スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

甲州純情娘 純米原酒

 第477回目。
 「甲州純情娘 純米原酒」――山梨県の酒です。
 萌えラベルですよ!萌えラベル!……当ブログは基本的に気になったら手当たり次第です(笑)
 それはともかくとして――
 こういうキャラクター物の商品は版権等の問題で値段が高めになることが多いようですが、この酒に関しては1,800mlで2,300円となかなかのお手頃価格でした。
 裏ラベルには「福重なつき プロデュース」と言う表記がありますが、この方がキャラクターの作者でしょうか?……それともこのキャラクターの名前?いや、それは無いか……
 とりあえず今日現在では検索にもほとんど引っかからなかったので、プロのイラストレーターとして活躍されている方ではないのかもしれません。酒蔵の関係者の方だったりも?
 まあ何にせよ、ライセンス料が(多分)発生していないと言うことは、酒の値段が上がらないと言うことなので、購入の敷居が低くなって良いですよね。それに値段が高いとどうしても評価が厳しくなってしまいますし。
 きっかけは何でも良いので、日本酒を手にとって貰えれば嬉しいですね~

 では本文をば!

(飲み始め:2011年08月13日)

 穏やかな甘い香り。
 米に……クッキー?いや違うか……

 うん、飲み口も穏やかです。
 柔らかい甘味がパッと口内で広がり、これまた柔らかい酸味がキュッと甘味を引き締めた後ジワリと浸透します。
 そこに絡む若干角張った(?)旨味と少し腰のあるアルコールの風味もなかなかに良いバランス。
 若干の苦味や渋味も悪くないですねー
 なかなかに良い酒だと思います。
 萌えラベルなのに手頃な値段、そして名前とラベルを意識したのか若干荒削り(?)な部分のある甘味が強めの酒質……純情、そして萌え……コンセプト的には結構アリなのでは!?
 他にも旨い酒や良い酒はたくさんありますが、初めて飲む日本酒がこの酒であるという方に日本酒の魅力をアピールすると言う意味では、十分に及第点が与えられる出来だと思います。

 食べ物と合わせるなら甘味のある物か甘い物と。
 普通の物には甘味が干渉するので、無理に合わせなくても良いかも。

 うん、話の種にもなると思いますし、ちょっとした飲み会に持って行っても面白い気がします。
 ……ただし、周囲からの視線がそれまでとは違ったものになる可能性もありますのでご注意ください(笑)

データ――
 原材料名 米、米麹
 精米歩合 70%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 -1
 酸度 2.3
 アミノ酸 1.3
 製造年月 11.2.
 笹一酒造(株)


2011年08月14日追記――
 香りは余り変わらず。

 酸味と旨味、アルコールの風味と刺激感が増加。
 初日と比べてだいぶキリッとした印象になりました。
 しっかりとした甘味も、他の味との兼ね合いで若干控えめに感じます。
 これまたなかなかに良し!


2011年08月15日追記――
 アルコールの香りが若干増加し、少々スッキリとした香りに。

 甘味と旨味が増加し、アルコールの風味、渋味、苦味も若干増。
 かなり濃い味わいです。
 甘味が強いなー……いや、ちょっとクドいかも……
 また全体的に味が増えため、少々雑多な雰囲気も出現。
 ……次の変化に期待します。


2011年08月17日追記――
 若干甘酸っぱい香り、微妙に梅酒系の香り?

 酸味と旨味、アルコールの風味、ピリピリ感が増加。
 苦味と渋味も若干強く。
 雑味は増していますが、クドさは減少した感じです。


2011年08月19日追記――
 アルコールの香りは増えているものの、香り自体は若干初日に近づいたような?

 渋味と苦味、酸味が増加。
 甘味はさらに減少。
 結構雑味が多くなり、前々回とは違った意味で少々飲みづらい印象が出てきてしまいました。
 開栓後は早めに――開栓後二日以内に、飲みきるべきですね。
 大人数でスパッと空けてしまうことをお勧めいたします!


1762471159_129.jpg 1762471159_190.jpg tag : 純米 笹一酒造

コメント

非公開コメント

笹一酒造さんがこのようなお酒を出していたとは知らなかった。
確かに「萌え酒」の中ではお得ですね。 普通だったら四合瓶でこの位の値段ですから。

僕も検索をしましたが、全然ヒットしませんでした。サブカルの宝庫のネットでさえ情報無しか。
となると、新人か酒蔵のある山梨県を中心に活躍しているのか、それとも実在しない人・・・では無いな。

Re: タイトルなし

こういう酒をきっかけにして日本酒を手に取る方が増えてくれると嬉しいですよねー
「Save The 東北の酒」
Save The 東北の酒
全記事表示リンク

全ての感想を一覧で表示

このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
「旨い酒から変わった酒まで、全ては興味の赴くままに?」

※記事に関係の無いコメント等は削除する可能性があります。ご了承ください。
――
ご用の方は下記アドレスまでご連絡を。
kutatasake●gmail.com
※(●を@に置き換えてください。)
――
ブログへのリンクはご自由にどうぞ!
都道府県別感想
特定名称区分別・会社別感想
 純米大吟醸大吟醸
 純米吟醸吟醸
 特別純米特別本醸造
 純米本醸造
 普通酒その他
 区分不明

 
ブログ内検索
カレンダー(月別)
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事



etc
プロフィール

kutata

Author:kutata
日本酒大好き。
評価の高い酒を見ると、思わず飛びついてしまう習性有り。
酒はある種の芸術品だと思っています。


――
お気に召しましたらクリックにご協力を~
にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ banner_04.gif
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。