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菊水ふなぐちを飲み比べてみた

 番外編です。

 先日某所で菊水の関係者の方から色々とお話を聞いて参りました。
 で、その際に聞いた話を一つご紹介。

 菊水では四季醸造が行われているので、一年を通して酒が造られている。
 そのため、ふなぐちの緑缶は新米新酒と強調されているが、造り方は黄色缶と全く変わらない。
 ちなみに緑缶の米は8月頃から仕込みを開始する関係で、九州産の物を使用している。

 つまり!先日の私の感想では緑缶のフレッシュさを褒め称えておりましたが、日付の新しい物を選べば黄色缶も同じようにフレッシュなのではないか?
 ――と言うことで本日の企画です。

 「菊水ふなぐちを飲み比べてみよう!」
 ちなみに緑缶の製造日は08.10.15、黄色缶の製造日は08.10.22となります。
 黄色缶の方が新しいですね。これは良い結果が得られそうな予感?

 さて――
 香りは、若干緑缶の方が綺麗?

 味は……極端な差はありませんが、緑缶の方がスッキリして飲みやすく、黄色缶の方がまったりしていて濃い印象です。

 む、食べ物と合わせると両方とも少々エグみが気になりますね。
 以前飲んだ黄色缶は非常に相性が良かったので、食べ物と合わせる場合は多少日数を置いた方が良いのかもしれません。
 ただそこまで悪くはないので、まったりと飲み食いできます。

 ……結構地味な結果に(笑)
 しかし、フレッシュさや飲みやすさで比較すると、緑缶の方が若干優れた印象を受けました。
 黄色缶も以前飲んだ時と比べてフレッシュで飲みやすかったのですけども。
 新米だから?……いや、これは造りの微妙な差、かな?
 仕込みのタンクによって結構味が違ったりするみたいですからね~

 結論――
 小さな差はあるものの、緑缶と黄色缶には大きな違いはありません。
 ある意味狙い通りの結果となりました。
 しかし飲むまでに置かれていた環境によっては、大きな変化も考えられます。
 購入される際はその辺りをご注意ください。製造日なども重要です。

 ……ただ、小さな差とは言え、今年の緑缶は良い出来のような気がします。
 気になった方はフレッシュさが失われる前に、自宅冷蔵庫に保護しましょう!
 私も冷蔵庫のパーシャルルームに何本か入れておこうと思います。
 ……何だか自分が菊水の回し者のような気がしてきました(笑)


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tag : 本醸造 菊水酒造

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