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天蛙(アマガエル) 不思議純米酒 生酒 23BY

 第600回目。
 「天蛙(アマガエル) 不思議純米酒 生酒 23BY」――秋田県の酒です。
 昨年飲んだ碧蛙(アヲガエル)が名前を変え、パワーアップして帰ってきました!
 裏ラベルによると「多分に趣味的な試行錯誤の結果、昨年とは似ても似つかぬ不思議な蛙に仕上がってしまいました」とのことで、こうなんと言うか、飲む前から期待感を煽ってくれるというか、とにかくワクワクしますよね!(笑)
 で、実際飲んだ感想ですが、不思議という感じは個人的にはあまりしなくて、どちらかというと試行錯誤感が出ていた昨年の物の方が不思議な感じだったと言うか……
 まあどちらにせよ、この酒によって低アルコール日本酒としての新たなラインが見えた気もしますし、細かい事は問題無しです!(?)
 スカッと爽快に飲みたい方にお勧めですよ~

 では、本文をどうぞ!

(飲み始め:2012年07月30日)

 さあオープン!
 ……噴き出した!……完全に油断してました。
 裏ラベルの「お酒の中で、酵母が生きており、発酵が継続しておりますので~」と言う記述から想像出来た筈なのに!
 ……と言うわけで、お気を付けください。

 ほんのり甘酸っぱさの感じられるフレッシュな香り。
 米の甘い香りも若干。
 うすにごりと炭酸が爽やかですね~

 おお!甘酸っぱくて爽やか!
 ジューシーでフレッシュです!
 柔らかい甘味と米の旨味を、シュワシュワ爽快な炭酸と穏やかな酸味なクイッと引き締めつつ、それら全てが綺麗に調和して口内をたっぷりと満たします。
 ほのかな苦味も柑橘類を思わせる爽やかさで、これまた良いアクセントになっています。
 あー飲みやすい!
 アルコール度数も低めですし、グイグイといくらでも飲めそうですね~

 クリームチーズと合わせるとチーズケーキみたいな味わいに。旨い!
 味の薄い物にはわずかに甘味や酸味が干渉しますが、それほど気になりません。
 む、甘い物には比較的合わないかな?合わなくはないのですが。
 濃い食べ物には合うなあ!
 かー、酒が進む!(笑)

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 60%
 アルコール分 9度
 製造年月日 2012.7.20
 賞味期限 記載製造日(出荷日)から未開封状態で2ヶ月以内
 新政酒造(株)


2012年07月31日追記――
 米の香りが若干増加。
 穏やかな香りに。

 炭酸が減少し、別種の酸味が前面に。
 旨味と苦味がわずかに増加。
 少しだけ口当たりはペタッとしてきましたが、私はこの感じも嫌いじゃないです!
 ……ただまあ私のようなマニアでなければ、初日の状態でスパッと飲みきってしまった方が良い気もしますけども。


2012年08月01日追記――
 アルコールの香りと甘い発酵食品風の香りが増加。
 若干ペタッとした香り。

 酸味と苦味、旨味が増加。
 口当たりがしっかりとしてきました。


2012年08月03日追記――
 酸味を感じさせる香りが強く。

 酸味が太くなり、甘味は減少。
 健康飲料風の雰囲気も。
 爽やかさは無くなりましたが、個人的には嫌いじゃないです。


2012年08月05日追記――
 しっとり甘酸っぱい香り、ソメイヨシノの実にアルコール?

 酸味と渋味、苦味が増加。
 舌には若干引っ掛かる感触も。
 結構尖った飲み口に。

 初日にスパッと飲みきってしまいましょう!
 度数低めでさらにかなり飲みやすいので、一人ででも一日で一本空けてしまえるかもしれませんよ?
 ……あ、さすがにこの発言は問題ありですね……決して無理はなさらぬようお気を付けください。

 やはり造り手が勧めるタイミングで飲むのが一番ですよねー
 誰ですか全く、一週間置いてみようとか言い出したのは!
 ……まあ、それはともかくとして、日本酒が苦手な方にもオススメですよ~
 爽やかなので夏にもピッタリです!

 多分来年も買います!


――
 いやぁ、出来たての生酒は良いですね……
 調子に乗って買いすぎても結局古くしてしまう結果になるので、今後は今までのことをしっかりと反省しつつ、もう少し季節感を出せるよう気をつけてまいりたいと思います。
 ……しかし600回も更新してようやくこんな事を言っているというのも……とにかく頑張ります!


1862001278_179.jpg tag : 純米 新政酒造

コメント

非公開コメント

No title

祝!! 600回

すごいですね^^

このお酒 かなり好みでした。

もちろん 開栓 その日になくなりましたw

Re: No title

嘘さん、こんばんは。
ありがとうございます!……しかしここまで続くとは我ながら意外でした(笑)

この酒は一気にグイッといけてしまいますよね~
意欲的な酒造りに加えて、着実に進歩していく技術……来年の酒も今から楽しみです!
「Save The 東北の酒」
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