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出羽桜 桜花吟醸酒 さらさらにごり 本生

 第534回目。
 「出羽桜 桜花吟醸酒 さらさらにごり 本生」――山形県の酒です。
 少し前に季節ものを飲むと言ったので早速飲んでみました!……予告通りなんて珍しいですね(笑)
 綺麗な吟醸酒に生酒ならではのフレッシュ感を追加、そしてそこにオリを絡めることで深い味わいに変化……オリを混ぜても混ぜなくてもそれぞれに別の良さがあるのが素敵です。
 瓶の半分ぐらいを上澄みだけで飲んで、その後に混ぜるという楽しみ方もアリかな、なんて思いました。

(飲み始め:2012年01月19日)

 スッキリ爽やかな香り。
 何だろう……炭酸入りのジュース……これは、サクランボ風?

 おお爽やか!
 スッキリとした酒質と爽やかな炭酸が同居。
 滑らかな甘味と旨味にジューシーな酸味がピリッと絡みます。
 飲みやすくて良いですね~
 グイグイいけます!

 続いて混ぜて――
 お、味わいが一気に複雑に。
 増えたのは旨味と苦味。
 爽やかさは若干減りましたが、ジワーッと染み渡るかのような飲み口になっています。
 単純な飲みやすさなら上澄みだけの方が上だったと思いますが、飲み応えがあってこちらも良い感じです!
 こうグイッと含んでから、口内でジワジワ広がってゆくのが楽しいというか……

 味の薄い物から甘い物まで、かなり幅広く食べ物とも合わせられますね~
 うん、良い酒だ!

データ――
 原材料名 米、米麹、醸造アルコール
 精米歩合 50%
 アルコール分 16度
 製造年月 11.11
 出羽桜酒造(株)


2012年01月20日追記――
 完全に分離してない感じなので、最初から混ぜた状態で。
 香りは若干涼しげに。

 軽めの炭酸が良い感じです。
 穏やかで爽やか!
 旨味と甘味が若干増加し、酸味は若干減少。
 苦味もわずかに増加。
 やっぱりこのジワーッと染み渡る感じが良いですね~
 良いバランスです……


2012年01月21日追記――
 香りに若干ペタッとした印象も。

 炭酸が減ってだいぶ落ち着いた印象に。
 そして旨味が増加。
 全体的に味わいの腰がしっかりとしてきました。


2012年01月23日追記――
 甘い香りが少し濃く。
 そして旨味を感じさせる香りが増加。

 酸味と旨味、甘味、苦味が若干増加。
 炭酸は残りわずかで、それとは別種の刺激感が出現。
 口当たりには引っかかる感触も若干。
 雑味が増え綺麗さは減ってきていますが、まだ大きくは崩れていない印象。


2012年01月25日追記――
 ほんのりマスカット系の香りも。

 酸味とアルコールの風味、苦味が増え、口当たりのピリピリ感が強く。
 後口には若干エグみ。
 バランスが結構崩れてきました。
 ……む。ただ飲んでいる内に余り気にならなくなってきたような?
 まあそれでも開栓後は早めに飲んだ方が旨いと思います。
 開栓後は二、三日以内にはスパッと!


1815260646_179.jpg tag : 吟醸 出羽桜酒造

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