末廣 ひやおろし 純米吟醸原酒

 第630回目。
 「末廣 ひやおろし 純米吟醸原酒」――福島県の酒です。
 このブログにしては珍しく、正しい(?)季節感酒が続いております!(笑)
 やはりこう気温が下がってくると、鍋でもつつきながらホッと一息つける酒は嬉しいですよねー
 と言うわけで本文をば!

(飲み始め:2012年11月01日)

 穏やかな酒と米の香り。
 ほんのりと熟成香も。

 うん、穏やか!
 柔らかい旨味と甘味がジンワリと口内を満たし、そこから滋味に酸味、若干の刺激感と苦味がジワジワと染み出します。
 落ち着く味わいですね~
 スイスイと口に運んでしまえます。
 まったり……

 んー、食べ物と合うなぁ……
 かなり幅広く合わせられる印象です。

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 精米歩合 58%
 アルコール分 17度以上18度未満
 日本酒度 +3
 酸度 1.5
 アミノ酸度 1.4
 製造年月 12.09.
 末廣酒造(株)


2012年11月02日追記――
 酒の香りが若干増え、さらに穏やかな印象に。

 酸味が若干増加。
 旨味は少しだけ後ろに下がったかな?
 初日よりもわずかに軽快になった気がします。
 そして刺激感もほんのり増加。
 やっぱり飲んでいると落ち着きますね~

 ぬる燗……いや、日向燗ぐらい?――
 刺激感も若干増えますが、柔らかく立ち上がった酸味と旨味が良い感じです!
 旨い!

 熱燗――
 悪くないですが、酸味と刺激感が勝ち気味なので、軽く温めたぐらいの方がバランスは上かも。


2012年11月03日追記――
 旨味を感じさせる香りが増加。
 アルコールの香りもわずかに増。

 酸味とアルコールの風味が若干増え、穏やかな旨味も再び前に。
 穏やかです……

 燗――
 温度が低めでも刺激感が少々前面に。
 ただやはり穏やかで飲みやすいです!
 うん……ぬる燗から若干冷ましても良い感じだな……


2012年11月05日追記――
 若干香ばしい香りも。

 旨味と甘味が若干増加。
 口当たりが少しだけ濃く、そしてしっとりと。
 若干雰囲気は変わってきましたが、これもアリですね!

 燗――
 む、刺激感や雑味が増す感じに……


2012年11月07日追記――
 穏やかな甘い香り。

 アルコールの風味と刺激感が増加し、渋味も若干増。
 味は増えましたが、悪くないです。
 崩れませんねー

 燗――
 やはり刺激感が強くなる感じです。
 これはこれで悪くない……
 んー、ただ燗する場合には、開栓後は余り時間を置かない方が良いかも。
 そのまま飲むのであれば一週間ぐらい余裕です!


1878688910_226.jpg tag : 純米吟醸 末廣酒造

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