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究 TheGreen 純米吟醸生酒 二〇一二年産学共同開発限定酒

 第633回目。
 「究 TheGreen 純米吟醸生酒 二〇一二年産学共同開発限定酒」――秋田県の酒です。
 裏ラベルによるとこの酒は「秋田県立大学の10数年以上におよぶ研究成果をもとに、最先端の技術で醸した日本酒です。酒米作りから応用生物科学科の学生が造り上げました。」とのこと。
 そして、きょうかい6号酵母から良質な株を選抜し、その「グリーン6号酵母」を使用しているそうです。
 しかし自らの手でも独特な(?)酒を造りながら、こうやって大学とも協力しあうというのもスゴイですよね……
 やはりここの会社からは今後も目が離せません!

(飲み始め:2012年11月11日)

 しっとりとした、ほんのりと涼しげな甘い香り。
 若干サクランボ風の香りも?

 お、口当たり滑らかですね~
 舌と口全体ににトロリと絡む柔らかい甘味、旨味、酸味。
 その酸味からは若干の刺激感がスルッと顔を出し、続いて先ほどの味わいがわずかの渋味と共にジワリと後口として広がった後、スッと捌けて消えていきます。
 うん、良いですね……口に含んだ瞬間の絡み方や、軽快な捌け方など、飲みやすさ満載です。スイスイと。
 バランスも良いですし、これは結構危険な酒だなー(笑)

 味の濃い食べ物と甘い物以外の物とは若干甘味が干渉。
 そのままで飲んだ方が旨いかも?

データ――
 原材料名 米、米こうじ
 原料米 酒こまち100%使用
 精米歩合 55%(麹米50%、掛米55%)
 アルコール分 16度
 使用酵母 グリーン6号酵母
 製造年月 12.6.
 新政酒造(株)


2012年11月12日追記――
 香りの穏やかさが増加。

 ジュワッとした口当たりが出現。
 酸味も若干増加し、軽快さが少しだけ増した印象。
 甘味は若干減。
 うん、雰囲気はわずかに変わってきましたが、良い味わいです。


2012年11月13日追記――
 しっとりとした濃いめの甘い香り。

 甘味と旨味が若干増加。
 前回の軽快さよりも穏やかさが強くなった印象。
 丸っこい飲み口に若干の刺激感。
 良いバランスです。


2012年11月15日追記――
 アルコールの香りが若干増加。
 ……メロン風の香りがわずかに?

 アルコールの風味と刺激感、酸味、渋味が若干増加。
 ピリッとした口当たりが強くなり、若干尖った飲み口に。
 個人的には嫌いじゃないですが、少々綺麗さは減ってきました。


2012年11月17日追記――
 しっとりとした香り。
 わずかにペタッとした雰囲気も?

 前回の変化がそのまま少しだけ進んだ印象。
 苦味も若干増加。
 含み香には……少しだけバター?
 全体的に味が増えて少々尖った感じはありますが、意外とバランスはとれている気がします。
 ただ早めに飲んだ方が旨いですねー
 開栓後は……二、三日以内に飲みきるべきでしょうか?


1880121260_168.jpg tag : 純米吟醸 新政酒造

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