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獺祭 発泡にごり酒50

 第554回目。
 「獺祭 発泡にごり酒50」――山口県の酒です。
 いつか飲まねばと思いつつも何年か経過……今回ようやく飲むことが出来ました!
 私の中で獺祭は結構スルッと飲める酒というイメージなのですが、今回の物や以前飲んだ生酒には個性というか通常品(?)とは別種の飲み応えのような物が感じられたような気がします。
 元々獺祭が好きな方もそうでない方も、普段とは違う獺祭が味わえますので試してみるのも楽しいと思いますよ~
 では本文をどうぞ。

――
 あ、シャンパン栓だコレ……開けるの緊張するなー
 ……まあ、蓋に穴開けて炭酸抜きしなくて良い分楽と考えましょう!
 いやそもそも広い流通に乗っている酒が、購入者に覚悟を求めるレベルの物と同じじゃマズいのかな?(笑)
 あれはあれでまたツラさはありながらも結構楽しいんですが……失礼、脱線しました。
 さあ、ゆっくりと……オープン!
 ――シュッ、ポン!
 良い音だ!そして吹き出したりもせず!
 やっぱり基本は冷暗所への静置ですよねー

 さて――
 軽快で良い香りですね~
 フレッシュな甘い酒の香りにわずかにバナナ?

 シュワシュワ!
 爽やかな炭酸の酸味と刺激感と共に、柔らかい旨味と甘味がジュワッと舌の上ではじけます。
 続くのはジューシーな酸味、そして先ほどの旨味に甘味がハラハラと降りてきます。

 混ぜて――
 米の香りが増加し、穏やかな雰囲気に。

 上澄みに比べて増えたのは米の風味、酸味、旨味、甘味、渋味、苦味。
 味わいが一気に複雑になりました。
 そして炭酸が減った分、穏やかな印象が強くなり、よりダイレクトに酒の味わいが伝わるように。
 含み香は米。
 たっぷりの米の旨味と軽快さのある甘味、全体をググッと引き締める酸味に渋味、後口には爽やかな苦味がビシッと。
 うん、だけど飲みやすいです。
 グイグイイケます!


二日目――
 最初から混ぜて。
 若干香りは丸っこく。

 旨味と苦味、炭酸由来ではない酸味が若干増加。
 炭酸が減って口当たりは穏やかに。
 若干味わいが太くなった印象です。


三日目――
 若干香りにミルクっぽさも?

 米の風味と旨味が増加。
 穏やかなにごり酒を微炭酸がクイッと引き締めている印象です。
 後口の渋味も若干増加。
 まったりと。


四日目――
 若干香りは控えめに。

 酸味と渋味が若干増。
 炭酸が減って口当たりが若干粉っぽくなってきました。
 少しだけもったりとした感じも出現。


六日目――
 香りは穏やかしっとりと。
 アルコールの香りが若干増加。
 む、炭酸がほぼ消滅し、にごり部分が若干重たく感じるように。
 舌に引っかかる感じや、エグみも強く。
 ここまでは置かない方が旨いですねー
 炭酸がある内に飲みきりましょう!

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 50%
 アルコール分 15度
 製造年月 12.01
 旭酒造(株)


1830339168_132.jpg tag : 純米大吟醸 旭酒造

コメント

非公開コメント

ほこ×たてで桜井社長が出てたから、一気に人気に成りましたね。

蓋が如何にもスパークリングと言う感じで良いですが、開けるのが大変で。
まあ、臥龍梅のスパークリングもですが。

Re: タイトルなし

水を利いたやつですよね?
元々人気の銘柄だと思っていたので、さらに人気が出ていたとは気づきませんでした(笑)
それがきっかけで日本酒好きがもっと増えてくれたら嬉しいですね!
「Save The 東北の酒」
Save The 東北の酒
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このブログについて
開栓後の味や香りの変化にも注目した日本酒ブログです。
ただし感想はあくまでも主観的な物なのでご理解の程を。
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