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阿櫻 純米吟醸 山田錦

 第688回目。
 「阿櫻 純米吟醸 山田錦」――秋田県の酒です。
 ……やはり舌のコンディションは重要ですね。
 私は基本的に真っ新な舌の状態(?)で酒を利こうと考えているのですが、そのことが逆に酒の魅力を損なわせていることもあり得る、と言うのを今回思い知らされた気がしました。
 酒は面白いけど難しい……

 では本文をば。

(飲み始め:2013年04月22日)

 穏やかさのある甘い香り。
 ……蜜にほんのりバナナ?

 うん、穏やかです。
 柔らかい口当たりからジワリと広がる酸味、旨味、若干甘味に渋味、ほんのり苦味。
 少々クセのある味わいですが、じんわりと染み渡る感じが良いですね~

 味の薄い食べ物には若干渋味が干渉するものの、相性自体は悪くない感じです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 兵庫県産山田錦全量仕込
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 24.10.
 阿桜酒造(株)


2013年04月23日追記――
 やはり何らかの蜜を思わせる香り。
 若干しっとりと。

 酸味が増加し、舌をキュッと絞ります。
 旨味と苦味も若干増加。
 うん、悪くないですが、さらにクセが増えて、結構人を選びそうです。
 ……と、言うか苦手な人もいそうな予感。


2013年04月24日追記――
 アルコールの香りが増え、若干重量感が出現。

 甘味と渋味が若干増加。
 昨日よりはクセが減少した、かな?
 なかなかに尖った味わいですが、これはこれで悪くない……


2013年04月26日追記――
 アルコールの香りがさらに増加。

 酸味と……辛味が若干増加?……いや、正確には辛味ではないのかもしれませんが、若干ピリピリと……
 やはり結構クセが……

 お、食べ物と合わせたり、常温にしたら甘味が若干立ち上がって柔らかい飲み口に!
 これならアリかも。


2013年04月28日追記――
 香りはしっとり、若干ズッシリと。
 ……ごくわずかに、コーヒーリキュール風の香りも?

 おお……やはり味は増えていて、酒単独で飲むと結構尖った感じなのですが、食べ物と合わせると、丸くて良い感じになりますね!
 二日目も食事と合わせてみるべきだったかもしれません。

 食中酒として飲むならのんびりと、酒単独で飲むならなるべく早く、出来たら初日に飲みきるのがお勧めですねー


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tag : 純米吟醸 阿桜酒造

旭興 じかぐみ 特別純米無濾過生原酒 Ver.五百万石

 第687回目。
 「旭興 じかぐみ 特別純米無濾過生原酒 Ver.五百万石」――栃木県の酒です。
 以前飲んだSparklingに続いて二種類目の旭興になります。
 生産量の少ない銘柄とのことですが、栃木の酒が好きな身として逃すわけにはいきませんでした!(笑)
 ……しかし、ラインナップを改めて見てみると結構バラエティに富んだ銘柄ですね。
 うん、気になる物がチラホラと……あ、これは冷蔵庫がまたピンチに!?(笑)

 ……では、本文をば。

(飲み始め:2013年04月18日)

 穏やかで若干涼しげな甘い香り。
 ……わずかにラムネ?

 みずみずしさと穏やかさ、そしてポッテリとしながらも軽快な甘味が同居。
 それらがクルクルと口内で入れ替わります。
 うん、飲みやすいですね~
 オリにも雑な感じはなく、口内で引っ掛からずスルスルと喉に落ちていきます。
 これは良い飲み口です……旨い。

 食べ物との相性は味の薄い物には若干甘味が干渉。

データ――
 原材料名 米、米麹
 原料米 栃木県産五百万石使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 17度
 日本酒度 +2.5
 酸度 1.55
 使用酵母 協会1801、栃木県酵母ND
 製造年月 25.1
 渡邉酒造(株)


2013年04月19日追記――
 香りはわずかに強く。

 お、アルコールの風味や刺激感が若干増加。
 そして口当たりが濃く。
 ただ口に含んだ瞬間の柔らかさにはまだまだ問題なしです!


2013年04月20日追記――
 香りは若干しっとり落ち着いた印象。

 む、前回よりもさらに刺激感が増え、口当たりの濃さも増加。
 ただ穏やかさもあって良い飲み口です。
 まったりと飲めます。


2013年04月22日追記――
 香りはさらにしっとりと。

 アルコールの風味が増加し、苦味も若干増。
 口当たりもしっとりとしてきており、舌触りにはわずかに引っ掛かる感じも。
 まだ悪くないですが、初期と比べるとジワジワとバランスが崩れてきました。


2013年04月22日追記――
 しっとり涼しげな甘い香り。

 旨味とアルコールの風味が若干増加。
 ピリピリとした舌触りも若干。
 含み香には若干酸化したような感じが出ていますが、意外とバランスは悪くないです。
 ……ただ比較すると開栓直後の方がやはりずっと旨いです。
 開栓後は早めに、三日以内に飲みきるか、もしくは初日の味わいが気に入ったのであれば初日に飲みきってしまうのがお勧め、かも?


1899488723_144.jpg tag : 特別純米 渡邉酒造

満寿泉 花一献 寒しぼり吟醸生酒

 第686回目。
 「満寿泉 花一献 寒しぼり吟醸生酒」――富山県の酒です。
 吟醸の満寿泉として有名な銘柄ですね~
 それほど強すぎない綺麗な香りにキリリとした飲み口、それでいて意外としっかりとした口当たり……なんと言うか、吟醸に+αしたような雰囲気、と言うか……
 ……とりあえず今度別のスペックの物も買ってみます!
 では、本文をどうぞ。

(飲み始め:2013年04月14日)

 すっきり綺麗なほんのり華やかな香り。
 ……何らかの花っぽい香り?

 お、結構キリッとした飲み口です。
 アルコールの風味のキリッとした印象や刺激感と共に、じんわりと舌に絡む酸味や、口内でスルッと広がる大人しめながらも意外に腰のある甘味が、口に含んだ瞬間に一気に弾けます。
 うん、力強い――というよりは瞬発力のある(?)酒ですね!
 含み香も上立ち香と同様にほんのり華やか。
 これはなかなかに独特の雰囲気を持ってますねー
 名前の通り花見酒にも……桜はとっくに散っておりました、すみません……

 食べ物との相性は、味の薄い物には甘味が干渉するものの悪くない感じです。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 58%
 アルコール分 17度以上18度未満
 製造年月 25.1
 (株)桝田酒造店


2013年04月15日追記――
 香りは若干しっとり控えめに。

 む、キリッとした感じと甘味が増加。
 辛口な印象と甘口な印象が両方とも強くなりました。
 そして全体的に口当たりも濃くなった気がします。


2013年04月16日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 ……わずかにジンライムを思わせる香りも?

 前回の変化がさらに進んだ印象。
 どちらかと言うと甘口感が強めになり、そこにキリリとしたアルコールの風味が絡みます。
 なかなかに尖った飲み口ですが、悪くないです。


2013年04月18日追記――
 キリッとした香り。

 さらに甘味とアルコールの風味が若干強く。
 口当たりはキリリと。
 飲み応えがありますね~


2013年04月20日追記――
 アルコールの香りがさらに若干増加。

 む、前回に比べると若干甘味の比率が下がった気がします。
 そしてアルコールの風味が若干スッキリと。
 増えたのは旨味と酸味、渋味が少々。
 うん、全体的に若干柔らかくなった気がします。
 これもなかなか……
 開栓後は――吟醸らしさ(?)をしっかりと味わいたければ初日の内に、そうでなければ変化を楽しみつつのんびりと飲むのも悪くない、と思います。
 ……いや、個人の好みもあるので、その辺りはご自身で判断なさった方が安全かもしれません。


1899082709_136.jpg tag : 吟醸 桝田酒造店

帰山 参番 純米吟醸 無加水 帰山蔵低温熟成

 第685回目。
 「帰山 参番 純米吟醸 無加水 帰山蔵低温熟成」――長野県の酒です。
 かなり前にこちらの生酒を飲んだのですが、今回の酒は6ヶ月以上熟成した物だそうです。
 ……いや、名前が同じなだけで全く同じ酒とは限らないのですが。結構感想も違いますし。
 ただこの違いは数年の間に私の味覚が変化した、とも考えられますね……いつか生酒にもリベンジしたいです。
 ……しかし、当時の感想は頑張っていますね、近頃は酸味の違いの表現なんてすっかり薄ぼんやりとした感じに……あー、イカン、もっとしっかりしないと……

 ……本文をどうぞ。

(飲み始め:2013年04月11日)

 若干重量感のある旨酸っぱい香りが、酒の香りと同居。

 おお、香り同様酸っぱ旨い味わい――いや、香りと比べるとだいぶ軽快です。
 ハッキリとした口内に絡み付く酸味と米の旨味、若干渋味。
 そしてそれらの後ろに続いてフワリと広がる甘味。
 うん、良いバランスです……
 若干好き嫌いはわかれそうですが、ハマる人は徹底的にハマると思います。
 私も結構好きですね~

 食べ物と合わせるなら味の濃いものと。
 やはりこれくらい酒の味が濃いと、味の薄い物じゃ当たり負けしてしまいます。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 使用米 信州産「美山錦」100%使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 15度
 日本酒度 -16前後
 酸度 3前後
 製造年月 12.8.
 千曲錦酒造(株)


2013年04月12日追記――
 お、香りは若干軽快な感じに。
 穏やかな旨味を感じさせる香り。

 うん、香りと同様酸味も若干軽快になりました。
 そして甘味が若干増加。
 これは初日よりも確実に飲みやすくなった気がします!


2013年04月13日追記――
 旨味を感じさせる香りが若干強くなり、酒らしい香りも若干。

 しっとり旨酸っぱい味わいです。
 酸味や旨味の腰が若干強くなりました。
 ただ力強さは初日の方が上かも。
 悪くない……


2013年04月15日追記――
 しっとりとした酒の甘い香り。
 ほんのりヨーグルト風の香りも。

 甘味が若干増加。
 穏やかさと力強さが同居。
 旨甘酸っぱいです。


2013年04月17日追記――
 旨味を感じさせる香りが強く。
 若干ペタッとした感じも出現。

 うん、穏やかで飲みやすいですね。
 酸味も少々落ち着いた印象で、旨味や甘味と共に口内でたっぷりと。
 元の味が濃いので崩れた感じもありませんし。
 なかなかに良い感じですね~


1899082704_55.jpg tag : 純米吟醸 千曲錦酒造

開運 ひやおろし 純米

 第684回目。
 「開運 ひやおろし 純米」――静岡県の酒です。
 いつも季節感皆無なブログですみません……現在新しく購入するのを控えめにして冷蔵庫の中身を減らしている最中ですので、それが済めばきっと改善される筈です!……多分。
 ……しかし、空いた冷蔵庫に大喜びで酒を詰めている未来が見えるような、見えないような(笑)
 ……それはともかく。
 良いですよね、開運。特に名前が。
 私の父も以前、何らかのお祝いとして渡すのにこの銘柄を酒店で勧められたそうです。
 ちらっと次の正月に飲む酒にも良いかも、と思いましたが、とりあえず近い内に通常品にも挑戦したいですねー

(飲み始め:2013年04月08日)

 甘い香り。
 ほんのりチョコバナナ風の雰囲気も?

 ああ、穏やかですね~
 口当たりは軽快で柔らかく、舌に刺激感や渋味を若干絡ませつつ、ジンワリと落ちていきます。
 飲んでいて落ち着くなぁ……
 味わい的にはやはり軽快な甘味や旨味、酸味がメイン。

 食べ物との相性も良し!
 何にでも合わせられそうです!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 山田錦100%使用
 精米歩合 55%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 12.08
 (株)土井酒造場


2013年04月08日追記――
 アルコールの香りがわずかに増加。
 ……やはりチョコバナナっぽい香りです。

 やはり穏やか!
 甘味がわずかに増えつつ、よりしっとり落ち着いた雰囲気になった気がします。
 飲みやすいのでスルスルイケます!


2013年04月09日追記――
 アルコールの香りがさらに若干増加。
 ほんのりメロンチョコ風の香り?

 む、穏やかで柔らかいですが、そこにわずかにアルコールのキリッとした感じが追加。
 ただやはり飲みやすいですね~


2013年04月11日追記――
 しっとりとしたアルコールの香り。

 アルコールの風味とピリリとした刺激感が増加し、若干飲み口に尖った印象が出現。
 渋味など、全体的に味も増えてきました。


2013年04月13日追記――
 アルコールの香りにエステル香が若干。

 前回の変化がそのまま若干進み、苦味や渋味も増加。
 開栓後は余り置かずに、出来れば三日以内に飲みきるのがお勧めです!


1898416447_168.jpg tag : 純米 土井酒造場

くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々33 生酒 (24BY)

 第683回目。
 「くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々33 生酒 (24BY)」――山形県の酒です。
 久々のくどき上手……ではありませんが、この出羽燦々を使用した物の感想は約四年半ぶりになります。
 一升瓶でなければ毎年でも飲みたいレベルなんですけどね……余り酒に強くない我が身が恨めしい!
 ちなみに値段は3,500円に若干値上がりしましたが、それでもお買い得であることには変わりません!
 日本酒初心者の方にもお勧めですよ~

(飲み始め:2013年04月05日)

 軽快さのある若干しっとりとした甘い香り。
 米に、若干マスカット?

 うん、みずみずしい!
 口当たりはスルリと滑らかで、若干のチリチリとした刺激感がそこに絡みます。
 穏やかで軽快な甘味と旨味が、やはり軽快で若干刺激感を伴う酸味と共に、口内でスルスル、ジワリと広がり、若干刺激感の余韻を残しつつ滑り落ちていきます。
 飲みやすくて良いですね~
 やっぱりこの酒はハズレません!旨いです!

 食べ物との相性も悪くない感じです。
 味の濃い物や甘い物との相性はさらに良し!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 出羽燦々100%
 精米歩合 33%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 +1
 酸度 1.2
 使用酵母 小川10・M310
 蔵出 2013.02.
 亀の井酒造(株)


2013年04月06日追記――
 香りはしっとり感が若干強く。

 甘味と旨味が増加し、口当たりも結構濃く。
 みずみずしさは減って、全体的に落ち着いた印象に。
 うん、雰囲気は若干変わりましたが、やはり飲みやすくて良い感じです。


2013年04月07日追記――
 ぽってりとした甘い香り。
 若干濃い印象に。
 わずかに梅酒を思わせる香りも?

 アルコールの風味と旨味、酸味が若干増加。
 全体的に味が増え、綺麗さも減少。
 後口には苦味と渋味が若干。
 まだ悪くないですが、前日や前々日と比べると結構落ちるかも。


2013年04月09日追記――
 しっとり甘い香り。
 ほんのり砂糖菓子風の雰囲気も?

 アルコールの風味と刺激感、渋味が若干増加。
 じわじわと綺麗さが減って、バランスも悪くなってきていますが、これはこれで……


2013年04月11日追記――
 アルコールの香りが増え、若干しっとりとした雰囲気に。

 旨味やアルコールの風味が増加。
 ピリッとした刺激感も若干。
 これはこれで結構落ち着いた雰囲気で悪くない、かも。
 ただやはり比較すると結構落ちるので、早めに飲んだ方が旨いです。
 出来たら開栓翌日には飲みきってしまうのがお勧めですねー
 一升瓶なので大人数でスパッと!


1898178734_145.jpg tag : 純米大吟醸 亀の井酒造

WAIRUDO SAIDO WO ARUKE 2012

 第682回目。
 「WAIRUDO SAIDO WO ARUKE 2012 (無ろ過生原酒)」――栃木県の酒です。
 ……ローマ字だった!(笑)
 いや、仙禽のワイン酵母使用した酒ということで、発見した時点で購入決定だったのですが、普通に飲む時まで酒の名前を見ていませんでした。
 しかし、ワイルドサイドを歩け……この言葉流行ってるんでしょうか?以前飲んだ別の会社の酒も確か……
 まあ有名な歌みたいですし、たまたま一致することもあるのでしょう!……そしてその有名な歌を知らないと言う私の洋楽音痴っぷりがまた……
 ……それはともかくとして、またこんな感じの面白い酒と出会えるよう酒屋巡りはちょくちょく行っていきたいと思います!
 では本文をどうぞ! ……そして、更新日を一日間違ってしまったことをここにお詫びいたします。

(飲み始め:2013年04月04日)

 しっとり甘い香り。
 ごくわずかに甘酒風の香りも?

 おお……結構不思議な飲み口ですね!
 酸っぱ甘くて、ほんのり苦く渋い……
 アルコール感は余りないので、口に含んだ瞬間の酒っぽさは控えめですが、上記味わいがグググッと口内を巡るので、なかなかに飲み応えはあります。
 うん、多少好き嫌いはわかれそうですが、悪くないですね~

 味の薄い食べ物には甘味や酸味が干渉。
 合わせるなら味の濃い物と。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 非公開
 精米歩合 50%
 酒精度 13度
 酵母 ワイン酵母
 製造年月 2012.12.
 (株)せんきん


2013年04月05日追記――
 旨味や酸味を感じさせる香りが若干増加。
 ほんのりワイン寄りの香りになった、ような?

 酸味と渋味が若干増加。
 うん、日本酒からますます離れた気がします(笑)
 ……だけどそれが良い!
 旨味が結構あるので、ワインとは一線を画した味わいですが、雰囲気は若干ワインに寄った感じですねー


2013年04月06日追記――
 米の香りが若干増加?

 む、濃いは濃いのですが、全体的に落ち着いた味わいになった気がします。
 穏やかな酸味、旨味、甘味に絡む若干の渋味。
 また雰囲気は変わりましたが、良いバランスです。
 私は今日の感じ結構好きです!


2013年04月08日追記――
 酸味を感じさせる香りが若干増加。
 わずかに梅酒風の香りも?

 旨味が増加し、酸味が若干落ち着いて、雰囲気も変わった気がします。
 全体的に味が増えてきました。
 悪くない……


2013年04月10日追記――
 香りは若干ペタッと。

 旨味と酸味の腰が若干しっかりとした印象。
 味の多さは前回とそれほど変わらない、かな?
 うん、私はこれ嫌いじゃないです。
 ジワジワと変化していくのを楽しむのも良さそうですね。


1898084911_198.jpg tag : せんきん 区分不明

大山 初しぼり新酒 特別純米生酒

 第681回目。
 「大山 初しぼり新酒 特別純米生酒」――山形県の酒です。
 移動範囲内の百貨店でちょくちょく試飲販売が行われる銘柄ですが、今回は新酒特集として無造作にケースに入っていた物を購入しました。
 結構好みの銘柄なので、こういう季節限定品も普通に扱ってくれると嬉しくなりますね~
 ……後は新酒の内に私が飲めば完璧だったのですが。……本当に何度もすみません。しかし、これでも昨年度より買う量が大幅に減っていると言うのが恐ろしい……

 ……本文をどうぞ。

(飲み始め:2013年03月31日)

 しっとりとした甘いアルコールの香り。
 わずかに和菓子風の香りも。

 おお、濃いですね~
 たっぷりの甘味と旨味、そこにクイッと絡む酸味、アルコールの風味、渋味。
 後口には若干苦味、エグみ。
 含み香にはわずかにブドウ?
 飲み応えも十分です!
 多分製造から余り時間の経っていない内に飲めば、もっとフレッシュな飲み口だったのでしょうが、この感じも悪くないですね~
 ……ただ来年買えたらすぐに飲みます。すみません。

 味の薄い食べ物には甘味が干渉。
 食べ物と合わせるなら、味の濃い物か甘い物と。

データ――
 原材料名 米、米麹
 使用米 出羽の里100%
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度以上17度未満
 製造年月 24.12
 加藤嘉八郎酒造(株)


2013年04月01日追記――
 若干香りは丸く穏やかに。

 旨味と酸味、アルコールの風味が若干増加。
 甘味は若干減り、口当たりの濃さも少し弱めに。
 飲み口も穏やかになりました。


2013年04月03日追記――
 アルコールの香りが若干増加。

 旨味とアルコールの風味がさらに増加。
 ピリピリとした刺激感や渋味も若干増。
 少々雑味が増えてきました。


2013年04月04日追記――
 しっとりとしたアルコールの香り。

 アルコールの風味と刺激感、酸味、渋味、甘味、苦味が若干増加。
 後口には少々エグみ。
 結構尖ったバランスに。


2013年04月06日追記――
 若干香りに重量感。

 前回の変化がそのまま進んだ印象。
 個人的には嫌いじゃないですが、少々崩れた味わいに。
 開栓後は早めにスパッと!出来たら開栓二日目までには!

 ……ただ次はもっと新しい内に飲みます。……すみません本当に。


1897643877_71.jpg tag : 特別純米 加藤嘉八郎酒造

尾瀬の雪どけ 純米桃色にごり本生

 第680回目。
 「尾瀬の雪どけ 純米桃色にごり本生」――群馬県の酒です。
 桜の時期もほぼ終わりかけですが、春らしい、花見にピッタリな桃色の日本酒になります!
 そしてこの酒の何が良いかと言うと、しっかりと味わいが見た目を裏切っていないことですね~
 いや、意外性のある酒も好きですが……って結局何でもアリってことに(笑)
 ……まあ、何にせよ、春らしく華やかで、非常に飲みやすい酒なので、普段日本酒を飲まない方にもお勧めです!

(飲み始め:2013年03月28日)

 上澄みを飲もうと思ったら!
 1897324097_214.jpg
 ……これはちょっと時間かかりそうだなぁ。――と思いきや、二分ほどで落ち着きました。良かった……

 香りは穏やか……
 ほんのり甘酸っぱい香り。
 サクランボ風の香りも?

 おお、甘酸っぱくて爽やか!
 良いですね~、見た目を裏切らないジューシーでフレッシュな飲み口です。
 丸くコロンとした甘味と、そこに続く穏やかで軽めの旨味、そしてジューシーな炭酸由来の酸味にそれ以外の酸味が全体をクイッと引き締め、みずみずしい印象を与えています。
 若干の苦味も良いアクセント。
 うん、良いですね~
 飲みやすいのでグイグイイケます!

 食べ物と合わせるなら甘い物や、味の派手な物と。
 普通の食べ物とは甘味が干渉。
 食前酒やデザート酒としてもお勧めです!

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 55%
 アルコール分 10度
 日本酒度 -33
 酸度 3.3
 赤色酵母使用
 製造年月 25.3.
 龍神酒造(株)


2013年03月29日追記――
 若干香りは控えめに。
 穏やかな甘い香り。
 にごり酒らしい香りも少し。

 炭酸が減って酸味も減少。
 甘味は増加し、結構はっきりと。
 フレッシュさやジューシーさは減りましたが、この感じも結構良し!


2013年03月31日追記――
 香りは余り変わらず。

 酸味と旨味、渋味が若干増加し、甘味は少し落ち着いた印象に。
 全体的に味が太くなった印象です。
 ただ甘味や酸味がはっきりしているので、余り大きくは目立たない感じですね。


2013年04月01日追記――
 香りは若干控えめに。

 さらに酸味が増加。
 他にも全体的に甘味以外が増えた印象。
 甘酸っぱくてなかなかに良いバランスです。


2013年04月03日追記――
 ほんのり甘酸っぱい香り。

 酸味の他に、渋味や苦味などの雑味も増加。
 ただやはり元の味が強いので、雑多さは増しているものの、それほど崩れた感じはありません。
 初日の派手さとは別物ですが、これはこれでなかなか……
 ただまあ、アルコール度数も低めで飲みやすいので、炭酸がしっかりとある初日の内に複数人でスパッと空けてしまう方が、この酒の「らしさ」を味わえて良いと思います。
 わざわざ残して変化を見るのは……私のようにマニアックな趣向をお持ちの方のみで(笑)


1897324097_101.jpg tag : 純米 龍神酒造

若竹 鬼乙女 涙 特別純米生酒

 第679回目。
 「若竹 鬼乙女 涙 特別純米生酒」――静岡県の酒です。
 鬼乙女……スゴイ名前ですよね。 (同じ蔵の「おんな泣かせ」の感想はこちら)
 ……ちなみに今調べたところによると、この鬼乙女は季節ごとのシリーズもので、春夏秋冬それぞれに夢、恋、幸、涙が出ているようです。
 そして今回飲んだ「涙」では文字通り角隠しによって見えないのですが、他の季節の絵にはしっかりと描かれている鬼の角…… (他の画像に関しては……無断転載は避けたいので「鬼乙女シリーズ」で検索をお願いいたします)
 しかし鬼って本当に鬼だったんですね……てっきりこのラベルの女性が鬼のように怖い乙女なのだとばかり(笑)
 ……まあ何にせよ、飲んでいる時に、結構名前が酒質に合っていると感じましたし、問題無しです!(?)
 では本文をば! (本日寝落ちしたため更新が午前四時半近くになってしまいました……我ながら酷い……)

(飲み始め:2013年03月24日)

 スッキリとしたアルコールの香りに、若干バナナ?
 ……極わずかにマロングラッセ風の香りも?

 おお、キリッと!
 スッキリ、キリッとしたアルコールの風味と酸味が、舌に絡む甘味をビシッと引き締めます。
 そしてそこから口いっぱいに軽快な甘味と旨味がフワッと広がり、先ほどのアルコールの風味と共に、若干の苦味を残しつつ、スパッと切れていきます。
 うん、辛口感と生酒らしい若干の口当たりの濃さが絡み合って、良いバランスになっています。
 なかなかに飲みやすいですね~

 食べ物との相性はなかなかによし!
 味の薄い物には若干甘味がぶつかるものの、問題なく合わせられるレベルです。
 うん、アリだ……

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 60%
 アルコール分 16度
 日本酒度 +1
 酸度 1.3
 アミノ酸度 1.1
 製造年月 13.02
 (株)大村屋酒造場


2013年03月25日追記――
 軽快な香り。
 アルコールの香りは若干減少?

 お、さらにキリッと辛口な雰囲気に。
 甘味は減少。
 口に含んでからそのまま最後までビシッと一本筋が通ってる感じですね~
 飲み応え十分です!

 食べ物との相性はさらに良く。


2013年03月26日追記――
 ブドウを思わせる香りが若干増加。

 キリッと!
 そして甘味が再増加。
 辛口の中に甘味がフワッと。
 なかなかに良いバランスです。


2013年03月28日追記――
 若干ラムネっぽい香りも。
 香りはしっとりとしてきました。

 お、かなり柔らかい飲み口に。
 穏やかな酸味、甘味、旨味、若干苦味。
 全体的に味は増えてきていますが、単純な飲みやすさは今日の感じが一番かもしれません。
 穏やかです。


2013年03月30日追記――
 エステル香とアルコールの香りが増加。
 甘い香りです。

 若干舌触りにピリッとした感じはありますが、やはりだいぶ穏やかですねー
 増えたのは旨味、アルコールの風味、若干渋味に苦味。
 うん、雑味は若干あるものの悪くないですね。
 崩れた感じはありません。
 開栓後は――生酒らしさを味わいたいなら初日か二日目までに、そうでないのであればのんびりと一週間かけて飲んでも良いと思います。


1896922071_218.jpg tag : 特別純米 大村屋酒造場
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
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プロフィール

kutata

Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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