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喜久泉 吟冠 吟醸造 生詰

 第557回目。
 「喜久泉 吟冠 吟醸造 生詰」――青森県の酒です。
 酒質が大きく変化する前に飲もうと考えると、火入れの酒は近頃どうしても後回しになってしまいがちなのですが、さすがに今年分が発売されるよりは前に飲まなければ!と思い……ってなんか酷い理由ですねコレ(笑)
 いや、ただまあ買ったのは今年に入ってからなんですけども……うん、生酒じゃなきゃ全く問題無い!
 と言う訳で(?)久々の喜久泉です。近々田酒のにごりも飲みますよ~

(飲み始め:2012年03月18日)

 柔らかく甘い香り。
 米に若干リンゴとヨーグルト風の香りも。

 スッキリ柔らかな酸味と旨味が口内でふんわり、そしてジワリ。
 軽快さと滋味の同居……良い感じです。
 飲みやすいなぁ。
 派手な感じはありませんがスルスルと体に染みて行く感じです。
 まったりと……

 食べ物との相性は結構良し!
 幅広く合わせられますね~

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度
 製造年月 H23.04.
 (株)西田酒造店


2012年03月19日追記――
 ほんのり甘酸っぱい香りに。

 前回と比較すると若干甘味が増え、ほんの少しだけ刺激感が増したぐらいで、全体的な印象はあまり変わらず。
 スッキリまったり穏やかな飲み口です。
 スルスルと飲めます!


2012年03月20日追記――
 ヨーグルト風の香りが増加。

 含み香にも上立ち香と同様の雰囲気が。
 再度柔らかさが強く。
 口当たりは若干濃い感じに。
 穏やかです。


2012年03月22日追記――
 アルコールの香りが少しだけ増加。
 香りは若干スッキリと。

 アルコールの風味が若干増え、口当たりの綺麗さは減少。
 ただ味わいのバランスは全く崩れておらず、軽快な酸味が良い感じです。
 まったりと飲めますね~


2012年03月24日追記――
 香りは若干弱く。

 旨味が増加。
 口当たりに若干重たさが出てきました。
 バランスも少し崩れてきた感じです。
 個人的にはこれはこれでアリな気もしますが、無理にここまで置く必要もなさそうです。
 ただすぐに飲みきらなければならないと言う程でもないので、のんびりと飲むのも良いと思います!


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tag : 吟醸 西田酒造店

山和 純米吟醸 無濾過生原酒

 第556回目。
 「山和 純米吟醸 無濾過生原酒」――宮城県の酒です。
 ある酒販店のサイトで「ワインぽい」などと書かれているのを見て、どんな感じだろうと思い購入してみました。
 何となくラベルもちょっと変わった感じで気になったんですよねー
 で、飲んでみて思ったのは、やはりこうやって少しでも気になった酒は積極的に買うべきだな、ということでした。
 お気に入りの銘柄の安心感も良いですが、初めて飲む銘柄のワクワク感やそれが色々と魅力的だったりした時の喜びと言うのはこうなかなかに得難い経験というか……
 あれ?前にも似たような事書きましたっけ?
 ……
 ……まあ細かい事はともかくとして、今度他のスペックの物にも挑戦してみます!飲むぞー!

(飲み始め:2012年03月17日)

 スッキリ甘い香り。
 若干エステル香寄りのバナナやラムネを思わせる香り?

 お、良い酸だ!
 なるほどこれはワインに例えるのも分かるかも。
 キリッとした酸味とジワリと広がる感じの酸味がメインで、若干重量感のある濃いめの甘味と旨味をグググッと引き締めています。
 続くのは柔らかい苦味と渋味、若干の刺激感。
 うん、ややもすれば重たくなってしまいそうな酒質ですが、うまくバランスが取れてる感じです。
 まったりと。

 食べ物との相性は、物によっては甘味や渋味が干渉するものの、味のしっかりとした物とは良し。
 悪くない……

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 美山錦100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +1
 酸度 1.7
 アミノ酸度 1.2
 製造年月 H23.12
 (株)山和酒造店


2012年03月18日追記――
 若干香りは丸く。
 軽快な甘い香り。
 ほんのりお菓子風?

 酸味が柔らかくなり、旨味と甘味も軽快に。
 結構全体的にスッキリとした印象です。
 飲みやすさアップ!
 しっかりとした感じのある酸味と絡む旨味と甘味、若干苦味。
 一日で結構雰囲気が変わりましたが、これまた結構良い味わいですね~


2012年03月19日追記――
 甘い香りとアルコールの香りが若干増加

 口当たりには若干ピリッとした感じが出現。
 柔らかい旨味と甘味を酸味がキュッと引き締めています。
 ジワジワと味が増えてきましたがまだまだ良い感じです。


2012年03月21日追記――
 若干香りに重たい印象が出現。
 少しだけズシッとした感じのある甘い香り。

 刺激感が若干増加。
 香りとは裏腹に重たさはなく、前回とそれほど大きくは変わって感じです。
 まったりと。


2012年03月23日追記――
 アルコールの香りが増加。
 酒らしい香りも若干増。

 アルコールの風味と刺激感、苦味に酸味が若干増加。
 甘味はあるのですが、結構辛口な印象が出てきました。
 若干尖った飲み口で、飲みづらい感じも少々。
 ううむ、これはこれで個人的には嫌いじゃないですが、もっと早く飲んだ方が旨いと思います。
 開栓初日がちょっと重たいかなと思ったら次の日に、そしてそれから二、三日以内に飲みきるのがお勧めでしょうか?


1830687816_18.jpg tag : 純米吟醸 山和酒造店

鏡山 純米吟醸 新酒搾りたて

 第555回目。
 「鏡山 純米吟醸 新酒搾りたて」――埼玉県の酒です。
 箔押しのラベルが気になって購入しました!
 何だかこう光っている紙を見ると子供の頃集めていたシールやカードを思い出してワクワクするんですよねー
 ……そんな恐ろしく微妙な理由はともかく。この酒蔵、今調べた所によるとかなり若いんですね、かつてあった銘柄を復活させたとはいえ、酒造りを開始したのが2007年とは!
 しかも造り手も若い!なるほど、これなら流行もキチンと押さえつつ良い酒が造れる訳です……
 私のアンテナが低くて実際は流行っているのを知らないだけの可能性もありますが、ここの酒は今後もっと流行る気がしますよ?
 次は火入れの物にも挑戦してみたいですね~

 では本文をば!

(飲み始め:2012年03月15日)

 若干しっとり感のある甘い香り。

 トロッとした甘味と旨味がスルリと広がり、スッキリとした酸味がピシッとそれらを引き締めつつ、一緒に口内を満たします。
 あー、穏やかで良いですね~
 スルスル飲めます!
 ……ただもっと早く飲んだら、もう少しフレッシュ感が強かったりしたのでしょうか?
 ……まあこの感じも十分に良いのでどちらにせよ全く問題無しです!
 飲んでいる内に穏やかさが増加。まったりと。

 食べ物とは幅広く無難に合わせられる印象。
 お、甘い物と合いますね~
 良い感じだ!

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度
 製造年月 23.12
 小江戸鏡山酒造(株)


2012年03月16日追記――
 さらにしっとりとした香りに。
 甘い香り……わずかにサツマイモ風の雰囲気も?

 柔らかさアップ!
 口当たりはトロリと滑らか。
 甘味が若干増え、酸味はコロンと丸くなった印象。
 後口にはわずかに塩味?……いや旨味の一種かな?
 のんびりと飲める感じですね!
 飲みやすいな~


2012年03月17日追記――
 香りは若干弱く、けれども若干濃く。

 甘味とアルコールの風味が若干増加し、口当たりは濃く力強い印象に。
 刺激感と柔らかさの同居。
 少し印象は変わってきましたが、まだまだ良い感じです。


2012年03月19日追記――
 アルコールの香りと旨味を感じさせる香りが若干増加。

 甘味と旨味が増加し、前回よりもさらに濃い印象に。
 アルコールの風味と苦味も若干増。
 口当たりには少しだけピリッとした感じも出現。
 雑味がジワジワと増してきました。


2012年03月21日追記――
 穀物っぽい香りが若干増加?

 含み香には甘酒っぽさが出現。
 口当たりは若干のアルコールの刺激感やわずかに舌に引っかかる感じを伴いつつもトロリと。
 たっぷりの旨味と甘味をアルコールの風味に酸味、苦味がキュッと引き締めています。
 うん、全体的に味が増えてきましたが、崩れた感じはありません。まだまだ悪くないですね~
 綺麗な内に飲みたければ開栓後三日以内、細かい粗を気にしないのであればのんびり時間をかけて飲むのも良いと思います。


1830237648_212.jpg tag : 純米吟醸 小江戸鏡山酒造

獺祭 発泡にごり酒50

 第554回目。
 「獺祭 発泡にごり酒50」――山口県の酒です。
 いつか飲まねばと思いつつも何年か経過……今回ようやく飲むことが出来ました!
 私の中で獺祭は結構スルッと飲める酒というイメージなのですが、今回の物や以前飲んだ生酒には個性というか通常品(?)とは別種の飲み応えのような物が感じられたような気がします。
 元々獺祭が好きな方もそうでない方も、普段とは違う獺祭が味わえますので試してみるのも楽しいと思いますよ~
 では本文をどうぞ。

――
 あ、シャンパン栓だコレ……開けるの緊張するなー
 ……まあ、蓋に穴開けて炭酸抜きしなくて良い分楽と考えましょう!
 いやそもそも広い流通に乗っている酒が、購入者に覚悟を求めるレベルの物と同じじゃマズいのかな?(笑)
 あれはあれでまたツラさはありながらも結構楽しいんですが……失礼、脱線しました。
 さあ、ゆっくりと……オープン!
 ――シュッ、ポン!
 良い音だ!そして吹き出したりもせず!
 やっぱり基本は冷暗所への静置ですよねー

 さて――
 軽快で良い香りですね~
 フレッシュな甘い酒の香りにわずかにバナナ?

 シュワシュワ!
 爽やかな炭酸の酸味と刺激感と共に、柔らかい旨味と甘味がジュワッと舌の上ではじけます。
 続くのはジューシーな酸味、そして先ほどの旨味に甘味がハラハラと降りてきます。

 混ぜて――
 米の香りが増加し、穏やかな雰囲気に。

 上澄みに比べて増えたのは米の風味、酸味、旨味、甘味、渋味、苦味。
 味わいが一気に複雑になりました。
 そして炭酸が減った分、穏やかな印象が強くなり、よりダイレクトに酒の味わいが伝わるように。
 含み香は米。
 たっぷりの米の旨味と軽快さのある甘味、全体をググッと引き締める酸味に渋味、後口には爽やかな苦味がビシッと。
 うん、だけど飲みやすいです。
 グイグイイケます!


二日目――
 最初から混ぜて。
 若干香りは丸っこく。

 旨味と苦味、炭酸由来ではない酸味が若干増加。
 炭酸が減って口当たりは穏やかに。
 若干味わいが太くなった印象です。


三日目――
 若干香りにミルクっぽさも?

 米の風味と旨味が増加。
 穏やかなにごり酒を微炭酸がクイッと引き締めている印象です。
 後口の渋味も若干増加。
 まったりと。


四日目――
 若干香りは控えめに。

 酸味と渋味が若干増。
 炭酸が減って口当たりが若干粉っぽくなってきました。
 少しだけもったりとした感じも出現。


六日目――
 香りは穏やかしっとりと。
 アルコールの香りが若干増加。
 む、炭酸がほぼ消滅し、にごり部分が若干重たく感じるように。
 舌に引っかかる感じや、エグみも強く。
 ここまでは置かない方が旨いですねー
 炭酸がある内に飲みきりましょう!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度
 製造年月 12.01
 旭酒造(株)


1830339168_132.jpg tag : 純米大吟醸 旭酒造

亀泉 純米吟醸原酒 生酒

 第553回目。
 「亀泉 純米吟醸原酒 生酒」――高知県の酒です。
 ある本で紹介されているのを見てから、実は結構気になっていたんですよね~
 あ、ただ改めて見直すとそこでのデータとは結構違いがありますね……特に日本酒度の差が大きいです。
 細かいデータを追求するよりも、飲んだ際の大まかな印象を似せている感じなのでしょうか?
 ……まあ何にせよ独特の雰囲気がある酒なので、気になった方は是非チェックをば!

(飲み始め:2012年03月11日)

 この香りは、若干ペタッとした感じのある濃厚な……酸味強めの青リンゴ?
 若干ラムネ風の香りも?

 お、酸っぱ甘い感じですね~
 濃厚な柔らかい酸味が、しっかりとした丸い甘味に旨味と共に力強くビシッと自己主張。
 続いて果実感のある渋味が柔らかい甘味と一緒にジワリ。
 後口には若干苦味。
 かなり濃厚ですが不思議とスルッと飲めてしまいます!
 これは結構危険な酒かも(笑)

 味の濃い食べ物や甘味のある食べ物との相性は良し。
 物によっては酸味が干渉。
 ただ結構幅広く無難に合わせられますねー
 甘味が強めなのに良い感じです!

データ――
 原料米 八反錦100%
 精米歩合 50%
 アルコール分 14.5
 日本酒度 -14
 酸度 1.9
 アミノ酸度 1.0
 酵母 CEL-24
 製造年月 24.1
 亀泉酒造(株)


2012年03月12日追記――
 酸を感じさせる香りが増加。
 酸っぱめのリンゴジュース風の香り?

 全体的に味わいが柔らかく。
 穏やかな酸味、甘味、旨味。
 初日に比べると濃厚さが減って若干スッキリとしたようにも思えます。
 飲みやすさもアップ。


2012年03月13日追記――
 ペッタリとした、酸っぱさの感じられる香り?

 スッキリとした感じが若干増加、それでいて後口は力強くビシリと。
 酸味と旨味が太くなり、甘味は減少。
 結構雰囲気が変わってきました。


2012年03月15日追記――
 香りは若干穏やかに。

 含み香にはわずかに果実酢っぽさも?
 全体的に味わいが軽快に。
 む、この感じは……不思議とレモンティーを想起させられる味わい?……いや、どうだろう?
 これは面白い……


2012年03月17日追記――
 香りは余り変わらず。
 しっとり甘酸っぱい香り。

 お、酸味がピシッと立ってきました。
 口当たりは濃い感じと軽めの感じが同居。
 後口の渋味などの雑味は増えてきましたが、なかなかに悪くない感じです。
 ただ開栓直後とは全く違う味わいなので、最初の感じが好きなのであれば早めに飲んでしまった方が良いかも。
 もちろん変化を楽しむのもアリだと思いますよ~


1829170758_183.jpg tag : 純米吟醸 亀泉酒造

NEXT5 "EMOTION 2011"

 第552回目。
 「NEXT5 "EMOTION 2011"」――秋田県の酒です。
 このブログでは二種類目のネクストファイブになります。 (一種類目)
 しかしこのブランド、どこの酒販店でも結構早く売り切れてしまう感じなので、気になった方には見つけたら即の購入をお勧めいたします!
 実は私もほぼラスト滑り込みの購入でした。……いや他の酒とのセット購入とか、ある意味ロスタイムな気がしないでもないと言うか何と言うか…………次は余裕を持って購入したいですねー
 ……では本文をば!

――
 スッキリ柔らかい甘い香り。
 何らかのフルーツ……何だろう?
 良い香りです……

 滑らかの舌触りと軽快な刺激感の同居。
 柔らかくほんのりとジューシー。
 あー、良いバランスですね~
 柔らかいたっぷりの甘味と酸味がスルリと広がり、そこから果実を思わせるみずみずしさが口内を満たします。
 続いて穏やかな旨味がジワリと。
 含み香にはパイナップルにイチゴも?
 これは飲みやすい!
 スルスルと次々に口に運んでしまいます。

 む、食べ物とは余り合わないかな……
 単独で飲むべきですねー


二日目――
 香りは若干穏やかに。

 酸味が若干増え、初日よりもサッパリとした飲み口に。
 そして若干増えた旨味の影響で穏やかさがそこに続きます。
 まったりとして良い感じです。


三日目――
 香りはさらに穏やかに。

 旨味がさらに若干増え、落ち着いた感じがさらに強く。
 全体的に若干味が増えてきました。


五日目――
 香りは若干しっとりと。

 アルコールの風味が若干増加し、甘味は若干減少。
 口当たりは柔らかいのですが、若干舌触りに引っかかる感じが出てきました。
 ただまだ悪くないと思います。


七日目――
 香りは若干控えめに?

 アルコールの風味と渋味が増え、口当たりは少々ピリピリと。
 苦味やエグみなどの雑味も増加。
 全体的に粗が目立ってきました。
 うん、量も少なめなので綺麗な内に早めにスパッと飲みきってしまいましょう!
 開栓二日以内に飲みきるのがお勧めかな?……ただ個人的にはもう少し置くのもアリ、かも。その辺りはお好みで!

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 五城目町酒米研究会秋田酒こまち100%使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 16度
 製造年月 2011.12
 福禄寿酒造(株)


1826488697_109.jpg 1826488697_23.jpg tag : 純米吟醸 NEXT5

鳳凰美田 碧判 純米吟醸原酒 無濾過本生

 第551回目。
 「鳳凰美田 碧判 純米吟醸原酒 無濾過本生」――栃木県の酒です。
 ちょくちょく利用している酒販店のサイトで「鳳凰美田の中で一番人気」と書かれていたのを見て購入しました!
 ……いつものことですが一番とか受賞とかそういう言葉に弱いんですよねー(笑)
 で、私も今回飲んでみて、今までに飲んだ鳳凰美田の中で――と言う程余り種類は飲んでいませんが――これが一番好みの味わいに思えました。
 華やかさはありながらも結構柔らかいので、こうスルッと飲めてしまう感じが!
 そして最高級品も飲んでみたくなりました。うん、いつかきっと飲もう……

(飲み始め:2012年03月05日)

 柔らかくフルーティな香り。
 イチゴに……若干ヨーグルト?

 お、味わいも柔らかくて良いですね~
 柔らかい酸味と甘味、旨味がスルッフワッと。
 含み香は上立ち香と同じ。
 んー、飲みやすい!
 軽快で柔らかいのでグイグイイケます。

 華やかさもありますが、余り派手派手しい感じではないので、香りに関しては食べ物との相性も問題無しです。
 味の薄い物には甘味が干渉しますが、甘味のある物との相性は良し!
 すき焼きとかとも合いますね~

データ――
 原材料 米、米麹
 原料米 若水米100%
 精米歩合 55%
 アルコール分 17%以上~18%未満
 製造年月 平成24年1月
 小林酒造(株)


2012年03月06日追記――
 アルコールの香りが若干増えて、しっとりとした感じが強く。

 旨味が若干増加。
 スッキリとしながら、ほんのり味わいが太く。
 ただ軽快で柔らかい感じはそのままです。
 飲みやすい!


2012年03月07日追記――
 酸味と旨味を感じさせる香りが増加。
 若干太い香りに。

 甘味と旨味が若干増加。
 アルコールの風味と渋味もわずかに増。
 口当たりが若干しっかりとしてきました。
 舌触りには少しだけ引っかかる感じも。
 ただ味わい的には全く崩れていません。
 含み香も穏やかに。
 まったりと飲めますね~


2012年03月09日追記――
 アルコールの香りがわずかに増加。
 ただ基本の香りはイチゴ系のままです。

 酸味と旨味が若干太く。
 ピリッとした舌触りがほんの少し出現。
 後口の渋味も若干増加。
 少々雑多さが出てきました。
 ただこれはこれで!


2012年03月11日追記――
 この香りは……しっとりとしたイチゴ風の酒に、若干米とヨーグルト。

 アルコールの風味と渋味が増え、口当たりの引っかかる感じもさらに強く。そして雑多さも増加。
 しかし全体を見ると細かい粗が目立つものの、これはこれで味わいのバランスは取れている感じです。
 太く丸みを帯びてきた旨味もなかなか……
 華やかな感じも良かったですが、このまったり感も悪くないですね~
 ただまあ開栓直後の味わいが好きであれば、無理にここまで置かずにスパッと飲み切ってしまっても良いと思います。


1827490027_112.jpg tag : 純米吟醸 小林酒造

春霞 純米酒 赤ラベル 無濾過生 23BY

 第550回目。
 「春霞 純米酒 赤ラベル 無濾過生 23BY」――秋田県の酒です。
 以前から結構気になっていた銘柄を、ようやく今回飲むことができました。
 良い酒です……NEXT5に参加しているなど、勢いに乗っている蔵の実力を垣間見た気がします!
 今度は他のスペックの物も飲むぞー!

(飲み始め:2012年03月02日)

 若干涼しげな雰囲気もある甘い香り。
 バナナセーキ風の印象も。

 お、結構スッキリとした感じもありますね~
 スッキリとしながら若干の刺激感と共にジワリと広がる酸味と、ある程度しっかりとした感じもある柔らかい旨味と甘味がメイン。
 後口には若干渋味。
 うん、飲みやすい!
 柔らかくて良いなあ。
 まったりと……

 食べ物との相性もなかなかに良し。
 結構幅広く合わせられる印象です。
 あ、気づいたらかなり飲んでしまってました……追記に支障が!?(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 美山錦100%
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 -1
 酸度 1.7
 使用酵母 K-901
 製造年月 23年12月
 (名)栗林酒造店


2012年03月03日追記――
 香りは若干柔らかく。
 バナナケーキぽさも。

 酸味と苦味が若干増加。
 口当たりはわずかに力強く。
 ビシッ、ジワッと。
 それでいて柔らかさはそのままです。
 グイグイ飲めてしまいますね~
 うん、良いバランスだ!
 染み入ります……


2012年03月04日追記――
 若干香りはしっとりと。
 バターと蜜っぽさも若干。

 アルコールの風味と甘味が若干増加し、香りと同様に少しだけしっとりと。
 口に含んだ瞬間のスッキリした感じはまだ若干ありますが、口当たりの力強さがジワジワと増している気がします。
 飲みやすさは前回までの方が上かもしれませんが、まだまだ良い感じです。


2012年03月06日追記――
 アルコールの香りが増え、若干スッキリとした感じに。

 旨味と酸味、渋味が若干増加。
 口当たりは若干ピリッと。
 全体的に少しずつ味が増えてきました。


2012年03月08日追記――
 穏やかな甘い香り。

 アルコールの風味と渋味、苦味が若干増加。
 口当たりの引っかかる感じも結構強く。
 ただ雑味が増えて雑多な印象も増してきたものの、崩れた感じではなく、意外と味のバランスも取れてます。
 うん、初日とはだいぶ印象が変わりましたが、なかなかに良い味わいです!
 のんびりと変化を楽しみながら飲むのも良さそうですね~


1827324966_85.jpg tag : 純米 栗林酒造店

仙禽 50 あらばしり 無濾過生原酒

 第549回目。
 「仙禽 50 あらばしり 無濾過生原酒」――栃木県の酒です。
 今年の仙禽は矢継ぎ早に新製品を繰り出している感じで、結構攻めの姿勢が窺えますね~
 ……そんな中で私は昨年末に出た新酒を今頃ようやく飲んでいる、と。相変わらずですみません……
 ……さて、次はどれを買ってこよう?(!?)

(飲み始め:2012年02月26日)

 この香りは……甘酸っぱい青リンゴに米、若干ラムネ?

 丸みを帯びた濃いめの旨味と甘味に、軽快さのある酸味と超微炭酸の刺激感がジュワッと混ざり合います。
 落ち着いた感じと控えめのフレッシュ感が同居。
 柔らかい軽めの苦味も良いアクセント!

 オリを絡めて――
 旨味と渋味、上澄みとは若干感じの違う酸味が増加。
 一気に複雑さが増しましたね~
 上澄みに比べると若干玄人好み(?)かもしれませんが結構飲みやすいので、比較しなければ気づかない気もします。
 ぐいぐい飲めます!

 食べ物とは余り合わず。
 甘くコッテリとした物の一部とは合う、かな?
 ただ無理に合わせない方が良いかと思います。

データ――
 原材料 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール度数 17%
 製造年月 2011.12
 (株)せんきん


2012年02月27日追記――
 香りは若干穏やかに。
 甘い香りが若干増。

 アルコールの風味が若干増加し、全体的に味わいが濃く。
 口当たりに少しだけピリッとした感じが出現。
 また穏やかな感じも増してきました。


2012年02月28日追記――
 甘い香りが濃く。
 若干ペタッとした香り。

 アルコールの風味と甘味、米の旨味が若干増加。
 口当たりのピリピリ感や後口の苦味も若干強く。
 悪くないですが、若干クセが増えてきたかも。


2012年03月01日追記――
 米の香りが増加。

 アルコールの風味と甘味、渋味が若干増え、味わいはさらに濃くなりつつ、口当たりは若干軽くなったような?
 バランスが少し尖ってきました。


2012年03月03日追記――
 何らかの健康飲料を思わせる香り。
 甘酸っぱい、旨味も感じられるような香り。

 旨味と甘味が若干増加――いや、質が変化?
 酸味や刺激感は若干減り、口当たりに少し重たい感じが出てきました。
 後口の雑味などもジワジワと増してきた印象。
 全体を見ればそれほど大きく崩れてはいませんが、細かい粗は結構増えてきた感じですねー
 ううむ、個人的にはまだアリだと思いますが、炭酸のある内にスパッと空けてしまう方が良いかも。


1825369718_180.jpg tag : 純米吟醸 せんきん

醸し人九平次 純吟 山田錦 2011生

 第548回目。
 「醸し人九平次 純吟 山田錦 2011生」――愛知県の酒です。
 今年に入ってから二本目の九平次になります。(一本目)
 今回飲んでみて何となく以前と酒質が変わっているように思えたのですが、実際にこれと同じ酒を飲んだのはもう三年以上も前の話だったので、変わっていて当然というか、そもそも私の記憶にある味が本当にこの酒かどうかも怪しいというか……
 他の米を使った酒や別のスペックの物もちょくちょく飲んできたので、何だか色々と曖昧に……ううむ、イカンなぁ。
 ……本文中に「以前は~」などと言っておりますが、あくまでイメージの話ということでお願いします。

 では本文をどうぞー

(飲み始め:2012年02月23日)

 軽快さのある穏やかな甘い香り。
 この香りは……フルーツではなく、なんだろう?……すみません。

 お、飲みやすいですね~
 さっぱりしたみずみずしい酸味と軽快な苦味が良い感じです。
 口に含むとジュワッと広がり、軽めで柔らかい甘味と旨味と共にホロホロとほどけていきます。
 うん、良いバランスだ!
 スルスル飲めます!
 以前はもっと甘味が多かったような気もしますが、これも良い感じです。

 食べ物との相性もなかなかに良し!
 幅広い食べ物と問題無く合わせられる印象。
 む、甘い物とは余り合わないかな?
 これはなかなか!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 24.1.月
 (株)萬乗醸造


2012年02月24日追記――
 若干香りはスッキリと。

 若干穏やかな口当たりに。
 柔らかくほんのりジューシーな酸味と旨味がメインで、控えめな甘味がそこに続きます。
 後口には若干渋味。
 うん、飲みやすい。


2012年02月25日追記――
 アルコールの香りが若干出現。

 旨味とアルコールの風味が若干増加。
 ジューシーさは大幅に減少し、ほんのり酸味に残る程度。
 後口の苦味と渋味の効果でほんの少しだけグレープフルーツぽさも感じられる、ような?
 全体的に穏やかになってきました。


2012年02月27日追記――
 香りはさらにしっとりと。

 甘味が若干増加。
 フルーツ感は減り、かなり穏やかな印象になってきました。
 渋味でググッと締まる後口が結構良いかも。
 全体的に味が増えてきましたが、まだまだ良い感じです!


2012年02月29日追記――
 香りはだいぶ穏やかに。

 旨味と酸味、渋味が若干増加。
 口当たりには若干ピリピリ感が出現。
 バランスは悪くないですが、若干粗が目立ってきたかも。
 開栓後は……二、三日ぐらいで飲みきるべきでしょうか?

 よし!今年は他の種類も色々飲んで比較するぞ~


1824584760_227.jpg tag : 純米吟醸 萬乗醸造
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
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Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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