スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

墨廼江(すみのえ) 純米吟醸しぼりたて生

 第34回目。
 嗅覚も含め人間の様々な感覚は結構曖昧です。
 明らかに悪い物は簡単に識別出来ますが、これは人間だけでなく生物が生き残る課程で必要な能力だったためでしょう。
 それに対して、現在のように良い物ばかり――は大げさにしても――その中から細かい優劣を導き出すのは、非常に困難なことです。
 つまり私が何を言いたいかと言うと――
 評価が不安定でも勘弁してください、ってことで一つ!
 ……すみません、精進します。

(飲み始め:2008年06月05日)

 本日は宮城県のお酒――
 「墨廼江 純米吟醸しぼりたて生」

 フレッシュな甘い酒の香り。マスカット、ヨーグルト、ラムネのような香りも。
 ……何だか自分の鼻が良くわからなくなってきている今日この頃。
 一度スーパーの果物コーナーでウロウロしてくるかな……

 キリッとした酸味と膨らみのある甘味は若い野生のリンゴを思わせる面もちです。
 非常にジューシー!うーん、旨い!
 人によっては酸味を強く感じるかもしれませんが、なかなかのバランスの良さ!
 杯を重ねると米の旨味もしっかりと顔を出してきます。

 燗をすると少々エグみが出ますが、これはこれで……ただ私は冷やの方が好きですねー

 酸味のおかげか、味の弱めの食べ物と良く合います。生野菜との相性は抜群!
 甘い物と合わせるのも酸味との兼ね合いが面白くて良い感じです。

データ――
 原材料名 米、米麹
 アルコール分 16度以上17度未満
 精米歩合 55%
 製造年月 08.1
 墨廼江酒造(株)


2008年06月07日追記――
 酸味と甘味、旨味が増加。
 ぎっしりと詰まったような印象。
 味の弱い食べ物(豆腐や野菜)や、その反対の味の強いつまみ系の食べ物と良く合います。
 甘い物にもなかなか。
 ん、飲んでいる内に甘味が強くなってきました。
 これはこれで良いですねー

 この銘柄はまた買おうと思います!
 ただ買いたいグレードの物がことごとく一升瓶……なかなか手を出しづらい……


829207622_190.jpg tag : 純米吟醸 墨廼江酒造

コメント

非公開コメント

「Save The 東北の酒」
Save The 東北の酒
全記事表示リンク

全ての感想を一覧で表示

このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
――
ご用の方は下記アドレスまでご連絡を。
kutatasake●gmail.com
※(●を@に置き換えてください。)
――
ブログへのリンクはご自由にどうぞ!
都道府県別感想
特定名称区分別・会社別感想
 純米大吟醸大吟醸
 純米吟醸吟醸
 特別純米特別本醸造
 純米本醸造
 普通酒その他
 区分不明

 
ブログ内検索
カレンダー(月別)
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事



etc
プロフィール

kutata

Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


――
お気に召しましたらクリックにご協力を~
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ banner_04.gif
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。