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醸し人九平次 純米吟醸山田錦 生

 第46回目。
 この酒は今更私が言うまでもありませんが非常にお勧めです。
 生酒なので購入できる時期が限られますが、見かけたら購入して損はないと思います。
 ……本文にしろここにしろ褒めすぎですね(笑)
 ちなみに本文中にある以前飲んだ大吟醸の感想はありません。あしからず……

(飲み始め::2008年07月24日)

 愛知県の酒です。
 「醸し人九平次 純米吟醸山田錦 生」
 ラベルにかかれた「EAU DU DESIR」は「希望の水」と訳す、とのこと。
 何故フランス語かと言うと、パリの三ツ星レストランでも出されている酒なんですよねー
 ……まあ、そんな情報はともかくとして飲んでみましょう。

 甘く柔らかい香り。これは青リンゴ系に……イチゴ系?

 おお……これは旨い!
 爽やかでフルーティ、そしてジューシー。
 まず口の中に広がるのはリンゴのような甘酸っぱさ。
 それを追いかける微炭酸由来の酸味、飲み込むまで自己主張する芯の通った甘味。
 米の旨味も他の味覚の裏にしっかりと感じ取ることが出来ます。

 さらにかなり幅広い食べ物と合わせられる懐の深さ……
 うーむ……さすが輸出して食中酒であるワインと戦えるだけありますねー
 うん、素晴らしい!

 いやー、良い酒です。
 以前に大吟醸を飲みましたが、今日の印象ではそれに負けていません!
 720mlとは言え1,700円以下でこのレベルの物が買えるとは……
 無理に高い酒を買うのが馬鹿らしくなります……まあ買うんですけども(笑)
 しかし、この酒は是非とも日本酒嫌いの人に飲ませたいですね。
 下手なワインよりもよっぽどオシャレ……と言うと語弊がありますが(笑)、これは日本酒のイメージを大きく変える力を持っていると思います。
 値段もお手頃ですし、常に冷蔵庫に入れておいても良いかもしれませんよ?
 今度は火入れした酒も飲んでみます!

 この酒は変化させない方が良い気もしますが、1日では飲みきれないのでやむなし……
 さて、明日以降の変化や如何に?

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度以上17度未満
 日本酒度 ±0
 酸度 1.7
 製造年月 20.1.
 (株)萬乗醸造


2008年07月25日追記――
 香りはよりまろやかに。
 炭酸が弱まったせいか、甘味を強めに感じるようになりました。
 結構渋味も出てきましたね。ただこの渋味は悪くない――良いアクセントです。
 うーん、酸味が結構良いな……
 昨日がフレッシュなフルーツだとしたら、今日は過熟気味なフルーツ?
 甘味、旨味、酸味がギッシリと詰まったかのようです。
 これもまた楽しい変化ですね~

 どちらが好きかと問われれば初日と答えますが、二日目もなかなかの物でした!


880330163_44.jpg tag : 純米吟醸 萬乗醸造

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