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謙信 純米吟醸 五百万石 中取り 生酒

 第568回目。
 「謙信 純米吟醸 五百万石 中取り 生酒」――新潟県の酒です。
 酒店で大々的にプッシュされていたり、売り上げランキング上位だったりすると、とりあえず気になって仕方ありません。
 ……と言うわけで、今回は色々と意欲的な酒造りを行っているらしいこちらの銘柄に挑戦してみました。
 しかしやはり推される酒には推されるだけの理由がありますねー
 詳しい感想は本文に譲りますが、崩れにくい酒質というのも高ポイントです。
 多分この銘柄は今後もっと人気が出てくると思いますので、気になった方は今のうちに是非チェックをば!
 私も今度別スペックの物を買ってみます。うん。
 では本文をどうぞ。

(飲み始め:2012年04月21日)

 スッキリ甘い香り。
 ラムネにアルコール、若干ブドウ、米。

 丸っこさと瑞々しさの同居。
 ジュワッと広がる瑞々しい酸味が、コロンとした甘味や旨味を引き締めつつ、ジワーッと口内を隅々まで満たします。
 お、何口か味わっている内に甘味と旨味が太くなって、穏やかさもアップ。
 うん、どちらも良い感じです。
 飲みやすい!

 食べ物と合わせるなら味の濃い物か甘味のある物と。
 他の物には甘味が干渉。
 甘い物と合うな~

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 17度
 製造年月 24.1.
 池田屋酒造(株)


2012年04月22日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 少しだけ太い香りに。

 アルコールの風味と旨味が若干増え、酸味の質が少し太く変化。
 ジューシーさは減って、若干力強い飲み口に。
 初日の方が飲みやすさや爽やかさは上でしたが、今日の感じもなかなか……


2012年04月23日追記――
 若干香りは穏やかしっとりと。

 旨味が増加し、苦味がわずかに増加。
 香りと同様に味わいもしっとりとした感じに。
 穏やかです。


2012年04月25日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 さらにしっとりとした香りに。

 アルコールの風味が若干増え、口当たりには若干ピリピリとした感じが出現。
 ただその他の印象は余り変わらず。
 まったりと飲めます。


2012年04月27日追記――
 アルコールの香りが増えつつ、他の香りは控えめに。

 雑味も含め全体的に若干味が増え、ピリッとした舌触りもわずかに増加。
 ただ前回と同様、全体の印象や味わいのバランスは崩れていません。
 うん、良いですね!強い酒質です!
 軽めの変化を楽しみながら一週間かけてじっくり飲むのもアリだと思います。


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tag : 純米吟醸 池田屋酒造

常きげん 新酒ヌーボー 初しぼり

 第567回目。
 「常きげん 新酒ヌーボー 初しぼり」――石川県の酒です。
 もう4月も終わりが近いと言うのに、未だ新酒~や、しぼりたて~などの酒がが冷蔵庫に数多く……
 それほど酒に強くもないのに調子に乗って買いすぎたのが原因なのですが……
 季節外れに飲むことになり造り手の方々には申し訳なく思っております……
 ……
 今年は常きげんの上位酒にも出来たら色々と挑戦したいですね!

 ……ちなみに更新の間が開いてしまったのは、更新したつもりになって素で忘れていたためです。
 ……すみません。

(飲み始め:2012年04月16日)

 しっとり甘い香り。
 アルコールの香りも若干。

 舌先ではしっかりとした感じですが、舌の奥ではスルリとした滑らかが感じられるような気がします。
 お、何回か口に含むと滑らかさよりも力強さが出てきました。
 逆に舌先はピリッとしなからもスルリとした印象に。
 キリッとした飲み口で良い感じですね~
 力強いアルコールの風味に酸味、旨味がググッと。
 む、飲んでいる内にさらに力強い飲み口に。
 少しだけ尖った部分が出てきたような?
 余り飲みすぎない方が良いかもしれません。

 食べ物とは味の濃い物と。
 味の薄い物にはアルコールの風味が若干干渉。

データ――
 原材料名 米、米こうじ、醸造アルコール
 精米歩合 60%
 アルコール分 18度以上19度未満
 製造年月 2012.1.
 鹿野酒造(株)


2012年04月18日追記――
 香りは余り変わらず。
 アルコールの香りが若干増加。

 甘味が若干増。
 キリッとした感じは若干減って、少しだけ濃い印象が増加。
 苦味もわずかに増加し、全体的に味が増えてきました。
 飲み応えがありますねー


2012年04月20日追記――
 スッキリ甘い香り。
 やはり香りは余り変わらず。

 アルコールの風味と苦味、渋味が若干増加し、結構辛口で尖った印象に。
 舌触りには引っ掛かる感じが出現。
 少々飲みにくくなってきました……


2012年04月22日追記――
 アルコールの香りが増加し、少々尖った香りに。

 前回の変化がそのまま進んだ感じです。
 結構クセが出てきてますねー……ただ個人的にはこの少々飲みづらい感じも嫌いじゃないです。
 ……お勧めは出来ませんが(笑)
 うん、なるべく早く飲みきるべきでしょう!


1838386600_97.jpg tag : 区分不明 鹿野酒造

黒龍 火いら寿 大吟醸純米酒 生酒 (23BY)

 第566回目。
 「黒龍 火いら寿 大吟醸純米酒 生酒 (23BY)」――福井県の酒です。
 という訳で(?)火いら寿に約四年ぶりのリベンジになります。(前回の感想)
 値段は720mlで5,000円……うん、やっぱり少々お高い!(笑)
 細かい感想は本文中に譲りますが、この酒に関しては二回飲んで十分堪能出来たので、次に再挑戦するとしても相当後になると思います。
 他にもリベンジしたいものや、冷蔵庫のパーシャルルームに年単位で眠っている物などがありますのでとりあえずそちらを優先したいと思い――いや、実際そちらもいつになるか分からないんですけども。
 ……いつか良いことがあったら飲もうと思ってから、もう結構な時間が経ち――と、お決まりの話はこの辺りで(笑)
 しかし途中で寝落ちしてしまったせいで、こんな時間(深夜4時前)の更新になってしまいました……気をつけねば……
 ……では、本文をどうぞ!

(飲み始め:2012年04月14日)

 穏やかで透明感のある香り。
 優しい香りです。

 味わいも香りと同様の雰囲気。
 透明感がありますねー
 穏やかで軽めの旨味と酸味が若干のアルコールの風味や渋味――いや滋味?と共にスルッと口内を滑り、ジンワリと舌の上で広がっていきます。
 お、何杯か飲んでいると軽快なコロンとした口当たりになってきました!
 うん、飲みやすい!良い味わいです。
 スルスルいくらでも飲めそうですね~
 ……ただ綺麗さが強い分、個性は減ってる感じかも。
 ちょっと物足りなく感じる方もいそうな予感……いや、私自身もう少しプラスアルファがあった方が嬉しいと言うか……こういう酒もアリだとは思うんですけどね。

 食べ物とは……合わない訳ではないですが、酒の味が分からなくなるので若干勿体無い感じかも。
 無理に合わせずに単独で飲んだ方が良いかもしれません。

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 兵庫県東条産山田錦100%
 精米歩合 35%
 アルコール分 16度
 製造年月 12.2
 黒龍酒造(株)


2012年04月16日追記――
 香りは若干丸い感じに。

 甘味とアルコールの風味が若干増え、キリッとした雰囲気が出現。
 舌触りにはわずかに引っかかる感じも。
 結構力強い飲み口になってきました。
 二日目に飲めなかったのはちょっと残念だったかも……


2012年04月18日追記――
 アルコールの香りが増加。
 若干キリッとした香りに。

 アルコールの風味と甘味がさらに増加。
 初日に比べると結構濃い印象も出てきました。
 ……それでも他の一般的な酒に比べればまだまだスッキリとしている気もしますが。


2012年04月20日追記――
 香りにわずかに重量感。

 アルコールの風味と刺激感、渋味やエグみが若干増加し、若干尖った印象に。
 少々崩れてきました。
 勿体無いので早めに飲みきりましょう!


1837907538_103.jpg tag : 純米大吟醸 黒龍酒造

外ヶ濱 FLOWER SNOW 2012 GINJO SAKE 生酒

 第565回目。
 「外ヶ濱 FLOWER SNOW 2012 GINJO SAKE 生酒」――青森県の酒です。
 蓋の所に田酒と書かれたシールは貼ってありましたが、どうやらこれは田酒ブランドでは無く外ヶ濱というブランドになるみたいですねー
 先月の喜久泉の感想で「田酒のにごりも飲む」とか書いちゃってましたよ……
 ……本文をどうぞ!

――
 カチッ――シューッ
 !?
 うわぁ……余所見して開けたら噴き出してしまいました……40mlぐらい?
 イカンなぁ……近頃たるんでました……
 そして瓶の中で浮かぶにごりの部分……酒がこぼれたのにも関わらず、水面が下がる気配は全くありません……
 ……ああもうこれは普通に開けるの無理だ!
 風呂場で好きなだけ炭酸には抜けてもらいます!
 軽く蓋を開けて多少の泡がこぼれるのも構わず放置です。
 シュージュジュジュジュジュ――うう、勿体ない……
 三分程経過――
 ……泡がこぼれなくなりました。
 結局トータルで80mlぐらいこぼれた感じでしょうか?
 ……厳しいなぁ。
 しかし完全に製造日から時間の経った密閉蓋の恐ろしさを失念していましたね……
 いや、むしろここまで激しい物と最近出会っていなかったので、どこか舐めてしまっていたのかもしれません……
 今後は気を引き締めてかからねば……

 さて――
 若干にごり酒らしい感じもありますが、基本は穏やかでスッキリ綺麗な香りです。

 炭酸が爽やかですね~
 穏やかな旨味と渋味、軽めの甘味を爽やかな炭酸と酸味が引き締めつつ、それらがまとまってジュワッと口内を満たして行きます。
 軽快な苦味も良いアクセント。
 にごり酒故か結構味の多い印象ですがバランスは良く、非常に飲みやすいです。
 炭酸の強さでスカッと飲めてしまうので、口当たりに重たさなどもありませんし。若干渋味が舌に絡むぐらい?
 スルスルいけます!
 うん、開けるのに苦労したかいがありまし、た?――いややっぱり80mlはキツいですよねぇ(笑)
 む、炭酸が抜けてくるとさらに味が増える印象。

 食べ物との相性は余り良くない感じです。
 渋味や甘味が干渉。
 単独で飲んだ方が旨いです。
 開けるのが大変なのでハッキリ向いているとは言えませんが、大人数でスパッと食前酒として飲むのも良いかもしれませんね~


二日目――
 香りは控えめに。

 炭酸がほとんど抜けてしまって微炭酸より若干弱い程度になり、その分味わいの輪郭がハッキリとしてきました。
 酸味の質が若干変化し、わずかに甘味が増加。
 穏やかな飲み口にわずかな炭酸の刺激感がキリリと。
 うん、良いバランスです。
 重たさなどは全く無いのでスルスル飲めます!初日とはまた違った感じで良い味わいですね~
 しかし一気に炭酸が抜けてしまいました。
 なかなか抜けない酒との違いはどの辺りにあるんでしょう?

 ただ食べ物とはやはり合わず。
 無念……

 そして初日にこぼした分も考えず調子に乗って飲んでいたら今回で無くなってしまいました……
 追記の回数が少なくなりまして申し訳ありません……
 色々な意味で(!?)非常に危険な酒です……飲み過ぎ注意!

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度
 製造年月 H24.1
 (株)西田酒造店


1837368731_105.jpg tag : 吟醸 西田酒造店

町田酒造 純米吟醸50 直汲み無濾過生酒

 第564回目。
 「町田酒造 純米吟醸50 直汲み無濾過生酒」――群馬県の酒です。
 スペックや酒の搾り方など細かい違いが色々とあってどれにするか迷ってしまいました。
 今度は飲み比べにも挑戦してみたいですねー

(飲み始め:2012年04月05日)

 穏やかでスッキリとした甘い香り。
 アルコールに若干バナナ?
 ほんのり米?

 若干刺激感のあるジューシーな酸味と若干の苦味が、穏やかでしっとりとした甘味と旨味にググッと絡みながら、ジンワリと口内を満たします。
 後口にはスッキリ感のある酸味と苦味がビシリ。
 うん、結構飲み応えがありますね!
 バランスも良い感じです。

 む、飲んでいる内に苦味が強く。
 私はアリだと思いますが、これは若干好き嫌いがあるかもしれません……

 食べ物との相性も悪くない感じです。
 結構幅広く合わせられる印象。
 甘い物には少し苦味がぶつかるかな?

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 兵庫県産米 山田錦
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +2
 製造年月 2012年1月
 (株)町田酒造店


2012年04月06日追記――
 香りは若干柔らかく。
 旨味を感じさせる香りが出現。

 酸味と旨味、渋味が若干増加し、口当たりは若干太く穏やかな感じに。
 反対に苦味と甘味が若干減少。
 口当たりは少しだけピリッと。
 うん、まったり飲めます。


2012年04月07日追記――
 香りは穏やかさが強く。

 前回の変化がそのまま若干進んだ印象。
 苦味は若干ありますが、穏やかで良い感じですね~


2012年04月09日追記――
 アルコールの香りが若干増え、少しだけスッキリとした香りに。
 ほんのり甘酸っぱさも。

 甘味と酸味、渋味が若干増加し、口当たりのピリッと感が強く。
 全体的に味が増えてきましたが、バランスは悪くないです。


2012年04月11日追記――
 アルコールの香りがさらに増加。
 若干ペタッとした感じも。

 アルコールの風味が増加。
 ピリピリ感も強くなり、辛口な雰囲気が強く。
 少々尖った感じが強くなってきました。
 ここまでは置かない方が旨いですが、無理に早く飲まなくても問題無いと思います。
 じっくりと苦味の変化を見るのもなかなかに楽しい感じですよ~


1835643744_143.jpg tag : 純米吟醸 町田酒造店

山間 5号 中搾り直汲み H23BY

 第563回目。
 「山間 5号 中搾り直汲み H23BY」――新潟県の酒です。
 久々の山間(やんま)になります。
 ネットで見かけて大喜びで購入したのですが……どうやらこの酒も含め少々問題が発生したらしく、しばらくの間同銘柄の発売は無くなるそうです。
 ただまあいつか復活する際にはさらなるパワーアップが期待出来ると思いますので、是非とも頑張っていただきたいですね~
 ……で、ここからが本題です。
 個人的に今回の酒は、実際に飲んでみてそれほど良い出来に思えませんでした。
 ただ、これを飲む前にマイナス評価を何個か見てしまったんですよね……
 なので、そのマイナス評価が先入観となって私の感想に悪影響を及ぼした可能性を否定できません。
 ……
 ……どちらにせよぶれない舌を手に入れられるよう頑張ろうと思います。

(飲み始め:2012年04月01日)

 青リンゴを思わせるスッキリ甘い香りに、米の香りも若干。

 柔らかく膨らみのある旨味と甘味に、ほんのりと刺激感を伴う酸味が絡み、後口には若干の渋味がジワリ。
 うんスルッと飲みやすい――いや、最初の一杯と、その後で結構印象が変わってきましたね。
 旨味など少々口当たりに重い感じが加わり、苦味もわずかに増加。
 ただこれはこれで悪くない飲み口です。

 食べ物との相性は悪くない感じです。
 幅広く無難に合わせられる印象。
 む、甘い物には旨味が干渉しますね……

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 17度
 製造年月 24.1
 新潟第一酒造(株)


2012年04月02日追記――
 若干にごり酒風の香りが出現?

 甘味が増加、酸味と苦味も若干増。
 若干濃い印象に。


2012年04月03日追記――
 香りは若干控えめに。

 アルコールの風味と刺激感が若干増加。
 部分的に少しスッキリとした印象。
 ただ旨味の重量感は余り変わらず。


2012年04月05日追記――
 アルコールの香りが増加。
 ほんのり甘酸っぱい香り?

 アルコールの風味と酸味が若干増加。
 スッキリとした感じも若干強く。
 うん、悪くないです。


2012年04月07日追記――
 香りに若干ミルクっぽさが出現?
 若干スッキリ、しっとりと。

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 若干アルコールのピリピリ感や、舌触りの引っかかる感じが強くなってきました。
 ある程度飲むと出てくる重量感もやはり存在。
 ただ雑味は増えているものの、味わい的には崩れた感じではないので、そのまままったりと飲めます。


1834586559_4.jpg tag : 区分不明 新潟第一酒造

黒龍 垂れ口 生酒 本醸造

 第562回目。
 「黒龍 垂れ口 生酒 本醸造」――福井県の酒です。
 今年二本目の黒龍になります! (一本目の感想)
 先日衝動買いした高級路線の物も近々飲みますよ~……って、しばらく買わないみたいなことを前回言った矢先にこの体たらくという(笑)
 ……いつか私は物欲によって破滅するかもしれません。
 まあ細かい事はともかく(!?)、本文をどうぞー

(飲み始め:2012年03月31日)

 スッキリ綺麗な甘い香り。
 若干洋ナシ風の雰囲気も?

 おお、柔らかジューシー!
 たっぷり軽快な果実様の甘味と穏やかでジューシーな酸味がスルリ、ジュワッと口内を満たします。
 わずかな刺激感も良いアクセント。

 続いて混ぜて。
 旨味と酸味が増加し、苦味と渋味も若干増加。
 若干複雑な味わいになりましたが、大まかな印象は上澄みと余り変わらないかも?

 うん結構甘味は強いのですが、スッキリとした感じもあるのでかなり飲みやすいです。
 良い味わいだ!
 しかしこれは従来の黒龍のイメージとは結構違う雰囲気ですね~

 食べ物とは甘味が干渉。
 合わせるなら甘い物と。
 食前酒や食後酒、もしくは酒のみで楽しむ方が良いかも。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 福井県産五百万石100%使用
 精米歩合 65%
 アルコール分 18度
 製造年月 11.12
 黒龍酒造(株)


2012年04月01日追記――
 最初から混ざった状態で。
 エステル香が若干増加。

 旨味と酸味が若干増加。
 たっぷりな甘味と旨味に、少しキリッとした感じのある酸味や軽めの渋味が絡みます。
 前回よりも少しだけ濃くなり、若干味も増えた印象です。


2012年04月02日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 酸味とアルコールの風味が若干増し、口当たりは少しだけスッキリと?
 後口には若干苦味。
 味は増えてきましたが、バランスは良い感じです!


2012年04月04日追記――
 若干しっとりとした甘い香り。

 アルコールの風味と渋味が増加、苦味も若干増。
 口当たりのピリピリ感も強く。
 結構雑味が増えてきました。


2012年04月06日追記――
 アルコールの香りとエステル香が増加。
 若干尖った香りに。

 強い甘味と旨味に絡む、酸味、アルコールの風味、苦味、渋味、若干エグみ。
 雑味がだいぶ増え、舌触りは若干いがらっぽく。
 元の味が強いので、大きく崩れたという程ではありませんが、もっと早い内に飲んだ方が旨いです。
 開栓後は二、三日で飲みきるのがお勧めですね~


1834293817_42.jpg tag : 本醸造 黒龍酒造

明鏡止水 純米うすにごり 生酒

 第561回目。
 「明鏡止水 純米うすにごり 生酒」――長野県の酒です。
 前回に引き続き明鏡止水になります。
 やはり変わった物の他に普通の物も飲むべきですよね!……いや、この酒も季節限定品っぽいというか、特殊な物だったりしそうな予感が?
 …………次は火入れの物も飲むぞ!

(飲み始め:2012年03月29日)

 若干スッキリとした感じのある穏やかな甘い香り。

 穏やかです。
 舌触りはわずかにピリッと、そして若干の力強さがありつつもなかなかに滑らか。
 たっぷりの穏やかな米の旨味と、旨味に比べると若干控えめな甘味に、軽めの酸味、渋味、苦味。
 際立った個性があるわけではありませんが、穏やかで良い飲み口です。
 まったりと……

 食べ物と合わせるなら味のしっかりとした物と。
 他の物には若干アルコールの風味が干渉。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 長野県産ひとごこち100%
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +1
 酸度 1.5
 製造年月 2012.01
 蔵出年月 2012.01
 大澤酒造(株)


2012年03月30日追記――
 旨味を感じさせる香りが若干増加。

 甘味が増加し、酸味とアルコールの風味も若干増加。
 そして刺激感と口当たりの濃さも若干増。
 前回よりも少しだけ飲み口が力強くなりました。


2012年03月31日追記――
 香りは穏やかさが強く。

 前回の変化がそのまま少し進んだ印象。
 濃いめの甘味と旨味を、若干の刺激感を伴うアルコールの風味と酸味がクイッと引き締めています。
 うんなかなかに良い感じです!


2012年04月02日追記――
 香ばしい香りがわずかに出現?

 アルコールの風味が若干増。
 甘味は若干減少。
 少しだけスッキリ、そして少しだけキリッとした雰囲気に。
 雑味もジワジワと増えてきました。


2012年04月04日追記――
 アルコールの香りが増加。

 アルコールの風味と刺激感が増加し、口当たりはピリピリと。
 旨味と渋味も若干増。
 結構辛口な感じが出てきて、バランスは尖った感じに。
 口当たりには重量感も。
 ここまでは置かない方が良いですね……
 開栓後は三、四日以内に飲みきるのがお勧めでしょうか。


1833779290_71.jpg tag : 純米 大澤酒造

明鏡止水 純米酒 ラヴィアンローズ

 第560回目。
 「明鏡止水 純米酒 ラヴィアンローズ」――長野県の酒です。
 変わった名前の酒を見かけると気になって仕方ないんですよねー
 ……と言う訳で、今回は金ピカラベルな低アルコール酒になります。
 最近買った雑誌でも紹介されていましたし、もしかして有名だったりもするのでしょうか?
 ちなみに次回更新(明後日ぐらい?)は明鏡止水の別スペックの物になります。
 では本文をば。

(飲み始め:2012年03月25日)

 低アルコール酒らしさもある軽快な甘い香り。

 香りと同様の軽快さと、しっとり感の合わさった丸い甘味、旨味、酸味が若干の苦味と渋味、わずかな刺激感と共にジワリと。
 うん、低アルコール酒として想像していたよりも結構腰の強さがありますねー
 なるほど白ワイン感覚と書いてあるのをどこかで見ましたが、これがか……
 少々没個性気味にも感じられますが、なかなかに飲みやすい感じです。
 うん、悪くない……
 ただ個人的にはもう少しらしさ(?)のような物が感じられたら嬉しかったかも?
 せっかくラベルも金ピカなのですし!(笑)

 お、甘い食べ物と合いますねー

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 55%
 アルコール分 13度以上14度未満
 製造年月 23.4.
 蔵出年月 23.11.
 大澤酒造(株)


2012年03月26日追記――
 香りは若干しっとりと。
 わずかにリンゴ風の香りも?

 部分的には若干濃い飲み口に、そしてそれとは反対に軽快さや穏やかさも強く。
 甘味と苦味が若干増。
 うん……私は今日の感じの方が初日よりも好きですねー


2012年03月27日追記――
 アルコールの香りがわずかに増加。

 味わいに関してもアルコールの風味が若干増加し、スッキリとした感じが強く。
 口当たりには若干刺激感。
 また少し印象が変わってきました。


2012年03月29日追記――
 香りは若干弱く。
 ほんの少しだけ甘酸っぱい香りも。

 アルコールの風味が若干増加。
 軽快で穏やかです。


2012年03月31日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 アルコールの風味がさらに若干増。
 酸味や渋味も若干増え、舌触りに引っかかる感じも強く、口当たりには少々もったり感。
 味の骨格はそれほど変わっていませんが、ジワジワと粗が増えてきました。
 わざわざここまで変化を見る必要は無いと思います。
 開栓後は……三、四日以内に飲みきるべきでしょうか?
 私は開栓二日目が一番お勧めですねー


1832822248_132.jpg tag : 純米 大澤酒造

春鹿 純米大吟醸しろみき 活性にごり酒 生酒 (23BY)

 第559回目。
 「春鹿 純米大吟醸しろみき 活性にごり酒 生酒 (23BY)」――奈良県の酒です。
 昨年は飲まなかったのでほぼ二年ぶりの挑戦になります。(以前の感想:21BY20BY)
 ……!?おお、酒店の商品紹介のページを見直して今初めて気づいたのですが、この酒って実は結構特殊な商品なんですね!
 「春鹿の純米大吟醸(山田錦50%精米)の生酒」に「鑑評会のための出品酒用(山田錦40%精米)のもろみ」をブレンドした物とは……
 個人的に醸造酒のブレンドは余り好きではないのですが、元々味の多いにごり酒なら細かい部分も気になりませんし、結構面白い試みな気がします!
 同サイトによると低温熟成も楽しめるそうなので、いつかそちらも挑戦してみたいですねー
 では本文をどうぞ。

(飲み始め:2012年03月24日)

 さて、この酒の開栓には二度失敗している訳ですが……
 ただ今回の私は以前とは違いますよ?
 何たって秘策がありますからね!
 という訳で、今回の作戦は――
 一気に蓋を開けて、噴き出す前に注ぐ――です。
 ……完璧ですね。
 にごり部分が浮き上がる前ならそれほど炭酸も強くないだろう、という読みもある訳です。
 大体いつも失敗する時は、にごり部分で炭酸の通り道が塞がれるのが大きいですし。
 さあ早速開けるぞ!
 ……
 ……待てよ?もし想像してるよりもガス圧が高かったりしたら、開栓した途端に破裂する可能性も?
 ……
 気にせずオープン!(注:既に多少アルコールが入っていて色々と感覚が麻痺した上での行動です。くれぐれも真似をせず、風呂場等の酒がこぼれても平気な場所で開栓しましょう)
 ――読み通り!
 開けた瞬間の泡はそれほど強くなく、数拍後に一気に泡が出現し始めました。
 その時には既に猪口に酒を注ぎ終わっているので全く問題ありません!

 では上澄みから。……と言いつつもちょっと混ざって薄にごり風ですが。
 スッキリ穏やかな香り。
 米に……何だろう?
 若干リンゴ風?

 おう、良い炭酸だ!
 ハッキリとした甘味と旨味をキリリと引き締める炭酸由来の酸味、そして別種の酸味。
 結構甘味は強いですが、炭酸の刺激感もあってグイッと飲めてしまいます。

 続いて混ぜて。
 にごり酒らしい米の香りも若干追加。

 うん、上澄みと大きくは印象も変わらない感じですね。
 ただ新たに加わったたっぷりの米の風味が良い感じです。
 甘味、旨味、酸味、続くのは若干の苦味と渋味、米粒のエグみも少々。
 戻り香にはパイナップル。
 薄にごりではないにごり酒らしく、米の味わいはたっぷりですが、不思議と綺麗さも感じられる気がします。
 時々混ざっている米の粒の食感も何となく楽しいと言うか……
 この酒を一言で表すならば――上品などぶろく、でしょうか?(笑)
 近頃は綺麗さのあるにごり酒が色々と増えてきており、初めてこの酒を飲んだ時の驚きや特異性(?)は若干薄れてきてしまいましたが、やはりこの酒には独特の良さがあって良いですね~

 食べ物とは余り合わず。
 甘味が結構強いので、合わせるならば味の濃い物か甘い物と。
 ただ無理に合わせなくても良いかも。

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度
 製造年月 24.1
 (株)今西清兵衛商店


2012年03月25日追記――
 甘い米の香り。

 炭酸が大幅減少。
 たっぷりの甘味と旨味を引き締める微炭酸。
 炭酸の刺激感がかなり減って大分穏やかな感じになりましたが、味わい自体はそれほど変わっていません。
 甘味強めですねー


2012年03月26日追記――
 香りは米に若干パイナップル。

 甘酒風の風味が出現。
 濃厚な口当たりに若干の炭酸の刺激感。
 ほんのり味は増えてきた気がしますが、元の味わいが濃いので余り気になりません。
 まったり……


2012年03月28日追記――
 香りは余り変わらず。
 パイナップルジュース風の香り。

 濃厚です。
 炭酸がさらに減って濃さが際立ってきました。
 ただ甘味は若干減ったかも?
 代わりに旨味が若干増加。
 若干雑味が目立ってきました。


2012年03月30日追記――
 香りは弱く。
 米の香りがメイン。

 濃いなー
 濃厚な甘味と旨味に、酸味と苦味がビシッと。
 む、にごり部分に結構苦味が出てきましたね……全体的に雑味も強く。
 やはり炭酸がしっかりとある内にスパッと飲みきってしまいましょう!


1832822096_243.jpg tag : 純米大吟醸 今西清兵衛商店

奈良萬 純米生酒 無ろ過生原酒 中垂れ (23BY)

 第558回目。
 「奈良萬 純米生酒 無ろ過生原酒 中垂れ (23BY)」――福島県の酒です。
 昨年末に飲んだ物の別バージョンになるのでしょうか?
 ただその内容は、飲んだ時期の違いもあるかもしれませんが、意外に趣を異にしており…………まあ、細かい事は横に置くとして、ともかくお勧めです!旨いですよ!

(飲み始め:2012年03月22日)

 スッキリフレッシュな甘い香り。
 ほんのり何らかの柑橘類風の香り。

 おおジューシー!
 製造年月からそこそこ経っているのにこれは凄い!
 柔らかくジューシーな甘味と旨味に、それらを引き締めつつも爽やかな雰囲気をもたらすこれまたみずみずしい酸味……
 良いバランスですね~、かなりの飲みやすさです!
 うん旨い……
 これは今までで飲んだ奈良萬の中で――それほど多くを飲んできた訳ではありませんが、一番の旨さな気がします!

 味の薄い物には甘味が若干ぶつかりますが、食べ物との相性も悪くない感じです。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度
 製造年月 11.12.
 夢心酒造(株)


2012年03月23日追記――
 若干香りに穏やかさが出現。

 みずみずしいですね~
 甘味と苦味が若干増加。
 そして若干ピリッとした刺激感も出現。
 初日よりも酒質はわずかに穏やかに、飲み口はわずかに刺激的に。
 軽快にグイグイ飲めます!


2012年03月24日追記――
 アルコールの香りが少しだけ増加。
 穏やかな甘い香り。

 旨味とアルコールの風味、口当たりの刺激感が若干増加。
 甘味ははっきりとしていますが、少しだけキリッとした雰囲気が出てきました。
 ただまだまだ悪くないです!


2012年03月26日追記――
 アルコールの香りが更に少し増加。
 エステル香も若干増。
 香りはスッキリとしてきました。

 酸味とピリッとした刺激感、後口の苦味が若干増加。
 ハッキリとした甘味をビシッと引き締め、結構辛口な雰囲気にも。
 若干尖った感じが出てきましたが、これはこれで悪くない……


2012年03月28日追記――
 アルコールの香りがメインで、他の香りは若干減少。

 旨味が若干増加。
 甘味は若干減少。
 若干エグみや苦味も強く。
 バランスが少々崩れてきました。
 これはこれで個人的には嫌いではありませんが、もっと早く飲んだ方が旨いです。
 開栓後三日以内に飲みきるのがお勧め、かな?


1832004024_168.jpg tag : 純米 夢心酒造
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