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日本響 純米吟醸

 第319回目。
 「日本響 純米吟醸」――山形県の酒です。
 今回の酒を造る小嶋総本店は、1597年創業で米沢藩上杉家の御用酒屋だったそうです。
 で、この日本響と言う銘柄ですが、会社サイト上の商品説明によると「弊社の創業400年を記念し、平成8年に戦前使っていた銘柄『日本響』を復活させた酒。」とのこと。
 しかも第3回インターナショナル・サケ・チャレンジ2009でゴールドメダルを受賞した酒だったりします。
 ……何と言うか受賞品や記念品に弱い私としては手を出さずにはいられない感じですね(笑)
 まあ、それはともかくとして、酒のラベルには「上杉藩の軍旗の商標使用」が特別に認められているそうなので、上杉家がお好きな方にもお勧め、かも?
 ……本文をどうぞ!

(飲み始め:2010年01月23日)

 穏やかなアンズを思わせる甘い香り。

 穏やかで綺麗な味わい。
 柔らかい甘味と酸味、旨味がジワーッと、それでいて軽やかに口の隅々まで染み渡ります。
 これは落ち着くなー
 うん、旨いです!
 飲みやすいのでグイグイいけますね~

 お、飲んでいる内にさらに旨味がジワリと。
 若干の苦味も出現しましたが、これまた良いアクセントになっています。
 染み入るなぁ……

 食べ物との相性も良い感じ。
 結構甘味が立つものの、不思議と合う印象です。
 ううむ、良い感じ!

 燗――
 少々アルコール感と酸味が増加し、若干ピリピリ。
 ただ結構面白い味わい。
 変化球的にはアリかな?

データ――
 原材料 米、米こうじ
 精米歩合 四拾八%
 酒精分 拾六度~拾七度
 製造年月 09.12.
 (株)小嶋総本店


2010年01月24日追記――
 酸味を感じさせる香りが増加。アンズジャムっぽさも?

 穏やかです……
 旨味が増加、アルコールの味わいも若干増。
 全体的に味が濃くなったためか、綺麗さは微妙に減少?
 しかし大まかには変わらず。
 良い味わいです。

 食べ物との相性はさらに向上!
 甘味が減ったためか(?)、さらに甘味が食べ物を邪魔しません。
 旨いですね~


2010年01月25日追記――
 アルコールの香りが増加。若干スッキリ。

 味わいが全体的に濃く。
 旨味が増加。まったりとして良い味わい。


2010年01月27日追記――
 香りはそれほど変わらず。若干弱く?

 アルコールの風味が増加。
 口当たりには若干アルコールのピリピリ感と引っかかる感触が出現。


2010年01月29日追記――
 香りはアルコールに干しアンズ。

 アルコール感が結構強く、少々尖った味わいに。
 アルコールの後ろから酸味、旨味、甘味、そしてアルコール由来の苦味、後口には若干渋味。
 ううむ、結構辛い印象がありますね。かなり酒質が変化しました。
 この味がお好きな方もいらっしゃると思いますが、私は少々苦手です……
 開栓二日目ぐらいまでは非常に好きな味わいだったのですが。
 ……個人的にはなるべく早く飲むことを推奨いたします!
 酒質の変化はともかく、良い酒ですよ~


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tag : 純米吟醸 小嶋総本店

鉄砲隊 爆発にごり 吟醸

 第318回目。
 「鉄砲隊 爆発にごり 吟醸」――和歌山県の酒です。
 ガツンと来る旨い活性にごり酒が飲みたい方にお勧めです!
 本文をどうぞ!

(飲み始め:2010年01月21日)

 取扱注意のシールと赤いテープで固定された蓋が怖いです(笑)
 しかし酒の黄金色が良い感じですね~
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 さて……今回は千枚通しを使用せず、酒造会社の公式サイトに載っている特殊な開栓方法に挑戦してみようと思います。
 使用するのはスクリュータイプのワインオープナー。
 まずは瓶に巻かれていた付属のビニールシート(!?)を新聞紙の上に敷いて、オープナーの先端で蓋に軽く穴を……意外と硬い!
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 ……何が起こるか分からないので、念のため千枚通しと木槌で上蓋に少しだけ穴を開けておきます。
 続きまして、その穴からオープナーをねじ込み――しばらく回すとシューと空気が抜けるような音がして、液面がジワジワと上昇。
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 そこでオープナーの位置を微調整――おお……本当に手を離しても大丈夫なんですね。
 という訳でこのまましばらく様子を見ます。

 あ、ここで一つ注意事項が。
 オープナーの位置取りが決まったら、最初の内は余りそこから動かし過ぎない方が良さそうです。
 微妙に穴の形が不安定だったのか、とっさに深く差し込んでも液面の上昇が止まらなかったりしたので。……ちょっと焦りました(笑)

 しばらくすると、上昇したにごり部分に空気の通り道が出来て液面が下がりやすくなるので、オープナーの位置を再調整します。
 そして何度か調整を繰り返している内に、にごり部分が酒全体に均一に混ざり、浮き上がるのはほぼ泡のみに。
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 こうなったら液面もすぐに下がるので、結構激しく調整しても平気ですねー
 プシューという空気音を聞きながらなんども開け閉めを繰り返します。
 ううむ……しかしさすがのガス量というか、なかなかガスが無くなる気配がありませんねー(笑)

 結局液面の上昇が止まるまで、30分ちょいかかりました。
 しかし開栓後もひたすら上り続ける泡……これは凄い。

 猪口に注ぐ――
 そのままの形で残っている米粒が少量、酒の表面にプカプカと。
 綺麗な香りです、にごり酒っぽくないというか。
 スッキリとした甘い香り。何らかのフルーツ?

 味は……旨い!
 口内で炸裂する甘味、旨味、酸味。濃厚なのに爽やか。
 意外と柔らかい炭酸の刺激もピチピチと心地良いです。
 含み香は砂糖菓子に若干クリーム?
 米粒にも雑味は無く、噛むと柔らかい甘味がフワリ。
 食感も非常に柔らかいので、そのまま飲み込んでも支障はありません。
 あー、良い飲み口だなー
 結構アルコール度数が高いのにも関わらずスルスルと飲めます!
 旨いわー

 と、ここでペットボトル2本に350mlずつぐらいの量の酒を移して冷凍庫へ。
 こうしておくと活性が失われないので、後々まで開栓直後の味わいが楽しめるそうです。
 また、みぞれ酒としても楽しめるとのこと。(詳しくは公式サイトを参照)
 上手くいくと良いな~

 食べ物との相性は若干甘味が干渉気味。
 合わない訳ではないですが、無理に合わせなくても良いかな?

 む、飲んでいる内に、段々と炭酸が抜けてきて甘味が強めに。
 ただこれはこれで!

 ぬる燗――
 炭酸がシュワッと。
 雑味が若干増すものの、立ち上がった酸味が面白いです。

 熱燗――
 なるほどこれが公式サイトの言う大人の甘酒か……
 結構にごり酒らしくもろみの香りが強くなり、甘酒っぽさも確かに出現。
 旨味と酸味が増加して、甘味は控えめな印象。
 これまた面白い味わいです。

 うん、変化球としてはアリですね~
 ……温めない方が旨いと思いますが。

 いやー、非常に良い酒でした!
 今まで飲んできたにごり酒の中でもかなりの上位に入る旨さです!
 今後の変化と凍らせた分の味わいにも期待大!

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原材料米 玉栄
 精米歩合 58%
 アルコール度数 18度以上19度未満
 製造年月 22.1.
 (株)吉村秀雄商店


2010年01月22日追記――
 む、炭酸はほとんど無くなりましたね。
 蓋を外しても全く泡が立ちません。

 まずは上澄み――
 甘い香りがさらな濃く。和菓子風の香り?

 旨口です!
 濃厚な旨味がワッと口一杯に広がります。
 少々アルコールの味わいも強く。

 続いて混ぜて――
 お、上澄みよりも香りが軽く。良い香り。

 おお、甘味の主成分はにごり部分にあるんですね~
 甘味、旨味、微炭酸由来の酸味が口一杯に。
 うん、やっぱり旨い!
 初日よりもにごり酒らしい味わいや含み香が出現。
 濃厚さは初日の方が上かな?
 まったり……

 食べ物との相性は若干向上。
 ただ、甘味の干渉は少々アリ。


2010年01月23日追記――
 最初から混ぜて。
 見た目は完全に甘酒だなー
 香りは米に和菓子、アルコール。甘酒っぽさも。

 酸味とアルコールの風味が増加。
 微妙に綺麗さは減少。
 しかし濃厚な甘味と旨味が良い!
 極わずかな炭酸の刺激も良いアクセント。
 旨いですね~

 燗――
 アルコール感が少々ツンと。
 酸味も尖り、さらに雑味も出現。
 温めない方が良いですねー


2010年01月25日追記――
 アルコールの香りが増加。
 そして若干甘い香りが重たい感じに。

 アルコールの風味と酸味が増加。
 含み香には微妙に酸化した印象も出現。
 エグみや渋味、苦味も少々増加。
 若干崩れてきましたねー


2010年01月27日追記――
 香りはアルコールにミルク、米。

 前回追記時とそれほど印象は変わらず。
 大きく崩れたという訳ではありませんが、早めに飲んだ方が旨いですね。
 これは空気に触れる回数が必然的に増えてしまうにごり酒の宿命でしょうか……

――

 そして、せっかくなので凍らせた分も飲んでみます。
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 まずはみぞれ酒――
 お、柔らかいペットボトルを使ったので、凍らせた状態でも簡単に注げますね。ボトボトと。
 しかも必要な分だけ押し出せば、残りは再度冷凍出来そうな予感?
 うん、もし凍らせるなら、潰しやすいペットボトルの使用がお勧めです!
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 アルコールの味わいに甘味、旨味がキリリと。
 シャリシャリとした食感が良いですね~
 これは面白い!
 夏に飲んでも爽やかで良さそうです。……よし、もう一本は夏に飲もう!

 続いて溶かして――
 んー、濃厚!
 これは開栓した次の日ぐらいの味わいかな?
 炭酸の残り具合もそんな感じですね~
 ああ、この軽めの刺激感が良いなぁ……旨い!

 と、言うわけで、もし二、三日中に飲みきれないなら、他は全て凍らせる事をお勧めいたします!
 私のように、一日二合ぐらいしか飲まないのであれば、ペットボトル2、3本分(500mlペットボトルにそれぞれ360ml(二合)ぐらい)を凍らせるのがちょうど良いかな?
 ミネラルウォーター入りの潰しやすいペットボトルでしたら、酒を入れる前に洗う必要が無い上に、飲みたい分だけ押し出して飲めるので便利ですよ~


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醸し人九平次 吟醸うすにごり 本生 21BY

 第317回目。
 「醸し人九平次 吟醸うすにごり 本生 21BY」――愛知県の酒です。
 前回に引き続き濃厚な生酒になります!
 そして相当前に飲んだ時と同じく、今回もやっぱり旨かったです!
 しかし、2年近く経つと酒に対する感じ方も大きく変わるものですね……まあ当時はほとんど日本酒初心者だったので、変わって当然なのかもしれませんが。
 ただ、もしかしたら変化に対する感受性は当時の方が鋭かったのかな、と以前の感想を見て思ったりも。
 ……単純に好みの幅が広がっただけかもしれませんけども(笑)
 ……いや、それとも体調の問題が?
 こればかりはいつ考えても答えは出ませんね、むむむ…………では本文をば!

(飲み始め:2010年01月18日)

 スッキリとした甘い香り。
 アルコールの香りにトロピカルフルーツを思わせる香りも。

 フレッシュですね~
 ハッキリとしながらも柔らかい甘味に酸味が口いっぱいに広がります。
 含み香には若干サクランボ?
 わずかな炭酸のピリピリとした刺激もフレッシュさに一役買っています。
 やっぱりこの酒は旨いです。

 続いてオリを絡めて――
 旨味が増加し、全体的に濃厚な味わいに。
 炭酸の刺激感は減少?
 若干柔らかくなったように思えます。旨口だな~
 上澄みのみもどちらも旨い!

 食べ物との相性は甘味のある物と良し?
 意外と普通の物とも合わせられなくはないのですが、やはり甘味が干渉気味です。
 ただ甘い物との相性は抜群!

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 原料米 五百万石
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度以上18度未満
 製造年月 21.12.
 (株)萬乗醸造


2010年01月19日追記――
 マンゴーやメロンを思わせる甘い爽やかな香り。

 んー、柔らかい!それでいて綺麗でフルーティ!
 初日のピリピリ感が消え、かなり優しい味わいに。
 ううむさらに旨くなったかも?
 甘味と旨味がジワリと。

 続いてオリを絡めて――
 酸味と旨味が追加。
 これまた良い味わいです。まったり……


2010年01月20日追記――
 アルコールの香りが増加。若干熟してきた果物風?

 旨味と酸味が若干増加。甘味と共に口一杯に。
 濃厚で柔らかい味わい。

 続いて混ぜて――
 さらに味が濃く。
 む、以前感じたサクランボっぽさも若干?
 旨口で良い味わいです!


2010年01月22日追記――
 濃い甘い香り。
 アルコールにメロンソーダ?

 甘味が減少。
 酸味と旨味がギュッと。どこか柔らかい味わい。

 混ぜて――
 旨味が増加。渋味やエグみが若干追加。
 口に引っかかる感触も出現。
 少々崩れてきたかな?


2010年01月24日追記――
 香りは余り変わらず。ただ若干弱くなった気も。

 酸味、甘味、旨味、若干渋味に苦味。
 少々舌触りにはベタつく感触が出現。

 続いて混ぜて――
 上澄みに旨味と渋味を追加。
 舌に引っかかる感触が増加。

 ううむ、崩れてきましたねー
 そして食べ物との相性もそれほど改善せず……
 早めに飲んだ方が旨そうです。


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豊盃 純米しぼりたて 生酒

 第316回目。
 「豊盃 純米しぼりたて 生酒」――青森県の酒です。
 フレッシュで濃厚な酒を飲んでいるとテンションが上がります!
 やっぱり新鮮な内に飲む酒は旨い!
 ……と、そんな事を言いつつ、この酒に関しては購入後開栓せず、穏やかに熟成させても旨そうなんですよねー
 実際に熟成させた物を飲んだ方の感想を拝見したのもあるのですが、この酒のように開栓後数日に(あくまで私の主観ですが)ピークが来るような酒は、穏やかに熟成させるとその分しっかりと味が乗ってより味わい深くなるイメージが。
 余裕があったらいつか挑戦したいですねー

(飲み始め:2010年01月16日)

 爽やかな甘い香り。……若干イチゴ?

 おお、柔らかい!
 甘味と旨味がたっぷり、口内でジワーッと広がります。
 そしてそれらをキリッと引き締める酸味。
 フレッシュさとコロンとした丸い口当たりが同居しているイメージ?
 まったり。
 これは良い味わいだなー
 うん、度数はそこそこ高いんですが飲みやすいですね。
 お、飲んでいる内に生酒らしいフレッシュさを強く感じるように。
 これまた良い感じ。

 濃い味の食べ物との相性も良し!……しかし他の物とは合わせられず、無念。

 ぬる燗――
 アルコール感が結構ありますが、立ち上がった酸味が良い感じで面白いです。

 熱燗――
 少々雑味が出てきますね……

 無理に温める必要は無いですが、ぬる燗は変化球的にアリだと思います。
 変化にも期待!

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 麹米55%、掛米60%
 アルコール分 17度以上18度未満
 製造年月 21.12
 三浦酒造(株)


2010年01月17日追記――
 イチゴ系の香りが濃く。

 酸味が増加。
 旨味、甘味、酸味が同時にパッと。イチゴ系の含み香も若干。
 柔らかさは初日の方が上でしたが、フレッシュさというか派手さは若干増加。
 なかなかに良い感じです。

 お、味の薄い食べ物とも結構合わせられますねー


2010年01月18日追記――
 甘い香り。

 甘味が増加。
 お、急激に濃厚な味わいに!
 甘味と酸味がギュッと。
 フレッシュでフルーティ……良い味わいだなぁ。
 うん、旨いです!


2010年01月20日追記――
 旨味と酸味を感じさせる香りが若干増加。
 わずかにフルーツドレッシング風な感じも?

 アルコールの味わいと酸味、旨味が増加。
 相対的に甘味を弱く感じるものの、濃厚な味わいは変わらず。


2010年01月22日追記――
 さらに香りは濃く。
 ドレッシングっぽさも増加?

 旨味とアルコールの味わいが増加。
 若干濃厚さは減少。渋味などの雑味が増加。
 大崩れはしていないものの、口当たりは少々悪く。
 ううむ、開栓後は余り長く置かない方が良さそうです。
 これはこれで悪くないのですが。

 個人的には開栓後数日ぐらいが濃厚な感じで一番好みでした!
 初日のまったりとした感じも良かったですねー

 近い内に「ん」の生酒も飲みますよ!


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大那 sparkling 純米吟醸活性にごり

 第315回目。
 「大那 sparkling 純米吟醸活性にごり」――栃木県の酒です。
 活性にごりが大好きだ!……そんな宣言はともかく(笑)、またまた新酒の活性にごりになります。何故かフラフラと買ってしまうんですよねー
 そんな中でも他の酒とはひと味違うスッキリと穏やかな味わいのこの酒……活性にごりというカテゴリの奥深さに触れた気がしました。
 甘みの強いにごり酒が苦手な方にもお勧めですよ~

(飲み始め:2010年01月14日)

 おお、軽く蓋をひねると液面がジワジワと上昇。しかし蓋を閉めたらすぐに下降。
 浮き上がったにごり部分に空気の通り道が出来たためか、再度開けても液面の上昇は見られず。
 ……開けやすくて良いなぁ(笑) (この前吹き出させた事で若干反省しました)

 おお良い香りです!
 若干熟したバナナ?旨そうな香りですね~

 バナナ系の甘い含み香……お、しかし味わいは辛口の面持ち。
 旨味たっぷり。酸味と炭酸の刺激感でスッキリ。その後ろから若干の苦味。
 炭酸は余り強くなく、にごり部分の舌触りは若干重め。しかし優しい味わいです。
 うん、まったりと飲めますね~

 食べ物と合わせるなら甘味のある物と。
 他の物には甘味の干渉が強めです。
 単独で飲んだ方が旨いかも?

 フレッシュで刺激感のある酒ですが、どこか穏やかな印象が感じられました。
 こういう活性にごりもなかなかに良い感じですね~

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 那須五百万石
 精米歩合 50%
 アルコール 16.8%
 製造年月 H21.12
 菊の里酒造(株)


2010年01月15日追記――
 炭酸は消滅?全く泡は立たず。
 香りはバナナケーキ。若干アルコールの香りが増加。

 酸味、アルコールの風味が増加。旨味と共に口内でワッと広がります。
 にごり部分には酸味と苦味。
 炭酸が減ったのもあるかもしれませんが、柔らかさが増加。まったり。

 お、食べ物との相性は大幅改善。
 幅広く無難に合わせられるように!


2010年01月16日追記――
 上澄みから――
 アルコールの香りが増加。バナナ系の香りは余りせず。

 お、スッキリめです。
 酸味、旨味、甘味のバランスが良い感じ。
 結構ハッキリとした味わいですね。うん、旨いかも。

 続いて混ぜて――
 旨味系の香りが追加。

 む、旨味や酸味が増した他に、渋味やエグみも追加。
 口当たりも悪く。
 これは上澄みだけの方が旨いような?
 結構崩れてきました……


2010年01月18日追記――
 上澄み――
 アルコールの香りに若干のエステル香。涼しげな香り。

 酸味が若干増加。
 腰の強い酸味、旨味、甘味。後口には若干苦味。
 ハッキリとした味わいでなかなかに良い感じです。

 続いて混ぜて――
 米の香り。ヨーグルト系の香りも若干。旨味を感じさせる香り。

 酸味が増加。
 上澄みに比べて雑味は多いものの、バランスはそれほど悪くないです。
 前回よりも落ち着いた印象?


2010年01月20日追記――
 量が少なく上澄み飲みは見られず……無念。
 ほんのりバナナ系の香り。アルコールの香りに……若干パン?

 たっぷりの旨味とそれに絡む酸味。
 渋味や苦味が増し、口当たりは少々粉っぽくなったものの、それほどクセはありません。
 初日は香りなども含め結構派手な印象でしたが、炭酸がほぼ抜けたのもあってかなり落ち着いた印象に。
 穏やかな味わいでなかなかに良いですね~
 うん、私は結構好きです。
 ただ綺麗な味わいがお好きであれば早めに飲んだ方が良い、かも?

 変化の過渡期で若干崩れた感じになりましたがかなり良くなりました!
 ……いや、もしかしたらその時はたまたま体調不良だったのでしょうか?
 健康には一応気をつかっているものの、100%無いとは言い切れないのが何とも……
 ……しかしそうであったとしても今日の変化は個人的には良い感じでした!
 これ以上置いたらどうなるのか若干気になりますが、それはまたいつか!

 また今度別のスペックの物も飲みますよー


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萌酒とむりえ おじょう

 第314回目。
 「萌酒とむりえ おじょう」――福島県の酒です。
 一体何を飲んでいるんだと思われるかも知れませんが、「気になった酒は手当たり次第」が当ブログの方針です(笑)
 今回の酒ですが多分このシリーズの第2弾にあたる、筈?
 第1弾は時々利用する酒販店のサイトで数ヶ月前に見つけたのですが、500mlで2,000円オーバーと少々手を出すのに躊躇う値段でして……で、今回の物が比較的値下がり(それでも500mlで1,450円ですが)したのを見て、意を決して(?)手にとってみました。
 第1弾が純米と吟醸の2種類で、今回は本醸造?……いや、もしかしたら普通酒でしょうか?
 ラベルや公式サイト(http://www.tomulier.com/)には何も書かれていないので、当ブログの分類では普通酒にさせていただきます。(ご指摘があれば訂正いたします)
 ……しかしCV(キャラクターボイス)付きの酒って前代未聞ですよねー、うん意味が分からない(笑)

 さて、こういう商品に関しての私の考えですが、もちろん「旨ければ何でも良し」です!……いや、それでは話が終わってしまいますので(笑)、もう少し付け加えますと、日本酒の裾野を広げると言う意味では新たな挑戦大いに結構!ぐらいに思っています。
 少し前に一部で話題になった萌え米や萌えイチゴもラベルを変えただけで売り上げが大幅アップしたそうですし、普段買わない層にアピール出来るのは良いことですよね。
 ……ただ、そこからリピートしてもらえるか、もしくは別の日本酒にも興味を持ってもらえるかは、完全にこの酒の実力次第なのが厳しい所です。
 普通の味であればもしかしたらリピーターは現れるかもしれません、素晴らしい味であれば日本酒全体にも興味を持ってもらえるでしょう、しかし逆に不味ければ日本酒全体にそっぽを向かれてしまうに違いありません。
 まさに諸刃の剣……新たな挑戦大いに結構ですが、安易な商売にだけは走ってもらいたくないものです。

 ……ハードルを上げすぎました(笑)
 本文をどうぞ!

(飲み始め:2010年01月11日)

 柔らかく甘い香り。綿菓子を思わせる香り?若干ミルク系の面持ちも。

 スッキリとした酸味で軽快な飲み口。
 一口目の印象では酸味が強めでしたが、飲み進める内に軽めの甘味がフワリと出てきました。
 うん、悪くないですねー

 味の濃い食べ物やつまみ系の食べ物と合わせると、単独で飲んだ際の「飲みやすいものの、インパクトの弱い酒」という印象から一転、柔らかい甘味が立ち上がって結構良い感じに。
 どちらかというと、この酒は食中酒向きなのでしょうか?

 ううむ、悪くない味わいですが、日本酒の入り口としては少々弱い気も。
 可愛らしいキャラクターを使ってパッケージは華やか(?)なのですから、もう少し酒自体にもインパクトがあれば良かったと思います。
 値段も500mlで1,450円と若干高めですし……
 さて、変化や如何に?

データ――
 原材料 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 夢の香
 精米歩合 65%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 09.11
 開当男山酒造


2010年01月12日追記――
 甘いまったりとした香り。
 酒の香りが増加。わずかにメロン系の香りが出現?

 軽快な味わい。
 甘味とアルコールの風味が増加。若干スッキリ。
 酸味がメインの構成は変わらず。


2010年01月13日追記――
 甘い酒の香りにほんのりエステル香。

 酸味が微増。旨味とアルコールの風味が少々増加。
 若干ビターな印象も。


2010年01月15日追記――
 香りは余り変わらず。ほんのりメロン系の香りも。

 わずかに甘味が増加。
 徐々に渋味やアルコールの風味などが増してきている感じも。
 ただ全体としてはそれほど変化していません。


2010年01月17日追記――
 香りはあまりせず。アルコールの香り。

 旨味が増加。口当たりは少々もったり。
 旨味と酸味、アルコールの風味、渋味、若干エグみ。
 結構崩れてきました。
 印象としては特徴の無い酒、と言った感じに。
 500mlと量も少なめですし、早めに飲みきってしまいましょう。

 ううむ、それほど悪くもないのですが、日本酒の入り口としてはやっぱり弱いですよね。
 もっとパッケージに合わせてある程度のクセを持たせた方が良かった気もします。
 ……いや、逆にこういう酒の場合は、好き嫌いを減らす方向で万人向けに味を設定した方が良いのかな?
 難しい問題です……ただ一つ言えるのは、クセの有無関係なしにもっとインパクトのある酒だったら良いのに!と言うことでしょうか?
 万人向けであるなら、無難な万人向けではなく、誰もが飲みたいと思うような万人向けを目指す感じで。

 ……第1弾にも挑戦するべきかなぁ。
 売り文句的にも多分この酒より本気だと思うんですよねー、値段は高いのですが……


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諏訪泉 特別純米酒

 第313回目。
 「諏訪泉 特別純米酒」――鳥取県の酒です。
 結構前に飲んだ純米吟醸に続いて今回は特別純米になります。
 鍋でもつつきながらぬる燗でこう一杯…………たまりませんね(笑)
 ……私が今まで飲んできたこういう燗向きの酒の中では、現状一番好きな酒かもしれません。
 順序が逆な気もしますが、今度は純米酒にも挑戦してみたいと思います!

(飲み始め:2010年01月10日)

 穏やかな酒と米の香り。そして若干の熟成香。
 それほど強くないものの、柔らかくて良い香りです。

 まろやかな味わい。
 フワッと広がった米の旨味と甘味が、柔らかい酸味と共にジワーッと口内を満たします。
 後口には軽い苦味と言うか……滋味?
 染み入る味わいです。

 温度が上がると旨味が増加。酸味も微増、甘味は減。
 さらに柔らかい味わいに。
 ううむ、これは旨い!

 食べ物との相性もかなり良し!
 何にでも合わせられますね!
 これは良いなぁ……

 ぬる燗――
 酸味が柔らかくフワリ。
 甘味、旨味、酸味のバランスが素晴らしい!
 旨い!
 ジワーッと緩やかに酔いに誘われる感覚?
 気づくとかなり飲んでしまってました……恐ろしい(笑)

 熱燗――
 ぬる燗よりも若干雑味が目立つかも?
 これはこれで良いのですが、ぬる燗の良さを知るとちょっとマイナスかも。

 純米吟醸も旨かったですが、この特別純米もかなりの物ですね~
 ……いや、むしろ個人的には今回の方が好きかもしれません。
 良い酒です!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦25%、玉栄75%
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.4
 製造年月 09.08
 諏訪酒造(株)


2010年01月11日追記――
 甘い香りが増加。穏やかです。

 酸味が増加。柔らかいなー

 ぬる燗――
 常温と同様に酸味が増加。
 これまた良いバランス。ただ初日には若干劣るかも?いや、好みの問題かな?
 でも旨いですね~


2010年01月12日追記――
 米と酒の香りが増加。若干バター系の香りも。

 常温――
 酸味が増加。
 ハッキリとした酸味の後から柔らかい米の旨味と甘味がフワリ。
 酸味の影響で初日よりもキリッとした印象に。
 これはこれで良い感じです。

 ぬる燗――
 酸味がさらにキリッと。
 反面酸味に柔らかい部分も出現。
 面白いです!


2010年01月14日追記――
 冷えた状態で嗅ぐと軽い熟成香。
 後ろから米と若干バター。

 スッキリ柔らかい酸味に旨味。
 さらに柔らかくなった印象。
 旨いです!

 常温に近づくと、冷えた状態では後ろにあった香りがメインに。
 若干旨味を感じさせる香りが増加。

 酸味が強く。
 構成が酸味メインで若干刺激感も増加。

 ぬる燗――
 酸味が若干尖り気味。バランスは初日の方が上かな?
 ただ酸味を重視する方には今日の方が合うかもしれません。完全に好みですねー

 個人的には冷やした状態が一番好みです。旨い!


2010年01月16日追記――
 香りは余り変わらず。柔らかい熟成香。

 酸味が増加。
 スッキリとした酸味に柔らかい米の旨味と甘味、若干苦味。
 後口には若干の渋味とアルコールのピリピリ感。なかなかに良い味わいです。

 続いて常温――
 先ほどよりも旨味や甘味が増し、柔らかさは増加。
 全体的に味が増したことで、渋味や苦味などの雑味も若干増加。
 しかしこれまた良い味わい。穏やかで良いですね~

 ぬる燗――
 酸味がフワリと立ち上がります。旨味との調和も良い感じ。

 ……あれ?
 前回追記時には冷えた状態が一番旨く感じたのですが、今回はまた温度の上がった状態の方が旨いような?
 体調やそこに至るまでの酒量も関係している可能性がありますが、正直よくわからなくなってきました(笑)
 とりあえず一週間程度では綺麗さが微妙に減少したぐらいで、味わいもほとんど崩れていません!
 しかも今日の変化を考えると、さらなる経時変化にも期待が持てそうです。

 ただ個人的には初日のぬる燗が一番の好みだったので、無理に変化を追わなくても良いかなぁ、との思いも若干?……しかしこれはあくまで個人の好み!変化後の味がお好きな方も確実にいらっしゃると思います。
 その辺りは是非ご自身でお試しください!
 非常に良い酒ですよ~


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和田来(わたらい) 純米吟醸 美山錦 おりがらみ生原酒

 第312回目。
 「和田来(わたらい) 純米吟醸 美山錦 おりがらみ生原酒」――山形県の酒です。
 この和田来ですが、江戸幕府二代将軍徳川秀忠の頃から酒造りを行っていたと言う伝統ある酒蔵が、2005年に立ち上げた新ブランド――とのことです。……今調べました(笑)
 何となくラベルが気になったのと酒販店の紹介文に惹かれて衝動的に購入したので、細かい情報は完全に二の次でした!……冷蔵庫が満タンになる訳です。
 あ、会社の名前とのダブルミーニングにもなってるんですね、こういう言葉遊びも良いですね~
 では、本文をば!

(飲み始め:2010年01月08日)

 イチゴを思わせる甘い香り。スッキリとした香り。

 一口目の柔らかい口当たりから、ジワリと染み出してくる旨味や酸味、フレッシュな刺激感。
 生酒のフレッシュさと不思議な穏やかさが同居している印象も。
 良い味わいです。

 続いてわずかに瓶の底にあるオリを絡めて――
 猪口に注ぐと見た目的には絡めない状態との差がほとんどありません。
 お、旨味が増加。若干口当たりが柔らかくなった印象も。
 これは良いですね~

 つまみ系の食べ物との相性は良い感じです!
 ただ薄味の物とは若干甘味がぶつかる印象も。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山形県産美山錦100%
 精米歩合 55%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +1
 酸度 1.4
 製造年月 平成21年12月
 (株)渡會本店


2010年01月09日追記――
 やはり香りはイチゴ系。

 お、若干落ち着いてさらに柔らかくなった印象。
 柔らかい旨味が良い感じです!
 若干甘味が増加したのも一役買ってますね。
 うん、良い味わいだな~
 私は初日よりも好みです!


2010年01月10日追記――
 イチゴに洋ナシを思わせる甘い香り。
 甘い香りが濃く。

 甘味が強く。柔らかさもアップ。
 若干口当たりは悪く?
 でも良い味わいです。


2010年01月12日追記――
 若干洋ナシ寄りの香りに。
 スッキリとした甘い香り。

 アルコールの味わいが強く。
 雑味が増加。渋味やアルコールのピリピリ感、含み香には若干酸化した印象も。
 ただバランス自体はそれほど悪くなっていません。


2010年01月14日追記――
 甘い香りが若干重たく。アルコールの香りが増加。

 口に含んだ瞬間の香りは綺麗ですが、飲み込むと酸化した感じやアルコールの香りが結構自己主張。
 酸味と旨味、甘味、渋味にアルコールの風味、若干エグみ。
 前回からちょっと崩れ方が進行してきた印象です。
 余り置かない方が旨いですね。

 個人的には開栓して少し――1日程経過して甘味が増してきたぐらいが一番好みでしょうか?
 亀の尾使用の酒も購入しましたので、そちらも楽しみです!


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相模灘 本醸造 しぼりたて生原酒

 第311回目。
 「相模灘 本醸造 しぼりたて生原酒」――神奈川県の酒です。
 以前言っていた本醸造の新酒になります!
 新酒の、そして原酒らしい強烈な、ガツンとくる味わい。
 大量に飲むには少々キツいですが、こういう酒にはまた晩酌向きの酒とは違った良さがありますね~
 濃厚で強烈な旨口の酒がお好きな方にお勧めです!

(飲み始め:2010年01月05日)

 穏やかな米と酒の香り。
 わずかに黒蜜を思わせる甘い香りも。良い香りです。

 おお、濃い!旨い!
 しっかりとした甘味と旨味がギュッと。
 続くピリピリとしたフレッシュ感に軽快な酸味。
 生原酒だけあってかなり力強い味わいですが、どこかスッキリした部分も感じられます。

 食べ物と合わせると若干甘味が干渉するものの、意外と合う印象?

 ぬる燗――
 甘味が立つものの、酸味も強くなるため、なかなか面白い味わいです。
 爽やか?

 熱燗――
 少々アルコール感や甘味が強く。雑味も増加。
 温め過ぎない方が旨いですね。

 ううむ、ただ無理に温めなくても良いかも。

 生原酒だけあってかなり濃厚なので、量を飲むと少々ヘビーな感じもありますが旨いです!
 変化にも期待!

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 65%
 アルコール分 19度
 製造年月 21.12
 久保田酒造(株)


2010年01月06日追記――
 濃厚で甘い蜜を思わせる香り。

 わずかにアルコールの味わいが強く。
 濃厚な甘味と旨味に対し、フレッシュなピリピリ感と共にキリリと一本線を加えた印象。
 若干酸味は弱くなった気も。
 濃くて旨いです!


2010年01月07日追記――
 香りは若干弱く。甘い香り。

 前回より若干キリッとした味わい?
 濃厚です。


2010年01月09日追記――
 甘い香り。香りは余り前回と変わらず。

 アルコールの味わいがさらに増加。
 キリッとした甘味をアルコールの味わいがガツンと。
 非常に力強い味わいです。
 後口には若干の苦味とアルコールの刺激感。
 旨いですが、これぐらい味が強いと少々苦手に感じる方もいらっしゃるかも?
 ……私は結構好きですけども。


2010年01月11日追記――
 濃い甘い香りにアルコールの香り。

 甘味とアルコール感がさらに強く。
 濃厚過ぎて若干クドさが出てきた、かも?
 渋味やアルコール由来の苦味などの雑味が増加し、含み香には少々酸化した感じも。
 大崩れはしていませんが、少々重たい印象。
 これは早めに飲んだ方が旨いですね。出来れば開栓二日目ぐらいまでに。

 火入れの穏やかな味わいも良いですが、こういう強烈な味わいもまた良い感じですね~
 次に出てくる酒のスペックはどんな感じかな?今から楽しみです!


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花陽浴 純米吟醸 本生 にごり酒

 第310回目。
 「花陽浴 純米吟醸 本生 にごり酒」――埼玉県の酒です。
 かなり前に飲んだ酒の別バージョンになります。……飲むと言っておきながらなかなか飲めずすみません。
 久々にビール感覚でグイグイとイケる酒でした!
 そして少し置くと酒質が大きく変化するのも楽しくて良い感じです。
 爽やかな酒がお好きな方は是非!

(飲み始め:2010年01月03日)

 おお、開栓したらにごり部分がシュワッと舞い上がりました。
 噴き出す程では無いものの、にごり部分が全体に軽く混ざるぐらいの炭酸ですね~
 香りはイチゴ……いやミックスベリー?
 甘酸っぱい爽やかな香り。

 おお、シュワシュワ!
 結構炭酸が強いですね~
 口いっぱいに広がる炭酸由来の酸味と、さらに別種の酸味。
 酸味に続くのは軽快な苦味に旨味、甘味。
 強めの炭酸と相まって濃厚なビールを思わせる味わいも感じられます。
 これは爽やかだなー
 にごり酒にごり酒していないので、それほどにごり酒が得意ではない方にもお薦めです!

 食べ物とは残念ながら全く合わず……
 普通の食べ物には甘味が、甘い食べ物には苦味が干渉。
 単独で飲みましょう!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 特等八反錦100%使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度以上16度未満
 製造年月 平成21年12月
 南陽醸造(株)


2010年01月04日追記――
 まずは上澄み――
 香りは若干控え目に。穏やかなイチゴ?

 酸味に続く旨味、甘味、苦味。
 炭酸は弱くなったものの、まだシュワシュワ。
 ビールらしさもアリ。

 続いて混ぜて――
 上澄みのみと比較すると、旨味や甘味、米の味わいが追加。
 柔らかくて良い感じ。

 食べ物との相性も大幅改善!
 幅広く合わせられます。かなり良いですね~


2010年01月05日追記――
 香りはイチゴヨーグルトに米。

 甘味がさらに増加。
 フレッシュな酸味と甘味、炭酸の刺激も爽やか。
 後口には米の旨味がジワリ。
 苦味が控え目になり、ビール感は大幅減。
 シュワシュワと爽やかなにごり酒。
 にごり部分も滑らかです。
 これは旨いな~


2010年01月07日追記――
 香りは穏やかなイチゴに米ともろみ?

 む、若干炭酸が減ったせいか口当たりは少々悪く。
 しかし旨味を引き締める酸味が良い感じなので、大きく崩れた印象はありません。


2010年01月09日追記――
 若干アルコールの香りが増加。

 炭酸がさらに減り、口当たりは少々悪く。口内で引っかかる感触も出現。
 旨味が増加。酸味は若干減少?
 含み香には若干バター系も。
 渋味や苦味なども増しており、バランスも少々悪く。
 大崩れはしていないものの、開栓後は余り長く置かない方が旨いと思います。
 出来るなら炭酸のある開栓後二、三日以内に飲みきりましょう!
 個人的には開栓直後と二日目の甘味が増えてきた辺りの違いがツボでした。一粒で二度美味しい?

 近い内に山田錦使用の新酒も飲む予定!楽しみ!


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正雪 山影純悦 純米吟醸 山田錦

 第309回目。
 「正雪 山影純悦 純米吟醸 山田錦」――静岡県の酒です。
 今回の酒が本当の意味での「2010年になって初めて飲んだ酒」になります。
 細かいことはイマイチ分からないのですが、明記はされていないものの以前飲んだ酒のひやおろしバージョンになる、のかな?
 両者の違いは、若干今回の物の方が安定していたように感じられたぐらいでしょうか。
 ……結論は「どちらも旨い」で(笑)

(飲み始め:2010年01月01日)

 元日なので朝っぱらから飲んでみました(笑)

 メロンやバナナを思わせる柔らかい香り。

 スッキリと柔らかい口当たり。
 含み香も上立ち香がそのままフワリと広がる感じですね。
 柔らかい旨味と酸味、控え目な甘味、続いてアルコールの味わいに若干渋味。
 若干の鉱物感はあるものの、固さよりも柔らかさの方が強いです。
 うん、旨い!

 食べ物との相性はなかなかに良い感じです。

――
 当日夜の追記です。

 香りは若干穏やかに。

 甘味が増加。ミネラル感はあるものの柔らかさは増加。
 飲みやすさアップ!

 甘い食べ物や味の濃い物とかなり合いますね~、うん、旨いです!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 兵庫県産山田錦100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 +2
 酸度 1.2
 製造年月 09.11.
 (株)神沢川酒造場


2010年01月02日追記――
 柔らかいメロン系に若干ミルク系の香りも?

 旨味と若干渋味が増加。
 綺麗さはわずかに減ってきている気もしますが、確実に柔らかくなってきています。

 食べ物との相性もさらに良く。
 薄味の物ともバッチリ合うように。
 良いな~


2010年01月03日追記――
 香りは若干弱く。アルコールの香りが少々増加。

 柔らかい味わいだな~
 甘味が増加。
 柔らかい甘味と旨味が口内で滑らかに広がっていきます。
 続く酸味にアルコールの味わい。後口には若干渋味。
 うん、旨いです!


2010年01月05日追記――
 穏やかなサイダー系の香り?

 甘味が若干増加。酸味は減少?
 後口の渋味も若干増加。
 穏やかな味わいでなかなかに良い感じ。


2010年01月05日追記――
 香りはやっぱりサイダー。
 爽やかな甘い香り。

 若干アルコールの味わいが増加。スッキリ穏やか。
 綺麗さは少しずつ減少してきているものの、崩れた感じは余りありません。
 強い酒質ですね~

 やはり良い酒です!


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金鼓 水もと仕込み 濁酒生 21BY

 番外編です。
 「金鼓 水もと仕込み 濁酒生 21BY」――奈良県の酒です。
 さて、前々回に続いて今回も濁酒です。
 ……本文をどうぞ!

(飲み始め:2009年12月29日)

 追記の出来なかった昨年のリベンジ含め、この酒も再度購入してみました。
 ガスがかなり強く相当量をこぼしてしまった昨年ですが、今年から穴あき蓋が採用されたので、全く問題無く開栓出来ました。
 ……逆にガスが抜けきっていて、活性にごりじゃなくなってしまってますが(笑)
 猪口にドボドボっと――相変わらず固体ですねー
 余り強くはない、穏やかな米の香り。

 おお……旨味と酸味、甘味がワッと。
 続いてピリピリとした酸味に苦味、若干渋味。
 独特な含み香。若干調味料や乳製品、雑穀、何らかの香草?青い香り?
 炭酸の刺激は極わずか。
 なかなかに良い感じですが、独特のクセがありますねー
 米の食感は水に浸した生米?
 ううむ、微妙にパサパサしています……面白いですが少々飲みにくい感じも。
 やっぱりこの酒は少々人を選ぶ感じですね。
 実際に神社などで振る舞われたら雰囲気込みでかなり旨いと思うのですが。
 ……うん、これはいつか飲みに行かねば!

 さて、変化やいかに?

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 岡山県産アキヒカリ
 精米歩合 70%
 アルコール分 12度以上13度未満
 日本酒度 -25~35前後
 酸度 2.5~3.5
 アミノ酸度 3前後
 酵母 自社蔵付き酵母
 製造年月 21.11
 (株)大倉本家


2009年12月31日追記――
 ヨーグルトに昆布だし?
 旨味たっぷりな香り。

 酸味と甘味の質が変化して少々重たい印象に。
 余り酒っぽくない味わい……若干雑穀酒ぽさも?
 米粒を一緒に噛むと旨味の効果で少々柔らかい味わいになりますが、渋味やエグみも出現。

 ちなみに沈殿物が多く液体が余り残っていないので、追記は今日で打ち止めにする可能性が……


2010年01月02日追記――
 ……続けてみました。
 生醤油を思わせる香り?
 発酵系の健康飲料?

 液体の量が少ないので液体だけで味わうのは不可能に。
 味わいには全体的に旨味――調味料っぽさが増加。渋味やエグみも増加。
 米の食感はパサパサ感が増加?――これは液量が減ったせいでそう感じるだけ?


2010年01月04日追記――
 もうほとんど固形物だけだなぁ……
 瓶の底に溜まった8㎝ぐらいの層が、瓶を斜めにしただけじゃ出てきません。
 香りはアミノ酸にアルコールに米。

 味は余り変わらず。
 米の食感が若干変化。パサパサ感はあるものの、わずかに柔らかく?

 うーむ、開栓後はなるべく早く飲みきるべきですね。
 と言うよりも追記するのであれば、もっとしっかりと液体部分を残すべきでした。
 ある意味今回は追記としては成立していない気も……すみません。
 そして昨年飲んだ際には炭酸が強すぎて開けづらい事に文句を言ってしまいましたが、炭酸の刺激が味わえなければそれも逆に寂しいと言うジレンマ……
 これは自分の開栓技術が向上した(気がする)から言える事でしょうか?
 一般的にはどちらが正解なのか……難しい問題です。

 とりあえず今度はこの会社の他の酒にも挑戦してみます!


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鍋島 中汲み純米吟醸雄山錦 しぼりたて生酒

 第308回目。
 「鍋島 中汲み純米吟醸雄山錦 しぼりたて生酒」――佐賀県の酒です。
 今年の目標は「生酒は早めに飲む」です!……果たしてこれは目標と呼べるのでしょうか?(笑)
 それはともかくとして、今回は私お気に入りの銘柄「鍋島」のしぼりたてになります!
 若干荒々しい印象はありましたが、このフレッシュ感は新酒ならではって感じで良いですね~

(飲み始め:2009年12月27日)

 柔らかく甘い香り。
 米にアンズ。フレッシュな香り。

 みずみずしい味わいです。
 柔らかくジューシーな旨味と甘味が口いっぱいに広がります。
 わずかに舌や喉にチリッ感じる刺激は、新酒ゆえのフレッシュさでしょうか?
 含み香には若干穀物感――これが麹香?加えてアンズ系の香りも。

 旨口な酒ですね~
 うん、旨味が強い!……いや、というよりも少々旨味が尖り気味かも?
 量を飲むと若干酒質が重たく思えてきます。
 もちろん味わい自体は結構良い感じなのですが……この辺りは他の鍋島に比べると少々荒い印象がありますね。
 これは時間を置くと熟成されて落ち着いていくのでしょうか?
 何ヶ月後かにこの酒の成熟バージョンなどが発売されたら嬉しいなぁ。

 食べ物と合わせるなら味の濃い物甘い物と。
 味が薄いと甘味や旨味が干渉します。

 燗――
 若干ピリピリとした刺激感が増加。
 旨味よりも甘味を強く感じるように。
 これも楽しいですね~
 不思議なことに結構清涼感が増す印象も。

 さて、開栓後の変化はどんな感じでしょう?

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 雄山錦100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 2009.12.
 富久千代酒造(有)


2009年12月29日追記――
 香りは若干穏やかに。

 おお……味わいも以前より穏やかです。
 柔らかい旨味と甘味がジワリ、それからフレッシュ感が若干ピリッと。
 甘味が控え目になり、旨味も柔らかく。
 初日よりも飲みやすくなった気がします。うん、スルスルと。


2009年12月31日追記――
 甘い米の香り。和菓子風の香りも。

 アルコールの味わいが若干増加。
 少々尖った印象はあるものの、口当たりはスッキリ。
 アルコールの味わいの後に旨味と甘味がワッと。続くのは酸味に渋味。
 若干荒い感じもありますがこれはこれで悪くないですね~


2010年01月02日追記――
 香りは若干軽く。

 む、味わいが柔らかく。旨味も若干軽く?
 甘味、旨味、酸味、アルコールの風味、軽めの苦味が渾然一体と。
 後口には渋味や苦味、舌に引っかかる感触も少々。
 雑味が増えたので飲み口が少々悪くなっていますが、この強い旨口からスッキリとした味わいへの変化は、個人的には嫌いじゃないですねー

 ますますこの酒の熟成したバージョンが気になってきました!
 ……発売されると良いなぁ。


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百楽門 どぶろく生酒 (21BY)

 番外編です。
 「百楽門 どぶろく生酒 (21BY)」――奈良県の酒です。
 ……新年一発目の更新が日本酒じゃないってどういう事なんでしょう(笑)
 いやぁ、本文中でも「新酒第一弾が~」と言っていますが、まさか二重の意味で変化球になってしまうとは……
 まあ、それはともかくとして本文をどうぞ!
 ――
 微妙に喪中気味なので、新年の挨拶は控えさせていただきますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

(飲み始め:2009年12月25日)

 さて、新酒第一弾はこの酒です!
 第一弾なのに、日本酒(清酒)じゃないとは自分の思考が良くわかりません(笑)
 それでは早速オープン!……開栓注意?知ったことか!
 ……
 …………開けられないわー
 蓋をゆるめた瞬間に蓋ギリギリまで上がった液面が全く下がる気配無し……
 そう言えば去年も途中でどうでも良くなって無理矢理開けたんでした……
 このままだと二時間かけても開く気がしないので、一升瓶じゃないけど無理矢理木槌で蓋に穴を開けてみるかなー

 コンコンと――はい貫通。
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 ……これは抜いたら100%噴き出しますね(笑)
 よし!千枚通しを抜くと同時に猪口で酒を受け――うぎゃ!
 いかん!一合サイズの猪口じゃ全然足りない!押さえるしか!

 ……しかし凄まじい量のガスでした。
 正攻法じゃ絶対無理ですよこれ……
 ただ今回は実際にこぼした量もわずか!……わずか?
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 これは勝利――と呼べなくもないですよね?
 新聞がちょっと濡れたぐらいですからね!……うん、負けじゃない。

 さて、怪我の功名で今回は上澄みが飲めます(笑)
 香りは若干ビールを甘くしたような香り?
 酵母や素材の香りがダイレクトにある感じです。

 味は……うーんフレッシュ!
 口内を満たす柔らかい甘味、旨味、酸味。
 ピリピリとした炭酸の刺激感が心地良いですね。
 甘味が結構強めですなー
 米のジュース風?これは飲みやすい!
 特殊な製法(水もと仕込み)の酒とは言え、やっぱり実力ある蔵の酒ですね。旨いです。

 さて続いて混ぜて――と言うか自然に混ざった物を(笑)
 ドボドボ注ぐ。固形だ!
 あー、見た目のプツプツ感が良いですね~。造り途中の酒のようです。
 香りには若干ヨーグルト系を追加?

 おお、米のつぶつぶが楽しい!食べる酒って感じです。
 上澄みのみの状態に酸味、旨味を大幅追加、若干苦味も追加。
 味が増えたためか甘味は上澄みに比べてかなり抑え目で、複雑と言うか少々雑多な印象はあるものの、それが逆に良い感じです。
 炭酸の刺激感も増えてさらにピリピリ。
 あー、止まらん(笑)
 カパカパ飲めます!

 食べ物と合わせるなら味の濃い物と。
 こういう強烈な酒には普通の食べ物じゃ負けちゃいますねー

 なかなかに良い酒でした!
 今回は追記もしますよ~

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 16度
 製造年月 21.11.
 葛城酒造(株)


2009年12月26日追記――
 甘い香り。酵母に……若干リンゴ風?

 炭酸は微炭酸ぐらい。
 炭酸が減ったためか、甘味を若干強く感じるように。
 酸味、甘味、旨味がジュワッと。続くのは若干の苦味。
 初日よりも米の旨味がダイレクトに伝わります。
 なかなかに良いですね~


2009年12月27日追記――
 炭酸が抜け、見た目は甘酒そのもの。
 濃く甘い酒の香り。

 甘味が若干増加。
 炭酸の刺激はほぼ消滅、口当たりや食感は甘酒。
 強めの甘味と旨味に絡む酸味に若干の苦味。
 これもアリだな……


2009年12月29日追記――
 香りは若干控え目に。

 旨味が増加。
 食感や舌触りは少々重たく――これは単に沈殿物の量?
 少々雑味が増してきた気もしますが、まだ大丈夫です!


2009年12月31日追記――
 穏やかな酒と米の香り。

 濃厚な旨味、酸味、甘味、続いて渋味に若干苦味。後口にはエグみ少々。
 口当たりは少々粉っぽくなり、舌に引っかかる感触も強く。
 雑味も大分増えた印象ですが、全体のバランスはなかなかに良い感じです。
 む、温度が上がると旨味が増加し、粗も少々目立つようになりますね。
 若干もったり感が。

 ううむ、個人的には今日の状態もそれほど悪くないのですが、やはりこの酒は強炭酸と一緒にスパッと飲んでしまうのが一番旨いと思います。
 開栓するのは大変でしたが、良い酒でした!


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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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