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会津中将 純米原酒

 第428回目。
 「会津中将 純米原酒」――福島県の酒です。
 冷蔵庫の中で一年以上寝かせてしまいましたが、この度ようやく飲むことが……と言うか、一緒に買った純米を飲む時にも全く同じことを書いておいて、そこからさらに一年近く放置するとか……色々とすみません……
 とりあえず冷蔵庫で自家熟成させた効果は不明ですが、原酒らしい力強さと開栓後しばらく経った状態の変化が非常に魅力的に思えました。
 今度は再挑戦か別のスペックの物か……とにかくここの会社の酒はまた飲むぞ!

(飲み始め:2011年02月17日)

 柔らかい酒と米の香り。酒らしい酒の香りです。

 おお、濃厚!
 しっかりとした旨味と甘味が舌の中心からジワリ、ググッと広がり、それを柔らかい酸味がキュッと引き締めます。
 口当たりには原酒の濃厚さ故の力強さと、どこか柔らかさも。
 うん、良い味わいです!

 お、飲んでいる内にアルコールの風味と苦味が若干目立つように。
 ただ、この変化は逆に飽きさせないアクセントになっているというか……これは良い感じです!

 食べ物と合わせるなら味の濃い物や甘い物と。
 バッチリ合います!
 ただ味の薄い物には甘味が干渉。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 60%
 アルコール分 17度
 製造年月 09.10.
 鶴の江酒造(株)


2011年02月18日追記――
 香りは若干腰が強い印象に。

 酸味と旨味、アルコールの風味が強く。
 口当たりに力強さが増しました。
 後口の苦味も良いアクセント。
 しっかりとした飲み口です。

 お、食べ物との相性がさらに良く!
 味の薄い物にも合わせられるように。
 良いですね~

 燗――
 甘味とアルコールの風味が強く。
 悪くはないですが、温めずに飲んだ方が旨いかな。


2011年02月19日追記――
 香りはどこか穏やかに。

 お、味わいは力強いながら、穏やかさもある印象です。
 旨味とアルコールの風味、後口の苦味が若干増加。


2011年02月21日追記――
 穏やかな米と酒の香り。

 含み香にはわずかに熟成香?
 口当たりはさらに穏やかに。
 甘味に旨味、酸味に苦味、全体的に味わいが柔らかくなりました。
 うん、旨い!これは良い変化ですね~
 まったりと心地良い飲み口です。

 む、燗はちょっと甘味が勝ちすぎるかな?
 若干尖った印象も出てくるので、やはり温めない方が良さそうです。


2011年02月23日追記――
 米と酒の香り。若干熟成感と重量感も。

 うわ、柔らかい!
 ジワリと染み渡る米の旨味と甘味、柔らかい酸味。
 そして後口をビシッと締める軽快なアルコールの風味と苦味。
 しっかりとした味わいではありますが、初日に感じた濃さはどこへやら、かなり飲みやすさもアップしました。
 あー、これは旨い。
 まったり……うん、素晴らしい変化です。

 これは是非もっと長い期間置いてみたいですね。
 いつか挑戦出来たら良いなぁ。


1675558725_129.jpg tag : 純米 鶴の江酒造

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