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松竹梅白壁蔵 ひやおろし 吟醸

 第423回目。
 「松竹梅白壁蔵 ひやおろし 吟醸」――京都府の酒です。……あれ?白壁蔵なのに京都?何故?
 大手酒造会社の造る大量生産品ではない酒、松竹梅白壁蔵の季節限定品になります。
 しかしこの季節限定品、公式のオンラインショップでごく少量(この酒の場合は720mlが30本)を販売しているのみなのですが、もしかしたら売れ行き次第で生産量を増やすかどうかの実験を兼ねていたりするのでしょうか?……もしくは、私が知らないだけで飲食店向けの販売がメインとか?
 とりあえず、この記事を書いている現在はまだ購入することが出来ますね~……ううむ、世間に存在自体が余り知られていない予感?(笑)
 お、以前飲んだ金賞受賞酒もまだ買えますね、現在の新酒鑑評会のレベルの高さが分かる良い酒なんだけどなー
 ……失礼、脱線しました。
 では、本文をば!

(飲み始め:2011年02月03日)

 柔らかい米と酒の香り。どこかスッキリとした感じも。

 柔らかい口当たりから、ジワーッと染み渡る米の旨味と穏やかな酸味、そして軽快なアルコールの風味がスッキリとした印象ももたらします。
 後口の苦味も良いアクセント。
 うん、良い味わいです!
 含み香は、上立ち香に若干華やかさを加えた印象?

 味の薄い物には甘味が干渉するものの、甘味のある物や味の濃い物との相性は良し。
 これはなかなか!

 む、飲んでいる内に苦味が強く感じられるように。
 余り飲みすぎない方が良いかもしれませんね。

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 原料米 五百万石全量
 精米歩合 60%
 アルコール分 15度以上16度未満
 日本酒度 ±0
 酸度 1.3
 アミノ酸度 1.1
 製造年月 2010.8
 宝酒造(株)


2011年02月04日追記――
 甘い香りが増加。若干リンゴを思わせる香りも。

 アルコールの風味と酸味が増加、苦味も若干増。
 初日よりもキリッとした口当たりに変化、そこから穏やかな旨味がジワリと。
 お、飲んでいる内に穏やかさが前面に出てきました。
 うん、良い感じです。


2011年02月05日追記――
 香りは再度落ち着いた感じに。
 旨味を感じさせる香りが増加。米の香り。

 アルコールの風味が増加し、スッキリとした印象が強く。
 穏やかでまったりと飲めます。


2011年02月07日追記――
 サイダーを思わせる香りが出現。

 アルコールの風味と甘味が増加し、含み香にはアルコール感とエステル香が少々。
 スッキリと、そして穏やかで飲みやすいです。


2011年02月09日追記――
 酒の香りが強くなり、香り自体は穏やかになった印象。

 若干渋味と苦味が増してきましたが、口当たりはスッキリ穏やか。
 まだまだ悪くないですね~
 ただもう少し早く飲みきった方がクセが少なくて良いかも?


1667900260_27.jpg tag : 吟醸 宝酒造

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