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大七 純米生もと

 第242回目。
 「大七 純米生もと」――福島県の酒です。
 日本酒好きの間では今更説明する必要が無いぐらい有名な燗酒の銘柄ですね~
 実は一度飲んだこと自体はあるのですが、まともな感想を書くのは今回が初めてです。
 ……ある意味リベンジ?

(飲み始め:2009年08月13日)

 アルコールと米の香りに熟成香少々。
 若干アルコール感が強めですが悪くない感じです。

 酸味と旨味が口内でふっくら。
 芯の通った酸味、柔らかいがミネラル感やアルコール感も若干。
 少々クセはあるもののなかなかに良い味わい。

 ぬる燗――
 ……柔らかいなー
 甘味がふわりと立ち上がり、酸味も柔らかく。
 ああ、これは旨い!
 良いなぁ……やっぱり燗すると本領発揮しますね!

 熱燗――
 若干アルコール感と酸味が立ちますが、これはこれで!

 個人的にはぬる燗イチ押しです!

 む、食べ物との相性はかなり良し!
 何にでも合わせられます。

 いや~、夏に燗も悪くないですね~
 ……ただ、今度飲むなら冬に鍋でもつつきながら飲みたい、かな?(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 69%
 アルコール分 15度
 製造年月 08.12
 大七酒造(株)


2009年08月14日追記――
 若干熟成香が強く。
 米にバターが若干。

 酸味が増加。口当たりはキリッと。

 ぬる燗――
 柔らかい味わい。酸味と甘味がふわり。

 熱燗――
 む、初日よりも酸味が柔らかく。これも良いですね。

 やっぱりぬる燗が一番かな?
 良い感じです。


2009年08月16日追記――
 熟成香とアルコールの香りが強く。

 全体的に味わいが柔らかく。
 酸味も口に入れた瞬間はキリッとしているものの、次第に柔らかくなる感じ。
 若干ミネラル感あり。

 ぬる燗――
 若干舌に引っかかる感触が出現。
 柔らかいですがアルコール感が少々強めに。

 熱燗――
 若干味わいが尖って。ちょっとピリピリ。
 ただ悪くはないです。

 私は今日の感じだと温めない状態が好み、かな?
 燗も結構良い感じなんですけどね~


2009年08月19日追記――
 熟成香に酒の香り。若干バター系の印象も。

 む、飲み口が以前より軽やかに?
 酒質もさらに柔らかく。
 酸味に旨味、後口には渋味。
 ただ、冷蔵庫から出したばかりだと酸味が少々硬い感じも。

 燗――
 酸味と旨味が強く。
 後口の雑味が強調されるものの、まったりとしてこれはこれで悪くないですね。

 うーむ、これは常温~ぬる燗一歩手前ぐらいが好みかなー
 まったりとして良い酒でした!
 今度はもっと上のスペックの物にも挑戦してみます。


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コメント

非公開コメント

No title

こんばんは~。

生もとは久しく呑んでないですね・・・もしや1年以上呑んでないかも^^;
自分の好み(フルーティー)が定まってからは他に目もくれず突っ走りすぎたかもしれませんね~。

多分最後に呑んだ生もと造りは太平山の天巧が最後でしょうか。
とても旨かったんですけど何故かコレ以来ですね(笑
当時は呑み始めもありあまりそういう造りとかには注目してなかったのかもしれませんが。

ちなみに当ブログにてコメントいただきましたが、酒に合わせる甘いつまみ。
何かオススメがあれば是非ご教授をば・・・甘いおつまみがサッパリ思い浮かびません^^;

No title

kutataさん、こんにちは。
確かに、大七の生酛はあまりにも燗酒で有名なため、こうしたお酒は評価しづらいですよね。
親爺は、07.5B の製造年月を最後に呑んで無いので、印象も薄くなりましたが・・・、kutataさんのレポで思い出せていただいております。
ところで、まだ、「全国第一位」のシール貼付してるんですね。
(NIKKEI プラスワン 2005.12.24)って、結構古いと思うんですけど。。

No title

昨年12月出荷のものなら、19BYの2年目のものになるので、老ね香が気になったんでしょう。

五百万石にもちゃんと米の旨みがあること、
お米の芳ばしい匂いが米臭さとは異なること、
自分は「大七」の純米生原酒で、それを知りました。

Re: No title

 知志さん、どうもこんばんは!

 確かに生もとは酸味の太いしっかりとした味わいになる印象がありますので、若干フルーティ路線からは外れてしまいますね……
 ……ただ、知志さんには現在の路線でそのまま突っ走っていただきたいなぁ、なんて思ったり(笑)
 結局は嗜好品なので、飲みたい、と思った時に飲めば良いと思いますよ~


 甘い物――ドライフルーツやチョコレート辺りが基本なんですが、物によってはクリームや和菓子などと合う酒もあったり……
 ただ、無理に合わせようとしなくても、食後に甘い物をつまむ時に猪口に少しだけ酒を入れて一緒に味わってみる、ぐらいでも問題無いと思います!
 ……突き詰めだすと微妙に底無しな気配もありますのでご注意を(笑)

Re: No title

 酒呑親爺さん、どうもこんばんは!

 いやー、確かに有名な酒はそれだけ飲んでいる方も多いので、私も以前は「下手なことを書くと怒られるのではないか」などと少々思っていましたねー
 ただ最近は、結局飲んだ素直な気持ちをそのまま書くだけなので、「怒られたら怒られたで別に構わない」と考えるように!
 ……進歩しているのかしていないのか微妙に分かりません(笑)

 え?あのシールってそんな前からついていたんですか!
 それなら、もっと目立たない位置に貼ってもらいたかったなぁ……
 こちらとしては箱本来の写真も撮りたかった……

Re: No title

 ぽんちゅうさん、どうもこんばんは。

 確かに製造から時間が少々経ってしまった物だとは思いますが、老ね香は別に気になりませんでしたよ~
 ……もしかして私の感想中の「熟成香」という表現でしょうか?
 ちなみに私は基本的に、この表現をマイナスの意味では使っておりません。マイナス表現の場合は「ヒネたような香り」とか、「酸化したような香り」と書くと思います……多分。

 次はぽんちゅうさん推薦の生原酒にも挑戦したいですね!
「Save The 東北の酒」
Save The 東北の酒
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

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日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


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