月17日追記――
 ブドウ系の香り。

 酸味が増加。含み香もブドウ系。
 しっとりとした独特の味わい。
 ……微妙にミドルボディの赤ワイン(から渋味を除いた味わい?)も連想させられます。
 初日と結構印象は変わりましたが、やはりこれは良い酒です!


2009年06月18日追記――
 香りは熟したブドウ系?

 スッキリした酸味と相まって、甘味と旨味に清涼感が。
 旨味は強くなっているものの、結構爽やかな印象。
 まったり。


2009年06月20日追記――
 香りは若干弱めに?

 甘味、旨味、酸味。ジュワッと。
 ブドウっぽさは余り無くなりました。
 ただ今までと系統は違うものの、まとまりは良い感じです。
 これもアリですねー


2009年06月22日追記――
 それほど強くない、しっとりとした甘い香り。アルコールの香りも。

 旨味、酸味、甘味。
 含み香は米、わずかにブドウ。腰の強い味わい。
 後口には若干の渋味と苦味、そして舌に引っかかる感触があるものの、それほど気にはなりません。
 ただ含み香に若干酸化したようなもったり感もあり、若干のバランスの崩れは否めないです。
 一週間ぐらいかけてじっくりと味わうのにも耐えうる酒質だとは思いますが、個人的には数日の内に飲んでしまうことをお勧めする、かな?

 次は発泡バージョンも買うぞ~


1198950329_82.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 山本

豊盃 特別純米酒

 第204回目。
 「豊盃 特別純米酒」――青森県の酒です。
 この酒もまた上り調子な銘柄です!……私は不勉強で知らなかったのですが。
 そしてこの酒に使われている「豊盃米」はこの酒造会社だけが使用している独自の酒造好適米とのことです。そう言うこだわりも人気の一要素なのでしょうか?
 次は近い内に純米吟醸を飲むぞー

(飲み始め:2009年06月15日)

 柔らかく甘い香り。青リンゴにヨーグルト、米、アルコール……かな?

 柔らかいながらもしっかりとした酸味、まろやかな米の旨味に甘味。
 とろっとした口当たり。含み香はアルコールに青リンゴ……若干メロン?
 うん、なかなかに旨いですね~
 若干アルコールの主張はあるもののまったり。

 味の薄い食べ物には甘味が干渉しますが、様々な物と無難に合わせられます。
 良いですねー

 ぬる燗――
 全体的に味が濃く。少々雑味も増えますが悪くないです。
 熱燗――
 アルコールが立つもののまったり。
 私は冷酒が好きかな?

 なかなかに良い酒でした!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 豊盃米
 精米歩合 麹米55%、掛米60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 21.3
 三浦酒造(株)


2009年06月16日追記――
 香りは濃く、そしてまったりと。

 酸味が増してさらにキリッと。
 常温に近づくと米の甘味が増加。
 なかなかに良い味わいです。


2009年06月17日追記――
 甘い米と酒の香り。

 アルコール感、酸味、渋味が微妙に増加。少々クセが強く。

 常温――
 柔らかくなるものの、クセも増加。
 若干含み香にも熟成感が混ざります。


2009年06月19日追記――
 それほど強くはない米と酒の香り。

 アルコール感と渋味が増加。
 含み香にも少々もったりとした感じが。
 少々崩れてきた印象です。


2009年06月21日追記――
 旨味を感じさせる香り。わずかに発酵したブドウっぽさもアリ。

 強い酸味と旨味。後口にはエグみに渋味。舌に引っかかるような感触も。

 なるべく早めに飲みましょう!


1198027809_14.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 特別純米 三浦酒造

鳳凰美田 純米吟醸 発泡生酒

 第203回目。
 「鳳凰美田 純米吟醸 発泡生酒」――栃木県の酒です。
 たまたま発見したのですが、にごり酒好きとしては外す訳にはいかない!と衝動買いしてみました。……いつも通りです(笑)
 今度はこの酒のにごり酒ではないバージョンにも挑戦したいですねー

(飲み始め:2009年06月13日)

 さて、どれくらいの発泡具合でしょう?
 活性にごり酒はこの瞬間が一番ドキドキ…………ってあれ?
 にごり部分が全く浮かないぐらいの微炭酸ですね。簡単に開栓完了。
 ……まあ、気にしない方向で。

 では上澄みから――
 まったりとした甘い香り。サイダーやモモ系の香り?

 濃厚な味わい。旨味、甘味、酸味がジュワッと。まったり。

 続いて混ぜた状態で――
 香りがまろやかに。ヨーグルト系の香りも。

 ああ、柔らかいですね。
 上澄みだけの時に比べると別種の旨味が追加。より米の味わいが鮮明に。
 甘味も若干控えめかな?さらにまったりした感じに。
 ただ、にごり酒らしく味が多いため、綺麗さは減っています。
 微妙な苦味や渋味も感じられますし。

 食べ物と合わせるならキムチのような自己主張の激しい物と。
 他の物には甘味や酸味が干渉。

 うん、なかなかに良いにごり酒だと思います。
 ……ただ、鳳凰美田らしさは余り感じられません。
 鳳凰美田らしい酒を飲みたいならば、この酒は避けた方が良い気もします。
 単独で見れば良い酒なんですけども……

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 若水米十割
 精米歩合 55%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.5
 アミノ酸度 0.9
 製造年月 平成21年3月
 小林酒造(株)


2009年06月14日追記――
 ミルク系の香り。
 瓶から注いだ瞬間の香りを遠くから嗅ぐとメロン系の香りも。

 む、初日よりも香りが綺麗になった、ような?
 酸味が増えて飲み口もスッキリと。
 ただ舌触りは炭酸が減った分初日より悪くなった気が。
 一長一短かな?


2009年06月15日追記――
 香りは少々濃く。

 む、少々舌触りが粉っぽくなって、雑味も増えてきましたね。
 ただまだそれほど悪くはないです。


2009年06月17日追記――
 やはり注ぐ瞬間に立ち上る香りは綺麗な香りですねー
 しかし鼻を近づければ、若干重たいヨーグルト系の香り。

 む……舌触りが粉っぽく……
 酸味、渋味、エグみ、旨味……結構重たい感じに……


2009年06月19日追記――
 香りは若干スッキリ。

 舌触りは少々もったり気味ですが、スッキリとした酸味が良い感じです。
 ただやはりエグみや舌に引っかかる感触など、マイナス要因は増えてしまっています。

 早めに飲むべきでしょう。
 これはこの酒以外の、多くの活性にごり酒にも言えることですが……

 なかなか良い酒でした。
 ……ただ鳳凰美田らしさを味わいたければ、やはり別の物に飲んだ方が良いと思いました。


1195918140_116.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 小林酒造

而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生

 第202回目。
 「而今 純米吟醸 山田錦 無濾過生」――三重県の酒です。
 人気銘柄の第2弾になります! (第1弾:純米吟醸 五百万石 三重酵母(MK3) 無濾過生)
 今回飲んでみて、さすがに人気の出る銘柄は違うと思いました。
 詳しくは本文中に譲りますが、もし次に同じ酒を買うとしたら、開栓後すぐに小分けしてじっくりと楽しみたいと思います。
 すぐに崩れる酒も別に嫌いではないですが、やはり長く楽しめる酒は良いですねー
 この銘柄には今後も色々と挑戦していきたいです!

(飲み始め:2009年06月11日)

 柔らかくまったりとした甘い香り。……綿菓子のような香り?

 濃いめなのに軽快な甘味にまろやかな酸味、米の旨味もまったりと。
 含み香には若干柑橘系の趣。わずかに感じる苦味と相まってグレープフルーツのような雰囲気もあり。……む、パイナップル系の含み香も若干あるような?
 結構濃厚な味わいにも関わらず口当たりは綺麗でスッキリしてますね~
 うん……旨いです。生酒ならではのフレッシュさが良いなぁ……
 飲みやすいのでカパカパ飲めます!(……で、飲み過ぎて寝落ちしました)

 お、濃い味の食べ物と結構合いますね。良い感じ。
 いやー、良い酒です!
 この、インパクトは強いのにスッキリとした感じは、かなり万人向けだと思いますよ!
 人気が出るのも良く分かります!旨い!
 さて、その変化や如何に?

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 山田錦100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 17%
 酵母 自社9号
 日本酒度 +1
 酸度 1.5
 アミノ酸度 1.3
 製造年月 21.03
 木屋正酒造(資)


2009年06月12日追記――
 若干香りはまったり。ヨーグルト系の香りも?

 旨味と酸味が増加。
 口内を甘味、酸味、旨味がジュワッと満たします。若干まったりとした味わいに。
 綺麗さは初日の方が上でしたが、今日の味わいもまた良し!

 食べ物と合わせるなら味の濃い物。

 む、飲んでいる内に旨味が少し気になってきました。
 初日と一番変わったのはここ、かな?
 若干クセが出てきたのかもしれません。


2009年06月13日追記――
 若干香りは濃く。アルコールの香りも増加。

 濃いなー
 旨味がさらに増加。
 綺麗さが少々減少し、後口に若干雑味が出現したものの、まだまだ旨いです。


2009年06月14日追記――
 香りはまったりと。若干ミルク系の香りも。

 旨味、甘味、酸味が渾然一体と。
 んー、まったり。
 結構崩れにくいですね~


2009年06月15日追記――
 香りはまったりと。

 旨味が増加。
 次第にバランスが崩れてきた感じです……
 少々もったりとした感じが出現し、舌に引っかかる雑味も増加。
 ただ、まだ極端には崩れていません。


2009年06月16日追記――
 香りは若干スッキリと?

 さらに旨味が増加。含み香には少々酸化したような感じも混ざり始めます。
 一升瓶のままで空気に触れる面積が広かったから仕方ない、かな?
 これぐらいの期間置くなら瓶を移した方が良いかもしれません。
 そして後口にはエグみ。……これは急激に崩れてしまいましたね。


2009年06月17日追記――
 香りはさらにスッキリ?
 ミルク系の香りも若干。

 旨味、甘味、酸味。味わいから濃厚さは消滅。
 含み香にはやはり若干酸化した感じが。
 む、味わっている内に粗が目立ってきますね……
 舌の上に残るのはもったり感とエグみ。
 開栓後すぐに小瓶へ酒を移していたら、ここまで崩れなかったかもしれません。
 勿体ないことをしました……

 生酒ですが結構強い酒質なので、上手く酸素に触れさせない工夫が出来れば、一週間ぐらいは多分美味しく飲めると思います。……個人的には1、2日目の味が好きですが、そこはお好みで。
 ……とにかく私のような失敗をしないよう、くれぐれもお気を付けください!
 非常に良い酒でした!


1194311677_37.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 木屋正酒造

出羽桜 一路 純米大吟醸しぼりたて生原酒

 第201回目。
 「出羽桜 一路 純米大吟醸しぼりたて生原酒」――山形県の酒です。
 以前飲んだ純米吟醸酒に続いて、今回は純米大吟醸の生になります。
 火入れと生でそれぞれに違った良さがありますねー
 生は濃い感じ、火入れはスッキリ……どちらも旨いです。

 微妙にいつもとフォーマットが違う感じですが、お気になさらずどうぞ~


 一日目――
 柔らかく甘い香り。青リンゴに若干マスカット、かな?

 んー、ジュワーッと広がる濃厚な甘味と酸味、そして柔らかい旨味。
 しっかりと熟した果物を口いっぱい頬張ったかのような感覚も。
 ああ、良い味わいですね……非常に飲みやすいです。
 ……ただ、本当の意味でのしぼりたてを飲んだら、もっとフレッシュな味わいだったのでしょうか?
 小さい瓶だからすぐに飲めて勿体ない、と考えて大事にしていたら、逆に飲むのが遅くなってしまいました。
 もし来年また買うとしたら、買ってすぐに飲みたいと思います!

 お、食べ物との相性も意外と悪くないですね。
 様々な物と無難に合わせられます。
 特に甘い物との相性は抜群!旨い!

 良い酒でした!


 二日目――
 甘い香り。……例えるならフルーツ入りパウンドケーキ?

 旨味と酸味が増加。若干甘味は減少。
 初日よりもスッキリとした印象。ただ後口には渋味が少々出現。
 悪くはないですが初日の方が綺麗で旨かった気がします。
 500mlと比較的少量なので初日で飲みきってしまった方が良いと思いました。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 45%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +4
 酸度 1.3
 出羽桜酒造(株)


1198044909_41.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米大吟醸 出羽桜酒造

越乃景虎 龍

 第200回目。
 「越乃景虎 龍」――新潟県の酒です。
 今回で当ブログもついに200回に到達しました!――が、通常通り淡々と更新です。
 ……しかもよりによって普通酒とは。いや、むしろある意味ではこのブログらしい気も!(?)
 細かい内容は大体本文中に書いてしまったので余計な話はこの辺で……
 本文をどうぞ!

(飲み始め:2009年06月08日)

 普通酒です。何となく衝動買いしてみました。
 (以前飲んだ名水仕込特別純米酒の感想はこちら)
 うわ、久々に読んだのですがこの感想↑凄く書き直したいです……絶対今飲んだら違う感想になりますよ、コレ……

 それはともかく――
 スッキリとした酒の甘い香り。

 米の甘味に酸味。スッキリ。
 単独で飲むとアルコールの味わいを結構感じるものの、食べ物と一緒に飲めばそれほど気にはなりません。
 お、食べ物と合いますねー、かなり幅広い物に合わせらます。これはなかなかに良いな~
 特に味の濃い食べ物との相性はかなり良し!まったり。

 む、飲んでいる内にアルコール感が増大してきました……
 少々味わいがスッキリしながらも重たい感じに……
 もしかしたら一合ぐらいで止めておくのが一番旨いかな?

 燗――
 全体的に味が濃く。アルコール感も増加。
 ……私は冷やした方が好きですねー

 うーむ……なかなか悪くない酒だと思いますが、際立った特徴は無い感じですね……
 印象としては大手酒造会社の上撰クラス?
 値段も同じぐらいですし、どちらが好きかは完全に好みの問題だと思います。
 で、肝心のこの酒の値段ですが720mlで755円と結構安い感じです。
 ……しかしこの味なら、無理に探してまでこの酒を選ぶ必要は無いと思いました。
 それこそ大手酒造会社の酒ならどこでも買える訳ですし。
 近所の酒屋で簡単に購入できるなら悪くはないと思いますけども。
 (2010年08月31日追記――大手の上撰クラスはどちらかというと「甘い」酒が多いので、龍の味が好きで手に入れるのも容易ならばそちらを飲むべきだと思います。しかし、低価格帯にこだわる訳ではないなら、龍よりも上位の景虎を飲んだ方が、個人的には満足度も高くて良いと思います。……龍ファンの方には申し訳ありません。)

 ……さて変化や如何に?

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 21.04
 諸橋酒造(株)


2009年06月09日追記――
 酒らしい香り。若干香りは濃く。

 酸味と旨味が増加。アルコール感は減少。
 スッキリさは減ったものの、柔らかくなってきました。


2009年06月14日追記――
 甘い酒の香り。アルコールの主張はあるものの、若干柔らかい感じに。

 酸味と旨味がさらに増加。
 舌の上には若干渋味やエグみが残り、アルコールも少しピリピリ。含み香はアルコール。
 アルコール感が減少して若干柔らかくなった気もしますが、反対に綺麗さは減少しているので一長一短ですね。

 む!味わっている内に舌が慣れてきたのか、雑味等をほとんど感じないように。
 なるほど……これはまさしく晩酌用ですね!
 ラベルに書かれた「飲むほどに味わい深くなる酒」とはこのことでしょうか。
 今の感じだと開栓直後よりも好きです。うん、悪くない。

 ――と、言う訳で久しぶりの普通酒でした。
 味に特徴は余りありませんが、ポイントは何と言ってもその安さ!
 ……まあ私は1日に余り大量に飲む人間ではないので、そこはそれほど重要なポイントではないのですが。
 ただ、安くてさらに旨い酒があったら最高ですよね!――と言うわけで、今後も敢えて低価格帯の酒にも挑戦していきたいと考えています。
 ……わざわざ普通酒に行かなくても良いかな、と思わないでもないですが(笑)
 ただこの雑食感がこのブログらしいと言えばらしいのでは?、なんて?
 ――今後にご期待ください!


1191395254_154.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 普通酒 諸橋酒造

山間(やんま) T6 亀口直詰生

 第199回目。
 「山間(やんま) T6 亀口直詰生」――新潟県の酒です。
 酒好きの間で密かに(?)話題の日本酒とのことで、気づいたら飛びついていました。
 ……私の節操の無さは相変わらずです(笑)

(飲み始め:2009年06月07日)

 まったりとした甘い香り。……ヨーグルト系の香り、かな?

 おお、結構独特な味わいが……
 フレッシュながらまったり柔らかく――
 口内を満たすのはまろやかな旨味、甘味、酸味――くるりと丸い口当たり。
 それぞれの味覚が補い合い、高め合っている感覚と言うか……ああ、これは良いですね……
 含み香や戻り香にはパイナップル系にラムネ系?
 む、飲んでいる内に濃厚さを感じるように。

 食べ物と合わせるなら甘味や酸味の強い物か、甘い物。
 他の物には甘味が干渉します。

 うーむ、これは今までに余り飲んだことのない味わいですね。
 独特のまったり感と言うか、何か不思議な感覚が。明確に言葉に出来ないのがもどかしいですが……
 しかしそれも含めて良い味わいだと思いました!

 ――
 実はこの酒、実は全く精米歩合等のデータが公開されていません。
 つまり自動的にこの酒の区分は「普通酒」ということになってしまいます。
 ……絶対に違うとは思うのですが。
 せめて公式サイトを作ってそこでデータを公表するか、酒販店が特定名称だけでも書いておいてくれれば良いのですが……今後の改善に期待します。
 (……と、思っていたらこの酒と同スペックの酒のデータが見つかりましたので、そちらを転載します。どうやら純米吟醸酒だったようです。)

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 麹:越淡麗 掛:五百万石
 精米歩合 麹:50% 掛:55%
 アルコール分 16度
 製造年月 21.3.
 新潟第一酒造(株)


2009年06月08日追記――
 若干マスカット系の香りも?

 甘味の直後から酸味がキリッと。
 舌触りは柔らかいですが、口奥では濃厚さが自己主張。まったり。


2009年06月09日追記――
 香りは少々濃く。若干アルコールの香りも増加。

 甘味、旨味、酸味。まったり。
 含み香はパイナップル系に若干……乳酸飲料?
 微妙に雑味が増えてきた気もしますが、元々濃厚でまったりとした感じの味わいだったので、余り気になりません。


2009年06月11日追記――
 香りは更に濃く。パイナップル系の香りも。

 旨味に酸味。甘味が減少し、後口には雑味が増加。
 微妙に濃厚さが弱まってきた印象。雑味が目立つように。
 ……結構崩れてきました。


2009年06月12日追記――
 アルコールの香りが結構強く。

 甘味、旨味、酸味、アルコールの味わい。
 含み香は熟れすぎたパイナップル?
 後口には渋味にエグみ。舌に結構刺激感が。

 開栓後はなるべく早く飲みましょう!


1190276726_38.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 新潟第一酒造

鍋島 特別本醸造

 第198回目。
 「鍋島 特別本醸造」――佐賀県の酒です。
 以前飲んだ純米吟醸あらばしりに続きまして、今回は定番酒の特別本醸造です。
 ……甘口酒という言葉に惹かれて衝動買いしてみました。
 しかし、こういうスッキリとした甘口酒が1,000円ちょっとで飲めるのは良いですね。
 次は辛口の特別純米に挑戦してみるか、それともまた季節限定品を狙うか……難しい悩みです(笑)

(飲み始め:2009年06月04日)

 それほど強くない甘い酒の香り。

 おお、第一印象は結構柔らかいですね。
 強めの甘味とハッキリとした酸味が混ざり合い、その後ろからまったりとした旨味――
 涼しげなアルコールの味わいがあるため、甘味が強くても不思議とスッキリしています。
 後口には苦味を少々感じるものの、まったりとして良い味わい。これはなかなかに旨い!
 ……む、飲んでいる内にアルコールを強く感じるように。
 チビチビと飲むのが良さそうですねー

 食べ物とは甘味が干渉するので、単独で飲んだ方が良い感じです。
 甘口の酒が好きな方にお勧めです!

データ――
 原材料 米、米こうじ、醸造アルコール
 原料米 佐賀の華100%
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 -6
 酸度 1.2
 製造年月日 平20.12.
 富久千代酒造(有)


2009年06月05日追記――
 スッキリとした甘い酒の香り。

 酸味と旨味、後口の苦味が増加。
 甘味が減少して少々クセが増えたものの、スッキリとして悪くないですね~


2009年06月06日追記――
 香りは減少?

 アルコールの味わいが増加し、甘味、酸味と共に混ざり合います。
 大分スッキリ。


2009年06月08日追記――
 甘い香り。わずかだが少々重め?

 甘味はさらに減少。後口には微妙にエグみが出現。
 ただ気にしなければ余り気にならない程度。


2009年06月10日追記――
 少々ペタッとした感じの甘い香り。

 含み香は酒。
 スッキリした甘味と酸味。結構まったりと飲みやすいですね。
 アルコールの風味や後口の若干のエグみなど、少々気になる点はあるものの、全体を見ると上手くまとまっているように感じます。
 クセも数日前に比べると若干減ったような?……気のせいかも?
 結構今日の感じも悪くないと思います。


1187511991_232.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 特別本醸造 富久千代酒造

土佐しらぎく 大吟醸無濾過生 平成二十酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号

 第197回目。
 「土佐しらぎく 大吟醸無濾過生 平成二十酒造年度全国新酒鑑評会出品十二号」――高知県の酒です。
 しかも鑑評会で見事金賞を受賞されたので、実質「金賞受賞酒」ですよ!
 前もって買っていた酒が後から賞を獲得するのを見ると、何だか我が事のように嬉しい気分です(笑)
 しかし、このレベルの酒がこの値段(720mlで2,250円)で飲めるとは……
 とりあえずこの会社の酒は他にも色々と買わねばなるまい、と心に決めました!

(飲み始め:2009年06月01日)

 スッキリとした甘い香り。マスカット系の香り。

 フレッシュで濃厚な口当たりながらも非常に綺麗な酒質。
 ……これは旨いぞ!
 甘味と酸味、軽めの旨味が非常に良いバランスで調和しており、喉の奥にスルリと消えていきます。
 超微炭酸の刺激も良いアクセント。含み香は若干トロピカルフルーツ系?
 ただ派手さは余り無く、まったりと飲めます。
 飲みやすいなー、カパカパ飲めます!

 む、食べ物とは余り合わず、もし合わせるなら味の強い物とですね。
 ただ単独で飲んだ方が良いかも?

 うーん、旨い……このような香りの派手ではない酒が金賞を取ることを考えると、やはり鑑評会も大分様変わりしているのですね。……まあ私の場合、昔の鑑評会の酒は飲んだことが無いので、色々な本の記述からかつての味を想像しているだけなのですが。
 とりあえず鑑評会出品酒を敬遠している方にもお勧めいたします!
 この味で720mlが2,250円とは素晴らしい……

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 兵庫県山田錦
 精米歩合 40%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +4
 酸度 1.2
 製造年月 21.2
 (有)仙頭酒造場


2009年06月02日追記――
 む、香りは若干スッキリ。

 若干味わいもスッキリ。
 こういう酒質でこの変化の仕方は初めてかも?
 そして口当たりの綺麗さは変わらず。まろやかだー
 うん、旨い!


2009年06月04日追記――
 甘い香り。若干発酵したブドウ?

 ハッキリとした甘味に旨味、そして酸味。
 微妙に雑味が出現しましたが、後口には残らず綺麗です。


2009年06月07日追記――
 香りは若干まったり。

 軽快な酸味に柔らかい甘味と旨味、続いて再び酸味。
 後口に若干渋味と苦味が出現し、微妙に舌に引っかかる感じはあるものの、それほどキツい物ではなく、全体を見るとスッキリとした酒質です。
 ……ただ開栓直後と比べれば綺麗さの減少は一目瞭然。
 もったいないので開けたらなるべく早く飲みきりましょう……また後悔です……


1184741167_24.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 大吟醸 仙頭酒造場

ソガペール エ フィス シュトゥルム 2008 ミヤマニシキ

 第196回目。
 「ソガペール エ フィス シュトゥルム 2008 ミヤマニシキ」――長野県の酒です。
 瓶燗火入れが一回行われている日本酒ですが、火入れ前の瓶内発酵によってガスが瓶内に発生しており、まるで生の活性にごり酒のような感覚が味わえます。
 しかし、本文中でも言及している通り、この酒の造りは今年で最後になるとのこと。
 瓶内の発酵を目標通りに止める――そのタイミングや温度調整など、考えるだに気が遠くなるような作業ですが、やはり失敗によって毎年多くの損害が発生していたようです。
 しかもこの酒を造る手間が本業のワイン造りに悪影響を与えているとなれば……
 素直に美味しいと感じた酒が来年にはもう飲めないのは残念ですが、この会社の更なる発展に期待を寄せたいと思います。……って、何だか偉そうですみません(笑)
 本文をどうぞ!

(飲み始め:2009年06月02日)

 ある意味リベンジな感想ですよー (昨年の感想)
 にごり酒を結構飲んだこともあって結構感想も変化しているに違――わない!?
 え?進歩無し?……いやいや、当時から頑張っていたと前向きに解釈しておきましょう。
 それに多少は表現の幅も…………もっと頑張ります。
 ……ちなみにシュトゥルムとは「発酵初期段階の甘いにごり酒」のことだそうです。

 ――
 おお……瓶の下半分がにごり部分だ……
 開栓!――うん、全く吹き出さず。ただ開栓するとジワジワ小さな泡が上ります。
 蓋を締め直して激しく撹拌!
 む、振った後に開けたら液面が上昇――とりあえず酒を注いで、と、セーフ。

 さて――
 香りは余りありません。甘い香りが少々。

 柔らかい甘味をキリッとした酸味が引き締めます。
 シュワシュワー……これが本当に火入れ酒?ううむ……ちょうどこういう状態で発酵を止めるのは相当に難しいと思いますよ……
 ――続きまして、しっかりとした米の旨味に、炭酸とにごり部分の風味で目立たないものの苦味や渋味も若干。
 ……これは良いアクセント!酒の味わいに爽やかさを添えています。
 うーん、旨い!良い味わいだな~
 戻り香は若干パイナップル系?微妙にヨーグルトリキュールっぽさも感じます。

 食べ物と合わせるなら味の濃い物や甘味の強い物。
 ただ無理に合わせなくても良いかな?

 いやー、良い酒です。
 第一印象では普通の活性にごり酒と思わせておきながら、しっかりと小布施酒造の「らしさ」も感じられました!
 しかし残念なことに、造るのに手間がかかり過ぎると言うことで、この酒の造りは今年で終了だそうです……
 良い酒なので少々悲しいですが、この労力を使ってさらに良い酒を造ってもらえることに期待します!
 ……ブログの趣旨には反しますが、ワインも飲んでみようかな?

データ――
 仕様 微発泡純米吟醸にごり原酒(無濾過、無炭素剤、無除酸)
 酒米 長野県産新美山錦100%使用
 精米歩合 59%
 アルコール度 15~16%
 日本酒度 -18
 酸度 1.9前後
 酵母 吟醸系酵母
 麹 氷上吟醸用麹
 製造年月日 2009.2.10
 小布施酒造(株)


2009年06月03日追記――
 甘い砂糖菓子のような香り。

 ドロッとした舌触りの濃厚な酒ですが、不思議と口当たりは綺麗。
 甘味は若干軽快に、酸味も爽やか。
 うん、旨いです。


2009年06月05日追記――
 香りは余り感じません。

 む、結構重たい感じに。
 炭酸が完全に消え、ドロっとした感触が目立ちます。少々粉っぽさも出現。
 甘味は若干減少し、他の味が増加。……かなり混沌とした印象に。
 味そのものはそれほど悪くないのですが、炭酸の残っている内に飲みきらないと口当たりが大変ですね……早めに飲みきりましょう!

 良い酒でした!……来年からこの酒が無くなるのは本当に残念ですねー
 やはり来年はブドウのシュトゥルムを飲むべきか!(?)


1185686058_106.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 小布施酒造

陸奥八仙 純米吟醸中汲み 無濾過生原酒

 第195回目。
 「陸奥八仙 純米吟醸中汲み 無濾過生原酒」――青森県の酒です。
 飲みやすい酒が好きです。……飲みにくい酒も結構好きですが(笑)
 と言うわけで(?)、この酒はある酒販店のサイト上の売り文句に惹かれて購入致しました!
 フレッシュとか果物系の比喩にどうしても弱いんですよねー
 ……私の話はともかく、日本酒が苦手な方にもお勧めですよ~

(飲み始め:2009年05月30日)

 柔らかい香り。まったりとしたヨーグルト系の甘い香り。
 わずかな発泡が涼しげです。

 生酒らしいフレッシュで濃厚な甘味と旨味、そして柔らかい酸味がジュワーッと口内を満たします。
 おお、これはなかなかに旨いですね!
 後口も結構綺麗です。

 食べ物との相性は少々甘味がぶつかるものの、意外に悪くないです。
 ……ただ、無理して合わせるほどではないかな?

 む、飲んでいる内に旨味由来か、後口に若干雑味が出現。
 それほど気にはなりませんけども。

 いやー、飲みやすいのでカパカパ飲めますねー
 濃厚で甘味の立った生酒が好きな方に特におすすめです!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 華吹雪(青森県産米100%使用)
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度以上18度未満
 製造年月 09.1.
 八戸酒造(株)


2009年05月31日追記――
 甘く濃厚な米の香り。

 旨味が増加。ジュワッと濃厚な甘味、旨味、酸味。
 初日の方が綺麗でしたが、これもなかなかに旨いですねー


2009年06月01日追記――
 さらに香りは濃く。

 若干含み香にトロピカルフルーツ系の香りが混ざります。
 旨味がさらに増加。
 甘味、旨味、酸味。濃厚です。


2009年06月03日追記――
 甘い米の香り。

 甘味がキリッと、続けて旨味と酸味。
 パイナップル系の含み香の効果で、濃厚ながらもどこか爽やか。
 後口には若干苦味と渋味もありますが、他の味が強いので余り気になりません。
 大分まったりとしてきました。


2009年06月05日追記――
 甘い香り。若干パイナップル系の香り。

 トロッとした口当たり。
 輪郭のハッキリとした甘味とそれを追いかける旨味と酸味。
 旨味が結構強くなってきたなー
 後口には雑味。次第に粗が目立つようになってきました……
 まだまだ悪くないですが、早めに飲んだ方が旨いと思いました。
 飲めるなら開栓後すぐに、それが無理だとしても三、四日中には飲みきった方が良いかと。

 良い酒でした!
 以前飲んだにごり酒も旨かったですし、別のスペックの物も買ってみなければ!


1182690717_228.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米吟醸 八戸酒造

九頭龍 大吟醸燗酒

 第194回目。
 「九頭龍 大吟醸燗酒」――福井県の酒です。
 黒龍酒造が燗のために造った酒――しかも大吟醸になります。
 値段が720mlで2,625円と少々お高いものの、衝動的に購入してしまいました!
 細かい感想は本文中に譲りますが、今回飲んでみてやはり実力のある会社なのだな、と再認識しました。
 しかし結構暑い日が増えてきましたが、まだまだ燗酒もイケますね~

(飲み始め:2009年05月29日)

 ほのかに甘い――スッキリとした、若干熟成感のある所謂日本酒らしい香り。綺麗な香り。

 まずは冷酒で――
 スッキリとした淡麗な味わい。少々アルコールの主張が強めかな?
 若干固さがあるものの、米の旨味と甘味がふわりと。
 悪くないです。

 常温――
 味が濃く。酸味とアルコールの風味が増加。

 ぬる燗――
 全ての味が増加。特に柔らかい甘味が立ち上がります。……良い感じだなぁ。
 アルコール感はほとんど無し。まったり。
 うーん、旨い!これは良い味わいです!

 熱燗――
 ぬる燗と比べて旨味と酸味が立ち、甘味は控えめ。少々ピリピリ感もアリ。
 ……私はぬる燗の方が好きですが、こちらが好きという人もいらっしゃるかと。

 燗冷まし――
 余り熱燗と印象は変わらず。……これは結構不思議、と言うか面白いですねー

 食べ物との相性も良し。
 うん、かなり幅広い食べ物を持ち上げてくれます。
 良いなこの酒……

 食中酒としてかなり良い酒です!
 何と言うか……食事が楽しくなる酒ですね!……720mlで2,625円と少々お高いですが。
 旨い燗酒は和みます……

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度
 製造年月 09.1下
 黒龍酒造(株)


2009年05月31日追記――
 甘くスッキリとした酒の香り。香りは余り変わらず。

 甘味、旨味が増加。

 常温――
 まったり。味わいは全体的に柔らかく。
 あ、これは結構良いな……

 燗――
 雑味やアルコールの味わいが少々増加。
 ただ、柔らかくて良い感じです。

 今日の感じだと常温が好み、かも?
 まったり。


2009年06月04日追記――
 甘い酒の香り。若干旨味を感じさせる香りも。

 酸味と熟成香が増加し、全体的に濃く。
 スッキリとした酸味の後を米の甘味と旨味、アルコールの味わいが追いかけます。
 後口に微妙な苦味やエグみが出現したものの、味わいから硬さは消え、かなりまろやかな印象に。

 常温――
 香りはまろやか。
 酸味にアルコールの味わい、微妙なエグみも増加。
 冷やした状態よりも粗が目立ちます。

 ぬる燗――
 常温の味を全体的に強くした印象。アルコール感がピリピリ。

 熱燗――
 アルコールが目立ちますが、その代わり他の味が控えめな印象に。
 比較的まったりめ?

 燗冷まし――
 ぬる燗よりもまろやかで粗が目立たないですね。
 これは若干アルコールが飛んだ効果?

 今日の感じだと冷やして飲むのが一番良いですねー
 温めるとやはり崩れていることが分かってしまいますので……
 開栓直後は温めて、少し日にちが経ったら常温で、更に経過したら冷やして――
 こんな感じがお勧めです!……まあ早めに温めて飲むのが一番だと思いますけども。
 値段は少々張りますが良い酒でした!


1181742363_102.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 大吟醸 黒龍酒造

南部美人 吟醸生原酒しぼりたて

 第193回目。
 「南部美人 吟醸生原酒しぼりたて」――岩手県の酒です。
 南部美人は外で飲む際に時々飲んでいる銘柄なので、今まで逆に感想を書かずにおりました。
 ……とりあえず今回の感想は個人的に余り納得がいっていないので、早急に別のスペックの物を飲んでリベンジしたいと考えております。

 時間を置いたら全ての酒が良くなるとは考えていませんし、飲むのに最適な時間が短かったとしてもそれはその酒の個性――最適の時期を逃したなら結局は自分が悪いのだと、近頃はそう思うようになりました。
 生酒は本当に難しいですね……

(飲み始め:2009年05月28日)

 甘い香り。若干メロン系?アルコール感も少々。

 ジュワッと広がる甘味に酸味。
 アルコールの味が強くピリピリとした感覚もアリ。
 濃厚。口に入れた瞬間から飲み込んだ後の余韻まで、これら味覚が口内で自己主張。
 うーん、アルコール感が濃いなー、飲めば飲むほどピリピリと。
 ……つい最近買ったばかりなのですが、出来たばかりの物を飲めばもっとフレッシュで爽やかな味わいだった、かも?……ううむ。

 食べ物と合わせるなら味の濃い物や甘い物と。結構自己主張の激しい味なので。

 なかなかに良い酒だと思いますが、アルコール感が尖っているので万人向けではないかな?
 今度は生にしても出来立てをすぐに、または通常商品を飲んでみようと思います。
 ……ただ、時間を置いたら少しまろやかになるのではないか、との期待も少々。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度以上18度未満
 製造年月 2008.11
 (株)南部美人


2009年05月29日追記――
 香りはメロンにヨーグルト、かな?

 旨味が少々増加。若干アルコール感が弱まり、濃厚さも減少。
 まったりとしてきました。


2009年05月31日追記――
 メロン系の香りにアルコール少々。

 旨味、甘味、酸味。アルコールが少々ピリピリ。後口には渋味少々。
 濃厚ですが、若干まったり。


2009年06月02日追記――
 スッキリとした香り。この若干マスカット系?アルコールの香りは控えめに。

 む、まったり。ハッキリとした甘味に酸味がスッキリと絡みます。
 アルコールの主張はあるものの、増加した旨味と相まって開栓直後に比べてまろやかに。
 そして後口には若干の渋味とエグみ。
 開栓直後と比較して良くなったとは、微妙に言えない、かも?
 ……ううむ、本当の意味でのしぼりたてを飲まなかったのが悔やまれます。


1180848618_178.jpg
tag : 吟醸 南部美人

田酒 純米大吟醸

 第192回目。
 「田酒 純米大吟醸」――青森県の酒です。
 少し前に飲んだ喜久泉の感想の際、なかなか開ける決心がつかない、と書きましたが、あっさりと開けてしまいました……ちょっとした良いことに対するお祝いということで無理矢理(笑)
 どちらも旨かったですが、どちらが好きかと問われれば今回の酒ですねー
 ただ、系統が結構違うので単純比較は難しいと思いました。そこは好みの問題かと。
 ――本文をどうぞ!

(飲み始め:2009年05月25日)

 柔らかい青リンゴ系の香り。甘く綺麗な香り。

 おお!これは柔らかい……
 口内で柔らかい甘味と米の旨味がふわーっと広がります。
 舌触りもなめらか!うん、旨い!

 含み香は青リンゴ系ですが、軽く香る程度。
 ただ、その強く主張しない感じが逆に上品さを醸しだしています。

 食べ物との相性も良し。
 結構何にでも合わせられますが、ナッツなどとの相性は抜群!いやー、良いなコレ!

 飲みやすいのでいくらでも飲めそうです!たまらん!
 特別純米を全ての面でバージョンアップした味わい、といえなくもないかな?
 なかなか売っていない上に値段が720ml4,000円と高いので、手軽には買えませんが、これはまた飲みたくなる味わいです!
 お祝いで誰かに酒をプレゼントする場合とかにも良さそうですねー
 いやー、旨かった!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦
 精米歩合 40%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +2
 酸度 1.3
 製造年月 H20.10.
 (株)西田酒造店


2009年05月26日追記――
 香りは若干まったり。

 なめらかー
 若干味が濃くなったものの全く崩れず!旨い!


2009年05月28日追記――
 若干香りは重く。

 酸味と旨味、アルコールの味わいが増加。綺麗さは減少。
 しかしまったりとして良い味わいです。


2009年05月31日追記――
 香りは濃く。

 全体的に味が強くなり、甘味も増加。
 味が強くなったことで、若干渋味やエグみが出現しましたが、この酒の根底にある口当たりの良さや綺麗さは未だ残っています。少々舌に引っかかる感覚はあるもののスッキリ。
 ただ、開栓後数日以内に飲むのが一番旨いと思うので、その辺りはご注意を。

 非常に良い酒でした!


1177936378_91.jpg

 ↓お気に召しましたらクリックにご協力お願いします。

 にほんブログ村 日本酒・地酒 にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

 人気ブログランキング(お酒・ドリンク) banner_04.gif tag : 純米大吟醸 西田酒造店
「Save The 東北の酒」
Save The 東北の酒
全記事表示リンク

全ての感想を一覧で表示

このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
――
ご用の方は下記アドレスまでご連絡を。
kutatasake●gmail.com
※(●を@に置き換えてください。)
――
ブログへのリンクはご自由にどうぞ!
都道府県別感想
特定名称区分別・会社別感想
 純米大吟醸大吟醸
 純米吟醸吟醸
 特別純米特別本醸造
 純米本醸造
 普通酒その他
 区分不明

 
ブログ内検索
カレンダー(月別)
05 ≪│2009/06│≫ 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最新記事



etc
プロフィール

kutata

Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


――
お気に召しましたらクリックにご協力を~
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ banner_04.gif
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。